&font(#6495ED){登録日}:2014/06/25 Wed 14:53:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- グルンガストとは、[[スーパーロボット大戦シリーズ]]に登場する[[巨大ロボット>巨大人型ロボット(兵器)]]。 [[パーソナルトルーパー]]の亜種、「特機」の一つ。 *スペック 分類:試作特機型人型兵器(グルンガストシリーズ) 型式番号:SRG-01-1/2/3 全高:48.7m、48.0 m(2号機) 重量:357.0t、356.2t(2号機) 動力:ブラックホールエンジン(旧シリーズ)、プラズマ・リアクター(OGシリーズ) 装甲材質:VG合金 補助MMI:脳波制御装置、音声入力式武器選択装置 開発:[[テスラ・ライヒ研究所]] メカニックデザイン:宮武一貴 *概要 初出は『[[第4次スーパーロボット大戦]]』。 [[テスラ・ライヒ研究所]]が開発した、グルンガストシリーズのスーパーロボット。 &bold(){&color(YELLOW,BLUE){「超闘士」}}の異名で呼ばれており、グルンガストシリーズの中で最も高い総合力を誇る名機の中の名機。 全ての戦況に対応するため、戦闘機形態&bold(){&color(BLUE){「ウィングガスト」}}と 重戦車形態&bold(){&color(BLUE){「ガストランダー」}}に[[変形する機構>可変機]]を有している。 また、絶大な戦闘力と重装甲からくる高い防御力持ち、汎用性にも優れ、&bold(){&color(BLUE){「超闘士」}}の名に恥じない性能を持っている。 ある意味、&bold(){&color(RED){異星人との戦争における「スーパーロボットの重要性」を決定づけた機体}}のひとつといえよう。 装甲はVG合金(Variable Geometric Alloys)を採用しており、 この装甲材は極めて強固なうえに、&color(LIMEGREEN){「変形の信号を送ることで金属粒子をスライドさせられる」}という特性がある。 グルンガストがブロックを積んだような構造のボディにもかかわらず着ぐるみを着た人間のような柔軟な動作ができたり、 立体化は不可能といえるほどの[[無茶な変形>ゲッターロボ(機体)]]をすることが可能なのはこの性質によるもの。 また、グルンガスト系列機の関節部には&bold(){TGCジョイント}と呼ばれる技術が用いられている。 これはテスラ・ドライブ開発過程で前進した重力制御理論を応用し、慣性質量を制御することで、数百tもの大重量がかかる関節部の負荷を軽減させており、関節部分の駆動にも効果を発揮している。 TGCジョイントの登場によって、巨躯を持ちながら実戦に耐えうる特機の開発が現実的なものとなった。 しかし、これらの技術の採用に伴い変形機構も複雑になるという欠点も生まれてしまい、[[整備性は悪くなっている。>ΖΖガンダム]] また、巨体からくる重量のために小回りが利かず運動性は低いという[[弱点]]もある。 名前の由来は&sizex(6){&bold(){&color(RED){「グルンと回ってガスッと変形」}}}から。実にスーパーだぜ!!! ……というのはガセであり、1996年6/15の「別冊[[ゲーメスト]]・ワールドvol.15」にて、語呂合わせで名づけられたことが判明している。 *旧シリーズのグルンガスト 旧シリーズでは、ゲシュペンストMk-Ⅱのデータと[[ダイターン3>無敵鋼人ダイターン3]]の変形機構を参考にして開発されたスーパーロボットであり、 スーパー系主人公の後継機として登場(そのためダイターンの&bold(){&color(ORANGE){『太陽』}}に対して&bold(){&color(BLUE){『星』}}の意匠が組み込まれている)。 元々は旧シリーズ開始前に[[アメリカ>アメリカ合衆国]]政府が[[日本>日本国]]のスーパーロボットに対抗して設計していたのだが、開発が頓挫したところを波嵐財閥の援助を受けて完成を見た。 