ワムウ(ジョジョの奇妙な冒険)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/16(水) 19:52:24 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{&bold(){&font(#9966FF){作った光でこのワムウを縛ったままに出来るかッ!}}} [[ジョジョの奇妙な冒険]]第2部&font(#800080){[[【ジョセフ・ジョースター その誇り高き血統/戦闘潮流】>ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流]]}の登場人物。 CV.大塚明夫(TVアニメ) &font(#ff0000){「柱の男」}の一人。 名称はイギリスのポップミュージックデュオ「Wham!」から。 西の果ての地(メキシコ)で置いてけぼり食らった[[サンタナ>サンタナ(ジョジョの奇妙な冒険)]]と同年代(1万2千歳)だが、 その「戦闘の天才」ぶりを[[カーズ>カーズ(ジョジョの奇妙な冒険)]]達に認められ、付き従っていた。 性格は正に純粋戦士。戦いを生き甲斐とし、侮辱されることを嫌う。 また、絶滅すべき波紋戦士であるシーザーの様な若い戦士に対してもあえてその場で殺さず、 再戦の口約をしてから改めて敬意を持って殺すという楽しみも趣味の一つ。 逆に純粋戦士故に、戦闘能力を持たない少年や女性等に対しては、殺す事に躊躇してしまう一面がある。 [[マルク>マルク(ジョジョの奇妙な冒険)]]?ありゃどう見ても気付いてる描写すら無いような…。 どっちかというとワムウの預かり知らぬ所で勝手に怒りを買われてしまってた節が強い。   吸血鬼からは圧倒的な強さからカリスマ的存在として扱われていた。 ちなみに好物はその&font(#ff0000){吸血鬼化した人間}。 当初は主人であるカーズ・[[エシディシ>エシディシ(ジョジョの奇妙な冒険)]]と共にローマ地下の遺跡で眠りに付いていたが、二人より一足早く目覚める。 ナチス部隊に紫外線照射装置を浴びせられ、目覚めを先延ばしにされていたものの、 そもそも三人の「柱の男」の能力はサンタナの比でないため、効果を成さず覚醒。 「作った光でこのワムウを縛ったままにしておけるかッ!」と言っているので、やはり巨大すぎる自然エネルギーの太陽光に比べると効き目は薄いのだろう。 触覚をドリル状にさせて兵隊の脳漿を装置に撒き散らして無力化させ、更に全員纏めて生命エネルギーを吸い取って全滅させた。 その後、「目覚め給え、我が主たちよ!」と石化している二人に触れ、カーズとエシディシを眠りから覚醒させる。 そのついでに気付かないうちにマルクを殺しちゃった。それが原因で[[ジョセフ>ジョセフ・ジョースター]]・[[シーザー>シーザー・A・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険)]]と対峙。 シーザーとは対波紋ワイヤーを利用した真空波でシャボンランチャーを無力化・戦闘不能に追い込むが、 続くジョセフ戦では油断してた所をクラッカーブーメランで頭を5cm程抉られ、 今まで一度も顔を傷つけられたことの無かった事が原因でプライドを酷く傷付けられ、同時に戒める事を決意。 本気となって「神砂嵐」を放ち、直撃はしなかったもののジョセフを瀕死の淵に追い込む。 また、自ら傷つく姿を見られたことによりシーザー・[[スピードワゴン>ロバート・E・O・スピードワゴン]]を殺そうとするが、 ジョセフの機転により、ジョセフを「卑怯者」とみなして深追いし、結果的に二人を逃す。 その後、ジョセフのハッタリにあえて乗り、「死の結婚指輪」をジョセフの心臓に埋め込み、33日間だけ強くなる為の時間を与える。 ついでにエシディシからも首に指輪を埋め込まれ、ジョセフも「重婚罪じゃねーか」と突っ込んでいた。 お前、後で[[浮気>東方仗助]]したくせに…。 「戦闘潮流」の物語が本格的に動き出したのはこの瞬間からと言っても過言ではない。 以下ワムウ戦ネタバレ。 スイス・サンモリッツの廃ホテルを根城として、哨戒していたところをジョセフと喧嘩別れしたばかりのシーザー(ついでにメッシーナも)と遭遇。 メッシーナは瞬殺したものの、波紋使いとして予想以上に成長し、新技「シャボンカッター」「シャボンレンズ」を身に付けたシーザーに大苦戦。 「戦闘の天才」としてのカンから機転を利かせたりするも、「シャボンレンズ」で直接太陽光を浴びせられて瀕死に追い込まれる。 だがシーザーがトドメに放とうとした波紋蹴りから影が生じ、 その瞬間を見逃さなかったワムウは、「神砂嵐」を放ってシーザーを致命傷に追い込む。 