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ワンポイントレッスン - (2013/08/13 (火) 03:44:22) の編集履歴(バックアップ)
ワンポイントレッスン(わんぽいんとれっすん)
遊戯王5D'sの公式サイトの1コーナー。
フォーチュンカップ編から連載が開始された。
フォーチュンカップ編から連載が開始された。
主に龍亞がボケて龍可が容赦ないツッコミを浴びせながらデュエルの基本的ルールなどを解説する。
双子以外にも遊星が龍亞に死者蘇生を勧めたり、
アキさんのサイコパワーが一時的に復活したり、
生前の正気を取り戻したり、
伝説のチーム・サティスファクションのリーダーがどこからともなく現れたりする。
双子以外にも遊星が龍亞に死者蘇生を勧めたり、
アキさんのサイコパワーが一時的に復活したり、
生前の正気を取り戻したり、
伝説のチーム・サティスファクションのリーダーがどこからともなく現れたりする。
しかし3年目の開始(遺跡のナンバーズをめぐる戦いの開始)とともに
ワンポイントレッスンのZEXAL版「必勝! モンスターアカデミー」というコーナーがスタートしている。
こちらは遊馬とアストラルが解説している。
アストラルが本編で消滅した影響で第14回からはオービタル7がアストラルポジションに付いている。たまにカイトも出てくるようになった。
ところで、第1回に登場したカードは、《No.39 希望皇ホープ》《ガガガマジシャン》《ガンバラナイト》
ワンポイントレッスンのZEXAL版「必勝! モンスターアカデミー」というコーナーがスタートしている。
こちらは遊馬とアストラルが解説している。
アストラルが本編で消滅した影響で第14回からはオービタル7がアストラルポジションに付いている。たまにカイトも出てくるようになった。
ところで、第1回に登場したカードは、《No.39 希望皇ホープ》《ガガガマジシャン》《ガンバラナイト》
《No.30 破滅のアシッドゴーレム》《ダブル・アップ・チャンス》の計5枚だったが、全て「アニメオリジナル」と表示された。
このうちNo.の2体はアニメ限定の戦闘耐性効果、《ガガガマジシャン》はOCG限定のシンクロ召喚規制(*2)、
《ダブル・アップ・チャンス》と《ガンバラナイト》は非常に微妙な文章差異の訂正(*3)によるものであり、効果はほぼ同じ。アニメオリジナルと言うかどうかは微妙な所である。
このうちNo.の2体はアニメ限定の戦闘耐性効果、《ガガガマジシャン》はOCG限定のシンクロ召喚規制(*2)、
《ダブル・アップ・チャンス》と《ガンバラナイト》は非常に微妙な文章差異の訂正(*3)によるものであり、効果はほぼ同じ。アニメオリジナルと言うかどうかは微妙な所である。
その後もあらゆるカードに「アニメオリジナル」のマークが付いている。極端なものでは、ZEXALシリーズに登場すらしていない《スケープ・ゴート》にさえも。