タートナックについて

公式情報

タートナック (Tartknuckle)※トワイライトプリンセス
「時の神殿」の中ボス。盾と鎧を身に着けた剣の達人。その剣技は攻防共に秀でており、リンクの連続攻撃を全て一本の剣で受け止めるという離れ業も見られる。重装の際は巨大な大剣を振るい、装甲を失った後はこれを投げ捨て、小回りの利く長剣に持ち替えて戦う。倒すと「コピーロッド」を入手できる。それぞれの個体で装備の色が変わっていたり、両刃の大剣がメイスや片刃の大剣になっていたりする。ハイラル城・大妖精の洞窟でも一般の敵として登場する。(wikipediaより)

考察 
  • タートナックについて。全作通して大体かっこいいデザインのタートナック。特にトワプリでの鎧の有無による挙動が戦略的。中は空というか、人間、邪悪なパワー、何でも入れられるのだろうか。装備見てるといつも闇将軍ゴルゴンを思い出す。(2015/07/06)
  • (仮説)時オカのアイアンナックは、幻影の砂漠から発掘された機械亜人(ドンゲラーなど)の残骸から発想を得たサイボーグ 初めはアンドロイドとして完成するはずで、全身の甲冑と駆動系は再現できても動力炉、細々としたパーツは喪失していた。そのため急遽『強靭な肉体を持つ人間に機械を組み合わせ』た。アイアンナックの中身が女性らしい体格なのは、ゲルド族の戦士を使用した為。実際は体幹以外のほぼ全部は機械にすげ変わっており、石柱を砕くほどのパワーを得られたものの末端神経から脳に至るまで損傷が激しい為、複雑で自発的な行動はとれないという欠陥も見て取れた。ツインローバの怪しげな儀式はこの機械亜人の再現の為の、魂の神殿における外科手術の事。 大人時代でアイアンナックになっていたナボールが中身までは無事だったのはツインローバの技術力が上がったから?構造が脆弱になっても洗脳と鎧を着せるだけでアイアンナックとしての運用が可能になったなら?しかもナボールのアイアンナックは、ギラヒムと同じく指パッチンで武器を取り出す。ギラヒムの魔法を使える程にアイアンナックのキャパシティが増えたのだと推測する。今までのアイアンナックは攻撃を受けてから(能動的に)しか反撃も攻撃もしなかった(2015/01/02)
  • 初期の光の神殿では、7賢者がトライフォースを使うに相応しい者を選定していた?大きな天秤は力、知恵、勇気を測るもので、相応しい者は番人の守る扉の奥へ、相応しく無い者は処刑された⇦これがタートナックの原型と考えられないだろうか(2015/07/22)

最終更新:2016年03月03日 20:54
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