しかし、シーザーは「ツェペリ魂」でジョセフの「結婚指輪」の解毒剤が入ったピアスを奪い、 生涯最期の波紋で&font(#ff0000){「鮮赤のシャボン」}を作り上げて死亡する。 ワムウはシャボン玉を割り、ピアスを奪い返すことも出来たが&font(#9966FF){「勇者こそ友であり尊敬する者」}と敬意を表し、シャボン玉をそのまま放置。 &bold(){&font(#9966FF){「シャボン玉の様に華麗で儚き男よ」}}と告げ、その場を立ち去った。 ホテル最奥ではカーズの指示により吸血鬼100人が襲い掛かる予定だったが、ローマでジョセフと決闘の約束をしていたことを嘆願し、 また、リサリサが駆け引きで決闘に持ち込んだことにより、ジョセフとの再戦が実現。 決闘方式は吸血馬を用いた戦車戦。 ジョセフにあえてスレッジハンマーを譲り自らは武器を吊り下げる石柱そのものを、 &font(#ff0000){ラリアートで破壊し武器にしてしまう}というシリアスな笑いを誘う名シーンを演出。 ジョセフすら「発想のスケールで負けた」と言ってしまう。そら普通思いつかんわ。 ちなみに石柱攻撃でぶら下がってた可哀想な吸血鬼(武器設置要員)が潰されてお亡くなりになりました。合掌。 これによりジョセフを落馬させるが、ジョセフの機転により自らの戦車に乗り込まれ、「神砂嵐」を放ったものの、 手綱に波紋を流されて腕に絡ませられた為、威力を激減された挙句、「神砂嵐」を破られたという精神ショックを受けてしまう。 しかし、両目を潰す「スイッチング・ウィンバック」によって精神ダメージを克服。 触覚をよって「風」のみでジョセフを補足しようとする。 第二の武器「鋼鉄球ボーガン」は跳弾を利用してジョセフの脇腹にヒットさせる。 一方ジョセフは「大型ボーガン」を手にしており、落馬の衝撃で偶然ながらもボウガンのセットが完了。 しかしジョセフは瀕死の状態からあらぬ方向へ放ってしまい、更に小石を投げつけて命乞いを晒す醜態を見せる。 以下ワムウ戦最終ネタバレ。 #center(){&font(#800080){「目の見えないコウモリは……この程度の……小石群はかわして飛行出来ると言うが…おめーは…どうかな、ワムウ?」}}   ジョセフのボーガンは実はワムウの使用した跳弾の軌道を狙って放たれたものであり、ワムウの胸を砕き貫いた。 命乞いもワムウを引き付ける為の策。 更に浴びせ蹴りに波紋を打ち込まれ、胸を貫いた鉄球にも微量の波紋が帯びていた為、この時点でほぼ全身に「波紋」が流されている。 しかし、胸に空いた大穴を利用して先にダメージを受けていた両腕を発射。 ジョセフの喉に掴んで拘束し、呼吸を出来ないように追い込み、「渾楔颯」で仕留めにかかる。 ジョセフも波紋に使用する食物油の瓶を火炎瓶にして投げつけて対抗するが、ワムウの感知能力の前に切り裂かれる。 更にジョセフはシーザーの遺品であるバンダナに着火して投げつけるも、再び切り裂かれてしまう。 が、 #center(){&font(#800080){「ワムウ!今のシーザーの攻撃で最早お前は負けている!さっきの火炎瓶はあえて割らせる為に投げていたのがわからないのか!」}} 油はガス状になってワムウの体内に取り込まれていた。 また、バンダナの炎も消えておらず、油と同様にワムウに吸い込まれていた。 &font(#800080){「ワムウ、貴様は戦士としてはスゴかった…だが、俺にはシーザーという強い味方が最後までついていたのさ」} 結果、ワムウは爆発し、頭部のみ生き残ったとは言え致命傷を負ってしまう。 しかしジョセフの血で傷の痛みを和らげるという、かつて自分がシーザーに行った「敬意」を払われ、 ジョセフが自分よりも戦士としての高みに上ったことを賞賛し、自らの完敗を認めた。 直後、吸血鬼集団がジョセフ達に襲い掛かるも、自らの髪の毛を利用してボーガンで自身を発射。 触覚をドリル状にして外道吸血鬼どもをブチ抜く。 そして、自らを倒したジョセフに自分が消滅しないうちに解毒剤を飲むように促す。 #center{&bold(){&font(#9966FF){「触覚も目も言葉もいらない……伝わるよ…動作だけで十分だ」}}} そして「結婚指輪」が消滅したのを確信し、 #center{&bold(){&font(#9966FF){「悔いはない……心からお前の成長が見れて良かったと思うよ」}}} #center{&bold(){&font(#9966FF){「俺はお前に出会う為に一万数千年も彷徨っていたのかも知れぬ…さら……ば…だ!!JO……JO……」}}} 塵と化し、風と共に去り行くワムウにジョセフは「敬礼」を行い、カーズもまた塵と化したワムウを握り締めて思いを馳せた。 ●能力 ・触覚 風の流れの感知が可能な他、 それ自体がドリルのように回転し敵を貫く武器となる。長さも伸縮自在。 影に足を踏み入れられることを極端に嫌う為、無意識の内にカウンターを放つ。 