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ラズセルニナ
最終更新:
angelatdusk
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二つ名 | 崩壊の天使 |
機体名 | ラズセルニナ |
種族 | ラズドバ族 イ-壱型 |
主武装 | ピヨコルジュ |
重武装 | ニョウホルヴョード |
V.o.M. | ジュルゥシュイット |
経験値効率 | 90% |
概要
ラズドバジュウの派生機体の一つ。二連装重武装(チャージショット)のニョウホルヴョードが特徴。
ラズドバジュウとの比較としては、重武装の面制圧力が向上しており、特に側面からの攻撃に強い。
その代わり正面からの攻撃に弱く、武装の性質を理解しておかないとラズドバジュウより使いづらいと感じるだろう。
ラズドバジュウとの比較としては、重武装の面制圧力が向上しており、特に側面からの攻撃に強い。
その代わり正面からの攻撃に弱く、武装の性質を理解しておかないとラズドバジュウより使いづらいと感じるだろう。
主武装はラズドバジュウと同じく中央が貫通弾、左右が通常弾の混合拡散弾。
レベルが上がるほど主武装の弾数が増えるが全体のDPSは変わらず、Lv1とLv8でのボス相手の密着DPSはほぼ同じ。
ボス相手には至近距離から全弾命中させることを心がけておきたい。
V.o.M.はラズドバジュウと同じジュルゥシュイット。高耐久弾幕の回避など、ここぞというときに使いたい。
レベルが上がるほど主武装の弾数が増えるが全体のDPSは変わらず、Lv1とLv8でのボス相手の密着DPSはほぼ同じ。
ボス相手には至近距離から全弾命中させることを心がけておきたい。
V.o.M.はラズドバジュウと同じジュルゥシュイット。高耐久弾幕の回避など、ここぞというときに使いたい。
この機体の最も大きな特徴である重武装(チャージショット)のニョウホルヴョードは、溜めなしで機体の左右から敵弾を相殺する青色のビームを2本放つ。
範囲が広く、ビームを放ちながら左右に移動することでの面制圧力に優れる。威力も高く、雑魚敵はもちろん、ボス相手にもある程度の火力が出るのが特徴。
DPS test上の数値としては、ヒャンタナエに対して重武装のDPSが主武装の1.4~1.5倍ある計算になる。
しかも機体レベルが上がるほど火力が向上するようで、機体レベル8では、ヒャンタナエに対して主武装の3倍程度のDPSが出るようだ。
範囲が広く、ビームを放ちながら左右に移動することでの面制圧力に優れる。威力も高く、雑魚敵はもちろん、ボス相手にもある程度の火力が出るのが特徴。
DPS test上の数値としては、ヒャンタナエに対して重武装のDPSが主武装の1.4~1.5倍ある計算になる。
しかも機体レベルが上がるほど火力が向上するようで、機体レベル8では、ヒャンタナエに対して主武装の3倍程度のDPSが出るようだ。
ただし仕様がやや特殊で、重武装をボスに当て続けるとヒット部分の先端が少しずつ画面の奥へとズレていき、ボスを貫通して画面上端の向こう側に通り過ぎてしまう。ヒット自体はしているものの、こうなると威力は半分以下に下がってしまう。
ボスに大きなダメージを与え続けるには、短い間隔で重武装を連発して常に光線の先端を当て続ける必要がある。
また、ボスの大きさによっては左右2本のビームのうち片方しかヒットしないことがあり、主武装との使い分けが重要。たとえばマニャラドランゼが相手の場合、主武装よりも重武装の方が早く撃破できるが、ダーマルデュンであれば主武装の方がダメージ効率に優れる。
実際に使ってみると、機体レベルが上がってもボス相手に主武装の数倍の火力を出すのは難しく、結局は近づいて主武装を撃ち込む戦法になりがち。これについては下記の性質も参照。
ボスに大きなダメージを与え続けるには、短い間隔で重武装を連発して常に光線の先端を当て続ける必要がある。
また、ボスの大きさによっては左右2本のビームのうち片方しかヒットしないことがあり、主武装との使い分けが重要。たとえばマニャラドランゼが相手の場合、主武装よりも重武装の方が早く撃破できるが、ダーマルデュンであれば主武装の方がダメージ効率に優れる。
実際に使ってみると、機体レベルが上がってもボス相手に主武装の数倍の火力を出すのは難しく、結局は近づいて主武装を撃ち込む戦法になりがち。これについては下記の性質も参照。
重武装の武装説明には「防御重視」と書かれているものの、正面への防御に関しては明らかにラズドバジュウに劣る。
本機はチャージショット時に機体の正面がガラ空きであり、弾幕に直面すると機体正面の敵弾を相殺できずに直撃を受ける。
耐久力のある敵弾の場合はさらに事態が悪化し、たとえ自機に命中しない軌道の弾であっても、2本のビームが敵弾を挟み込んで自機へと案内してしまう。
防御兵装としては明らかな欠陥武装のように思えるが、正面の脆弱性に対して左右への防御に優れ、敵弾の相殺量もラズドバジュウに勝る。このことから、クラヴュラヴェリクススの垂直水平弾や全画面弾幕など、他機体では防御困難な攻撃を防ぎやすい。
正面からの攻撃に関しては、重武装を使用後すぐ中断して自機を左右にずらしたり、敵弾幕を側面から面状に相殺するなど、工夫次第でなんとかならないこともない。
もっともそうまでして本機にこだわる必要性は正直乏しく、大抵の乗り手は癖のないラズルビやラバジュバギュゥムに乗り換えると思われるが。
本機はチャージショット時に機体の正面がガラ空きであり、弾幕に直面すると機体正面の敵弾を相殺できずに直撃を受ける。
耐久力のある敵弾の場合はさらに事態が悪化し、たとえ自機に命中しない軌道の弾であっても、2本のビームが敵弾を挟み込んで自機へと案内してしまう。
防御兵装としては明らかな欠陥武装のように思えるが、正面の脆弱性に対して左右への防御に優れ、敵弾の相殺量もラズドバジュウに勝る。このことから、クラヴュラヴェリクススの垂直水平弾や全画面弾幕など、他機体では防御困難な攻撃を防ぎやすい。
正面からの攻撃に関しては、重武装を使用後すぐ中断して自機を左右にずらしたり、敵弾幕を側面から面状に相殺するなど、工夫次第でなんとかならないこともない。
もっともそうまでして本機にこだわる必要性は正直乏しく、大抵の乗り手は癖のないラズルビやラバジュバギュゥムに乗り換えると思われるが。
余談だが、機体アンロックを狙ううえで最も困難なのは青血球と思われる。緑血球やドクロメダルはこのゲームを普通にプレイしていたらそこそこの数を獲得できるが、青血球は狙って集めないと貯まらないからである。
ラズドバ族であれば、ボスチャレンジでチャージショットを連発して弱いボスを撃破することで、敵弾の相殺とあわせてそれなりの数の青血球を集められる。効率よく集めて手早く新機体をアンロックしたいところ。
ラズドバ族であれば、ボスチャレンジでチャージショットを連発して弱いボスを撃破することで、敵弾の相殺とあわせてそれなりの数の青血球を集められる。効率よく集めて手早く新機体をアンロックしたいところ。