天空武人(SD戦国伝)

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&font(#6495ED){登録日}:2015/12/10 (木) 23:59:40 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #CENTER(){&bold(){勇猛なる賢者にして全ての者の父!天空におわす武人よ!&br()迷える天宮の子らのためにその御力を貸したまえ!!}} SD戦国伝の天界に住まう神々の総称。 天界の使いや天空武人の力が込められた鎧はたびたび登場するが、天空武人そのものが登場したことはほとんどなく実態は謎に包まれている。 姿形はSD体型ではなくリアルタイプ体型な様子。 彼等の力を宿した武具やその使用者についても記載。 ◆天空三武将 天空武人のトップに位置する3柱の神々。 ・天帝 天空武人の長であり天界を統べる神 ・地帝 地上の平和を見守り導く神 ・雷帝 天界を守護する戦の神 それぞれの力を宿した「天の鎧」「地の鎧」「雷の鎧」がある。超機動大将軍も「天の鎧」の1つ。 他に、千生将軍が助けたサラマンダーが雷帝の力を授かってスーパーサラマンダーになったりしている。 また天空武人が地上に残した遺産である機動武神・天鎧王には、後述する天空四天王の神具と天帝の力を秘めた宝玉「天の結晶」、天帝の太陽の力が宿った「天の神具」、地帝の力が宿った「地法輪」、雷帝の力が宿った「雷激剣」がある。 ◇頑駄無三武将 天空三武将の力が宿った「天の鎧」「地の鎧」「雷の鎧」に認められた鳳凰頑駄無(後の初代頑駄無大将軍)、新荒烈駆主(未来から来た。後の四代目頑駄無大将軍)、雷頑駄無(後の初代将頑駄無)。なお荒烈駆主が居ない元の歴史では地の鎧の装着者は居ないとされていたが、白銀刃(シルヴァ)というキャラが着て黒魔神に瞬殺されたことになった様子。 ◆天空四天王 雷帝直属の配下である戦闘部隊な神々。かつて地上に降臨して魔界勢力と戦ったため多くの伝説が残されている。 魔王と戦いでは超機動大将軍の力を借りて戦い、天鎧王の力で魔界の扉を封じたと思われる。 その後、俄雲乱土で岩石に覆われて眠りについた天鎧王は、伝説の四天王を祀るために作られた岩の顔面像として観光名所になった。 SD戦国伝の舞台になっている「天宮」という地名も、彼らが戦った地に天空武人を祀る宮が建てられたことに由来する。 ・龍王天 風の力を宿す龍の化身 ・隼王天 林の力を宿す隼の化身 ・火炎天 火の力を宿す獅子の化身 ・光山天 山の力を宿す犀の化身 ◇頑駄無四獣王 天空四天王の力を宿した獣の心と一体化した武者たち。 ・龍頑駄無(仁宇の父) ・隼頑駄無(摩亜屈の父) ・獅頑駄無(駄舞留精太の父) ・犀頑駄無(斎胡と砕虎摩亜屈の父) ◇風林火山四天王 天空四天王の力を宿した「風の鎧」「林の鎧」「火の鎧」「山の鎧」に認められた武者たち。 ・疾風の仁宇 ・密林の摩亜屈 ・火炎の駄舞留精太 ・巨山の斎胡 ◇新風林火山四天王 天空四天王の鎧を受け継いだ風林火山四天王の弟子たち。 ・疾風の風雷主 ・密林の百士鬼改 ・火炎の江須 ・巨山の砕虎摩亜屈 ◇闘覇四天王 天鎧王から天空四天王の力が宿った「龍の神具」「隼の神具」「炎の神具」「光の神具」を授かった闘覇五人衆の4人がさらに飛駆鳥大将軍から天空四天王の鎧(兜)を授かって風林火山四天王になった。 ・疾風の真紅主 ・密林の鷺主 ・火炎の輝龍 ・巨山の冒流刀 ◇風林火山四天王(烈伝) 成長後、四天王になる。名前も幼名から変わった筈だが不明。 ・霧丸 (龍神導師仁宇の養子) ・嵐丸 (二代目将頑駄無精太の子) ・雷丸 (剛熱機械師駄舞留精太の末子) ・斎造 (鉄機武者斎胡の鉄機心得から誕生した鉄機武者だったが生身に転生) ◆天空三烈神 天帝を守護する天帝直属の側近で、それぞれ天帝の心・技・体を象徴する神々。 ・烈光神 ・烈破神 ・烈空神 ◇三烈神 天空三烈神の力が宿った鎧に認められた武者たち。 三烈神の鎧は、普段は国主である轟天頑駄無が纏っており、戦闘時のみ轟天から分離する。 ・烈光頑駄無(旧名「衛府弓銃壱」、後の新世大将軍) ・烈破頑駄無(旧名「月光頑駄無」、後の隠密副将軍月光) ・烈空頑駄無(旧名「流星頑駄無」、後の剣聖副将軍流星) ◇新三烈神 三烈神の息子。 ・武者飛駆鳥(新世大将軍の息子、後の飛駆鳥大将軍、身を隠すため武零斗に変装していた) ・武零斗頑駄無(本名「彗月」、隠密副将軍月光の息子) ・羽荒斗頑駄無(剣聖副将軍流星の息子) 新三烈神が揃ったことで三烈結界陣が発生、羽荒斗のスーパーモード「大鳳の型」が発動して機動天空城(超機動大将軍)を召喚可能になったらしい。 ◆その他 ・「天空武人」名義でカードダス化されている天空武人。 上記の誰かなのか別の神なのか不明。 武神綺羅鋼編に登場する「謎の武神像」はこの天空武人の姿を借りたという設定で、天空武人に武神像のデザインが流用されている。 ・天魔大帝 神田版コミックではすべての闇の化身の本体・すべての闇の元凶だが、コミックワールド版側の裏設定ではかつては天帝・地帝・雷帝らと同格の天空武人であった。 ■神獣 ・[[結晶鳳凰]](クリスタルフェニックス) 天宮の神獣。 ・龍 影舞乱夢の神獣。 ・獅子、鬼舞虎(キマイラ) 赤流火隠の神獣。 ・サラマンダー いじめられていた所を千生が助けた。 ■天界武者/天界武人/天界武将/天空武人の使い 天空武人に仕えている天界の武者たち。 皆[[もう全部あいつ1人でいいんじゃないかな>チートキャラ]]級の強さを持っているが、天界の掟により地上への干渉は基本的に禁じられている。 生粋の天界生まれ、功績を認められて死後に天界に引き上げられる、天界武者に弟子入りして修行して認められる、など出自は様々。 ・九楼主 羽荒斗頑駄無の師匠。烈空(流星)の息子は当初はクロスボーンモチーフでデザインされたがボツになり師匠設定として流用された。 ・羽荒斗頑駄無 新三烈神の1人。九楼主に弟子入りして天空武人の使いになった。装備や技などは天界の物なので凄まじく強いが精神面は良くも悪くも普通の若者。 ・新號斗丸 飛駆鳥大将軍の弟。弟子の天零頑駄無の命を救うために羽荒斗頑駄無の術で天零に魂を移した。輝神大将軍・獅龍凰になったのち分離して昇天、天界武者になった。 ・烈龍頑駄無 天界生まれの暴れ者で烈龍刀に封じられていた。西遊記の孫悟空的なキャラで天帝も将来を期待してるらしい。 ・烈風頑駄無 生粋の天界生まれ。復活した烈龍頑駄無のお目付け役。 ・天界武将・戦刃丸 紅零斗丸の長兄で、生前は3人の大将軍を失った頑駄無軍団をまとめる将頑駄無だった。肩書きが天界武者より偉そうだが実際どうなのかは不明。鎧には天空武人である戦いの神の力が宿っている。魔界武者が暗躍したので地上で戦うことを許された。 ・魂武者・闘刃丸 紅零斗丸の次兄で、生前は超将軍だった。死後、魂道を昇って天界に渡り天界武者になる直前に、弟を助けるため地上へと舞い戻った。 ・天界武人・祭武者・神輿丸 天界一の粋男。 ・音呂 神輿丸の神輿担ぎ。6人いる。 ・天界丸(仮名) 烈伝第3部(構想)に登場する予定だった天界武者。烈弩が彼と共鳴することで新たな大将軍になる予定だった。 ・堕天界武者 烈伝第3部に登場する予定だった敵軍団。天界の反乱分子たち。彼らが作った「複製天界武者」(色が黒い。