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&font(#6495ED){登録日}:2009/12/02 (水) 00:01:33
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&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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「&font(#0000ff){だいじょびだいじょび。私だけはいつまでも友達でいてあげるから}」
[[タユタマ 〜Kiss on my Deity〜>タユタマ]]のヒロインの1人
&font(#0000ff){Ameri Kawai}
CV:花野香/下田麻美
身長:159cm
&font(#0000ff){もーちょっと高くても良かったよねー。}
誕生日:8月9日
&font(#0000ff){プレゼントはいつでもウェルカムだよ!}
血液型:B型
&font(#0000ff){…ああもう、やっぱりとか言うなーっ!}
スリーサイズ:B83(C)/W58/H85
&font(#0000ff){ないすばでぃ!}
泉戸裕理の幼なじみで創聖学院の同級生
青髪のツインテールを黄色いリボンで結んでいるのが特徴のアメリ様
ハーフっぽい名前だが生粋の日本人である
創聖学院一般学部(スライトリー)のカリキュラムS受講生で、スライトリーの理事であるダディと、大手建設会社の会長であるマミィを両親に持つお嬢様
家は和風でもの凄い豪邸
綺久羅美守毘売と出会った日に、アメリが遺跡にバイクで突っ込んでしまったため、太転依や三強の封印を解く原因となってしまった
ごーいんぐまいうぇいで自分本位な性格をしており、気が強く裕理や三九郎をからかうのが好き
そのせいで裕理と衝突して喧嘩になる事もしばしば
その場のテンションで行動を起こす事が殆どで、その反面、非常に飽きっぽい
裕理の影響で原付免許を取ったが、取得後は全く乗っていないペーパードライバー
しかし意外と面倒見が良い面もあり、ゆみなが裕理の義妹になった頃は自らお姉ちゃん役を引き受けたりもしていた
幼い頃から裕理とは親しく、家族ぐるみでの付き合いがあり、その頃からずっと裕理に対して密かに想いを寄せているが、ましろとは逆に恋愛には臆病であるため、裕理との関係は友達以上恋人未満から進展する気配は無い
裕理に嫁宣言をして猛アタックをするましろのことをライバル視しており、彼女と衝突することも多々ある
いつも飴ちゃんを携帯しており、ゆみななどに分けたりしている
独特のネーミングセンスを持っており、
・ましろ→まろまろ
・ゆみな→ゆーみん
・美冬→みっふぃー
・裕導→ユーディー
・綺久羅美守毘売→きくらげ様
というあだ名で呼んでいる
因みに裕理のことは『ユウ』と、なぜか普通
以下ネタバレ
アメリは裕理とましろの仲を快く思っておらず、朝夕の鍛練で自分と遊ぶ時間が取れない事が原因で裕理と激しく口論になってしまう
その夜、三強の一角・応龍と出会い、彼に無理やり生気を奪われて利用されそうになるが、持ち前の鉄拳で応龍をボコボコにし、何とか貞操を守った
……自業自得とはいえ、応竜が可哀想になってくる
そんな訳で利用されそうになったアメリだが、ましろとは別の方向から『人間と太転依の共存』を目指す応竜の考えに賛同して彼と手を組んだ
そして応龍から神通力を分け与えられ、アメリも多少は神通力が使えるようになった
(力を解放すると悪魔っぽい翼が生える)
裕理への強い想いが応龍と協力してましろと対立する道を選ばせてしまった(流石にアメリにましろを殺す気は無く、消耗させて封印するつもりだった)
結局、応龍がましろとの戦いで他の人間を守ろうと神通力を大量に消費してヘロヘロになってしまったため、一応裕理達の勝利という形で幕を下ろした
戦いの後はアメリも反省し、ましろ達に謝罪して元の関係に戻った
応龍はアメリの家の池にしばらく住む事になり、彼を『ヨリトモ』と名付けた
今でこそ悪友のような関係の裕理とアメリだが、創聖学院に入る前は裕理には黙って別の私立の学校へ進学し、疎遠になっていた時期もあった
この事は裕理にとって確実に心の傷となり、小さい頃からずっと好きだったアメリへの想いを断ち切るきっかけになってしまった
しかし、アメリは今までずっと裕理に依存しすぎていた自分を変えるために、一時的に裕理と距離をとろうと考えた上での決断だった
同じ創聖学院に入って、三九郎も含めて三人でつるむようになってから、アメリが裕理に対して好意があるそぶりを見せても裕理か全く気付かなかったのは、アメリは自分の事を何とも思っていない、ただの腐れ縁と思い込んでいるためである
裕理にとって、アメリが自分を拒絶してあの空白の時間を作った理由を聞く事は、二人が付き合う上で避けては通れない話だったが、当時のアメリも自分と同じく辛い思いをしていた事を知り、二人の絆は一層強くなった
恋人同士になった後のアメリはとにかく甲斐甲斐しく、可愛らしくなり、普段はしない料理を練習してお弁当を作ったり、裕理の進路のため勉強を見てあげたりと、我が儘お嬢から成長していく
