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ニルトルマァル
最終更新:
angelatdusk
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二つ名 | 断絶の天使 |
機体名 | ニルトルマァル |
種族 | ポレンム族 潜性型 |
主武装 | ヒヨネール |
重武装 | ルルンモ・ゾリリネール |
V.o.M. | ポレプルンジュルル |
経験値効率 | 80% |
概要
ポレンム族の隠し機体。例に漏れず、重武装(チャージショット)の雷撃で敵弾を消せないポレンミィ・マ・モである。
ポレンミィ・マ・モ同様、自機ライフを消費して分裂体を生成するが、敵弾を消せない仕様上、あちらより遥かに被弾の危険が大きい。
機体説明には「ポレプルンジュルル」「体力ではなくV.o.M.を使って分裂する」と書かれているが本機にV.o.M.ゲージは存在せず、ポレンミィ・マ・モ同様ライフを消費する分裂(ポレプルンティルル)である。
またエトリュウフやカルモリナと同じく、経験値倍率は80%と標準型機体よりも低い。
ポレンミィ・マ・モ同様、自機ライフを消費して分裂体を生成するが、敵弾を消せない仕様上、あちらより遥かに被弾の危険が大きい。
機体説明には「ポレプルンジュルル」「体力ではなくV.o.M.を使って分裂する」と書かれているが本機にV.o.M.ゲージは存在せず、ポレンミィ・マ・モ同様ライフを消費する分裂(ポレプルンティルル)である。
またエトリュウフやカルモリナと同じく、経験値倍率は80%と標準型機体よりも低い。
主武装はポレンミィ・マ・モと同じヒヨネールと記載されているが、ポレンミィ・マ・モとは異なり3way弾である。
エトリュウフやカルモリナ同様、機体のレベルアップで弾数が増えることはない。
機体レベルが上がると弾が大きくなるが、最後まで3way弾のまま。ダメージ効率もほぼ変わらない。
重武装(チャージショット)は敵弾を相殺できない四連雷撃。貫通効果があり、ボス相手も含めて高いダメージ効率を叩き出せるが、緑血球が出ずライフ回復量に乏しいのが難点。
エトリュウフやカルモリナ同様、機体のレベルアップで弾数が増えることはない。
機体レベルが上がると弾が大きくなるが、最後まで3way弾のまま。ダメージ効率もほぼ変わらない。
重武装(チャージショット)は敵弾を相殺できない四連雷撃。貫通効果があり、ボス相手も含めて高いダメージ効率を叩き出せるが、緑血球が出ずライフ回復量に乏しいのが難点。
縛りプレイ用の最弱兵器かと思いきや、実際に使ってみると意外に戦える。
注目すべきは緑血球取得時のライフ回復量であり、エトリュウフやカルモリナほどではないがポレンミィ・マ・モの1.5~2倍程度ある。
序盤から自ライフが1~2を維持するように積極的に分裂を重ねると、主武装の生成する緑血球が分裂体のぶん多くなり、さらに回復しやすい。
このためボス戦でもかなり頻繁にライフが回復でき、回復時と分裂時で2回の無敵時間を確保できる。
5回も分裂すれば火力はランモ族やラズドバ族の標準以上となり、その後も分裂を重ねるほど緑血球の生成速度=回復速度が速くなる。
アーケード(ストーリー)の5stageだけでも、うまくやれば15回以上の分裂が可能である。明らかにポレンミィ・マ・モより多い。
これだけ分裂すると火力は他種族の数倍になり、クラヴュラヴェリクススやランモリグァァマもあっさり倒せるほどの高火力になる。
もちろん敵弾を消せない欠点は決して小さくないが、ある程度回避に自信がある、もしくは被弾しづらい低難度のstageなら、三種類の潜性型の中で最も強力。
注目すべきは緑血球取得時のライフ回復量であり、エトリュウフやカルモリナほどではないがポレンミィ・マ・モの1.5~2倍程度ある。
序盤から自ライフが1~2を維持するように積極的に分裂を重ねると、主武装の生成する緑血球が分裂体のぶん多くなり、さらに回復しやすい。
このためボス戦でもかなり頻繁にライフが回復でき、回復時と分裂時で2回の無敵時間を確保できる。
5回も分裂すれば火力はランモ族やラズドバ族の標準以上となり、その後も分裂を重ねるほど緑血球の生成速度=回復速度が速くなる。
アーケード(ストーリー)の5stageだけでも、うまくやれば15回以上の分裂が可能である。明らかにポレンミィ・マ・モより多い。
これだけ分裂すると火力は他種族の数倍になり、クラヴュラヴェリクススやランモリグァァマもあっさり倒せるほどの高火力になる。
もちろん敵弾を消せない欠点は決して小さくないが、ある程度回避に自信がある、もしくは被弾しづらい低難度のstageなら、三種類の潜性型の中で最も強力。
一方、難易度の高いstageになると、敵弾を消せない潜性型と、未分裂時の火力が低いポレンム族の欠点がそれぞれ露骨に出る。
火力を出すために序盤は分裂を重ねなくてはならず、事故死のリスクが非常に高くなる。
高難度stageに挑戦し、開始30秒以内にゲームオーバーになるのは日常茶飯事。
エトリュウフやカルモリナのように高い回復力を活かした被弾前提の立ち回りが可能になるのはある程度分裂したあとであり、その段階にたどり着くまでにいかに避けるかが攻略のカギ。
火力を出すために序盤は分裂を重ねなくてはならず、事故死のリスクが非常に高くなる。
高難度stageに挑戦し、開始30秒以内にゲームオーバーになるのは日常茶飯事。
エトリュウフやカルモリナのように高い回復力を活かした被弾前提の立ち回りが可能になるのはある程度分裂したあとであり、その段階にたどり着くまでにいかに避けるかが攻略のカギ。