羽荒斗、烈龍、烈風、戦刃丸、闘刃丸などの複製登場が予定されていた)が敵として現われ、天界に侵攻する堕天界武者を追って天界が舞台になり、SD戦国伝の世界の成り立ちが明かされる予定だったという。 天界自体、謎が多いがアルティメットバトルに登場した赤魔神(黒魔神=闇皇帝の同類)いわく天界は上位次元なのだとか。 天星武神、炎凰、三侯(+1)、なども天界と関係があると思われるが不明。 ――追記修正を待て! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 多分緋州の国を救った巨大武者や三璃紗の三侯も関係者何だろうな -- 名無しさん (2015-12-11 01:53:46) - 神輿丸は見た目からして武者江須本人、もしくは子孫と思われる(担いでる神輿はディープストライカー) -- 名無しさん (2015-12-11 11:50:43) - 江須自身が四天王の鎧を祀った神社の子だったりするからな、神輿と縁があっても不思議は無い -- 名無しさん (2015-12-11 22:02:12) - 受賞した人の脳内設定では江須の子孫のつもりで描いて応募したんだったな。 -- 名無しさん (2015-12-12 02:59:07) - 千成将軍は雷帝の後継者として認められて神将軍になったけど、地上の人々のためにその地位を捨てて、千力頑駄無に転生(弱体化)した…という説もある -- 名無しさん (2015-12-12 08:30:48) - ↑変幻するたびに雷に打たれて全治6ヶ月になるから嫌になったんじゃね?説を推してみる。しかしサラマンダーも烈堂馬虎も、どちらも千生(千力)に本人の許可なく強制装着できちゃうのは何とかならんのか -- 名無しさん (2015-12-12 12:46:57) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2015/12/10 (木) 23:59:40 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #CENTER(){&bold(){勇猛なる賢者にして全ての者の父!天空におわす武人よ!&br()迷える天宮の子らのためにその御力を貸したまえ!!}} SD戦国伝の天界に住まう神々の総称。 天界の使いや天空武人の力が込められた鎧はたびたび登場するが、天空武人そのものが登場したことはほとんどなく実態は謎に包まれている。 姿形はSD体型ではなくリアルタイプ体型な様子。 彼等の力を宿した武具やその使用者についても記載。 ◆天空三武将 天空武人のトップに位置する3柱の神々。 ・天帝 天空武人の長であり天界を統べる神 ・地帝 地上の平和を見守り導く神 ・雷帝 天界を守護する戦の神 それぞれの力を宿した「天の鎧」「地の鎧」「雷の鎧」がある。超機動大将軍も「天の鎧」の1つ。 他に、[[千生将軍]]が助けたサラマンダーが雷帝の力を授かってスーパーサラマンダーになったりしている。 また天空武人が地上に残した遺産である機動武神・天鎧王には、後述する天空四天王の神具と天帝の力を秘めた宝玉「天の結晶」、天帝の太陽の力が宿った「天の神具」、地帝の力が宿った「地法輪」、雷帝の力が宿った「雷激剣」がある。 ◇頑駄無三武将 天空三武将の力が宿った「天の鎧」「地の鎧」「雷の鎧」に認められた鳳凰頑駄無(後の初代頑駄無大将軍)、新荒烈駆主(未来から来た。後の四代目頑駄無大将軍)、雷頑駄無(後の初代将頑駄無)。なお荒烈駆主が居ない元の歴史では地の鎧の装着者は居ないとされていたが、白銀刃(シルヴァ)というキャラが着て黒魔神に瞬殺されたことになった様子。 ◆天空四天王 雷帝直属の配下である戦闘部隊な神々。