音楽(効果音)と魔法

公式情報


ファ#ファレソ#ソレ#ソシ♪

音楽
『ゼルダの伝説1』の音楽や効果音は当時入社2年目の近藤浩治が制作を担当。以後も近藤はゼルダの音楽に携わり、制作・監修などを行っている。シリーズでは共通で使用されている音楽や効果音があり、特に謎解きの際の「♪チロリロリロリン」という効果音と宝箱を開けた際の「ごまだれ~」という効果音については大きく変えること無く使用され続けている。これらの効果音について社長の岩田聡も「ゲーム史に残るもの」と評価している。また、『スカイウォードソード』などではオーケストラ収録がなされている。「ゼルダといえば楽器」といわれるようにゲーム中の重要アイテムが楽器であることも多い。(wikipediaより)

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考察 
  • ギラヒムの指パッチンは魔術の仕上げの儀式としてやっているのか、発動に摩擦や音が必要なのか、ただのクセなのか。移動や剣を繰り出す際にパチンとやるので物質に干渉する魔法だろうか。時の扉の前などでは剣でくるりと円を描いて移動しているので、長距離移動とかに必要な動作なのかもしれない。ゼルダの世界はわりと音や音楽に反応して発動するものが多いので、ギラヒムの指パッチンも魔法発動に必要な音として組み込んでいるのかも。(2015/03/14)


最終更新:2016年03月03日 20:13