しかし暴走モードは相変わらずで、裕理の好みと勘違いしてあるモノを大量に購入
彼女のベッドの下には小遣い全てを費やして集めた様々なグッズが…
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「&font(#0000ff){だいじょびだいじょび。私だけはいつまでも友達でいてあげるから}」
[[タユタマ 〜Kiss on my Deity〜>タユタマ]]のヒロインの1人
&font(#0000ff){Ameri Kawai}
CV:花野香/下田麻美
身長:159cm
&font(#0000ff){もーちょっと高くても良かったよねー。}
誕生日:8月9日
&font(#0000ff){プレゼントはいつでもウェルカムだよ!}
[[血液型]]:B型
&font(#0000ff){…ああもう、やっぱりとか言うなーっ!}
スリーサイズ:B83(C)/W58/H85
&font(#0000ff){ないすばでぃ!}
泉戸裕理の[[幼なじみ]]で創聖学院の同級生
青髪の[[ツインテール]]を黄色いリボンで結んでいるのが特徴のアメリ様
ハーフっぽい名前だが生粋の日本人である
創聖学院一般学部(スライトリー)のカリキュラムS受講生で、スライトリーの理事であるダディと、大手建設会社の会長であるマミィを両親に持つお嬢様
家は和風でもの凄い豪邸
綺久羅美守毘売と出会った日に、アメリが遺跡に[[バイク]]で突っ込んでしまったため、太転依や三強の封印を解く原因となってしまった
ごーいんぐまいうぇいで自分本位な性格をしており、気が強く裕理や三九郎をからかうのが好き
そのせいで裕理と衝突して喧嘩になる事もしばしば
その場のテンションで行動を起こす事が殆どで、その反面、非常に飽きっぽい
裕理の影響で原付免許を取ったが、取得後は全く乗っていないペーパードライバー
しかし意外と面倒見が良い面もあり、ゆみなが裕理の義妹になった頃は自らお姉ちゃん役を引き受けたりもしていた
幼い頃から裕理とは親しく、家族ぐるみでの付き合いがあり、その頃からずっと裕理に対して密かに想いを寄せているが、ましろとは逆に恋愛には臆病であるため、裕理との関係は友達以上恋人未満から進展する気配は無い
裕理に嫁宣言をして猛アタックをするましろのことを[[ライバル]]視しており、彼女と衝突することも多々ある
いつも飴ちゃんを携帯しており、ゆみななどに分けたりしている
独特のネーミングセンスを持っており、
・ましろ→まろまろ
・ゆみな→ゆーみん
・美冬→みっふぃー
・裕導→ユーディー
・綺久羅美守毘売→きくらげ様
というあだ名で呼んでいる
因みに裕理のことは『ユウ』と、なぜか普通
以下ネタバレ
アメリは裕理とましろの仲を快く思っておらず、朝夕の鍛練で自分と遊ぶ時間が取れない事が原因で裕理と激しく口論になってしまう
その夜、三強の一角・応龍と出会い、彼に無理やり生気を奪われて利用されそうになるが、持ち前の鉄拳で応龍をボコボコにし、何とか貞操を守った
……自業自得とはいえ、応竜が可哀想になってくる
そんな訳で利用されそうになったアメリだが、ましろとは別の方向から『人間と太転依の共存』を目指す応竜の考えに賛同して彼と手を組んだ
そして応龍から神通力を分け与えられ、アメリも多少は神通力が使えるようになった
(力を解放すると悪魔っぽい翼が生える)
裕理への強い想いが応龍と協力してましろと対立する道を選ばせてしまった(流石にアメリにましろを殺す気は無く、消耗させて封印するつもりだった)
結局、応龍がましろとの戦いで他の人間を守ろうと神通力を大量に消費してヘロヘロになってしまったため、一応裕理達の勝利という形で幕を下ろした
戦いの後はアメリも反省し、ましろ達に謝罪して元の関係に戻った
応龍はアメリの家の池にしばらく住む事になり、彼を『ヨリトモ』と名付けた
今でこそ悪友のような関係の裕理とアメリだが、創聖学院に入る前は裕理には黙って別の私立の学校へ進学し、疎遠になっていた時期もあった
この事は裕理にとって確実に心の傷となり、小さい頃からずっと好きだったアメリへの想いを断ち切るきっかけになってしまった
しかし、アメリは今までずっと裕理に依存しすぎていた自分を変えるために、一時的に裕理と距離をとろうと考えた上での決断だった
同じ創聖学院に入って、三九郎も含めて三人でつるむようになってから、アメリが裕理に対して好意があるそぶりを見せても裕理か全く気付かなかったのは、アメリは自分の事を何とも思っていない、ただの[[腐れ縁]]と思い込んでいるためである
裕理にとって、アメリが自分を拒絶してあの空白の時間を作った理由を聞く事は、二人が付き合う上で避けては通れない話だったが、当時のアメリも自分と同じく辛い思いをしていた事を知り、二人の絆は一層強くなった
恋人同士になった後のアメリはとにかく甲斐甲斐しく、可愛らしくなり、普段はしない料理を練習してお弁当を作ったり、裕理の進路のため勉強を見てあげたりと、我が儘お嬢から成長していく
しかし暴走モードは相変わらずで、裕理の好みと勘違いしてあるモノを大量に購入
彼女のベッドの下には小遣い全てを費やして集めた様々なグッズが…
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