大石秀一郎

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大石秀一郎 - (2025/05/29 (木) 16:50:35) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2024/02/07 Wed 20:55:00
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&font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます

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#center(){&bold(){こりゃ大変}}

&ruby(おおいし){大石}&ruby(しゅういちろう){秀一郎}とは、漫画『[[テニスの王子様]]』及び『[[新テニスの王子様]]』の登場人物。

CV:近藤孝行
実写映画:鈴木裕樹
     
*【プロフィール】 
在学校:[[青春学園]]中等部
クラス&出席番号:3年2組3番
誕生日:4月30日(牡牛座)
身長:175cm
体重:55kg→58kg
[[血液型]]:O型
利き手:右利き
足のサイズ:26,5cm
視力:右:1,0 左:0,9
座右の銘:『気は心』
出身小学校:青春台第二小学校
プレイスタイル:カウンターパンチャー
家族構成:父(税理士)・母・妹・&bold(){熱帯魚}
得意科目:[[英語]]
苦手科目:数学
委員会:保険委員長
よく訪れる学校のスポット:テニス部部室
大会中の日課:人工衛星の位置を確認する

*【嗜好・特技】 
趣味:[[アクアリウム>アクアリウム(趣味)]]、水泳、朝ドラを見る
好きな食べ物:串揚げ(ウズラの卵)・蛤の[[お吸い物>吸い物]]・梨
好きな色:白
好きな映画:恋愛映画
好きな本:恋愛小説
好きな音楽:環境音楽
好みのタイプ:眼鏡が似合う女の子→タートルネックが似合う子
行きたいデートスポット:クリオネがいる水族館
日課:魚の世話・天体観測
今一番欲しい物:天体望遠鏡→囲碁入門セット
おこづかい使用例:床屋代
苦手な物(事):雷、花粉、デコピン
テニス以外の特技:&bold(){ひよこの雄雌鑑定}、ボウリング、肉の食べ頃を見極める事
遅刻欠席日数:0回
成績:学年主席
好きな記念日:5月22日
行きたい旅行先:リスボン海洋水族館
大切な人へのプレゼント:大切に育てた魚(ベタ)とミニ水槽

*【『新テニ』でのパラメータ・スポーツテスト結果】 
・[[新テニスの王子様]]のパラメータ(5段階評価)
|パワー:2/5|スピード:2/5|テクニック:4/5|
|スタミナ:4/5|メンタル:3/5|(合計15)|

・スポーツテスト結果
|50m走|6秒84(7/9位)|
|握力|51,2㎏(6/9位)|
|シャトルラン|111回(7/9位)|
|反復横跳び|60回(6/9位)|
|背筋|128㎏(5/9位)|
|上体そらし|61.2cm(7/9位)|
|長座体前屈|46.8cm(7/9位)|
|立ち幅跳び|230cm(6/9位)|
|ハンドボール投げ|33.4m(5/9位)|
|持久走|4分51秒(7/9位) |

(青学レギュラー9人中)

どれも5~7位と、超人揃いの青学テニス部レギュラーの中では、大石とて身体能力的に恵まれている方ではない事が判る。
原作42巻中では、単体でのシングルスでの実力はレギュラー内では下から数えた方が早いのは否めないが、しかしダブルスに関しては正反対で、&bold(){部内でおそらく一番ダブルス適正と経験値が高く}、シングルスプレイヤーの[[越前リョーマ]]らとは異なるタイプのダブルスプレイヤーと言っていいだろう。


*【人物】

青春学園テニス部所属の副部長を務めている3年生。
同部の部長である手塚の離脱時はその代理を務めるなど頼れるしっかり者なので、部内でも一目置かれている。また、無遅刻無欠席かつ部内で一番早く起床する為、青学の鍵当番も任されている。
髪型はなかなか独特で、頭頂部から下を刈り上げ、また前髪から2本の髪が触覚よろしく垂れているというもの。&s(){お小遣いの主な使い道が床屋代なのにあの特徴的な髪型……と突っ込むのは野暮。}

