クロニクル
※★は黄色いドクロstageを表す
概要
シューティングゲームとしてはやや稀少なハクスラモード。全32stageから成る。
体験版の場合は8-A, 8-B, 8-Cのいずれかをクリアしたら終了となるが、7-B→9-C、7-C→9-Bのルート選択をした場合のみ9-B, 9-Cが最終Stageになる。
体験版の場合は8-A, 8-B, 8-Cのいずれかをクリアしたら終了となるが、7-B→9-C、7-C→9-Bのルート選択をした場合のみ9-B, 9-Cが最終Stageになる。
stage内の雑魚敵やボスを撃破したとき武装がランダムで手に入り、それを装備したり捕食して自機の強化に用いたりして深層を目指す。
アーケードモードとの違いとして、同じ階層のstageが複数存在し、クリア後に次のstageを二択で選ぶことができる。たとえば1-Aをクリアすると、次のstageは2-Aと2-Bのいずれかを選択できる。ボスを撃破後、自機が画面の右半分にいると右、画面の左半分にいると左のstageとなる。
階層によってはスキップも可能。たとえば2-Aをクリアすると次のstageは4-Aと3-Aのいずれかを選べるが、4-Aを選ぶとstage3をスキップできる。
また、一度クリアしたstageであれば、次回からはstage1からではなく、そのstageからスタートすることもできる。
アーケードモードとの違いとして、同じ階層のstageが複数存在し、クリア後に次のstageを二択で選ぶことができる。たとえば1-Aをクリアすると、次のstageは2-Aと2-Bのいずれかを選択できる。ボスを撃破後、自機が画面の右半分にいると右、画面の左半分にいると左のstageとなる。
階層によってはスキップも可能。たとえば2-Aをクリアすると次のstageは4-Aと3-Aのいずれかを選べるが、4-Aを選ぶとstage3をスキップできる。
また、一度クリアしたstageであれば、次回からはstage1からではなく、そのstageからスタートすることもできる。
重要な注意点として、このモードは被ダメージが1固定ではない。序盤のstageはダメージ1だが、stage数が8の倍数に達するたびに被弾時のダメージ量が増加し、終盤のstageは一度の被弾で4~5のライフを持っていかれる。機体強化とレベルアップにより総ライフは30~40台になるが、これでも被ダメージが大きい終盤はまったく油断できない。
できるだけ安全にクリアするなら毎回stage1から始めて各階層ごとにレベルを上げていきたいところだが、stage1からstage32までスキップせずプレイすると2時間前後の時間を要する。階層をスキップすると時間の節約になるが、そのぶん自機のレベルアップができず、少ないライフでの戦いを強いられる。
特に後半は、どこからスタートしてどのルートを通るか、よく吟味して挑みたいところ。
できるだけ安全にクリアするなら毎回stage1から始めて各階層ごとにレベルを上げていきたいところだが、stage1からstage32までスキップせずプレイすると2時間前後の時間を要する。階層をスキップすると時間の節約になるが、そのぶん自機のレベルアップができず、少ないライフでの戦いを強いられる。
特に後半は、どこからスタートしてどのルートを通るか、よく吟味して挑みたいところ。
武装の変更や自機の強化は出撃前しかできず、戦闘中に入手した武装をその場で装備することはできない。武装にはそれぞれレベルや上昇ステータスが設定されており、レベルの高い武器ほど火力が上がり、捕食時の栄養値も増加する。
同レベルの同武装であってもそれぞれ威力や上昇するステータスが異なるため、終盤は自分の好みに合わせて武装を厳選する必要がある。
入手可能な武装のレベルは基本的にそのstageの番号が上限となり、たとえばstage5の雑魚敵はレベル4~5の武装をドロップすることが多い。
ゲームオーバーになった場合そのプレイ中に獲得した武装は保存されるが、stage途中でポーズ→リタイアした場合は保存されない。
同レベルの同武装であってもそれぞれ威力や上昇するステータスが異なるため、終盤は自分の好みに合わせて武装を厳選する必要がある。
入手可能な武装のレベルは基本的にそのstageの番号が上限となり、たとえばstage5の雑魚敵はレベル4~5の武装をドロップすることが多い。
ゲームオーバーになった場合そのプレイ中に獲得した武装は保存されるが、stage途中でポーズ→リタイアした場合は保存されない。
そのほか重要な注意点として、自機の武装の平均レベルがstage番号を3下回ると、弾幕が激しくなりクリアが困難になる。
たとえば全武装のレベルが1だと、Stage4から弾幕が厚くなる。具体的に説明すると、全stageに多数登場する名称不明の雑魚敵一種類の放つ弾の数が増え、弾速も上がる。他の敵に関しては弾数も弾速も変化はないようだが、前述の雑魚敵がボス戦でも追加され、かなり厳しい戦いを強いられる。
このシステム上、無理に深層に挑むと返り討ちにあう。何度もゲームオーバーになりながら、レベルの高い武装を少しずつ集めて先のstageを目指すモードである。
序盤は武装が不足し、使いたい武装の高レベル品がない事態によく陥るが、なるべくレベルの高い武装の中から少しでも使いやすいものを選ぶとよい。
武装レベルの最大値は32。自分のプレイスタイルにもよるが、レベル30未満の武装はいくらステータス上昇効果が優秀でも基本的に最終装備にはなりえず、より高レベルの同武装が手に入るとお蔵入りになる。使わない武装は各武装の最高レベルの1つを残し、他は思い切って捕食して自機の強化に回した方が長期的には良い(※)。武装の厳選はレベル30を過ぎてからで良いだろう。