食らったのは何故か素敵なポーズしてたカーズのみ。 ・対波紋ワイヤー 頭部の装飾品で伸縮自在。振り回すことによって真空波を巻き起こす。 ローマでシーザーと闘った際に彼のシャボン・ランチャーを無力化し、ついでに顔にかなりの切り傷を負わせた。 過去の波紋戦士の対抗策として身に付けたのであろう、と作中では示唆されている。恐らく飛び道具使いがいたのだろう。 アニメではサンモリッツでのシーザーとの再戦時にも使用している。 ●&bold(){&font(#9966FF){「風の流法(モード)」}} ワムウ固有の能力で風を操る。 ・必殺流法&bold(){&font(#9966FF){「神砂嵐」}} &bold(){&font(#ff0000){「左腕を関節ごと右回転・右腕を関節ごと左回転させ、その二つの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は正に歯車的砂嵐の小宇宙」}} 破壊力は凄まじく、大理石の柱を削り取り、絞った雑巾のようになるまでボロボロにしてしまう。必殺に相応しい技。 ・風のプロテクター 胸から水蒸気と風を放つ管を展開し、纏う能力。 これにより光を遮断し、短時間なら太陽下での活動が可能。 逆にこの性質からシーザーとの再戦でシャボンカッターの連撃を喰らうハメになる。 ・最終流法&bold(){&font(#9966FF){「渾楔颯(こんけつさつ)」}} プロテクターに使用する管から逆に空気を収縮して吸収し、触覚から「烈風のメス」を放つ最終技。 空気の急速な収縮や摩擦熱には不死身の肉体でも再生が追い付かず、崩れ行く自爆技でもある。 カーズですら使用時には&bold(){&font(#660066){「やめろワムウ!それだけはやめるのだッ」}}と止めようとするほど。 カーズの&bold(){&font(#660066){「輝彩滑刀の流法」}}、エシディシの&bold(){&font(#990033){「怪焔王の流法」}}も波紋戦士に対抗するのに十分な強力な能力ではあるが、 風の流法は威力でこれらを上回るだけでなく技の用途も豊富で、飛び道具への対策や太陽光の遮断など柔軟な対応が可能。 ワムウ自身の機転と精神力の強さもあり、波紋戦士との戦闘で窮地に立った際も幾度となく自力で危機を脱出してみせた。 彼が「戦闘の天才」と呼ばれるのも頷ける所だろう。 なお、アニメではシーザーとの再戦時に原作には存在しないオリジナルの戦闘シーンが追加されており、 腕を振り上げることで小型の竜巻を発生させる[[同じジャンプ出身キャラ>アシュラマン]]のような技も披露している。 これにより、互いに動き回って間合いを取りながら竜巻とシャボンを撃ち合う形となったが、 実はこの時に撃たれたシャボンが&bold(){&color(lightskyblue){シャボンレンズの布石だった}}という、 原作ではシャボンレンズを用意する猶予がなかったことへのフォローにもなっている。 おれにとって 追記・修正こそ真理……… Wiki篭もりこそ友であり 尊敬する者!! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,36) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 漫画だとTバック一丁に見えたんだが、 &br()まさか履いていない! -- 松永さん (2013-08-01 23:23:19) - 神砂嵐のマイナス補正が地味にひどい。例え波紋で大ダメージを受けていようが、真正面から直撃させれば人間一人、軽くバラバラにするくらいの威力はあったはず。原型とどめていたシーザーは頑丈すぎるw -- 名無しさん (2013-11-14 03:28:22) - 何故カーズとエシディシさんを目覚めさせる際に『ワムウっ!』なのかが未だに解らない -- 名無しさん (2014-02-09 12:44:52) - 子供を殺すのを躊躇する回想シーンはなんか違和感あるなぁ カーズの冷徹さの伏線だった訳だが -- 名無しさん (2014-02-15 09:43:07) - アニメのワムウVSシーザー戦は泣いた -- 名無しさん (2014-02-16 11:34:16) - ↑2 ワムウをありきたりな『武人系強敵キャラ』として描くことに慣れきっちゃった弊害だよね。アリを踏むように無自覚にマルクを殺した奴の反応とは思えないw -- 名無しさん (2014-02-27 08:52:03) - だからマルクを殺したことにはまるっきり気づいてないんだって。気付かずに殺すのと自分の意思で子供を殺すのにどれだけ差があるというの -- 名無しさん (2014-02-27 10:22:37) - ↑そういうちんまいことで差ができるのが既に人間臭すぎる -- 名無しさん (2014-02-27 10:56:50) - ワムウは女、子供みたいな非戦闘員には優しいけど、男には容赦しないってだけだろ。