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マグネットマン

「おおせのままに!!」

【名前】 マグネットマン
【読み方】 まぐねっとまん
【分類】 ネットナビ
【オペレーター】 ガウス・マグネッツテスラ・マグネッツ
【属性】 電気属性
【所属】 ゴスペルチームオブブルース
【登場作品】 『2』『5 チームオブブルース』『バトルチップGP』
【基本装備】 マグミサイル
【ナビチップ】 マグネットマン(チップ)
【関連チップ】 NSタックル
【アニメ版CV】 河野智之

【詳細】

ガウス・マグネッツが飛行機に侵入させたネットナビ
全身に備えた強力な電磁石で強烈な磁場を形成する能力を持ち、磁力関係の技を使用する。
また、大柄な体格を利用した肉弾戦も得意とする。

元ネタは本家『ロックマン3』に登場する同名のロボット。
全体的にがっしりした体つきになったほか、胸部全体がU字形の磁石を模したデザインに変わった。

主であるガウスの命令を受け、デンサン空港の飛行機に使用されていたハイパワープログラムを狙い、飛行機の管理システムにハッキングを仕掛けた。
エリア内の磁力を滅茶苦茶にするも、最奥に到達したロックマンとの戦いに敗れデリートされる。

その後『5』のブルース版にて再登場。オフィシャルに逮捕されたガウスに代わり、娘のテスラ・マグネッツのナビとなっている。
テスラの仕事のストレス解消のため、オラン島削岩機を稼働させて岩盤を掘り進めていた。
しかし、その削岩機の下にはデカオ達がおり、彼らを助けるために駆けつけた熱斗とロックマンのコンビと再び対立。そして『2』時代の恨みを込めて戦うも再び敗北。
本人はまだ戦うつもりだったが、ストレスを発散したテスラの命令を受けて渋々戦闘をやめた。

その後、電子ロックのセキュリティに引っかかり落石に襲われるロックマンを、テスラの命により不本意ながらも助ける。
その時の防御能力を見込まれ、ロックマンにチームオブブルースへの参加を誘われる。
当然本人は拒否するものの、「ストレス解消のため」とテスラが強引に決定したため、嫌々ながらも加入する事となった。

ちなみにカーネル版で同じポジションを務めるナイトマンは、「削岩機の周囲にあるマグネメタルから発せられた強烈な磁力により、自我を失い暴走している」という経緯で登場しているのだが、こちらは磁力を操るナビなだけあって全く影響がない様子。己の行動を自覚している分、悪質さが跳ね上がっているが…。

加入後のリベレートミッションの後にロックマンとソウルが共鳴し、彼にマグネットソウルの力を与える。
…が、この時点では、マグネットマンの方はまだロックマンに対して敵愾心を燃やしている段階。
ソウルの発現時には「キミの堅い守りのソウルに、僕のソウルが共鳴したよ!」とロックマンが喜ぶものの、この時点ではロックマンの思いは完全に一方的なものであり、マグネットマン本人も「なんで こんなことになっちまったんだよぉ……」と嘆いていた。
そんなんでソウルを結んでいいのか!?
一応、ストーリーが進むうちに恨みも薄れたらしく、最終的にはチームメンバーとして信頼し合う間柄となる。

戦闘においては、磁石型のミサイルの「マグミサイル」や磁力球の「マグボール」など、磁石・磁力に関する技を多数所有する。
またマグネットパネルを発生させてロックマンの動きを乱してくる。
スーパーアーマーも所持しており、見かけ通り非常にタフである。

『2』ではシナリオ後半に登場する事もあってHPが1000とかなり高く、シナリオ登場のボスナビではフリーズマンらと並び最高値タイ。
加えてエリア中央がマグネットパネルになっている都合で攻撃が非常に避けにくく、HPが下がると使ってくる必殺技のNSタックルによる大ダメージもチラつくので作中でもかなりの強敵である。
『5』では序盤のボスなのでHPも下がっている他、マグネットパネルの性質が変わった事も相まって幾らか戦いやすくなっている。
一方で新たに磁場で足止めをするマグネットフィールドを取得しており、相変わらず避けにくい攻撃が多いので厄介な相手である事は変わりない。