余談だが、武装レベルがstage番号を3下回った後もさらにstage深層に進んだ場合、弾幕がますます激しくなる。手早く確認したい人は、試しに全武装をレベル1にしてStage30台からスタートしてみるとよい……画面が弾で埋め尽くされる。とてもクリアできる気はしないが、一見の価値あり。
たとえば全武装のレベルが1だと、Stage4から弾幕が厚くなる。具体的に説明すると、全stageに多数登場する名称不明の雑魚敵一種類の放つ弾の数が増え、弾速も上がる。他の敵に関しては弾数も弾速も変化はないようだが、前述の雑魚敵がボス戦でも追加され、かなり厳しい戦いを強いられる。
このシステム上、無理に深層に挑むと返り討ちにあう。何度もゲームオーバーになりながら、レベルの高い武装を少しずつ集めて先のstageを目指すモードである。
序盤は武装が不足し、使いたい武装の高レベル品がない事態によく陥るが、なるべくレベルの高い武装の中から少しでも使いやすいものを選ぶとよい。
武装レベルの最大値は32。自分のプレイスタイルにもよるが、レベル30未満の武装はいくらステータス上昇効果が優秀でも基本的に最終装備にはなりえず、より高レベルの同武装が手に入るとお蔵入りになる。使わない武装は各武装の最高レベルの1つを残し、他は思い切って捕食して自機の強化に回した方が長期的には良い(※)。武装の厳選はレベル30を過ぎてからで良いだろう。
余談だが、武装レベルがstage番号を3下回った後もさらにstage深層に進んだ場合、弾幕がますます激しくなる。手早く確認したい人は、試しに全武装をレベル1にしてStage30台からスタートしてみるとよい……画面が弾で埋め尽くされる。とてもクリアできる気はしないが、一見の価値あり。
黄色いドクロのstage(表中★)は終点で、クリアするとエンディングとなる。
すべての黄色ドクロのstageをクリアすることが32-Aのアンロック条件であるため、積極的にクリアしていきたい。
また黄色ドクロのstageのボスはstage番号+2までのレベルの武装を落とす。手持ちの武装のレベルが足りないときは、より深層に潜るために通い詰めることもよくある。
すべての黄色ドクロのstageをクリアすることが32-Aのアンロック条件であるため、積極的にクリアしていきたい。
また黄色ドクロのstageのボスはstage番号+2までのレベルの武装を落とす。手持ちの武装のレベルが足りないときは、より深層に潜るために通い詰めることもよくある。
(※)2025年6月現在、一部の主武装の威力が重武装とV.o.M.のレベルによって変化することが確認されている。たとえば生体砲弾ノフロームLv32+モレッテュイLv1+ジュルゥシュイットLv1の組み合わせの場合、主武装のDPSがノフロームLv32+モレッテュイLv32+ジュルゥシュイットLv32の構成の1.5倍ほどに上昇する。クロニクルでは敵の弾幕が激しくなるので実用的ではないが、ボスチャレンジやアーケードで遊ぶために重武装とV.o.M.のLv1武装を厳選する価値はあるかもしれない。ただし、今後不具合として修正される可能性はある。
アーケード(クロニクル)
32-Aクリア後の追加要素として、アーケードモードの機体でこのモードに挑むことができる。
ランモリュウフで永遠の天使に挑戦することも可能(固有のイベントなどはない)。
しかし自由に武装を変更できるピョコレトスと異なり、アーケードモードの機体は武装レベルが一切上がらない。よって後半になるほど火力不足に悩まされる。多数の複製体で火力を補えるポレンム族の適性が比較的高い。
火力が低いためか、アーケードモードの機体は後半のstageでも被弾時のダメージが1固定である。高性能機のランモリジウドやラバジュバギュゥムであれば、いきなり32-Aを選択して永遠の天使を撃破するのもさして難しくない。
ランモリュウフで永遠の天使に挑戦することも可能(固有のイベントなどはない)。
しかし自由に武装を変更できるピョコレトスと異なり、アーケードモードの機体は武装レベルが一切上がらない。よって後半になるほど火力不足に悩まされる。多数の複製体で火力を補えるポレンム族の適性が比較的高い。
火力が低いためか、アーケードモードの機体は後半のstageでも被弾時のダメージが1固定である。高性能機のランモリジウドやラバジュバギュゥムであれば、いきなり32-Aを選択して永遠の天使を撃破するのもさして難しくない。
オリジナル(ストーリー)
32-Aクリア後の追加要素として、強化したピョコレトスでアーケードモードを選択できる。
クロニクル深層と異なり敵が低耐久なので、レベル30~32の武装で攻撃すると瞬殺できる。
クロニクルを制覇できるほど強化されていれば、あっさりクリアできるだろう。
クロニクル深層と異なり敵が低耐久なので、レベル30~32の武装で攻撃すると瞬殺できる。
クロニクルを制覇できるほど強化されていれば、あっさりクリアできるだろう。
注意点として、被弾時のダメージが1固定ではなく、難易度に関係なくstage数によって被弾時のダメージが決まる。
stage1と2が1ダメージ、stage3が2ダメージ、stage4が3ダメージ、stage5が4ダメージである。
敵が低耐久だからと油断して連続被弾するとあっさり死にかねないので注意(特に最終絶滅級)。
stage1と2が1ダメージ、stage3が2ダメージ、stage4が3ダメージ、stage5が4ダメージである。
敵が低耐久だからと油断して連続被弾するとあっさり死にかねないので注意(特に最終絶滅級)。