テスラ・ライヒ研究所の所長を務める父親が主人公に誕生日プレゼントとして与えており、動力源は[[ヒュッケバイン]]に使用されている&bold(){ブラックホールエンジン}を搭載している。 ゆえにグルンガストが開発された場合、&bold(){&color(RED){ヒュッケバインは開発されなかった}}という&del(){創通が満足しそうな}歴史に。 またαシリーズ及びOGシリーズでは、試作だの派生だのゴチャゴチャとバリエーションが増やされているが、ここではあくまで&color(BLUE){オンリーワンのスーパーロボットである。} アメリカが日本に対抗して作ったロボットって、&bold(){&color(RED){テキサスマックと同じじゃねーか}}というツッコミは当時の攻略本からアンソロジーまで言われていた事なので見ないふりをしてあげよう。 この時はグルンガストの形態でも飛行可能であった。 なお、第4次および第4次Sでは16パターンの中から好きな色を1つ選ぶことができる。 ある男が学生時代に&bold(){『魔を断つ剣』}と名付けた&bold(){黒きグルンガスト}こそが[[後の…>デモンベイン]] *OGシリーズのグルンガスト [[グルンガスト零式]]の機体データと[[ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプS]]のプラズマ・ジェネレーターのデータを参考に開発されたスーパーロボットとして登場。 動力源は発展型である&color(BLUE){プラズマ・リアクター}を搭載しているほか、2号機と3号機の存在や異なる形状を持った頭部ユニットの存在が明らかになっている。 また、[[零式>覚悟のススメ]]の登場にともなって&color(BLUE){「壱式」}の異名も与えられている。 (つまり自軍に参加しているのは&color(BLUE){壱式}の&color(BLUE){1号機}ということに。紛らわしい!)。 開発者は[[SRX]]計画のエンジニアであるロバート・H・オオミヤとテスラ・ライヒ研究所の所長ジョナサン・カザハラの2人である。 頭部の形状は&color(BLUE){星型}、&color(RED){獅子型}、&color(ROYALBLUE){龍型}、&color(BLACK,GOLD){虎型}、&color(MEDIUMBLUE){鷹型}の5つであり、 1号機と3号機に星型、2号機に獅子型を採用。 龍型と虎型については不明だが、鷹型は[[グルンガスト弐式]]の頭部の設計に活かされている。 1号機はジョナサンが息子である[[イルムガルト・カザハラ]]のために誕生日プレゼントとして運んできたものである。 OG1の序盤から[[OG外伝>スーパーロボット大戦OG外伝]]まで主力として登場するが、旧シリーズと違ってグルンガストのままで飛べなくなっている。 [[第2次OG>第2次スーパーロボット大戦OG]]で大幅に改修されてラウンデル・ウィングを取り付けられ、[[グルンガスト改]]として生まれ変わる。 なお、旧シリーズでは脳波登録で主人公しか動かせない設定だったが、OGではスペシャルとはいえ系列的には特機にすぎないので、 パイロットの乗り換えはかなりフリーであり、各人の個性的な台詞が楽しめる(一応脳波制御装置が不調でマニュアル操縦に切り替えてあるという理由付けはされている)。 2号機はT-LINKシステムを搭載した念動力者専用の&color(RED){赤い機体}であり、&color(mediumspringgreen){念動フィールド}を展開することが可能。 アニメ「[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]」でデビューを果たしており、登場しなかった[[ヒュッケバインMk-Ⅱ]]の代わりとして[[ブルックリン・ラックフィールド]]がこの機体を使用していた。 後に[[OGs>スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS]]にも登場しており、[[リン・マオ>マオ・インダストリー社]]と[[ヴィレッタ・バディム]]が使用しているが、 OG外伝からは登場しなくなっており、アニメ「[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]」には最初から登場していない。 