&font(#6495ED){登録日}:2010/04/07 Wed 02:50:46 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ドーブルとは[[ポケットモンスター]]シリーズに[[金・銀>ポケットモンスター 金・銀・クリスタル]]から登場する[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]。 *■データ ---- 全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.235 分類:えかきポケモン [[英語]]名:Smeargle 高さ:1.2m 重さ:58.0kg [[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:りくじょう 性別比率:♂50♀50 タイプ:[[ノーマル>ノーマルタイプ(ポケモン)]] [[特性>特性(ポケモン)]]:マイペース([[こんらん状態>こんらん(ポケモン)]]にならない。[[いかく>いかく(ポケモン)]]を受けない) /テクニシャン(威力60以下の技の[[威力>威力(ポケモン)]]が1.5倍になる) [[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]:ムラっけ(毎ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、上がった能力以外のどれかの能力が1段階下がる) ・[[種族値]] HP:55 攻撃:20 防御:35 特攻:20 特防:45 素早さ:75 合計:250 [[努力値]]:素早さ+1 通称「[[画伯]]」。 *■概要 ---- ベレー帽を被り、先端が筆のような形をした長い尻尾をもつ、二足歩行の白い[[犬]]のようなポケモン。 尻尾の先から色のついた分泌液が出るので、それを絵描きのようにあちこちにマークを描き、縄張りをアピールする。 マークの数はなんと5000種類以上にも及び、珍しいマークはマニアの間で高値で取引されるという。 分泌液の色はドーブルごとに決まっているほか、感情によって色合いが変化していく。 大人になると仲間から背中に足跡のマークをつけられるとか。 *■ゲームでのドーブル ---- 野生の個体は「つながりの洞窟」を経由することで行ける「アルフの遺跡」の草むらに生息している。 クリスタルでは夜には出現しないので注意。 リメイクの[[HGSS>ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー]]では「サファリゾーン」の草原エリアにも生息。 [[エメラルド>ポケットモンスター ルビー・サファイア]]では「バトルフロンティア」内にある洞窟「アトリエのあな」に生息。 [[ポケモンコロシアム]]では&bold(){ダークポケモン}として登場。 [[DPt>ポケットモンスター ダイヤモンド・パール]]では212番道路でポケトレを使用すると出現。 プラチナのみ208番道路でもポケトレを使用すると出現するようになった。 [[BW>ポケットモンスター ブラック・ホワイト]]では大量発生時のみ5番道路に出現。 [[XY>ポケットモンスター X・Y]]では7番道路に生息しているほか、ノーマルタイプのフレンドサファリの候補に入っている。 [[SM>ポケットモンスター サン・ムーン]]・[[USUM>ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン]]では2番道路に生息。 最も多くの技を覚えるポケモンといえば?全ての[[わざマシン>わざマシン/ひでんマシン]]を使える[[幻のポケモン]]、[[ミュウ>ミュウ(ポケモン)]]。そう[[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]では思われていた。 ところが、こいつの登場でその座は奪われた……。 ドーブルの真価は、[[専用技>専用わざ(ポケモン)]]の「スケッチ」。 これは、&bold(){相手の使った技をずっと自分が使えるようになる}というもの。ものまねとは違い、&bold(){バトル終了後も使用可能で残る。} うまく相手を合わせれば、たとえ[[伝説のポケモン]]の専用技だろうが、文字通り全ての技を使いこなすことができる。 [[ダブルバトル>ダブルバトル(ポケモン)]]なら簡単に習得可能。 その代わり、レベルアップで覚える技はスケッチのみであり、わざマシン・ひでんマシン・教えわざ・タマゴわざといった他の手段では覚えられる技が存在しない。 その為捕獲要員としては最強クラス。 催眠技や「みねうち」、自殺技を封じる「かなしばり」や「ふういん」、相手を逃さない「くろいまなざし」など捕獲に必要な様々な技を一匹でカバー可能。 どれだけ相手の能力が高かろうが、レベルを上げればゴリ推しでどうにかなる。 また、タマゴグループが「りくじょう」なので、りくじょうに属する他のポケモンとドーブル♂を組ませれば、全てのタマゴ技を覚えさせられる。 そのため[[メタモン]]の次に廃人に利用されているポケモンだろう。 しかし何故か''わざわざコイツを経由しないと遺伝できない技もチラホラあったりした''。 [[ルカリオ]]の「コメットパンチ」、[[ダイケンキ]]の「せいなるつるぎ」、[[ムーランド]]の「サイコファング」、[[カモネギ]]の「であいがしら」etc... %%もうちょっと遺伝先を考えた方が良いのでは%% 第8世代ではドーブルが参戦しなかったが、タマゴ技を後天的に覚えられるようになったため心配無用。上述の遺伝にドーブルが必須だった技についても、いずれも習得方法や遺伝経路が変更されている。 第9世代でも当初は登場していなかったが「あつまれ!歴代のパートナー」という「藍の円盤」での御三家全登場を紹介する映像にて&bold(){しれっと彼彼女に紛れ込んで}登場。無事内定を勝ち取った。 覚えられる技が非常に広いことから、ポケモンの技の話をするときは「これを覚える(両立する)ポケモンは&bold(){ドーブル以外だと}こいつしかいない」という前置きにもたびたび使われることになった。 なんかカードゲームの例外いちいち説明するせいでテンポ削ぐ説明文みたいになっちゃってる。 何故か初登場の第2世代では「へんしん」をスケッチできなかった。 [[「じばく」「だいばくはつ」>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]]に関しても、相手の技を不発にさせる手段がないためスケッチすることができなかった。 [[SV>ポケットモンスター スカーレット・バイオレット]]では野生戦で「へんしん」を使うと必ず失敗するようになった。 これは長らく、野生のドーブルに「へんしん」をスケッチさせ、目当てのポケモンに変身させてから逃走することで、変身後のポケモンがシンボルとして残り、そのポケモンと[[エンカウント]]できるという増殖バグがあったためである。 *■対戦でのドーブル ---- まさしく全ての技を覚えられるので、組み合わせは無限大。 しかし種族値は低いので行動保証のために「[[きあいのタスキ]]」を所持していることが多い。 襷が登場するより前の世代では「[[せんせいのツメ>せんせいのツメ(ポケモン)]]」「たべのこし」「[[オボンのみ>きのみ(ポケモン)]]」「カムラのみ」等の使用率が高めだった。 初登場となった第2世代では、絶妙な素早さや技の豊富さ、努力値システムの違いによる最低限の耐久力が合わさりかなり強力なポケモンであった。 素早さはパルシェンやエアームド、レベル55バンギラスなど中堅どころに先手が取れるラインであり、先手で「キノコのほうし」や「みちづれ」を打てる点が美味しい。 耐久力も大抵の攻撃は一発耐えられるラインであり、下手に攻撃してしまうと「カウンター」や「ミラーコート」で返されかねず、かと言って補助技を使っても「アンコール」の可能性も有るという厄介な存在であった。 そのポテンシャル自体は昔からよく知られていたが、2007年([[第四世代>世代(ポケモン)]]の公式大会では優勝者が&bold(){レベル1のドーブル}を使用して度肝を抜いた。 当時すでに「タスキがむしゃらコラッタ」で常識化していたレベル1構成だが、それはあくまでシングルバトルの話だし一発ネタにすぎない。 ダブルバトルというまったく違う環境、しかも公式大会という異次元の世界でレベル1のポケモンを用いて優勝したという話は、とても華々しく合理的なものであった。この辺は後の[[パチリス]]の話によく似ている。 後にダブルバトル勢の間でこのドーブルの弱点を補強した「レベル1[[ウリムー>マンムー]]」構築が開発されるも、まったく結果が残せていない。 