二つ名 | 貪欲の天使 |
機体名 | ポレンミィ・マ・モ |
種族 | ポレンム族 標準型 |
主武装 | ヒヨネール |
重武装 | バビィ・ゾリリネール |
V.o.M. | ポレプルンティルル |
経験値効率 | 100% |
概要
初期機体の一つで、戦闘には不向きとされるポレンム族。
ランモ族やラズドバ族にない特徴として、戦闘中に分裂を行うことで新たな分裂体と共に戦うことができる。
分裂体は自機の主武装または重武装に連動して攻撃を行う。いわゆるシューティングゲームのオプション。
分裂体が被弾することはなく、本体と大差ない攻撃力を持つ。
単独で戦うと非常に火力が低く苦労するが、分裂を重ねることで火力が飛躍的に上昇する大器晩成型の機体。
ランモ族やラズドバ族にない特徴として、戦闘中に分裂を行うことで新たな分裂体と共に戦うことができる。
分裂体は自機の主武装または重武装に連動して攻撃を行う。いわゆるシューティングゲームのオプション。
分裂体が被弾することはなく、本体と大差ない攻撃力を持つ。
単独で戦うと非常に火力が低く苦労するが、分裂を重ねることで火力が飛躍的に上昇する大器晩成型の機体。
具体的な火力としては、主武装の対ボスDPSが、初期はランモリュウフの四分の一程度である。分裂を繰り返すごとにこの数字が上昇し、分裂4~5回でランモリュウフと同程度、以降はランモリュウフを凌駕し、最終的にランモリュウフの4~5倍の火力になる。
最大分裂数は32回。以降はV.o.M.を入力しても分裂体が生成されない。
最大分裂数は32回。以降はV.o.M.を入力しても分裂体が生成されない。
本作のポレンム族には二種類の分裂方法があり、自機の耐久力またはV.o.M.ゲージを消費して分裂する。
この機体は前者の自機耐久力を消費して分裂するタイプであり、V.o.M.ゲージは存在しない。
火力を出すためにギリギリまで分裂を繰り返すと低耐久で戦わざるを得ず、非常にハイリスク。
かといって分裂しないと慢性的な火力不足に陥る。
深刻なジレンマを抱えた上級者向け機体と言える。
序盤はライフ1を維持して余剰のライフを全て分裂に費やすか、あるいは保険のためにライフ2を維持するように戦うことが多くなると思われる。
この機体は前者の自機耐久力を消費して分裂するタイプであり、V.o.M.ゲージは存在しない。
火力を出すためにギリギリまで分裂を繰り返すと低耐久で戦わざるを得ず、非常にハイリスク。
かといって分裂しないと慢性的な火力不足に陥る。
深刻なジレンマを抱えた上級者向け機体と言える。
序盤はライフ1を維持して余剰のライフを全て分裂に費やすか、あるいは保険のためにライフ2を維持するように戦うことが多くなると思われる。
主武装はシンプルな単発ショット。若干の誘導性を有するが、基本的には正面に飛ぶ。
例に漏れず機体レベルが上がると弾数が増え、Lv3が2発、Lv5が3発、Lv7が4発となる。
例に漏れず機体レベルが上がると弾数が増え、Lv3が2発、Lv5が3発、Lv7が4発となる。
重武装(チャージショット)は四連装雷撃。ボタン長押しで自動発射され、敵機に向かって飛んでいく。
敵弾を相殺する効果があり、低耐久で戦うことの多い本機には貴重な防衛手段であると同時に攻撃手段。
分裂体が少ない序盤は主武装よりもダメージ効率に優れるが、緑血球が得られずライフ回復が難しい点が長期的にはよろしくない。
また弾道が独特で、ボスに雷撃を撃った場合はボス本体ではなく、手前のパーツに誘導することが多い。
対ボスDPSは悪くないが、パーツを優先しやすいため、ボスを倒すまでには時間がかかりがち。
防御に使うにもクセが強く、敵に誘導する仕様上、狙った方向に弾が飛ばす相殺に失敗することがある。
良くも悪くも本機の重要武装であり、回数を重ねて雷撃の仕様について慣れておきたい。
敵弾を相殺する効果があり、低耐久で戦うことの多い本機には貴重な防衛手段であると同時に攻撃手段。
分裂体が少ない序盤は主武装よりもダメージ効率に優れるが、緑血球が得られずライフ回復が難しい点が長期的にはよろしくない。
また弾道が独特で、ボスに雷撃を撃った場合はボス本体ではなく、手前のパーツに誘導することが多い。
対ボスDPSは悪くないが、パーツを優先しやすいため、ボスを倒すまでには時間がかかりがち。
防御に使うにもクセが強く、敵に誘導する仕様上、狙った方向に弾が飛ばす相殺に失敗することがある。
良くも悪くも本機の重要武装であり、回数を重ねて雷撃の仕様について慣れておきたい。
ポレンム族共通の傾向として、基本的にストーリーよりもクロニクル向けである。
前者はstage5で終了であり、ライフやV.o.M.ゲージはあまり貯まらないが、後者は最長でstage32まである長丁場の戦い。
そのぶん分裂回数が多くなり、火力も大幅に上昇する。
ただし、この機体でクロニクルをプレイするには、オリジナルモードのクロニクル32-Aをクリアする必要がある。
自然とゲーム終盤になってしまうが適性は高い。
前者はstage5で終了であり、ライフやV.o.M.ゲージはあまり貯まらないが、後者は最長でstage32まである長丁場の戦い。
そのぶん分裂回数が多くなり、火力も大幅に上昇する。
ただし、この機体でクロニクルをプレイするには、オリジナルモードのクロニクル32-Aをクリアする必要がある。
自然とゲーム終盤になってしまうが適性は高い。