マルクも一応兵士だから -- 名無しさん (2014-03-17 20:45:02) - 人間はただの食料でしかないうえに向こうからぶつかってきたからな -- 名無しさん (2014-04-16 02:05:09) - マルクは子供じゃありませんし -- 名無しさん (2014-06-16 23:01:04) - カーズやワムウは美しいからいいとしてエシディシとサンタナは美しくないから究極化しても微妙っぽい -- 名無しさん (2014-06-16 23:23:38) - マルクはそもそもれっきとした軍人だからワムウにとっても十分殺害対象だろ -- 名無しさん (2014-06-19 07:40:35) - ワムウVSシーザーも泣きまくったが、ワムウVSジョセフはワンワン声出して泣いた。シーザー戦は、静かに泣いた -- 名無しさん (2014-08-18 01:51:25) - ↑2 アリを踏んだ感覚だからそんな細かい見極めはしてない。 -- 名無しさん (2014-08-18 02:06:57) - カーズに忠誠してるけど、カーズの思想、野望には理解してないんだよな -- 名無しさん (2014-09-25 20:20:51) - もしかしたら、カーズは自身の思惑を伝えていないかもしくは違う形で伝えているのかも --   (2014-09-25 20:22:44) - 柱の男と和解したジョセフが、蘇ったDIOを共に倒しに行くという妄想はワムウ好きなら一度はしたことがあるはず。 -- 名無しさん (2014-09-26 18:22:02) - 味方になったら弱体化しそうwそばにいてくれると心強い男なのは確実だけどね。 -- 名無しさん (2014-09-26 18:23:19) - ワムウにスタンド発現したら凄いのできそうだな -- 名無しさん (2014-09-26 20:21:04) - 案外トレーニング用に自意識を持って本体に襲い掛かってくるやつとかになったりしてw -- 名無しさん (2014-09-26 21:05:10) - というか柱の男が三人揃って仲間になるとかそれだけでもう誰にも負ける気がしないw -- 名無しさん (2014-10-03 22:34:29) - むしろカーズからしたらワムウもエシディシも失って、それで究極生物になれなかったらそれこそ二人が犬死なんだから手段を選んでいられなかっただろう -- 名無しさん (2014-10-03 23:06:27) - 名言は空手バカ一代からほぼそのままもってきてるのか -- 名無しさん (2014-10-19 13:10:21) - 最近ワムウのようなキャラがいないような気がする。ワムウは純粋に強い敵と戦うことを喜んでいるけど、最近だとそういうキャラは一律で「戦闘狂」に纏められて卑下されることが多いんだよなぁ --   (2016-01-29 02:52:28) - ↑実は倒されることを望んでいたとか、実は世界の安定の為だったとか、安っぽい設定を付けたがるからね。しかもそれが好まれるし。ただワムウは良くも悪くも純粋な戦闘狂だよ -- 名無しさん (2016-01-29 03:36:05) - ↑ワムウが戦闘狂であることは否定しないんだけどね。ただ、シーザーの時もジョセフも時もそうだけどワムウは相手への敬意を(それが強い相手限定というところもあるけど)忘れなかったし、そこはジョセフにも伝わっていた。戦闘狂と同時に倒した相手を侮蔑することなく認めるキャラがいないなぁと思うのよ --   (2016-01-29 03:39:04) - かみずなあらし、漢字も読みも内容も最高にかっこいい、弱点があるってことも含めて -- 名無しさん (2016-07-20 23:25:03) - ジョジョの中で一番好きなキャラ。 勝負に正々堂々な所に感動した。 -- 名無しさん (2016-08-08 21:22:37) - ↑3 少し前に散った今期のプリキュア敵幹部がそのパターンだったよ。興味あるなら見てみるのもありかも -- 名無しさん (2016-08-08 21:49:24) - ボーガンで自身を発射ってシュールよのぉ -- 名無しさん (2016-08-08 21:52:40) - シュールだけど格好いいからいいのだ -- 名無しさん (2016-08-23 16:07:33) - 初恋モンスターで杉田が演じていたキャラが読んでいたオカルト雑誌が「ワムウ」でナレーションが大塚明夫なのは狙いすぎたと思った -- 名無しさん (2016-10-26 10:41:22) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/16(水) 19:52:24 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{&bold(){&font(#9966FF){作った光でこのワムウを縛ったままに出来るかッ!