公式情報
考察
- ムジュラの仮面3Dで最初の朝とかテキストまわりのフォントが3DSの小さめ画面でも判別しやすい視認性の高いものに変わりました。さすがに無料フォントではない?(2015/01/16)
- トワプリは光を強調しぼかすグロー効果?が映像の中で強いから、特に加工のないスマブラでゼルダキャラ見ると違う印象を受ける。(2015/02/11)
- ゼルダを作った人の頭の中には、アウトプットされる前の状態のゼルダの世界やパーツがある。ダンジョン内の文様ひとつとっても「ここにはこういう意図があるので、こういうロゴを準備してこういう風にパターンで貼ってって下さい」とかやりとりがあるのかもしれない。するとそのテクスチャに込められた意図とは?となって、デザインした人の脳内にはどういった世界の構想があるのか…。キャラクターの服装や装飾品にもちゃんと下地や参考資料・文献・時代考証があると思う。「ゼルダチームがゲームを作る上で共有しているゼルダの世界」は多分一般的なユーザーは知らない。デバッカーでも分からない。ヒストリアにも載ってない。ゼルダシリーズがリアルになっていく過程でその資料はどんどん濃厚になっていったはず。表現手段が限られていた初期作品ではふんわりとした中世ファンタジーが可能だったけれど、時オカやトワプリあたりになると多分魔物の関節のしくみまで頭に浮かべて用意していそうですね(2015/02/24)
最終更新:2016年03月02日 19:01