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第97回最終成績
| 3位 76勝62敗2分け |
| チーム勝率 .550 |
チーム打率 .281 |
チーム防御率 3.42 |
チーム得点率 4.2 |
| チーム本塁打 174本 |
チーム盗塁 114個 |
チーム失策 38個 |
最多連勝 6連勝 |
タイトルや記録を残した選手
| vino_black選手 | 最多安打（216本）、打率2位（.338）、盗塁数3位（38個）、通算200盗塁達成 |
| あろんそ選手 | 最多犠打（5本）、オールスター出場（3回目）、ベストナイン（外野手・初受賞） |
| ニャー選手 | 野手新人王（AVG-.254 HR-24 RBI-73 SB-3） |
| 晴々愉快選手 | 犠打数2位（4本）、オールスター出場（3回目） |
| Dear選手 | 防御率3位（2.59）、通算100勝達成 |
| スノウ選手 | 勝利数3位（14勝）、オールスター出場（初出場） |
| しゃん。選手 | セーブ数3位（28S） |
| 渡嘉敷選手 | 通算200本塁打達成 |
| みっしんぐ選手 | 通算1500奪三振達成 |
| 杉本瑞希選手 | 通算200セーブ達成 |
新戦力募集中！
楽天ではチームとして以下のタイプの選手を募集しています！
- 野手は現在募集しておりません。
- 投手では"制球重視の先発型の選手"を募集しています。
野手紹介
詳細な能力は楽天選手能力詳細をご覧ください。
| 選手名 | 作成者 | 守 | 打 | コメント |
| vino_black 8年目29歳 |
KD | 中 | 右 | 楽天最速の足を持つ選手。ルーキー時からコンスタントに盗塁を増やしている。97回はチャンスメーカーを習得し打率が大幅に上昇。リーグ最多安打を獲得し、打率も三冠王・彪流姜維選手（オリックス）に次ぐ2位の成績を残した。 |
| ぐれ 10年目27歳 |
グレ | 二 | 右 | 巧打型の選手。タイプとしてはあろんそ選手に似たものを感じる。97回はmariru選手の退団に伴いファーストからセカンドへコンバート。その影響があったか、後半戦に調子を落とし、最終的な打率は.260となってしまった。 |
| あろんそ 14年目35歳 |
はーがとん | 右 | 右 | 緊縛の特殊能力を持つバランスの良い外野手。毎シーズン高い打率を残している。97回は長打が大幅に増え、チーム最多本塁打となる30号を打っている。 |
| 晴々愉快 9年目30歳 |
ハルヒ | 遊 | 右 | Aランクの守備力と守備職人を持つ選手。能力だけを見ると守備型の選手のようだが、ヤクルトから楽天へ移籍してすぐに打撃の中心選手となり、第96回において楽天からは久々の本塁打王となった。97回はチーム最多本塁打こそならなかったが、シーズンを通して4番を打ち、守備でも安定したものをみせた。 |
| 渡嘉敷 11年目28歳 |
執事 | 捕 | 右 | チーム最高クラスの打撃能力を持つ選手。打率が安定しないのが弱点だが、本塁打数は高い数字を維持している。97回はあろんそ選手に1本差の29号を打っている。 |
| ニャー 1年目22歳 |
猫 | 一 | 右 | 新入団の内野手。パワーと守備力が共にCランク。1年目から24本の本塁打を打っている。 |
| ＥＴＡ 3年目24歳 |
波 | 三 | 右 | 打撃型の選手への成長が予想される選手。97回から三塁の守備についた。今季は昨季までと違い高打率を残し、シーズン途中から5番打者に座った。 |
| mariru2 1年目18歳 |
mariru2 | DH | 両 | mariru選手がスイッチヒッターで転生。基礎能力はまだ低いが、走力が高め。1年目から20盗塁を記録している。 |
| ジャスタウェイ 1年目37歳 |
銀魂 | 左 | 右 | 96回終了後のドラフトで入団。盗塁×なのが惜しいが、Bランクの走力を中心に守備能力は非常に高い。97回のパリーグ新人野手では最高の打率を残した。 |
投手紹介
詳細な能力は楽天選手能力詳細をご覧ください。
| 選手名 | 作成者 | 投 | コメント |
| みっしんぐ 15年目36歳 |