部長の手塚が厳格な鞭ポジションなら、大石は温厚で、また常に部全体の事を考えている穏やかな飴ポジション。誰が呼んだか『&color(#3B4EF0){&bold(){青学の母}}』との呼び声もあり、[[どこかで見た>赤木剛憲(ゴリ)]][[ような関係>木暮公延]]を彷彿とさせる。
例えば、手塚と乾に校内ランキング戦で敗れレギュラー落ちし姿を消した[[桃城>桃城武]]を部内で一番心配し、[[菊丸>菊丸英二]]が桃城に対しデリカシーに欠ける発言をした際は、&bold(){菊丸とは長らくダブルスの相方として組んで来たとはいえ、そうした情を差し挟むことなく本気で怒り}、一触即発の雰囲気になった事もあった。
そんな公明正大な人柄故、他の部員からの信望も非常に厚い。[[こいつ>越前リョーマ]]は大寝坊して試合に遅刻するのを誤魔化す為に『&bold(){&color(#F54738){産気付いた妊婦を助けたから遅れる}}』というバレバレな嘘を吐いたことがあるが、後に大石が同じことを言った際には『&bold(){&color(#F54738){本当に妊婦を助けていたのだから遅れるんだろう}}』と即座に他のメンバーも信じたほど。なお、ちゃんと実際に助けていたのでやはり信頼の置ける副部長である。

このように、青学レギュラーでも指折りの人格者といえる大石。
……だが、&bold(){趣味には妥協を許さない一面も持ち、しかも時にはあの手塚を驚かせる事もある。}
関東[[氷帝>氷帝学園]]戦に勝利後レギュラー限定でボウリング大会を行った際は、怪我をしていた為、利き腕とは逆の左でプレイすることになるが、それでもかなりの腕前であるらしく、同じくボウリングマニアの顧問の竜崎スミレをも感心させる程の腕前で、マイグローブまで持参する程の&bold(){ボウリングマニア}であることが判明した。

また、全国大会準決勝にて[[四天宝寺中>四天宝寺中学校]]戦で勝利後、またもレギュラー限定で焼肉パーティーが開かれた際は……。




#center(){&sizex(7){&bold(){&color(ghostwhite,black){『肉汁を何だと思ってるんだーっ‼』}}}}




と、普段の温厚な様子からは考えられない程キャラ崩壊を起こした。
『&bold(){&color(#F54738){牛タンは表30秒、裏15秒}}』『&bold(){&color(#F54738){そんなにタレをじゃぶじゃぶつけるな‼}}』『&bold(){&color(#F54738){辛みはコチュジャンで補えー}}』『&bold(){&color(#F54738){ミノはもう少し焼く事で香ばしさ増す‼}}』といった&bold(){具体的すぎる指示を出す[[焼肉>焼き肉]]奉行に変貌}し暴走したのは、原作38~39巻を読んだ方なら有名な話である。

ともあれ、&bold(){趣味が絡まなければ}、基本的には温厚で常識人である。

成績は[[乾貞治]]曰く学年主席で、しかも[[手塚国光]]より優秀らしく文武両道。
一方、恋愛映画や恋愛小説を好むなど、年相応にそうしたことにも興味がある模様。また、[[メガネっ娘]]が好きとの意外な一面も見られる。


*【原作42巻での活躍・プレイスタイル】

個性が強く&s(){(悪く言えば協調性が今一つで)}ダブルスが不得手な面々が多い青学レギュラー陣の中では大変貴重な、シングルスよりダブルス向きのメンバー。原作42巻ではシングルス出場が一切なく最後までダブルス一筋で青学ダブルスの主力として重宝された。
相方は[[菊丸英二]]で、彼以外のメンバーと組んだ試合も最後まで一切描かれなかった。癖の無いフォームやコート全体を観察できる広い視野で相方の菊丸を的確にサポートし、[[ゲーム]]メイクをするのが得意。

