(仮説)ゼルダMMO説

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考察 
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MMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game、マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)とは、「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」などと訳され、オンラインゲームの一種でコンピューターRPGをモチーフとしたものを指す。
  • ゼルダは大規模MMOとして展開する可能性について考察。ゼルダの販売戦略を考えなければならなくなった時どうするか→従来の剣と魔法のファンタジーアドベンチャーだけではとても過去の売上には到達出来なくなっているデータが出ていると分かるからそこからどうする?となる。ゲームを作るにはお金が必要で(どんなに作品が好きでもまずお金)、それを回収するには時オカを目指すのがベースで、しかしトワプリはそこに到達出来ず、デザインを改新した風タクも到達できなかった。→無双は現在の戦略(コラボ、DLC)に適し上手くいった、データが出た。ではそこに準じた方針でいきましょうってなる→三銃士→うまくいけばMMOやソーシャルゲームや課金可能のスマホアプリにって提案する。自分なら。そこの売上から、王道シリーズを作るためのお金を産み出す→もう一度時オカを目指す。(2015/10/13)
  • 三銃士を見て思ったんですが、もしかしたら初期の開発の会議では世界観をゼルダに据えたMMOアクションRPGみたいな提案も出たのかもしれない(FFやドラクエのような展開方法)ですね。試しにまずは3人でって感じで中間の案が出たのかも、と推測。戦略を練る人も「古くからある名作で、最近のサービス形体に適応させる方法」を考えなくてはならなくて、色々試案した結果が三銃士ではないかな。三銃士ヒットすればMMORPGだったりソーシャルゲームに展開する、という提案も会議で出てそう。無双でDLCや課金のノウハウも理解できた&結果は出た。開発現場の前の企画会議でどんなやり取りがされたか想像すると、今後の方針が分かるかも。(2015/10/13)
ゼルダの伝説の世界自体がMMOでは?という考察も出ました
  • MMORPGみたいに名前と容姿をキャラ切り替えが出来るのがゼルダのアカウント(本編では高度な魔法で変身しているという設定)→リンクは一般プレイユーザー用のアカウントなので名前と容姿を切り替えることができない。記憶容量も決まっているため1世界毎(aテスト版→bテスト版)にリセットされる。「know(野崎まど作品)」だとゲーム世界の情報が編み物のようにちりばめられている。人の脳を模した大規模情報網の世界を掌握できるのが知のトライフォースなら情報材使って変身するの簡単だし攻撃避けても違和感のないシークで忍者ジョブを選ぶ。(2015/08/19)


最終更新:2016年03月02日 16:40
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