Mid | 左 | SFFが武器のサウスポー。左打者を苦手としていた頃は4点台後半の防御率が常だったが、それを克服してからはそこそこの成績が残せるようになった。97回は序盤の躓いたのが響き、7勝8敗と負け越してしまった。 |
| フリーム 12年目33歳 |
よしろう | 左 | 3種の変化球を武器に打ち取る投球がスタイルのサウスポー。楽天先発陣のベテランとしてチームを引っ張る。94期はチームトップの勝ち星をあげる。95期もみっしんぐ選手に続いて二桁勝利を記録。96期もチームトップの16勝をマーク。防御率も3点台前半、奪三振数も3桁と納得のいく成績を残せた。97期は2桁勝利こそ記録するも、成績は不安定。チームに迷惑をかけてしまった。来シーズン復活したい。目指すは日本一。 |
| スノウ 4年目25歳 |
スノー | 左 | 速球とスタミナ制球のバランスの取れた投手。パ・リーグ唯一の左投げマサカリ投法投手と変則型の投手だが、ピンチに弱いという弱点があり、今後の課題となってくるであろう。 |
| 藤田宗一 3年目24歳 |
社長 | 左 | 大西勇人選手が新たに先発型として転生。148kmの速球の他にまとまった能力を持つ。97回からDear選手に代わり先発陣入り。早速12勝を挙げ勝ち越しとなっている。 |
| 卍砲 3年目24歳 |
雪卍 | 左 | 若手の速球派サウスポー。サイドから152kmを投げ込む。変化球もスローカーブとHシンカーの2種類を持つ。97回は二桁勝利に後1歩届かなかったが、3.83の防御率など着実に成長している。 |
| 杉本瑞希 20年目37歳 |
リーダー | 右 | 85季までの楽天守護神。楽天投手陣最多の6つの特殊能力を持つ。86季に先発陣が2名の退団者で駒不足となったため、泣く泣く先発へ。86季では、スタミナ面が心配されたが、先発投手としても安定した数字を残し、最終的にはリーグ防御率2位とチーム最多勝となった。87季はそう幸運も続くわけがなく、先発陣の中で最も投球回が少なく勝ち星も7勝で止まってしまう。88季は、コントロールをAに乗せ自身2度目の2桁勝利を記録する。90季から5シーズンぶりのリリーフ投手へ。防御率2.10と非常に安定していた。95季は中継ぎで2桁勝利をあげている。97季に中継ぎで4Sを挙げ、通算200Sを達成した。 |
| Dear 15年目39歳 |
名無し | 左 | 変化の大きいパームボールとスローカーブを使う軟投派投手。楽天入団以来中継ぎ一筋で活躍していたが、投手陣大幅入れ替えのあった95回から、高いコントロールと新たに習得した気迫の特殊能力を買われて先発陣入りとなった。97回開始前に残念ながら名無しとなった。 |
| 松平久史 3年目24歳 |
tomi | 右 | 冨澤達矢選手が速球派のリリーフ投手として転生。154km/hの速球が最大の武器。97回は7勝7敗の成績。来季は勝ち越しもいけそう。 |
| しゃん。 14年目35歳 |
あばば | 左 | 154kmの速球が武器のピッチャー。速球派投手でありながら制球・変化球に不安は無い。特に制球はチーム最高ランク。楽天入団以来中継ぎ一筋で活躍していたが、投手陣大幅入れ替えの第95回から抑えの座へ。97回は1点台の防御率で28Sを挙げた。 |
第97回野手総評
| 野手評価 |
| 攻撃力：C | 走力：C | 守備力：D |
攻撃力評価と防御力評価が一段階下づつ下がり、走力評価はジャスタウェイ選手などの俊足選手が多く入団した事で一段階上がった。
野手評価の項目にB以上が無いのは楽天とセリーグ最下位のヤクルトのみという状況ではあるが、打率・本塁打数・得点率・盗塁数といった攻撃能力は高い数字を残せている。
特に昨季上位二強に水をあけられていた打率と得点率の差は着実に追いつきつつあるようだ。
守備面では、名手mariru選手の退団などで失策数は2倍に増えている。早急な強化が必要なポイントだろう。
野手評価の項目にB以上が無いのは楽天とセリーグ最下位のヤクルトのみという状況ではあるが、打率・本塁打数・得点率・盗塁数といった攻撃能力は高い数字を残せている。
特に昨季上位二強に水をあけられていた打率と得点率の差は着実に追いつきつつあるようだ。