都大会以前の試合だと、[[聖ルドルフ>聖ルドルフ学院]]戦では、菊丸のスタミナ切れ((菊丸の動体視力が優れていることを逆に利用し彼を消耗させるプレイの癖を持つ選手を当てる、という同校の[[観月はじめ]]の策によるもの。))もあり敗れてしまうが、それ以外の試合では[[モブキャラ]]との試合も含め無敗で白星を積み上げていく。関東大会前での校内ランキング戦では同ブロックのリョーマにこそ敗れるが、1敗でレギュラーの座は守り抜く。

関東大会1回戦の氷帝戦では、前述の通り本当に妊婦を助けた際に右手首を負傷してしまい一時離脱を余儀なくされる。
そして、校内ランキング戦で手塚と乾に敗れレギュラー落ちしていた桃城にダブルスの心得を教え試合を託し、託された桃城は大石の期待に見事に応え勝利するのであった。
その後は、関東大会決勝の[[立海大附属中>立海大附属中学校]]戦でダブルス1で復帰し((アニメ版では関東大会準々決勝の[[城成湘南>城成湘南学園中学校]]戦で復帰。))出場するが、柳生&[[仁王>仁王雅治]]ペアに敗れてしまう。しかし団体戦の結果は[[シン>乾貞治]][[グル>不二周助]][[ス陣>越前リョーマ]]の奮闘もあり、ダブルス2連敗からの怒涛の3連勝で関東大会優勝を果たす。


関東大会終了後、手塚が部内に帰ってきた際、関東を制した勢いのある現メンバーで全国大会を戦いたいと言い、『&bold(){&color(#F54738){手塚、俺と試合をしてもらう、もしお前が1ゲームでも落とすような事があれば俺はお前のレギュラー入りを認めない}}』といい、手塚と試合をするが、試合中ににまだ右手首の怪我が完治していないことが判明し、結局手塚に0-6で負けレギュラーを手塚に譲る。((原作では手塚だが、アニメ版のOVA版では米国から帰って来たリョーマ))


その後は、[[比嘉中>比嘉中学校]]戦でシングルスで勝利した菊丸からラブコールを受けた事で、氷帝戦で復帰し、宍戸&鳳ペアと対戦するが、同調(&color(#3B4EF0){&bold(){シンクロ}})の初披露といった見せ場こそあったものの手首の痛みが限界に達していた為敗れてしまうが、最後の立海大附属中との決勝では完全にシンクロを会得し、ダブルス1で丸井&ジャッカルペアに勝利し、リョーマがシングルス1で[[幸村精市]]を下した事で、青学は日本一を達成するのであった。


*【『新テニスの王子様』での活躍】


新テニスの王子様では、U-17日本代表候補選抜合宿に参加し、脱落を懸けたタイブレークマッチで、潰し合いをしたくないが故、本気でやらずいい加減な態度でやる菊丸を一喝し正々堂々と対戦するが敗北する。その後、崖の上のコートでの特訓を経て『革命軍』として2番コートに所属し、[[仁王雅治]]とダブルスを組み、1軍の陸奥兄弟と対戦し勝利し、1軍No16のバッジを取得した。

その後はなんとU-17中学生日本代表に抜擢される事になり、本戦前の予備戦であるU-17プレW杯の組み合わせ抽選でお頭こと[[平等院鳳凰>平等院鳳凰(新テニスの王子様) ]]からクジを引く大役も任され、大石はなんと超強豪のドイツを引き当ててしまうが、お頭からは『&bold(){良くやったハゲ坊主、最強ドイツで今の実力を試せるいい機会だろ}』と褒められるのであった。

試合自体はドイツに1勝2敗で負けてしまうが、『&bold(){惨敗だったが良い肩慣らしが出来た}』と日本代表は前向きに捉え、次の試合であるW杯グループ予選のギリシャ戦に臨むことになる。ギリシャ戦では『チーム松』の先陣を切って氷帝学園中OBの[[越知月光>越知月光(新テニスの王子様) ]]とD2のヘラクレス&エヴァゲロス戦に出場する。

