二つ名 | 終焉の天使 |
機体名 | ランモリジウド |
種族 | ランモ族 ハ型 |
主武装 | ピヨコジュルデュ |
重武装 | モレッテュイ |
V.o.M. | ジュルゥシュイット |
経験値効率 | 50% |
概要
ランモ族最強の機体。超大型モレッテュイをごく短いチャージ時間で放つことができ、ほとんどの敵弾を相殺して一方的に攻撃できる。
主武装は貫通弾と通常弾の混合6連砲。中央2門が貫通弾で、その外側2門が直線軌道の通常弾、最も外側の2門が外側に拡散する。
ランモ族の中で(ピョコレトスを除けば)貫通弾を撃てるのはこの機体だけの特権。
V.o.M.はリモモ・ランモウフと同様のジュルゥシュイット。
また分裂体を最初から3体引き連れており、直線軌道の通常弾を本体の攻撃に合わせて撃ってもらえる。
ランモ族の中で(ピョコレトスを除けば)貫通弾を撃てるのはこの機体だけの特権。
V.o.M.はリモモ・ランモウフと同様のジュルゥシュイット。
また分裂体を最初から3体引き連れており、直線軌道の通常弾を本体の攻撃に合わせて撃ってもらえる。
これだけでも非常に高性能だが、最も驚かされるのは重武装(チャージショット)モレッテュイの大きさとチャージ時間。画面の大半を覆うほどの超大型モレッテュイを、1秒未満のチャージ時間で連発できてしまう。実際にはわずかなクールタイムがあり1発撃つのに1秒強の時間がかかるが、それでも1分間に50発前後の超大型モレッテュイを放つことができる。画面下に陣取ってモレッテュイを連発するだけでほとんどのボスを撃破できてしまう、恐ろしい機体。まさに「終焉」の名にふさわしい。
(※検証として覚醒篇ボスラッシュのFinal Extinctionでこの機体を画面中央最下段に配置し、一切移動せずに重武装(チャージショット)を連発するだけのプレイを行ったところ、ボス4体を無傷で撃破し、最後のクラヴュラヴェリクススも2回被弾で撃破した。耐久力の高い敵弾幕は消しきれないことが稀にあるが、ほとんど問題にならないと思われる)
弱点は経験値効率が最低で機体レベルが上がりにくいことだが、この機体は機体レベルが上がっても武装の性能は変わらない。
リモモ・ランモウフのレベル8相当の超大型モレッテュイを、こちらは機体レベル1の時点であちらより高速で連発することができる。
よってレベルが上がらずとも気にならない……が、レベルが上がってもかわりばえしないのは難点かもしれない。
リモモ・ランモウフのレベル8相当の超大型モレッテュイを、こちらは機体レベル1の時点であちらより高速で連発することができる。
よってレベルが上がらずとも気にならない……が、レベルが上がってもかわりばえしないのは難点かもしれない。