◎第２７２回
☆ 前半戦総括
| 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
| 3 | 59 | 33 | 25 | 1 | 5 | .568 | .292 | 3.55 | 4.4 | 61 | 54 | 6 |
順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策
安泰
首位オリックス、2位ソフトバンクは昨季同様。両チームともに安定した強さを見せている。
3位につけるは西武。
昨季3位で前半戦を折り返した楽天が借金17で5位と調子を落としている。
西武前半戦３位
今季は移籍で四季映姫、ドラフトでみっこを獲得し、新たな選手2名を加えて開幕。
まずは昨季を比べ得点率、防御率が良化。選手一人一人の成長が顕れている。
中でも打者ではクールミントが初の3割達成に向けて好調。また投手では2年目のkidが多彩な変化球を武器に防御率1点台と絶好調。
慎重に試合に挑んでいけば、CS出場も難しくはないだろう。
衰退期に入る選手がおらず、今後もさらなる成長が期待される。
☆ 後半戦総括
| 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
| 3 | 140 | 74 | 63 | 3 | 8 | .540 | .299 | 3.77 | 4.6 | 163 | 118 | 10 |
順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策
日程終了
1位はオリックス、2位がソフトバンクで3位が西武となった。
オリックスが今現在黄金期を迎えており他をよせつけない圧倒的な成績を残している。
成長
野手はmoemoe選手を筆頭に5人の打者が3割をこえる成績を残し、
選手1人1人の成長が感じられたシーズンとなった。
特に新加入した独特なバスターフォームの四季映姫選手が大活躍をした。
打率.369/本塁打39本/打点120点/とmoemoe選手との2枚看板になりそうだ。
そんな野手陣にくらべるとやや投手陣がものたりないように感じる。
しかしまだ有人選手の年齢が若く、能力もすばらしいので、
少しでもはやく大きな頼れるエースとなってくれることを期待している。
☆ 交流戦総括
| 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 得失 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
| 4 | 30 | 18 | 11 | 1 | 29 | .620 | .294 | 3.91 | 5.0 | 38 | 44 | 8 |
順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策
☆ オールスター出場選手
| 選 手 名 | 出場回数 | 成 績 |
| moemoe | ７回目 | .166 1本 2点 |
| 四季映姫 | ６回目 | .071 0本 0点 |
| kid | １回目 | 0.00 (0セ0奪) |
出場者３名
今期はmoemoe、四季映姫、kidの３選手が選出された。
☆ 通算記録達成選手
| 選 手 名（在 籍） | 記 録 |
| moemoe(10年目) | 1500安打 |
| 四季映姫(10年目) | 1000打点 |
| ロビンフット(10年目) | 1500安打 |
| 加藤5(2年目) | 100犠打 |
～祝～
moemoeが1500安打、四季映姫が1000打点、ロビンフットが1500安打、加藤5が100犠打の節目の記録を残した。
これからの活躍も期待したい。
来季通算記録達成候補者！！
moemoe（400本塁打、今季成績374本塁打)
moemoe（1000打点、今季成績990打点)
ロビンフット（500打点、今季成績456打点)
四季映姫（2000安打、今季成績1809安打)
四季映姫（300本塁打、今季成績265本塁打)
クールミント（100本塁打、今季成績95本塁打)
霧雨魔理沙（1000安打、今季成績948安打)
霧雨魔理沙（500打点、今季成績441打点)
☆ タイトル獲得選手
| 選 手 名 | タイトル | 回 数 |
| 四季映姫 | 首位打者 | 【2回目】 |
| 四季映姫 | B9 | 【8回目】 |
| moemoe | B9 | 【7回目】 |
| moemoe | GG | 【5回目】 |
| ロビンフット | GG | 【4回目】 |
タイトル獲得
四季映姫が首位打者、B9獲得、moemoeがB9、GG獲得、ロビンフットがGG獲得となった。
今後も期待がかかる。