}}} [[ジョジョの奇妙な冒険]]第2部&font(#800080){[[【ジョセフ・ジョースター その誇り高き血統/戦闘潮流】>ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流]]}の登場人物。 CV.大塚明夫(TVアニメ) &font(#ff0000){「柱の男」}の一人。 名称はイギリスのポップミュージックデュオ「Wham!」から。 西の果ての地(メキシコ)で置いてけぼり食らった[[サンタナ>サンタナ(ジョジョの奇妙な冒険)]]と同年代(1万2千歳)だが、 その「戦闘の天才」ぶりを[[カーズ>カーズ(ジョジョの奇妙な冒険)]]達に認められ、付き従っていた。 性格は正に純粋戦士。戦いを生き甲斐とし、侮辱されることを嫌う。 また、絶滅すべき波紋戦士であるシーザーの様な若い戦士に対してもあえてその場で殺さず、 再戦の口約をしてから改めて敬意を持って殺すという楽しみも趣味の一つ。 逆に純粋戦士故に、戦闘能力を持たない少年や女性等に対しては、殺す事に躊躇してしまう一面がある。 [[マルク>マルク(ジョジョの奇妙な冒険)]]?ありゃどう見ても気付いてる描写すら無いような…。 どっちかというとワムウの預かり知らぬ所で勝手に怒りを買われてしまってた節が強い。   吸血鬼からは圧倒的な強さからカリスマ的存在として扱われていた。 ちなみに好物はその&font(#ff0000){吸血鬼化した人間}。 当初は主人であるカーズ・[[エシディシ>エシディシ(ジョジョの奇妙な冒険)]]と共にローマ地下の遺跡で眠りに付いていたが、二人より一足早く目覚める。 ナチス部隊に紫外線照射装置を浴びせられ、目覚めを先延ばしにされていたものの、 そもそも三人の「柱の男」の能力はサンタナの比でないため、効果を成さず覚醒。 「作った光でこのワムウを縛ったままにしておけるかッ!」と言っているので、やはり巨大すぎる自然エネルギーの太陽光に比べると効き目は薄いのだろう。 触覚をドリル状にさせて兵隊の脳漿を装置に撒き散らして無力化させ、更に全員纏めて生命エネルギーを吸い取って全滅させた。 その後、「目覚め給え、我が主たちよ!」と石化している二人に触れ、カーズとエシディシを眠りから覚醒させる。 そのついでに気付かないうちにマルクを殺しちゃった。それが原因で[[ジョセフ>ジョセフ・ジョースター]]・[[シーザー>シーザー・A・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険)]]と対峙。 シーザーとは対波紋ワイヤーを利用した真空波でシャボンランチャーを無力化・戦闘不能に追い込むが、 続くジョセフ戦では油断してた所をクラッカーブーメランで頭を5cm程抉られ、 今まで一度も顔を傷つけられたことの無かった事が原因でプライドを酷く傷付けられ、同時に戒める事を決意。 本気となって「神砂嵐」を放ち、直撃はしなかったもののジョセフを瀕死の淵に追い込む。 また、自ら傷つく姿を見られたことによりシーザー・[[スピードワゴン>ロバート・E・O・スピードワゴン]]を殺そうとするが、 ジョセフの機転により、ジョセフを「卑怯者」とみなして深追いし、結果的に二人を逃す。 その後、ジョセフのハッタリにあえて乗り、「死の結婚指輪」をジョセフの心臓に埋め込み、33日間だけ強くなる為の時間を与える。 ついでにエシディシからも首に指輪を埋め込まれ、ジョセフも「重婚罪じゃねーか」と突っ込んでいた。 お前、後で[[浮気>東方仗助]]したくせに…。 「戦闘潮流」の物語が本格的に動き出したのはこの瞬間からと言っても過言ではない。 以下ワムウ戦ネタバレ。 スイス・サンモリッツの廃ホテルを根城として、哨戒していたところをジョセフと喧嘩別れしたばかりのシーザー(ついでにメッシーナも)と遭遇。 メッシーナは瞬殺したものの、波紋使いとして予想以上に成長し、新技「シャボンカッター」「シャボンレンズ」を身に付けたシーザーに大苦戦。 「戦闘の天才」としてのカンから機転を利かせたりするも、「シャボンレンズ」で直接太陽光を浴びせられて瀕死に追い込まれる。 だがシーザーがトドメに放とうとした波紋蹴りから影が生じ、 その瞬間を見逃さなかったワムウは、「神砂嵐」を放ってシーザーを致命傷に追い込む。 しかし、シーザーは「ツェペリ魂」でジョセフの「結婚指輪」の解毒剤が入ったピアスを奪い、 生涯最期の波紋で&font(#ff0000){「鮮赤のシャボン」}を作り上げて死亡する。 