種族値はあまりにも低い(特に攻撃面)ため、基本的には種族値に頼らない変化技を駆使していくことになる。 基本的には「[[ちょうはつ>挑発]]」や「[[みがわり>みがわり(ポケモン)]]」に弱く、そもそも眠らせられないと機能しない場合も多い。 ただし今ほど種族値がインフレしていない頃は、適度に高い素早さと「キノコのほうし」のおかげでやりたい放題できたポケモンでもあった。 いわゆる[[上級者向け]]のポケモンであり、フルアタを好む小学生では使いこなせない。 一方でトレーナーからすればすべてのサポート技を覚えられるこいつは「常に奇襲を仕掛けるようなもの」と、あまり面白いポケモンではなかった。 キノコのほうしやダークホールを元の所有者よりうまく使う姿は、口さがない人には「催眠トレパク野郎」とまで罵倒されたのである((もちろん冗談交じり。ただ当時はそういった「トレパク」の話題が多く、スケッチで他のポケモンの技をパクる絵師というそのまんますぎるモチーフがハマりまくっていた。))。 いくらなんでも言っていいことと悪いことがあるが、その後のダークホールの扱いを見るにこれくらい罵られても仕方ないのかもしれない なにせ[[ダークライ]]の立場からすれば、自分の技なのにドーブルが使って大暴れしたことでねむり自体の弱体化、使用禁止措置、命中率低下とものすごい弱体化を食らったんだもの。特性のナイトメアはこのことを予期していた……? **主に使われる技 ・キノコのほうしorダークホールorあくまのキッス [[本家>パラセクト]]を差し置いて最速の胞子使い。対策も多いというより&bold(){対戦では対策必須}、第三・第四世代ではそれはそれは猛威を振るった。 ダークホールは5世代では使用禁止技扱いにされており、第7世代では遂にドーブルでは不発になるようになった。 キノコのほうしは第6世代以降[[くさタイプ>くさタイプ(ポケモン)]]と特性「ぼうじん」持ちには無効になった。 あくまのキッスはそれらにも通り、命中率も「ねむりごな」と同程度にはある。 ・ニードルガードorトーチカ 攻撃から身を守りつつ、接触攻撃してきた相手に妨害を仕掛ける(ニードルガードはダメージ、トーチカは[[どく状態>どく/もうどく(ポケモン)]])。 ムラっけ発動の補助などに使われる。 「キングシールド」や「かえんのまもり」でも良いが変化技は防げない。 ・こころのめorロックオン/[[一撃必殺技>一撃必殺技(ポケモン)]] 必中の[[一撃必殺>一撃必殺技(ポケモン)]]。 おそらく最メジャーで対人ではまず警戒されるが、[[CPU]]戦では一方的に立ち回ることができ、[[バトルフロンティア>バトルフロンティア(ポケモン)]]で勝ち進むことも可能。 催眠技と併用する場合が多く、「くろいまなざし」なんかも。 第6世代までは無効タイプのない「ぜったいれいど」が安定だった。 しかし、第7世代以降は[[こおりタイプ>こおりタイプ(ポケモン)]]には無効、かつこおりタイプ以外が使うと命中率が下がるようになったので一概に一択とは言えなくなった。 もちろん、[[がんじょう>がんじょう(ポケモン)]]で無効化される。 ・[[先制技>先制技(ポケモン)]] [[タスキ>きあいのタスキ]]潰しなどに。怯ませる「ねこだまし」、接触せず無効のない「こおりのつぶて」、優先度が高いタイプ一致「しんそく」、[[ダブル>ダブルバトル(ポケモン)]]以上で「[[まもる>まもる/みきり(ポケモン)]]」を解除できる「フェイント」辺りか。だがダメージは当然微々たるもの。「テクニシャン」があっても焼け石に水。 [[じょおうのいげん>アマージョ]]と[[ビヒッドボディ>ハギギシリ]]、[[サイコフィールド>○○フィールド(ポケモンのわざ)]]には無効化される。 ・[[バトンタッチ>バトンタッチ(ポケモン)]] 「からをやぶる」がなかった時期はもっぱら「こうそくいどう」を後続に渡した。バトンできなさそうと判断したら「みちづれ」にシフトできて隙がない。 特性「ムラっけ」や技「ジオコントロール」を後続に繋ぐなど、通常なら出来ない組み合わせも可能だが、あまり使われない。 ちなみにこの技を覚えたドーブルをポケスタ金銀で使うと、「バトンタッチ」が本来覚えられない不正な技として判定される。 (単なるプログラムミス。バトンタッチドーブルを使うこと自体は可能) ・このゆびとまれ 味方への攻撃やちょうはつを防ぐことで、場作りの技を確実に発動させることができる。 ・[[だいばくはつ>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]] いかにステータスが低くとも、さすがにタイプ一致爆破は脅威。 習得には「しめりけ」などを利用。 WCS2019ではなんとジュニアカテゴリの決勝戦で使用された。 相方をあかつきネクロズマにして味方へのダメージを防ぎ、「きあいのタスキ」で耐えた相手にとどめを刺すという運用だった。 ・へんしん 相手のステータスをコピーすることで種族値の低さを補う。 また、封印+変身で相手の技を完封する「封印変身ドーブル」という凶悪コンボも有名。 始動まで2ターンかかるのが欠点だが、努力値の振り方や「きあいのタスキ」である程度補うことが可能。 ・みちづれ 強引にもっていく。牽制にも。 しかし、第7世代では連続して使えなくなった。 ・ワイドガード/ファストガード 主に伝説戦ダブルバトルで使われることの多い技。 伝説ポケモンは全体技が多く、このゆびとまれと合わせることで驚異的なサポート性能を見せる。 ・カウンター/ミラーコート/メタルバースト 紙耐久なので[[タスキ>きあいのタスキ]]と組み合わせれば確実に1匹落とせる。 メタルバーストのみ優先度が0なので不発しやすいことに注意。 ・がむしゃら タスキに加えて上記の先制技と組み合わせればこちらでも自分より早い相手をほぼ確実に1匹落とせる。 こちらは倒したあとに遅いポケモンが出てきたなら2回打つことも出来る。 上述のレベル1ドーブルのメインウェポン。 ・[[トリックルーム>○○ルーム(ポケモンのわざ)]] レベル1で「トリックルーム」下での最速を狙う型。 自身が始動役となるほか、上記の「がむしゃら」でアタッカーを務めることも可能。 上記の封印変身ドーブルに覚えさせておけば始動役を潰せる為、相手のトリパを完封可能。トリパの遅さが仇となった。 etc... 「スケッチ……それが貴様の能力か……!」 「驚くことはない。これらは全て偽物だ。お前の言う、取るに足らない存在だ」 「だがな、偽物が本物に敵わない、なんて道理はない。お前が本物だというのなら、悉くを凌駕して、その存在を叩き堕とそう」 「行くぞ唯一王――努力値の貯蔵は充分か」 ドーブル「マイペースでテクニシャンはエ●ゲ主人公の特権です」 ???「ならば…タヒね!!」 しかし…[[こいつ>ペラップ]]を(いつまで経っても)覆せないまま、[[こ>フーパ]][[い>ダークライ]][[つら>モルペコ]]にも過去を覆されることに……… ドーブル の スケッチ!▼ アニヲタ の 追記・修正 を スケッチした!▼ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 第六世代の技をみてふとおもった &br() &br() &br()臆病、ムラッ気、パワフルハーブ &br()・ジオコントロール &br()・ばくおんぱ &br()・キノコのほうし &br()・バトンタッチ &br()の特殊アタッカー型が登場しないかな? &br() &br() &br()眠りも更に弱体化したから、火力が微妙な特殊アタッカーが相手じゃないと、起きた瞬間やられてしまうけど -- 名無しさん (2013-10-21 06:02:39) - 一度はやってみたいちいさくなる とぐろをまく ちょうのまいで全積みして、メガネエーフィにバトンタッチからのアシストパワーロマン砲ぶっぱ -- 名無しさん (2013-11-20 19:47:46) - まあ積みバトン型なら特性はムラッけ固定なんですけどね -- 名無しさん (2013-12-25 00:09:15) - 先制技をすべて覚えるがテクニシャンを大して活かせてない。攻撃:20じゃなあ・・・。 -- 名無しさん (2014-04-25 16:47:24) - 何で素早さが75もあるんだ。 -- 名無しさん (2014-04-25 17:20:04) - ふーん。画伯って? -- 名無しさん (2014-04-25 20:58:46) - トリプルバトルで キングシールド がむしゃら ワイドガード キノコのほうし のLv1ドーブルはトリル下で大活躍してくれます。 -- イキーダ (2014-07-16 21:43:59) - どんな伝説や幻系の技をコピー出来るこいつがチートの様な希ガス -- 名無しさん (2014-08-26 14:02:07) - ↑つまり、そのドーブルにも使えないチート技「おしゃべり」を使えるペラップが最強と -- 名無しさん (2014-08-26 14:23:01) - ポケモン4コマ大百科では漫画家として活躍、しかしなかなかいいアイデアが思いつかずに締め切りに遅れてばかりで、編集者のオコリザルの怒りの鉄拳制裁を受けている。 -- 名無しさん (2014-08-26 20:15:23) - サポート必須だけど珠持ち腹太鼓神速はなかなか頑張ってくれるよ。 -- 名無しさん (2014-10-14 13:27:44) - ダブルでのこいつのダークホール所有率は95%を超える…何故禁止技から外したんだ… -- 名無しさん (2014-10-26 12:15:33) - 炎の孕ませ言うなwwwwwww -- 名無しさん (2014-10-27 02:12:39) - ↑↑メガガルやおいかぜでされると対策もはや不可能といってもいい。しいて、メガガルに潰されるいたずら神秘くらい。ラムとか1回だけなのに歯が立つわけない。ふざけたゲフリに全力で批判しよう!俺も前に何通か送ってみた。 -- 名無しさん (2015-01-27 03:35:08) - このポケモンは技が無限大でそこで勝負するポケモンだから、改造とかしなければどんな手を使っても問題ないと思う、種族値カスだし -- 名無しさん (2015-01-27 08:25:01) - ムラっけバトンは運要素が強いがハマれば強力。 -- 名無しさん (2015-07-05 16:37:53) - なんでフーパに触れといてペラップには触れないんだ? -- 名無しさん (2016-02-18 14:47:00) - おしゃべりとは覚えられない経緯が違うからでしょ -- 名無しさん (2016-11-16 09:07:31) - ドーブルさん、ダークホール没収された模様 -- 名無しさん (2016-11-16 21:02:13) - ↑でも、ストーリー上ではちょっと出世したよね -- 名無しさん (2016-11-29 13:49:46) - イリマ戦でのドーブルの技とか、ポケGOでの入手法とか、公式はドーブルの使い方が上手いよね -- 名無しさん (2019-03-05 12:48:44) - ダークホールみたいにスケッチそのものの仕様が変わらない限り絶対弱くならないってまるでROのローグ系みたいよなあ -- 名無しさん (2019-03-08 19:53:46) - あんまり詳しくないからわからんけど、トリパ用ドーブルでもたまに努力値とか普通に振ってる型を見かけるんだがそれでも使えるのか?しかも素早さに下降補正のかかる性格じゃないやつだし そこんところ誰か教えてほしい -- 名無しさん (2020-01-20 23:24:49) - こいつをアタッカー型にする猛者も幾らかいたな 特性がムラっけで殻を破るを覚えさせてつけあがる使わせたらバカに出来ない -- 名無しさん (2020-01-21 19:45:20) - コンテストでは言うまでも無く最強ポケモン -- 名無しさん (2022-08-22 04:16:52) - いきなりエ○ゲの名前が出てきて吹き出したのは俺なんだよね -- 名無しさん (2023-09-27 23:57:29) - 野性のドーブル利用した個体もアイテムも増殖出来ちゃうバグ発見されててワロタ -- 名無しさん (2024-01-14 19:30:51) - 秘伝もすべて使えれば捕獲要員にもなってコンテスト系もパーフェクト。シナリオで苦労してれば積み技からのバトンで自分のエースポケモンもサポートとなんでもできる汎用ポケモン。 -- 名無しさん (2024-06-05 20:57:09) - 上からちょうはつでおk…とは単純にならない程度には厄介な攻撃技(しおづけはたきおとすほっぺすりすりカタストロフィがんせきアックスいのちがけ)を取り揃えているのが困り物 -- 名無しさん (2024-06-12 12:56:46) - SVではついに一般ポケモン用かつ専用技ですらないものまでスケッチ不可能に…世代を重ねるごとに難儀なポケモンになってる -- 名無しさん (2024-07-06 06:20:12) - ダークホールなくなっても普通に元気だから困る -- 名無しさん (2024-07-27 22:50:56) - まだまだ日本一になれることが証明されたドーブル -- 名無しさん (2025-07-04 01:44:37) #comment #areaedit(end) }