二つ名 | 腐食の天使 |
機体名 | リモモ・ランモウフ |
種族 | ランモ族 ロ型 |
主武装 | ヒヨコルト |
重武装 | モレッテュイ |
V.o.M. | ジュルゥシュイット |
経験値効率 | 70% |
概要
強力なランモ族機体。
メイン武装は拡散弾、重武装(チャージショット)はモレッテュイであり、ランモリュウフと同様のかわりばえのしない性能……かと思いきや、様々な強化が施されている。
主要な強化点は以下の3点。
①重武装(チャージショット)の大型モレッテュイ
②出撃時から分裂体3体
③V.o.M.ジュルゥシュイットを搭載
詳細な解説は以下の通り。
メイン武装は拡散弾、重武装(チャージショット)はモレッテュイであり、ランモリュウフと同様のかわりばえのしない性能……かと思いきや、様々な強化が施されている。
主要な強化点は以下の3点。
①重武装(チャージショット)の大型モレッテュイ
②出撃時から分裂体3体
③V.o.M.ジュルゥシュイットを搭載
詳細な解説は以下の通り。
①モレッテュイがやや大型になっている。
本機レベル1の時点で、ランモリュウフのレベル3~4相当の大きさのモレッテュイを撃つことができる。
機体レベルが上がるたびさらにモレッテュイの大きさが増し、レベル4前後でランモリュウフレベル8相当に、レベル8以上ではランモ族最終兵器ランモリジウドとほぼ同等、画面の横幅に匹敵する巨大なサイズになる。
ただし連射数はランモリジウドほどではなく、MAXチャージで撃てる数は1分間に40回強。ランモリュウフより多くランモリジウドより少ない。
これ1つで広範囲の敵弾をカバーでき、ボスにもそこそこの火力が出る攻防一体の万能武装。
本機レベル1の時点で、ランモリュウフのレベル3~4相当の大きさのモレッテュイを撃つことができる。
機体レベルが上がるたびさらにモレッテュイの大きさが増し、レベル4前後でランモリュウフレベル8相当に、レベル8以上ではランモ族最終兵器ランモリジウドとほぼ同等、画面の横幅に匹敵する巨大なサイズになる。
ただし連射数はランモリジウドほどではなく、MAXチャージで撃てる数は1分間に40回強。ランモリュウフより多くランモリジウドより少ない。
これ1つで広範囲の敵弾をカバーでき、ボスにもそこそこの火力が出る攻防一体の万能武装。
②出撃時から分裂体を3体引き連れている。
分裂体は自機の攻撃に合わせて弾を撃ってくれる、いわゆるシューティングゲームのオプション。
火力は3体合わせても本体の数%程度だが、低耐久の雑魚の掃除に役立つ。
分裂体は自機の攻撃に合わせて弾を撃ってくれる、いわゆるシューティングゲームのオプション。
火力は3体合わせても本体の数%程度だが、低耐久の雑魚の掃除に役立つ。
③V.o.M.のジュルゥシュイットは典型的なシューティングゲームのボム。一定時間自機の周囲にバリアを展開し、画面全体攻撃を行う。
ボス戦などここぞという時に使いたいが、これ自体の火力は極めて小さく、密着して主武装を1秒間当て続けるのとほぼ同程度である。
基本的には防御用の武装と割り切るべし。バリア展開中は敵に密着して主武装を撃ち込もう。
ボス戦などここぞという時に使いたいが、これ自体の火力は極めて小さく、密着して主武装を1秒間当て続けるのとほぼ同程度である。
基本的には防御用の武装と割り切るべし。バリア展開中は敵に密着して主武装を撃ち込もう。
主武装は他のランモ族同様の2way拡散弾。機体レベルに応じて弾数が増え、最終的に5wayの拡散通常弾となる。
他のランモ族同様、機体レベルが上がると重武装チャージ中に生体砲弾ミサイルが自動発射されるようになり、最大六連装。
V.o.M.も備えており、ランモ族の中ではかなり武装が充実している。クセのない使いやすさもランモ族らしい。
経験値倍率は70%。総合的に見てランモリュウフとランモリジウドの中間といった印象の機体。
ランモ族最終兵器ランモリジウドがアンロックされると出番がなくなりがちだが、扱いやすい高性能機なのは間違いない。
他のランモ族同様、機体レベルが上がると重武装チャージ中に生体砲弾ミサイルが自動発射されるようになり、最大六連装。
V.o.M.も備えており、ランモ族の中ではかなり武装が充実している。クセのない使いやすさもランモ族らしい。
経験値倍率は70%。総合的に見てランモリュウフとランモリジウドの中間といった印象の機体。
ランモ族最終兵器ランモリジウドがアンロックされると出番がなくなりがちだが、扱いやすい高性能機なのは間違いない。