ワムウはシャボン玉を割り、ピアスを奪い返すことも出来たが&font(#9966FF){「勇者こそ友であり尊敬する者」}と敬意を表し、シャボン玉をそのまま放置。 &bold(){&font(#9966FF){「シャボン玉の様に華麗で儚き男よ」}}と告げ、その場を立ち去った。 ホテル最奥ではカーズの指示により吸血鬼100人が襲い掛かる予定だったが、ローマでジョセフと決闘の約束をしていたことを嘆願し、 また、リサリサが駆け引きで決闘に持ち込んだことにより、ジョセフとの再戦が実現。 決闘方式は吸血馬を用いた戦車戦。 ジョセフにあえてスレッジハンマーを譲り自らは武器を吊り下げる石柱そのものを、 &font(#ff0000){ラリアートで破壊し武器にしてしまう}というシリアスな笑いを誘う名シーンを演出。 ジョセフすら「発想のスケールで負けた」と言ってしまう。そら普通思いつかんわ。 ちなみに石柱攻撃でぶら下がってた可哀想な吸血鬼(武器設置要員)が潰されてお亡くなりになりました。合掌。 これによりジョセフを落馬させるが、ジョセフの機転により自らの戦車に乗り込まれ、「神砂嵐」を放ったものの、 手綱に波紋を流されて腕に絡ませられた為、威力を激減された挙句、「神砂嵐」を破られたという精神ショックを受けてしまう。 しかし、両目を潰す「スイッチング・ウィンバック」によって精神ダメージを克服。 触覚をよって「風」のみでジョセフを補足しようとする。 第二の武器「鋼鉄球ボーガン」は跳弾を利用してジョセフの脇腹にヒットさせる。 一方ジョセフは「大型ボーガン」を手にしており、落馬の衝撃で偶然ながらもボウガンのセットが完了。 しかしジョセフは瀕死の状態からあらぬ方向へ放ってしまい、更に小石を投げつけて命乞いを晒す醜態を見せる。 以下ワムウ戦最終ネタバレ。 #center(){&font(#800080){「目の見えないコウモリは……この程度の……小石群はかわして飛行出来ると言うが…おめーは…どうかな、ワムウ?」}}   ジョセフのボーガンは実はワムウの使用した跳弾の軌道を狙って放たれたものであり、ワムウの胸を砕き貫いた。 命乞いもワムウを引き付ける為の策。 更に浴びせ蹴りに波紋を打ち込まれ、胸を貫いた鉄球にも微量の波紋が帯びていた為、この時点でほぼ全身に「波紋」が流されている。 しかし、胸に空いた大穴を利用して先にダメージを受けていた両腕を発射。 ジョセフの喉に掴んで拘束し、呼吸を出来ないように追い込み、「渾楔颯」で仕留めにかかる。 ジョセフも波紋に使用する食物油の瓶を火炎瓶にして投げつけて対抗するが、ワムウの感知能力の前に切り裂かれる。 更にジョセフはシーザーの遺品であるバンダナに着火して投げつけるも、再び切り裂かれてしまう。 が、 #center(){&font(#800080){「ワムウ!今のシーザーの攻撃で最早お前は負けている!さっきの火炎瓶はあえて割らせる為に投げていたのがわからないのか!」}} 油はガス状になってワムウの体内に取り込まれていた。 また、バンダナの炎も消えておらず、油と同様にワムウに吸い込まれていた。 &font(#800080){「ワムウ、貴様は戦士としてはスゴかった…だが、俺にはシーザーという強い味方が最後までついていたのさ」} 結果、ワムウは爆発し、頭部のみ生き残ったとは言え致命傷を負ってしまう。 しかしジョセフの血で傷の痛みを和らげるという、かつて自分がシーザーに行った「敬意」を払われ、 ジョセフが自分よりも戦士としての高みに上ったことを賞賛し、自らの完敗を認めた。 直後、吸血鬼集団がジョセフ達に襲い掛かるも、自らの髪の毛を利用してボーガンで自身を発射。 触覚をドリル状にして外道吸血鬼どもをブチ抜く。 そして、自らを倒したジョセフに自分が消滅しないうちに解毒剤を飲むように促す。 #center{&bold(){&font(#9966FF){「触覚も目も言葉もいらない……伝わるよ…動作だけで十分だ」}}} そして「結婚指輪」が消滅したのを確信し、 #center{&bold(){&font(#9966FF){「悔いはない……心からお前の成長が見れて良かったと思うよ」}}} #center{&bold(){&font(#9966FF){「俺はお前に出会う為に一万数千年も彷徨っていたのかも知れぬ…さら……ば…だ!!JO……JO……」}}} 塵と化し、風と共に去り行くワムウにジョセフは「敬礼」を行い、カーズもまた塵と化したワムウを握り締めて思いを馳せた。 ●能力 ・触覚 風の流れの感知が可能な他、 それ自体がドリルのように回転し敵を貫く武器となる。長さも伸縮自在。 影に足を踏み入れられることを極端に嫌う為、無意識の内にカウンターを放つ。 食らったのは何故か素敵なポーズしてたカーズのみ。 ・対波紋ワイヤー 頭部の装飾品で伸縮自在。