かつて地上に降臨して魔界勢力と戦ったため多くの伝説が残されている。 魔王と戦いでは超機動大将軍の力を借りて戦い、天鎧王の力で魔界の扉を封じたと思われる。 その後、俄雲乱土で岩石に覆われて眠りについた天鎧王は、伝説の四天王を祀るために作られた岩の顔面像として観光名所になった。 SD戦国伝の舞台になっている「天宮」という地名も、彼らが戦った地に天空武人を祀る宮が建てられたことに由来する。 ・龍王天 風の力を宿す龍の化身 ・隼王天 林の力を宿す隼の化身 ・火炎天 火の力を宿す獅子の化身 ・光山天 山の力を宿す犀の化身 ◇頑駄無四獣王 天空四天王の力を宿した獣の心と一体化した武者たち。 ・龍頑駄無(仁宇の父) ・隼頑駄無(摩亜屈の父) ・獅頑駄無(駄舞留精太の父) ・犀頑駄無(斎胡と砕虎摩亜屈の父) ◇風林火山四天王 天空四天王の力を宿した「風の鎧」「林の鎧」「火の鎧」「山の鎧」に認められた武者たち。 ・疾風の仁宇 ・密林の摩亜屈 ・火炎の駄舞留精太 ・巨山の斎胡 ◇新風林火山四天王 天空四天王の鎧を受け継いだ風林火山四天王の弟子たち。 ・疾風の風雷主 ・密林の百士鬼改 ・火炎の江須 ・巨山の砕虎摩亜屈 ◇闘覇四天王 天鎧王から天空四天王の力が宿った「龍の神具」「隼の神具」「炎の神具」「光の神具」を授かった闘覇五人衆の4人がさらに飛駆鳥大将軍から天空四天王の鎧(兜)を授かって風林火山四天王になった。 ・疾風の真紅主 ・密林の鷺主 ・火炎の輝龍 ・巨山の冒流刀 ◇風林火山四天王(烈伝) 成長後、四天王になる。名前も幼名から変わった筈だが不明。 ・霧丸 (龍神導師仁宇の養子) ・嵐丸 (二代目将頑駄無精太の子) ・雷丸 (剛熱機械師駄舞留精太の末子) ・斎造 (鉄機武者斎胡の鉄機心得から誕生した鉄機武者だったが生身に転生) ◆天空三烈神 天帝を守護する天帝直属の側近で、それぞれ天帝の心・技・体を象徴する神々。 ・烈光神 ・烈破神 ・烈空神 ◇三烈神 天空三烈神の力が宿った鎧に認められた武者たち。 三烈神の鎧は、普段は国主である轟天頑駄無が纏っており、戦闘時のみ轟天から分離する。 ・烈光頑駄無(旧名「衛府弓銃壱」、後の新世大将軍) ・烈破頑駄無(旧名「月光頑駄無」、後の隠密副将軍月光) ・烈空頑駄無(旧名「流星頑駄無」、後の剣聖副将軍流星) ◇新三烈神 三烈神の息子。 ・武者飛駆鳥(新世大将軍の息子、後の飛駆鳥大将軍、身を隠すため武零斗に変装していた) ・武零斗頑駄無(本名「彗月」、隠密副将軍月光の息子) ・羽荒斗頑駄無(剣聖副将軍流星の息子) 新三烈神が揃ったことで三烈結界陣が発生、羽荒斗のスーパーモード「大鳳の型」が発動して機動天空城(超機動大将軍)を召喚可能になったらしい。 ◆その他 ・「天空武人」名義でカードダス化されている天空武人。 上記の誰かなのか別の神なのか不明。 武神綺羅鋼編に登場する「謎の武神像」はこの天空武人の姿を借りたという設定で、天空武人に武神像のデザインが流用されている。 ・天魔大帝 神田版コミックではすべての闇の化身の本体・すべての闇の元凶だが、コミックワールド版側の[[裏設定]]ではかつては天帝・地帝・雷帝らと同格の天空武人であった。 ■神獣 ・[[結晶鳳凰]](クリスタル[[フェニックス]]) 天宮の神獣。 ・龍 影舞乱夢の神獣。 ・獅子、鬼舞虎(キマイラ) 赤流火隠の神獣。 ・サラマンダー いじめられていた所を千生が助けた。 ■天界武者/天界武人/天界武将/天空武人の使い 天空武人に仕えている天界の武者たち。 皆[[もう全部あいつ1人でいいんじゃないかな>チートキャラ]]級の強さを持っているが、天界の掟により地上への干渉は基本的に禁じられている。 