|\ /{
|;;;;;;;\ /;;;;|
|;;;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;|. /| / ̄ ̄\
ヽ―-----‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;;;;;;;;;|/;;;;;| / ̄Υ }
\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l /. -‐=ニニニ=‐<  ̄ ̄\
\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l --ニニニニニニニニ-- }
ヽ‐-';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /ニニニニニニニニニニニ-\..ノ
\;;;;冂;i´ ̄二二二二二二二 ) /ニニニニニニニニニニニニニ-- ̄ ̄\
`i:凵:'i, 'i;;;;;;;;;;;;;弋・_ノ;;;;;;;;;/ /ニニ. -――- ニニニニニニニニニ---. }
,. r┴-、;;`ゝ、`''―――――メ―、. /ニ/___) ̄\ \ニニニニニニ----|__/
/:::::::::::::::::`|:::::::`''――――‐'":::::`i:::', |ニ{ { } }ニニニニニ-----ト
./::::::::::::::::::::::メ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::}. |ニ \__/ /ニニニニニニ-----. \
|_,:::::::r-‐'":::::`ヽ、_____,::ィ'´¨~l . .-ニ\____/ニニニニニニニ----- }
. | .|;;\|;;;;;;;;;;;;;;;|/;| .|. -ニニニニニニニニニニニ-------/__/
| .|;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;|\;| | \-ニニニニニニニ---------/\
. | .|;;\|;;;;;;;;;;;;;;;;;|/;| .| \--ニニニ-----------/ }
|. .::| .|;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\;| | 丶、‐----------‐< __ ノ
. | .:::| .|;;\|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/;| .| \__人 }
|. .::::| .:: |;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\;| :: | \__丿
``'ー-| .:::: .|;;\|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/;| ::: |
``'ー‐-、_|;;/|ー‐---―'|\;|_;: -‐'
.  ̄  ̄
名前:ダークマター/リアルダークマター | 性別:性別不詳 | 星のカービィ |
一人称:不明 | 二人称:不明 | 口調:不明 |
「星のカービィ2」のラスボスであるポップスターの外から来た謎の生命体。
デデデ大王に取り憑いて操っていた真の黒幕で、ある条件で対決できる。
当初は左の剣士形態で登場し、撃破すると第二形態である右の異形の姿に変貌する。
この姿はリアルダークマーと呼ばれる。
目からの怪光線や背中のヒレ状の部位を飛ばして攻撃する。
デデデ大王に取り憑いて操っていた真の黒幕で、ある条件で対決できる。
当初は左の剣士形態で登場し、撃破すると第二形態である右の異形の姿に変貌する。
この姿はリアルダークマーと呼ばれる。
目からの怪光線や背中のヒレ状の部位を飛ばして攻撃する。
「星のカービィ3」ではリアルダークマターの色違いの同種及びその上位種もしくは支配者らしいゼロや同族のグーイが登場。
「星のカービィ64」でも近縁種?が登場している。
「星のカービィ64」でも近縁種?が登場している。
後にハルトマン・ワークスに細胞組織が回収され、それを元にクローン剣士ダークマターが生み出された。
尚、ハルトマンの高度な科学力を以ってしてもダークマターの全容の解析はできなかった。
尚、ハルトマンの高度な科学力を以ってしてもダークマターの全容の解析はできなかった。
シリーズ中、ダークマターに酷似し同じ能力を持つ存在は幾度も登場しているが関係は不明。
デデデ大王も二回(64含め三回?)も被害に遭っているため因縁の敵というくらいある。
デデデ大王も二回(64含め三回?)も被害に遭っているため因縁の敵というくらいある。
ひかわ博一氏の「デデデでプププなものがたり」では登場し一応人語を喋っている。
出演作wiki | Wikipedia | MUGENWiki | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AAはダークマターが35枚、うち剣と連動しているものが19枚、後ろ姿1枚とだいぶ戦闘向きになった。ミニAAも1枚ある。
リアルダークマターが3枚。やや小さいものと、大きさが同じくらいで左右のものが1枚ずつ。
こちらは戦闘はエフェクトで補填しても難しそう。
リアルダークマターが3枚。やや小さいものと、大きさが同じくらいで左右のものが1枚ずつ。
こちらは戦闘はエフェクトで補填しても難しそう。