3号機はGBA版OG1にのみ登場する。終盤に[[ヴィレッタ・バディム]]が合流する際に乗っている機体。 *αシリーズのグルンガスト 名前のみの登場で機体そのものは登場していないが2機製造されている。 そのうちの1機がロバートによって改造され、グルンガスト改として登場している。パイロットはイルム。 このグルンガスト改は外見は&color(PURPLE,BLACK){『黒と紫を基調にした弐式』}であり、武器も弐式のそれと演出は一緒でまるで元祖の名残はなく、第2次OGの同名の機体とも完全に別物である。 ヒュッケバインMk-Ⅱのように、[[α>スーパーロボット大戦α]]の主人公機は当初スーパー・リアルともに&color(PURPLE,BLACK){ブラックカラー}で統一する予定があったが、 弐式でそれを試してみたところ予想以上に[[悪役風>ユニコーンガンダム2号機"バンシィ"]]になってしまい、結局元祖と同じ&color(BLUE){青}と&color(GOLD){金}を基調にした、ヒロイック(玩具っぽいともいうが)なカラーリングが決定稿になった経緯がある。 その黒い弐式のグラフィックが流用されたのが[[ライバル]]メカの改型とのこと。 また、後に&bold(){黒い悪玉グルンガスト}をコンセプトに元祖を逆算する形でデザインされたのがグルンガスト零式である。 *[[V>スーパーロボット大戦V]]のグルンガスト ニコラ・ヴィルヘルム研究所アメリカ支部で開発されたスーパーロボット。旧・α・OGシリーズとは設定的な繋がりはない。 今作では変形が廃止されたものの、デフォルトで飛行可能になっており、変形を利用した乱舞技「Gコンビネーション」の追加により扱い易いスーパー系となっている。また、久しぶりにオメガレーザーが採用された。 *[[30>スーパーロボット大戦30]]のグルンガスト 2022年4月の無料アップデートで追加参戦。パイロットは第4次及びF設定のイルムガルト・カザハラ。 *武装・必殺技 ***オメガレーザー [[目から発射する>目から〇〇(武器)]]レーザー砲。 ガンダムが頭にバルカン装備してるのと一緒で、%%威力はカスでも%%[[とりあえず目からビーム出すのが>愛乃めぐみ/キュアラブリー]][[スーパーロボット>ガイキング(ガイキングLOD)]]なんだよ(力説)!! …しかしOGシリーズには登場していない。 ***ブレイククロス 十字手裏剣型の投擲武器。 [[手裏剣>マジンガーZ(機体)]]と[[ブーメ>グレンラガン]][[ラン>グレートマジンガー(機体)]]はスーパーロボットのたしなみなんだよ(力説)! …しかしOGシリーズには登場していない。 ***ブーストナックル 腕を飛ばして離れた敵を攻撃する技。所謂一つの[[ロケットパンチ]]。壱式がグーで飛ばす。 公式で「[[ダンガイオー>破邪大星ダンガイオー]]の同名の武器が元ネタ」と明かされている(人は乗ってないけど)。 大地の魔装機神[[ザムジード>ザムジード(魔装機神)]]にも同名の武装があるが関連性はない。 ***ファイナルビーム 胸から発射される強力な[[ビーム>ビーム/レーザー]]。発射時には胸部パーツを展開し、重力場により仮想の砲身を構築する。 (ただし、この砲身展開は壱式だけであり、[[試作機]]の零式や後発の弐式と参式はそのままの放射型である。) 第4次及び第4次Sでは「グルンガスト(これは機体名により変化。セクハラめいた名前をつけて[[杉田>杉田智和]]みたいな遊びもできる)ビーム」という名前だったが、声付きのスパロボに移行すると自由に変えられる機体名が武器名に付く都合上、現在の名称に変更されている。 また、エフェクトは全身からビームを発する後の[[エクサランス・E>エクサランス ]]のファイナル・グランドクロスっぽい感じだった。 ***計都羅睺剣 グルンガストの肩に収納されている必殺剣。握りも刀身も&color(GOLD){金色}で、二等辺三角形を引き伸ばしたような刀身が特徴。 