振り回すことによって真空波を巻き起こす。 ローマでシーザーと闘った際に彼のシャボン・ランチャーを無力化し、ついでに顔にかなりの切り傷を負わせた。 過去の波紋戦士の対抗策として身に付けたのであろう、と作中では示唆されている。恐らく飛び道具使いがいたのだろう。 アニメではサンモリッツでのシーザーとの再戦時にも使用している。 ●&bold(){&font(#9966FF){「風の流法(モード)」}} ワムウ固有の能力で風を操る。 ・必殺流法&bold(){&font(#9966FF){「神砂嵐」}} &bold(){&font(#ff0000){「左腕を関節ごと右回転・右腕を関節ごと左回転させ、その二つの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は正に歯車的砂嵐の小宇宙」}} 破壊力は凄まじく、大理石の柱を削り取り、絞った雑巾のようになるまでボロボロにしてしまう。必殺に相応しい技。 ・風のプロテクター 胸から水蒸気と風を放つ管を展開し、纏う能力。 これにより光を遮断し、短時間なら太陽下での活動が可能。 逆にこの性質からシーザーとの再戦でシャボンカッターの連撃を喰らうハメになる。 ・最終流法&bold(){&font(#9966FF){「渾楔颯(こんけつさつ)」}} プロテクターに使用する管から逆に空気を収縮して吸収し、触覚から「烈風のメス」を放つ最終技。 空気の急速な収縮や摩擦熱には不死身の肉体でも再生が追い付かず、崩れ行く自爆技でもある。 カーズですら使用時には&bold(){&font(#660066){「やめろワムウ!それだけはやめるのだッ」}}と止めようとするほど。 カーズの&bold(){&font(#660066){「輝彩滑刀の流法」}}、エシディシの&bold(){&font(#990033){「怪焔王の流法」}}も波紋戦士に対抗するのに十分な強力な能力ではあるが、 風の流法は威力でこれらを上回るだけでなく技の用途も豊富で、飛び道具への対策や太陽光の遮断など柔軟な対応が可能。 ワムウ自身の機転と精神力の強さもあり、波紋戦士との戦闘で窮地に立った際も幾度となく自力で危機を脱出してみせた。 彼が「戦闘の天才」と呼ばれるのも頷ける所だろう。 なお、アニメではシーザーとの再戦時に原作には存在しないオリジナルの戦闘シーンが追加されており、 腕を振り上げることで小型の竜巻を発生させる[[同じジャンプ出身キャラ>アシュラマン]]のような技も披露している。 これにより、互いに動き回って間合いを取りながら竜巻とシャボンを撃ち合う形となったが、 実はこの時に撃たれたシャボンが&bold(){&color(lightskyblue){シャボンレンズの布石だった}}という、 原作ではシャボンレンズを用意する猶予がなかったことへのフォローにもなっている。 おれにとって 追記・修正こそ真理……… Wiki篭もりこそ友であり 尊敬する者!! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,37) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 漫画だとTバック一丁に見えたんだが、 &br()まさか履いていない! -- 松永さん (2013-08-01 23:23:19) - 神砂嵐のマイナス補正が地味にひどい。例え波紋で大ダメージを受けていようが、真正面から直撃させれば人間一人、軽くバラバラにするくらいの威力はあったはず。原型とどめていたシーザーは頑丈すぎるw -- 名無しさん (2013-11-14 03:28:22) - 何故カーズとエシディシさんを目覚めさせる際に『ワムウっ!』なのかが未だに解らない -- 名無しさん (2014-02-09 12:44:52) - 子供を殺すのを躊躇する回想シーンはなんか違和感あるなぁ カーズの冷徹さの伏線だった訳だが -- 名無しさん (2014-02-15 09:43:07) - アニメのワムウVSシーザー戦は泣いた -- 名無しさん (2014-02-16 11:34:16) - ↑2 ワムウをありきたりな『武人系強敵キャラ』として描くことに慣れきっちゃった弊害だよね。アリを踏むように無自覚にマルクを殺した奴の反応とは思えないw -- 名無しさん (2014-02-27 08:52:03) - だからマルクを殺したことにはまるっきり気づいてないんだって。気付かずに殺すのと自分の意思で子供を殺すのにどれだけ差があるというの -- 名無しさん (2014-02-27 10:22:37) - ↑そういうちんまいことで差ができるのが既に人間臭すぎる -- 名無しさん (2014-02-27 10:56:50) - ワムウは女、子供みたいな非戦闘員には優しいけど、男には容赦しないってだけだろ。