二つ名 | 邪悪の天使 |
機体名 | ピョコレトス |
種族 | ランモ族 ニ型 |
主武装 | ヒヨンピィ・タモ |
重武装 | モレッテュイ |
V.o.M. | ジュルゥシュイット |
経験値効率 | 50%(※) |
※:アーケードモードでの数値(オリジナルモードは強化により変化する)
概要
オリジナル(クロニクル)モードの主人公機で、ランモリュウフの第3分裂体。
分裂中の事故により、有用な能力を持たず戦闘に不向きな個体として生まれた。
生みの親とは違い作中で自身の内面を吐露することはなく、「何を考えているのかわからない」とランモリュウフは語っている。
分裂中の事故により、有用な能力を持たず戦闘に不向きな個体として生まれた。
生みの親とは違い作中で自身の内面を吐露することはなく、「何を考えているのかわからない」とランモリュウフは語っている。
他の機体にない特徴として、攻撃器官を自由に設定することができる。
敵を撃破するとさまざまな攻撃器官を獲得でき、それを出撃前のセッティング画面で武装として変更可能。
装備可能な武装は武装一覧を参照。
不要な器官は捕食して栄養素に変え、自機のステータスを強化することもできる。いわゆるハクスラ機体。
敵を撃破するとさまざまな攻撃器官を獲得でき、それを出撃前のセッティング画面で武装として変更可能。
装備可能な武装は武装一覧を参照。
不要な器官は捕食して栄養素に変え、自機のステータスを強化することもできる。いわゆるハクスラ機体。
余談だが、本体のレベルが上がると最終的に蝶に似た小型の機体になる(Lv24~)。
他の機体はレベルアップと共に単純に体が大きくなるだけであり、この機体はかなり特殊な進化をしていることが窺える。
他の機体はレベルアップと共に単純に体が大きくなるだけであり、この機体はかなり特殊な進化をしていることが窺える。
アーケードについて
オリジナルモードの初期機体であり、ゲームの進行につれてアーケードのstageに出撃できるようになる。具体的には以下。
①オリジナルモード:本体性能の強化と武装レベルの概念が存在し、経験値倍率は本体の強化度合いにより変わる。被弾時のダメージはstageが上がるほど上昇する。基本的には楽勝モード。
②アーケードモード:武装を自由に設定できるが、本体性能の強化はできず武装レベルも存在しない。経験値倍率は50%固定で、被弾時のダメージは1固定。無強化での戦闘になるため非常に厳しい。
特に問題になるのが50%という最低クラスの経験値効率で、各系統の最強機体と同等である。
いくら武装を好きに設定できるといっても、火力・スピード・弾幕相殺など各能力がランモリジウドやラバジュバギュゥムに匹敵するわけもなく、使い勝手としては経験値効率が50%になったランモリュウフのような機体である。あまりにも弱すぎて話にならない。
プレイ難易度としては (難)ピョコレトス>>エトリュウフ>ランモリュウフ>>ランモリジウド(易)といったところ。その辺の縛り機体よりも縛りプレイができる。
確かにこのモードでは、「分裂中の事故により生まれた、有用な能力を持たず戦闘に不向きな個体」という評価が正確である。
②アーケードモード:武装を自由に設定できるが、本体性能の強化はできず武装レベルも存在しない。経験値倍率は50%固定で、被弾時のダメージは1固定。無強化での戦闘になるため非常に厳しい。
特に問題になるのが50%という最低クラスの経験値効率で、各系統の最強機体と同等である。
いくら武装を好きに設定できるといっても、火力・スピード・弾幕相殺など各能力がランモリジウドやラバジュバギュゥムに匹敵するわけもなく、使い勝手としては経験値効率が50%になったランモリュウフのような機体である。あまりにも弱すぎて話にならない。
プレイ難易度としては (難)ピョコレトス>>エトリュウフ>ランモリュウフ>>ランモリジウド(易)といったところ。その辺の縛り機体よりも縛りプレイができる。
確かにこのモードでは、「分裂中の事故により生まれた、有用な能力を持たず戦闘に不向きな個体」という評価が正確である。