IS-0064 - Abiotic Factor 日本語攻略Wiki

コンポーザー

概要

倒すことはできない。
決まったルートをゆっくり歩く大型のエンティティ。
しゃがみ移動や視界に入らなければ基本は問題ない。
見つかった場合、掴み攻撃（即死）をしてくる時があるので注意。

名称	コンポーザー
GATE監禁登録番号	IS-0064
カテゴリー	敵情報 / エンティティ図鑑
起源	Anteverse I
ドロップアイテム
出現エリア	フラットヒル CASCADE研究所（収容室） ハイドロプラント 霧の発生時
備考	ロケットランチャーで倒せる

ジャーナル情報
識別：Crucis (AG/IV)
封じ込めプロトコル：未調整IS-0064検体の効果的な封じ込めには、施設があらゆる穿孔現象から少なくとも2000m離れた場所にあることが必要である。
すべての場所には、穿孔抑制フィールド、バックアップ電源を備え、完全に密閉されます。
コンポーザーの 「歌」にさらされることによる長期的影響は現在のところ不明であるため、音響バッフルを設置することが推奨されます。
動く際に発する不気味でいまだに翻訳されていない「歌」にちなんで名付けられたコンポーザーは、GATE最初の成功した穿孔実験直後にフラットヒルに現れ、町を今も包む霧をもたらしました。
被験体は、地元地域固有の地磁気および地電流によって領域内の移動が制約されているようです。
このプロセスは現在のところよく分かっていません。
エイブ・スターン博士によって提案された別の理論では、IS-0064の地元地域の探索は、そのホームアンティバースの状況によって制限されているとされており、これがフラットヒル周辺に現れているとされています。この可能性に関する証拠はまだ保留中です。

対処方法

• 見つからない。
• 見つかったら走って距離を取り、建物やダクトに隠れる。
• 後方は感知してこないので安全。
• ロケットランチャーを使用して倒す。

弱点と耐性	無敵

• 攻撃手段

	ダメージ	タイプ
近接攻撃	250	打撃
つかみ攻撃	10000	Composed（即死）

デレク・マンズ博士のログ

（オフィス区画にて）
CASCADEのデレク・マンズ博士です。
IS-0064の最初の実例は我々が初めて穿孔に成功した数秒後に現れました。
霧が発生し、フラットヒルを完全に覆ってしまいました。
生き残った住民は避難し、化学物質の流出により町の周囲に封鎖線が張られました。
住民たちはもちろん、EPAの担当たちもあまり感心しませんが、我々が得た知識はこの短時間でさえ価値を超えています。

（フラットヒルにて）
研究主任のデレク・マンズ博士からの報告。
IS-0064は自分自身に向かって歌っているように見せながら、コミュニケーションを示唆する一連の共鳴音を発しています。
これらの音を出す空洞は、あたかもこの生物が手の届くところに来た人を吸収するために使う空洞と同じようです...

（CASCADE研究所にて）

研究主任のデレク・マンズ博士からの報告。
IS-0064、あるいはコンポーザーことあなた自身による不本意な詩の一部は、高度に同期した行動を示しています。
ペンドルトン博士は、それらは何らかの形で相互接続してると推測しています。
蜂の巣のようなものでしょうか？
これらの同期した行動には、なんと大きな突起が...肩みたいな部分から切り離されると消えてしまいます。
また、霧が何らかの伝達媒体である可能性も否定できません。

（ハイドロプラントにて）
I.S.046...コンポーザーは、個々の存在ではなく、まったく別の存在の延長線上にある存在だという結論に我々は傾きつつある。
この実体に到達することも、その出自となる領域への穿孔も開くこともできていない。
我々は一種の密接な接触を果たしたが...今ではほとんど...こちらからは見えなくなっている。
それがどのように行われたかは定かではないが、私の考えが正しく、我々の最初の侵入が攻撃と解釈されたのであれば、予測できぬ結果をもたらす可能性がある。

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