チーム全員を磁力バリアで包んでダークロイドの攻撃を無効化する「マグネットバリア」を発動できる…
が、オーダーポイントを消費してしまうので、終盤になればなるほどこの個性は薄れてしまう。
彼の真価はHPの高さと、溜め撃ち技であるマグミサイル。敵エリアの最後方まで飛んでいくため、劣勢リベレート時でもガンガン攻撃出来る。
必殺技は、分身して前後からタックルして敵を挟み潰す「NSタックル」。

漫画版(鷹岬諒版)

ゴスペル主催の死の宴に登場。
ブルースを罠にはめるもロックマンによって妨害され、彼らの「ダブルヒーロー」に敗北。

漫画版(あさだみほ版)

ガウスの命令で究極のナビを捕らえるために暗躍するが、ロックマンとブルースに阻止されて戦闘になる。
戦闘においては、マグミサイルやマグボールを高速で連射するなど技巧派な一面も見せた。
NSタックルで2人をデリートしようとしたものの、ロックマンに首を掴まれた後に地面へ叩きつけられ敗北。

アニメ版

無印のゴスペル編で初登場し、悪役側の準レギュラーとなる。
NSタックルの際に出現する分身体(青いマグネットマン)は一人称こそ「オレ」だが、主のガウスが本性を現した時と同じくオネエ口調で喋る。

綾小路家およびガブゴン社の電子マネーを書き換えたり、Dr.ワイリーの新たな陰謀に加担したりするなど様々な悪事を働いた。
ゴスペル編ラストのエレキマン及びロックマンとの因縁の対決にて、捨て身で抗ってきたエレキマンと共倒れになる形でデリートとなる。この回は戦闘シーンの作画のハイレベルぶりもさることながら、マグネットマンがロックマンの拳を腹に受けて軽く嘔吐するなど『ロックマンエグゼ』らしからぬハードな演出も見所と言える。

その後復活したのか、2期『AXESS』でも1話だけ登場し、ネビュラと取り引きしようとするガウスに付き従った。
そしてビーフ司令ビーフ司令のコスプレをした熱斗達の活躍で再び倒され、ガウスも逮捕されたのだった。

3期『Stream』でナビ刑務所に収監されることが決まったものの、テスラ率いるネオWWWの助力を得てガウス共々脱獄に成功する。
それ以降はテスラに忠誠を誓うようになり、彼女とのクロスフュージョンも実現させた。
第14話ではサイバーワールドの僻地に隠された宝をテスラの命令で探しており、ロックマン達との争奪戦を繰り広げるのだが、水場を渡る際には鮮やかなバタフライでロックマンとロールを振り切るという意外な一面を見せる。なおロックマンは「ロールちゃんのクロールには着いていけないよ…」とぼやいていた。
ダークロックマンによってテスラがネオWWWアジトに幽閉された際には憎きエレキマンと共闘し、彼女の救出のために奮闘した。

【余談】

ガウスの弟の持ちナビであるエレキマンとは
  • 主人への忠誠心が高い
  • 主人が逮捕された後は女性の身内に権利が移行している
  • 現在は悪事から足を洗い、カタギとして主人を支えている
  • 再会当初は過去の一件から熱斗達に蟠りを持っていたが、最終的に強い信頼関係で結ばれる
  • 共に電気属性の自分の力をロックマンに共有して力を貸している
など何かと共通点が多い。

関連項目
「エグゼ2」シナリオボス
エアーマンクイックマンカットマンシャドーマンナイトマンマグネットマンフリーズマン

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最終更新:2026年02月15日 18:58