生粋の天界生まれ、功績を認められて死後に天界に引き上げられる、天界武者に弟子入りして修行して認められる、など出自は様々。 ・九楼主 羽荒斗頑駄無の師匠。烈空(流星)の息子は当初はクロスボーンモチーフでデザインされたがボツになり師匠設定として流用された。 ・羽荒斗頑駄無 新三烈神の1人。九楼主に弟子入りして天空武人の使いになった。装備や技などは天界の物なので凄まじく強いが精神面は良くも悪くも普通の若者。 ・新號斗丸 飛駆鳥大将軍の弟。弟子の天零頑駄無の命を救うために羽荒斗頑駄無の術で天零に魂を移した。輝神大将軍・獅龍凰になったのち分離して昇天、天界武者になった。 ・烈龍頑駄無 天界生まれの暴れ者で烈龍刀に封じられていた。西遊記の孫悟空的なキャラで天帝も将来を期待してるらしい。 ・烈風頑駄無 生粋の天界生まれ。復活した烈龍頑駄無のお目付け役。 ・天界武将・戦刃丸 紅零斗丸の長兄で、生前は3人の大将軍を失った頑駄無軍団をまとめる将頑駄無だった。肩書きが天界武者より偉そうだが実際どうなのかは不明。鎧には天空武人である戦いの神の力が宿っている。魔界武者が暗躍したので地上で戦うことを許された。 ・魂武者・闘刃丸 紅零斗丸の次兄で、生前は超将軍だった。死後、魂道を昇って天界に渡り天界武者になる直前に、弟を助けるため地上へと舞い戻った。 ・天界武人・祭武者・神輿丸 天界一の粋男。 ・音呂 神輿丸の神輿担ぎ。6人いる。 ・天界丸(仮名) 烈伝第3部(構想)に登場する予定だった天界武者。烈弩が彼と共鳴することで新たな大将軍になる予定だった。 ・堕天界武者 烈伝第3部に登場する予定だった敵軍団。天界の反乱分子たち。彼らが作った「複製天界武者」(色が黒い。羽荒斗、烈龍、烈風、戦刃丸、闘刃丸などの複製登場が予定されていた)が敵として現われ、天界に侵攻する堕天界武者を追って天界が舞台になり、SD戦国伝の世界の成り立ちが明かされる予定だったという。 天界自体、謎が多いがアルティメットバトルに登場した赤魔神(黒魔神=闇皇帝の同類)いわく天界は上位次元なのだとか。 天星武神、炎凰、三侯(+1)、なども天界と関係があると思われるが不明。 ――追記修正を待て! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 多分緋州の国を救った巨大武者や三璃紗の三侯も関係者何だろうな -- 名無しさん (2015-12-11 01:53:46) - 神輿丸は見た目からして武者江須本人、もしくは子孫と思われる(担いでる神輿はディープストライカー) -- 名無しさん (2015-12-11 11:50:43) - 江須自身が四天王の鎧を祀った神社の子だったりするからな、神輿と縁があっても不思議は無い -- 名無しさん (2015-12-11 22:02:12) - 受賞した人の脳内設定では江須の子孫のつもりで描いて応募したんだったな。 -- 名無しさん (2015-12-12 02:59:07) - 千成将軍は雷帝の後継者として認められて神将軍になったけど、地上の人々のためにその地位を捨てて、千力頑駄無に転生(弱体化)した…という説もある -- 名無しさん (2015-12-12 08:30:48) - ↑変幻するたびに雷に打たれて全治6ヶ月になるから嫌になったんじゃね?説を推してみる。しかしサラマンダーも烈堂馬虎も、どちらも千生(千力)に本人の許可なく強制装着できちゃうのは何とかならんのか -- 名無しさん (2015-12-12 12:46:57) #comment #areaedit(end) }

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