守備面では、名手mariru選手の退団などで失策数は2倍に増えている。早急な強化が必要なポイントだろう。
| 平均能力 |
| PW:C185.4 （↓:C191） |
MT:C5.3 （→:C5.6） |
走力:D8.6 （↑:D7.8） |
肩力:D7.2 （↓:D7.3） |
守力:C9.1 （↓:C9.3） |
特能:1個 （↓:2.4個） |
（カッコ内は前々季平均。特能欄は付いている特能の数。マイナス特能は-1個として計算）
第97回投手総評
| 投手評価 |
| 先発力：B | 中抑力：A |
中抑え評価が一段階上がっている。
97回は若手の成長が目立ったシーズンだった。
スノウ選手が4年目でチーム最多の14勝・2点台の防御率・三桁奪三振など、先発陣の中心として活躍した。
また、藤田宗一選手など、その他の若手選手も好成績を残している。
97回は若手の成長が目立ったシーズンだった。
スノウ選手が4年目でチーム最多の14勝・2点台の防御率・三桁奪三振など、先発陣の中心として活躍した。
また、藤田宗一選手など、その他の若手選手も好成績を残している。
| 平均能力 |
| 速球:148km （→:148km） |
総変化量:10.9 （↑:10.8） |
制球:C204.7 （↑:C203.2） |
スタミナ:D176.1 （→:D176.1） |
特能:1.9個 （→:1.9個） |
（カッコ内は前々季平均。特能欄は付いている特能の数。マイナス特能は-1個として計算）
第97回全体総評
| 総合力：C |
第97回のパリーグはソフトバンクが優勝。
ここ数シーズンはソフトバンクとロッテが二強、それに楽天やオリックスなどがついていく形が多い。
二強が安定して上位を確保しているのは、野手の守備能力の差だろうか。
防御率は今季楽天がトップだったが、野手で守備力B以上の選手の数は、楽天が1に対しソフトバンクが4人である。ロッテは2人だが、Sランクの選手がいるのと、俊足の選手が多く総合的な守備力があるのだろう。
ここ数シーズンはソフトバンクとロッテが二強、それに楽天やオリックスなどがついていく形が多い。
二強が安定して上位を確保しているのは、野手の守備能力の差だろうか。
防御率は今季楽天がトップだったが、野手で守備力B以上の選手の数は、楽天が1に対しソフトバンクが4人である。ロッテは2人だが、Sランクの選手がいるのと、俊足の選手が多く総合的な守備力があるのだろう。
来シーズン以降に向けて
投手陣はこれからの基本能力の伸びに期待。
野手陣はPW・MT・走力などから長所を伸ばすのと同時に守備能力も伸ばしていきたい。
野手陣はPW・MT・走力などから長所を伸ばすのと同時に守備能力も伸ばしていきたい。
退団された方々
第96回終了後に退団された方々です。
| mariru（mariru） | 引退 | メインポジション 遊撃手 |
在籍期間 20シーズン（第77回～第96回） |
| 守備の高い選手でありながら強打で主軸も打った選手。早くから守備職人を習得し楽天のショートとして長い間活躍した。打撃もアベレージヒッターとパワーヒッターを習得し、400本を越える本塁打を放った。ベストナインを2度獲得している。 |
| 棒棒都精采（名無し・ABC） | 退団 | メインポジション 二塁手 |
在籍期間 8シーズン（第89回～第96回） |
| 第89回開始前にこぺぽん選手とのトレードで日本ハムから移籍してきた選手。移籍直後と退団直前は外野を守ったが、多くは日本ハム時代と同じセカンドを中心とした内野手として活躍し、mariru選手と共に鉄壁の二遊間を作り上げた。日本ハム時代を含めて4度のベストナインを獲得している。 |
| 小巫˙特（名無し・小巫） | 退団 | メインポジション 指名打者 |
在籍期間 4シーズン（第93回～第96回） |
| 第93回開始前に入団。俊足の選手として期待されたが、盗塁×の特殊能力もあり実力を発揮できなかった。 |
新入団の方々
第97回開始前に入団された方々です。
| ニャー選手 | 猫 | ルーキー |
| mariru2選手 | mariru2 | ルーキー |
| ジャスタウェイ選手 | 銀魂 | ルーキー |
最終更新者 Mid（2006年10月17日 17:30）