旧シリーズでは派手な光を放って召喚される形で登場しているが、OGでは肩から抜き出して使用している。 名前の由来はインド神話やインド占星術に登場する九曜における吉凶の星&color(RED){「計都」}と&color(Violet){「羅睺」}から。 ***計都羅睺剣・暗剣殺 グルンガストを象徴する最大の[[必殺技]]。旧シリーズおよび[[GBA>ゲームボーイアドバンス]]版OG1では一文字斬りで締めていたが、OGsからは十文字斬りに変更されている。 Vでは昔なつかしの一文字斬りのパターンになっている。 &bold(){「暗剣殺」}とは&bold(){『闇の中から急に剣が飛んでくる』}といった意味合いの言葉で、九星気学における大凶の方位のこと。 よく&bold(){「暗殺剣」}と間違われ、OGでは乗り換えによってはそれに言及した台詞を口にするパイロットもいる。 [[今では>アースゲイン/ヴァイローズ/スーパーアースゲイン]][[さして>フォルカ・アルバーク]][[珍しくもなくなった>エメラルダン/サフィアーダ]]が、&bold(){&color(RED){背景に技名の漢字が浮かぶ系の演出}}を初めてスパロボで搭載した武装でもある。 **ウィングガストとガストランダーの武装 ***ビッグ・ミサイル ウィングガストとガストランダー共通の[[ミサイル]]。脚部に収納されている。 ***ダブルオメガレーザー オメガレーザーを2門同時に発射するウィングガスト形態の武装。 ちなみにウイングガストの機首はまんま&bold(){&color(BLUE){グルンガストの顔面が[[真正面を向いて>レイダーガンダム]]平べったくなった}}もの(いわば&bold(){&color(RED){人面戦闘機}})であり、 オメガレーザーも目から発射する点では一緒である。 ***スパイラル・アタック 機体を[[ドリルのように回転させて>きりもみ回転(技)]]エネルギーフィールドを発生させ、敵に体当りするウィングガスト形態の必殺技。 &bold(){ぶっちゃけバレルロールしながらの特攻}という荒業なのだが、それを可能にしてしまうあたりが&color(RED){実にスーパー。} ***オメガ・キャノン 2門装備された主砲。砲身はウィングガストの垂直翼と兼用なのでガストランダー形態で使用する。 ***ドリル・アタック ドリルのように回転するエネルギーフィールドを発生させて敵に体当りするガストランダー形態の必殺技。 こっちは機体そのものは回らない。 実はOG1においては、 &bold(){&color(RED){気力不要で消費EN10、移動後攻撃可能で射程4、命中・クリティカル補正+45%、低い空・宇宙適応も強化パーツで容易に補正可能}} と、&bold(){&color(BLUE){驚異的な使い勝手の良さと威力を兼ね備えた隠れたチート武装}}だった。 ガストランダーに変形すると射程も長く装甲も上がるため、 移動用のウィングガスト・ボス戦のグルンガストに対し雑魚の掃討に割り当てるとかなりはかどる。 さすがに強すぎたと判断されてかOG2では&bold(){気力110、道後攻撃可能で射程3、消費EN30}と使い勝手が悪くなっている。 ……これくらいのナーフなら普段使いには十分じゃね?と言われると、その通りである。 **起動!超闘士グルンガスト 『スーパーロボット大戦F』の初回特典として配布されたCDドラマ。 グルンガストの知られざる初陣を描いている。 出演者は[[神谷明]]と[[矢尾一樹]]という、スパロボプレーヤーにはおなじみの声優である。 追記・修正はグルンと回ってガスっと変形してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 作成乙!なかの☆陽氏の作詞したグルンガストのうたがいろんな意味でアタマ悪すぎワロタ -- 名無しさん (2014-06-25 15:08:59) - 初登場の4次は、主人公の精神が誕生日によって決まったもんだから、それ次第で産廃にもなり得る。奇跡を使えるならグルードでも一撃だが。 -- 名無しさん (2014-06-25 16:37:55) - 4次Sでは、地上ルートを進んだ時のみ変形デモが見られる。一方スタッフ誕生日では覚えられる精神が変更されている為、SFCのままだと役立たず。SFCではウィンキー社長の、PSでは寺田のが一番無難だろう。 -- 名無しさん (2014-06-25 16:39:23) - 剣の名前違う -- 名無しさん (2014-06-25 20:34:43) - ↑違わない。睺は機種依存文字だから喉で代用してるページがあるってだけ。 -- 名無しさん (2014-06-25 20:40:03) - 第4次でこっちを選んでクリアしたことが一度もない・・・w -- 名無しさん (2014-06-26 18:57:33) - 単純にスーパーはリアルより手に入るものが少な過ぎだからな。その反動か、Fじゃスーパーが有利になったけど。 -- 名無しさん (2014-06-30 17:06:33) - ごうの字が抜けてるのは何故なんでしょうか? -- 名無しさん (2014-06-30 21:04:49) - ↑携帯か?機種依存文字だから表示されないのかもな。 -- 名無しさん (2014-06-30 21:09:10) - イルムはいつまで乗り換え無しなんだろうね、改になっただけで同じ機体に最初からずっと乗っている訳で…ここまで来たら乗り換え無しがアイデンティティーに…なるかな? -- 名無しさん (2014-06-30 21:18:51) - ↑??いや、イルムはデフォがグルンガストなだけで自由に乗り換えきくだろ。むしろおかしいのはグルン系とダイゼンガーにしか乗れない親分や影鏡系にしか乗せてもらえないアクセルのほう -- 名無しさん (2014-06-30 21:22:22) - そもそも、初登場時は量産型ゲシュペンストMk-IIに乗って、その後グルンガストが来るまでヒュッケバイン009に乗ってた事もあるんだが -- 名無しさん (2014-06-30 22:18:03) - デザインは宮武一貴さん。バルキリーやダンバインやオーガスのような、オモチャ化しなくていいと言われたのか、無茶なトンデモ変形メカを上げてきた剛の者 -- 名無しさん (2016-06-08 23:45:06) - 第4次のグルンガストは追加装備の計都羅睺剣・暗剣殺以外の武器が弱過ぎた(スーパー系が進めるルートの難易度が高過ぎるのもあるけど)。機体性能も後継機としてはHP以外が低過ぎるし。中にはこのクセの強さがたまらんというファンもいるかも知れないが。 -- 名無しさん (2016-09-24 02:25:15) - 環境はFほど酷はないし、Fでも戦える機体だ。愛だよ愛。 -- 名無しさん (2016-09-24 02:37:42) - だがしかし戦闘アニメのかっこよさは第4次の計都羅睺剣・暗剣殺がテンポとか含めて一番かっこいいという いくらグリグリ動くようになってもあの横一文字にぶった切った後の文字が刻まれる演出には及ばない -- 名無しさん (2017-03-19 20:46:05) - グルンガスト形態では片目でオメガレーザー撃ってんのかな -- 名無しさん (2021-01-26 11:12:53) - 30のグルンガストはパイロット・ロボともに固有能力がない、特徴がないのが特徴に。つまりは特殊能力のインフレが激しい昨今のスパロボでは相対的には弱いユニットという事に… -- 名無しさん (2022-04-22 01:56:34) - そりゃ所詮はただのグルンガストやぞ?渡す固有能力がそもそもないんだから当然というか…多分初っ端覚えてる熱血が本来は一番の特徴。強化パーツで熱血かけられるから特徴になってないがな! -- 名無しさん (2022-04-22 03:36:42) - 30のグルンガスト最大の功績はBGMにTime to Comeを持ってきてくれることかもしれない -- 名無しさん (2022-06-14 15:45:07) - 龍型、虎型、鷹型の頭部もちゃんと設定画あるんだな。文字設定だけだと思ってた。 -- 名無しさん (2022-10-25 21:48:04) #comment #areaedit(end) }