当初は、ギリシャ代表の高校生のヘラクレス・中学生のエヴァゲロスペア相手との戦いについていけず、気負いすぎ真っ向勝負を仕掛け、パートナーの越知の足を引っ張ってしまうが、監督の三船から『&bold(){貴様は[[あれ>あれ(MOTHER)]]じゃと叱責され、あれが獅子や鷹や蛇に真っ向から戦ってどうする。あれにはあれなりの戦い方がある!}』と叱責され大石も冷静さを取り戻し本来のテニスを取り戻す。

越知とも徐々に息が合い、大石の領域を用い得点を量産し息を吹き返していく。その後試合はギリシャ代表がついに本気になり、越知に『&color(#3B4EF0){&bold(){目を瞑ってろ決して開けるなよ}}』((越知の精神の暗殺者にやられない為。))と言われ、試合は実質は越知VSヘラクレスの高校生同士のシングルスに突入し、とうとうマッチゲームまでギリシャ代表を追い詰めるが、目を瞑っていた際にヘラクレスの打球を受け倒れてしまう。

その際に血まみれになりながらも、身体を張り、目を瞑ったまま『&bold(){&color(#F54738){来るなら来い‼日本の為何度でも立ち上がる‼}}』と一切逃げず、打ち合わずしてヘラクレスに精神的重圧を掛け、大石はコートを支配し、[[種ヶ島修二>種ヶ島修二(新テニスの王子様)]]からも『&bold(){天性のダブルスプレイヤーからもしれへんわ}』と認められ、ギリシャ代表から白星を捥ぎ取るのであった。

この時((新テニスの王子様単行本18巻~19巻))の大石は結構かっこいいので、大石ファンで興味ある方は読んで見て欲しい。
残念ながら大石自体はこの試合限りで怪我で離脱し、氷帝の忍足と代表交代となってしまうが、代表候補に召集された中学生でロクに出番を与えられないキャラの方が多い中、ここまで大石の奮闘が描かれたのは、&font(l){[[新テニでの扱いが酷かった相方>菊丸英二]]と違って}大出世と言っていいだろう。


*【必殺技】

・ムーンボレー
通常のボレーとは異なるトップスピンボレーで、主にラインぎりぎりといった相手の死角に的確に落とすことができる初期の大石の得意技。前動作でラケットを引きづるのが特徴。この動作を生かしてドロップボレーを打つことも出来、相手を混乱させるのに一役買っている。

・オーストラリアン・ファーメーション
ダブルスでは難易度が高い陣形で、サーブと同時に二人が左右に動く事で、相手に揺さぶりをかけプレッシャーをかける陣形。
主に菊丸が前衛を担当し、大石が後衛を担当する。二人の息が合ってこそのもの。

・大石の領域(&color(#3B4EF0){&bold(){テリトリー}})
オーストラリアンとは逆に大石が前衛に出て、菊丸を後ろに据えるフォーメーション。大石が相手から一番近い場所から状況判断し、菊丸にサインを送り、相手を混乱させゲームメイクする超攻撃型のフォーメーション。

・同調(&color(#3B4EF0){&bold(){シンクロ}})
ダブルスの奇跡とも評されており、サインやアイコンタクトすら無しに、ペア同士の連携が可能になる技。全国氷帝戦で初披露し、全国決勝の立海戦では完全に会得。原作42巻では菊丸としかできなかったが、『新テニスの王子様』では仁王とも同調が可能となった。


*【戦績】 

・ダブルス
地区予選決勝[[不動峰中>不動峰中学校]]戦         相方は[[菊丸>菊丸英二]]
ダブルス1:森&内村           6-2で勝ち〇
都大会準々決勝[[聖ルドルフ>聖ルドルフ学院]]戦       相方は菊丸
ダブルス1:赤澤&金田          6-7で負け●
都大会決勝[[山吹中>山吹中学校]]戦            相方は菊丸
ダブルス1:南&東方           7-5で勝ち〇

