二つ名 | 苦痛の天使 |
機体名 | ランモリュウフ |
種族 | ランモ族 標準型 |
主武装 | ヒヨコルト |
重武装 | モレッテュイ |
V.o.M. | なし |
経験値効率 | 100% |
概要
初期機体の一つで、本作の主人公。クセのない扱いやすい性能だが、旧世代種であるためV.o.M.器官を持たないのが欠点。
メインの拡散弾は攻撃範囲が広い代わりに、威力はさほど高くない。ボス戦では火力不足を感じることもあるだろう。
機体レベルが上がるほど主武装の弾数は増加し、Lv3で3wayに、Lv5で4wayに、Lv7で5wayになり派手な見た目になる。
他のほとんどの機体にも共通のことだが、このように機体レベルが上がると主武装の弾数が増えるが、ボスに対するDPSはほぼ変わらない。
本機の2wayの主武装がレベルアップで5wayになったからといって、主武装のDPSが2.5倍になるわけではなく、主武装を全弾命中させたときのDPSはほとんど変わらない。場合によっては攻撃範囲が広がった分、ボスに命中しない弾が増加し、DPSが下がることさえある。
チュートリアル(*1)でも「攻撃範囲が強化されても密着時の総火力はさほど上がらない」と説明されている。
機体レベルが上がって武装の見た目が派手になっても、本作の基本は敵に接近しての主武装の撃ち込みであることを忘れてはいけない。
機体レベルが上がるほど主武装の弾数は増加し、Lv3で3wayに、Lv5で4wayに、Lv7で5wayになり派手な見た目になる。
他のほとんどの機体にも共通のことだが、このように機体レベルが上がると主武装の弾数が増えるが、ボスに対するDPSはほぼ変わらない。
本機の2wayの主武装がレベルアップで5wayになったからといって、主武装のDPSが2.5倍になるわけではなく、主武装を全弾命中させたときのDPSはほとんど変わらない。場合によっては攻撃範囲が広がった分、ボスに命中しない弾が増加し、DPSが下がることさえある。
チュートリアル(*1)でも「攻撃範囲が強化されても密着時の総火力はさほど上がらない」と説明されている。
機体レベルが上がって武装の見た目が派手になっても、本作の基本は敵に接近しての主武装の撃ち込みであることを忘れてはいけない。
重武装(チャージショット)のモレッテュイは、敵弾を消せる攻防一体の便利武装でチャージ時間も短い。
こちらも機体レベルが上がるほど弾が大きくなり派手になる。敵弾を相殺できる範囲が拡大するのは嬉しいところ。
また、機体レベルが上がると重武装チャージ中に生体砲弾(ドクロ型の爆風を起こす小型ミサイル)が自動発射されるようになる。
発射数は機体Lv2が1発、Lv3が2発、Lv4が3発、Lv5が4発ずつ、Lv6が4発ずつ、Lv7が5発ずつ、Lv8が6発ずつ。
生体砲弾の対ボス火力は主武装の1~2割程度(全ミサイルの総火力)と高くはないが、これのおかげで機体レベルが上がるほどモレッテュイのDPSがわずかに上昇する。
もちろん対ボス火力は主武装の方が安定するため使い分けが重要。
弾幕の激しいボス相手にはモレッテュイを連発した方が良いこともある。
こちらも機体レベルが上がるほど弾が大きくなり派手になる。敵弾を相殺できる範囲が拡大するのは嬉しいところ。
また、機体レベルが上がると重武装チャージ中に生体砲弾(ドクロ型の爆風を起こす小型ミサイル)が自動発射されるようになる。
発射数は機体Lv2が1発、Lv3が2発、Lv4が3発、Lv5が4発ずつ、Lv6が4発ずつ、Lv7が5発ずつ、Lv8が6発ずつ。
生体砲弾の対ボス火力は主武装の1~2割程度(全ミサイルの総火力)と高くはないが、これのおかげで機体レベルが上がるほどモレッテュイのDPSがわずかに上昇する。
もちろん対ボス火力は主武装の方が安定するため使い分けが重要。
弾幕の激しいボス相手にはモレッテュイを連発した方が良いこともある。
基本形態であるため経験値効率は最高の100%であり、獲得できるスコアが大きく機体レベルが上がりやすい。
強力な機体になるほど経験値効率が下がり、レベルが上がりにくくなるのが本作の基本システムである。
この機体でアーケード覚醒篇のVeryHardをクリアできたら初心者卒業と言っていいだろう。
強力な機体になるほど経験値効率が下がり、レベルが上がりにくくなるのが本作の基本システムである。
この機体でアーケード覚醒篇のVeryHardをクリアできたら初心者卒業と言っていいだろう。
(*1) チュートリアル"Angel at dusk" "EXP & Level up" 参照
ストーリー
天使の誕生から23億年が経過した地球で、初めて自我が芽生えた天使。そのため【最初の堕天使】とも呼ばれる。
戦いを好まず苦痛と死を恐れる性格から、自我が芽生えた後は焦熱地帯に隠れ住み、知識の収集に明け暮れていた。
しかし楽園の滅亡が間近に迫り、回帰派と脱出派の最後の戦いが始まる中、ある決断を迫られることになる。
戦いを好まず苦痛と死を恐れる性格から、自我が芽生えた後は焦熱地帯に隠れ住み、知識の収集に明け暮れていた。
しかし楽園の滅亡が間近に迫り、回帰派と脱出派の最後の戦いが始まる中、ある決断を迫られることになる。