マルクも一応兵士だから -- 名無しさん (2014-03-17 20:45:02) - 人間はただの食料でしかないうえに向こうからぶつかってきたからな -- 名無しさん (2014-04-16 02:05:09) - マルクは子供じゃありませんし -- 名無しさん (2014-06-16 23:01:04) - カーズやワムウは美しいからいいとしてエシディシとサンタナは美しくないから究極化しても微妙っぽい -- 名無しさん (2014-06-16 23:23:38) - マルクはそもそもれっきとした軍人だからワムウにとっても十分殺害対象だろ -- 名無しさん (2014-06-19 07:40:35) - ワムウVSシーザーも泣きまくったが、ワムウVSジョセフはワンワン声出して泣いた。シーザー戦は、静かに泣いた -- 名無しさん (2014-08-18 01:51:25) - ↑2 アリを踏んだ感覚だからそんな細かい見極めはしてない。 -- 名無しさん (2014-08-18 02:06:57) - カーズに忠誠してるけど、カーズの思想、野望には理解してないんだよな -- 名無しさん (2014-09-25 20:20:51) - もしかしたら、カーズは自身の思惑を伝えていないかもしくは違う形で伝えているのかも --   (2014-09-25 20:22:44) - 柱の男と和解したジョセフが、蘇ったDIOを共に倒しに行くという妄想はワムウ好きなら一度はしたことがあるはず。 -- 名無しさん (2014-09-26 18:22:02) - 味方になったら弱体化しそうwそばにいてくれると心強い男なのは確実だけどね。 -- 名無しさん (2014-09-26 18:23:19) - ワムウにスタンド発現したら凄いのできそうだな -- 名無しさん (2014-09-26 20:21:04) - 案外トレーニング用に自意識を持って本体に襲い掛かってくるやつとかになったりしてw -- 名無しさん (2014-09-26 21:05:10) - というか柱の男が三人揃って仲間になるとかそれだけでもう誰にも負ける気がしないw -- 名無しさん (2014-10-03 22:34:29) - むしろカーズからしたらワムウもエシディシも失って、それで究極生物になれなかったらそれこそ二人が犬死なんだから手段を選んでいられなかっただろう -- 名無しさん (2014-10-03 23:06:27) - 名言は空手バカ一代からほぼそのままもってきてるのか -- 名無しさん (2014-10-19 13:10:21) - 最近ワムウのようなキャラがいないような気がする。ワムウは純粋に強い敵と戦うことを喜んでいるけど、最近だとそういうキャラは一律で「戦闘狂」に纏められて卑下されることが多いんだよなぁ --   (2016-01-29 02:52:28) - ↑実は倒されることを望んでいたとか、実は世界の安定の為だったとか、安っぽい設定を付けたがるからね。しかもそれが好まれるし。ただワムウは良くも悪くも純粋な戦闘狂だよ -- 名無しさん (2016-01-29 03:36:05) - ↑ワムウが戦闘狂であることは否定しないんだけどね。ただ、シーザーの時もジョセフも時もそうだけどワムウは相手への敬意を(それが強い相手限定というところもあるけど)忘れなかったし、そこはジョセフにも伝わっていた。戦闘狂と同時に倒した相手を侮蔑することなく認めるキャラがいないなぁと思うのよ --   (2016-01-29 03:39:04) - かみずなあらし、漢字も読みも内容も最高にかっこいい、弱点があるってことも含めて -- 名無しさん (2016-07-20 23:25:03) - ジョジョの中で一番好きなキャラ。 勝負に正々堂々な所に感動した。 -- 名無しさん (2016-08-08 21:22:37) - ↑3 少し前に散った今期のプリキュア敵幹部がそのパターンだったよ。興味あるなら見てみるのもありかも -- 名無しさん (2016-08-08 21:49:24) - ボーガンで自身を発射ってシュールよのぉ -- 名無しさん (2016-08-08 21:52:40) - シュールだけど格好いいからいいのだ -- 名無しさん (2016-08-23 16:07:33) - 初恋モンスターで杉田が演じていたキャラが読んでいたオカルト雑誌が「ワムウ」でナレーションが大塚明夫なのは狙いすぎたと思った -- 名無しさん (2016-10-26 10:41:22) #comment #areaedit(end) }

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