関東大会決勝[[立海大附属中>立海大附属中学校]]戦        相方は菊丸
ダブルス1:[[仁王>仁王雅治]]&柳生           4-6で負け●

全国大会準々決勝[[氷帝学園中>氷帝学園]]戦       相方は菊丸
ダブルス1:鳳&宍戸            6-7で負け●
全国大会決勝立海大附属中戦        相方は菊丸
ダブルス1:丸井&ジャッカル        7-5で勝ち〇


(モブキャラは割愛する)


非モブキャラ成績
ダブルス:6試合:3勝3敗     勝率50%
合計:6試合:3勝3敗       勝率50%


上記の通り、原作でのシングルス公式戦出場がないのは青学レギュラーでは彼のみで、これはモブキャラとの試合でも同様である。

大石の出場した公式戦は全試合菊丸とのダブルスで、菊丸と違い怪我で離脱していた事もあり、他のメンバーと組んで勝ち星を挙げたという事もない為、非モブキャラ戦での勝率は3勝3敗で5割と青学レギュラーの中で実は最低なのは彼という事になってしまった。

原作42巻では青学レギュラーの中では活躍が控えめな方だった事もあり、前述の通り新テニスの王子様で優遇されたのかもしれない。

それ以外の説明は菊丸の項目とほぼ同じ内容なので彼の項目を参照して欲しい。


*【ミュージカル俳優】 
1stSeasonでは
土屋裕一(初代)、鈴木裕樹(2代目)、滝口幸広(3代目)、豊田裕也(4代目)、辻本祐樹(5代目)
2ndSeasonでは
平牧仁(6代目)、山本一慶(7代目)
3rdSeason以降は
石田隼(8代目)、松村優(9代目)、江副貴紀 (10代目)、原貴和(11代目)
が演じている。


*【余談】 
・彼のキャラソンである『&color(#3B4EF0){&bold(){恋風(こいかぜ)}}』は大石ファンはもとよりテニスの王子様ファンからも絶大な支持を得ているトップクラスの人気を誇るキャラソンである。


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- 地力で勝る双子シンクロへの対抗策で仁王を双子の片割れに変身&シンクロさせて領域で試合コントロールするという能力バトルものも真っ青なコンボ決めた回は必見  -- 名無しさん  (2024-02-07 22:19:26)
- これで青学レギュラー、コンプリートか  -- 名無しさん  (2024-02-08 00:58:27)
- ↑2 「相手が双子なら変身して三つ子になれば良い」はバトル漫画において革命的な発想だと思う。まあこれテニス漫画なんだけど  -- 名無しさん  (2024-02-08 08:09:25)
- こうやって戦績並べて見ると意外と勝ってないし、割と欠場してるのよね  -- 名無しさん  (2024-02-08 15:59:39)
- 手塚とほんとに仲良かったんだなって続編で余計に思った  -- 名無しさん  (2024-02-08 21:48:33)
- 新テニであそこまで見せ場貰えるとは思わなかった  -- 名無しさん  (2024-02-10 12:46:11)
- まさかの代表入りに留まらず、お頭の相方兼リアクション担当に抜擢された辺り、たしけ的に使い勝手が良いんだろうね大石  -- 名無しさん  (2024-02-10 20:42:26)
- シングルス戦2敗でレギュラー落ちとか言ってるけど、黄金ペアはシングルスの戦績関係なくD1でレギュラー固定しなきゃダメだろ…って思いながら読んでた  -- 名無しさん  (2024-08-01 17:56:24)
- ダブルスが専門じゃない青学で唯一のダブルス専門プレイヤーだけに、大石がもしいない青学だったらどうなっていたんだろう?  -- 名無しさん  (2024-08-18 19:36:56)
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