フォトン・アレキサンドラ・クィーン(遊戯王)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/10/02(火) 23:31:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- フォトン・アレキサンドラ・クィーンとは、遊戯王ZEXAL54話で登場したエクシーズモンスターである。 フォトン・アレキサンドラ・クィーン ランク4/?属性/?族/攻(不明)/守1200 レベル4モンスター×2 このカードのエクシーズ素材を全て取り除いて発動できる。 フィールド上のモンスターを全て持ち主の手札に戻し、 お互いのプレイヤーはこの効果で手札に戻した 自分のモンスターの数×500ポイントダメージを受ける。 [[ドロワ>ドロワ(遊戯王ZEXAL)]]がWDC決勝大会での[[トロン>トロン(遊戯王ZEXAL)]]とのデュエルで使用。 召喚した《月光蝶》と反転召喚した《幻蝶の刺客オオルリ》をエクシーズ素材として、守備表示でエクシーズ召喚された。 ドロワのフィールド上には、フォトン・アレキサンドラ・クィーンとカード名を奪われたフォトン・バタフライ・アサシン、 トロンのフィールド上には「フォトン・バタフライ・アサシン」のカード名を奪ったNo.8 紋章王ゲノム・ヘリターが存在する状況で効果を発動。 残りLPはドロワが500、トロンが100。 ドロワに1000ダメージ、トロンに500ダメージを与えてデュエルを引き分けに持ち込もうとしたが… 「虫が良すぎるんだよ! 君の想いは、記憶は、僕が美味しく食べてあげる!」 トロンのカウンター罠《紋章の記録(メダリオン・レコード)》によって効果を無効にされてしまう。 そして次のターンにNo.8 紋章王ゲノム・ヘリターの攻撃を受けて戦闘破壊された事で、 自身の永続魔法《死蝶の誘い(デスバタフライ・インビテーション)》の効果で1500ダメージを受け、ドロワは敗北した。 ドロワの使う他のカードと同様に蝶の姿をしており、一部が白く光った赤い羽を持つ。 大きさはフォトン・バタフライ・アサシンよりも一回り大きい。 効果名は「バタフライ・エフェクト」。   実はこのカード、遊戯王ZEXALの劇中に登場したエクシーズモンスターの中でも&font(#ff0000){かなり不遇}であると言える。 OCG化されていないエクシーズモンスターは他にも存在するが、 それらは全てアニメ公式サイトの「モンスター・エクシーズ図鑑」に掲載されている。 また、図鑑に載っていないH-C ガーンデーヴァやH-C クサナギ等はOCG化されている。 このカードは、&font(#ff0000){OCG化されておらず、「モンスター・エクシーズ図鑑」にも掲載されていない}という唯一のエクシーズモンスターである。   劇中でも、前述の通り守備表示でエクシーズ召喚されたため攻撃を行わず、効果も無効にされてしまったため活躍らしい活躍はできなかった。 カードの画像も表示されなかったため、属性・種族・攻撃力も不明のままである(属性に関しては他の「フォトン」同様に光属性であろうが)。 エクシーズ素材となった《幻蝶の刺客オオルリ》共々OCG化されないままWDC編は終了し、番組名が「遊戯王ZEXALⅡ」となって新展開を迎える事に… ある意味、5D'sの[[コンバット・ホイール]]に近い立場のカードであると言える。   「あの会社に伝えて…私を…覚えていて…と…。 コンマイ…」 そして・・・OCG化が決定した。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&font(#0000ff){&u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}} ---- #right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - なお、覚えられていた模様 -- 名無しさん (2013-07-05 07:57:13) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2012/10/02(火) 23:31:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- フォトン・アレキサンドラ・クィーンとは、遊戯王ZEXAL54話で登場したエクシーズモンスターである。 フォトン・アレキサンドラ・クィーン ランク4/?属性/?族/攻(不明)/守1200 レベル4モンスター×2 このカードのエクシーズ素材を全て取り除いて発動できる。 フィールド上のモンスターを全て持ち主の手札に戻し、 お互いのプレイヤーはこの効果で手札に戻した 自分のモンスターの数×500ポイントダメージを受ける。 [[ドロワ>ドロワ(遊戯王ZEXAL)]]がWDC決勝大会での[[トロン>トロン(遊戯王ZEXAL)]]とのデュエルで使用。 召喚した《月光蝶》と反転召喚した《幻蝶の刺客オオルリ》をエクシーズ素材として、守備表示でエクシーズ召喚された。 ドロワのフィールド上には、フォトン・アレキサンドラ・クィーンとカード名を奪われたフォトン・バタフライ・アサシン、 トロンのフィールド上には「フォトン・バタフライ・アサシン」のカード名を奪ったNo.8 紋章王ゲノム・ヘリターが存在する状況で効果を発動。 残りLPはドロワが500、トロンが100。 ドロワに1000ダメージ、トロンに500ダメージを与えてデュエルを引き分けに持ち込もうとしたが… 「虫が良すぎるんだよ! 君の想いは、記憶は、僕が美味しく食べてあげる!」 トロンのカウンター罠《紋章の記録(メダリオン・レコード)》によって効果を無効にされてしまう。 そして次のターンにNo.8 紋章王ゲノム・ヘリターの攻撃を受けて戦闘破壊された事で、 自身の永続魔法《死蝶の誘い(デスバタフライ・インビテーション)》の効果で1500ダメージを受け、ドロワは敗北した。 ドロワの使う他のカードと同様に蝶の姿をしており、一部が白く光った赤い羽を持つ。 大きさはフォトン・バタフライ・アサシンよりも一回り大きい。 効果名は「バタフライ・エフェクト」。   実はこのカード、遊戯王ZEXALの劇中に登場したエクシーズモンスターの中でも&font(#ff0000){かなり不遇}であると言える。 OCG化されていないエクシーズモンスターは他にも存在するが、 それらは全てアニメ公式サイトの「モンスター・エクシーズ図鑑」に掲載されている。 また、図鑑に載っていないH-C ガーンデーヴァやH-C クサナギ等はOCG化されている。 このカードは、&font(#ff0000){OCG化されておらず、「モンスター・エクシーズ図鑑」にも掲載されていない}という唯一のエクシーズモンスターである。   劇中でも、前述の通り守備表示でエクシーズ召喚されたため攻撃を行わず、効果も無効にされてしまったため活躍らしい活躍はできなかった。 カードの画像も表示されなかったため、属性・種族・攻撃力も不明のままである(属性に関しては他の「フォトン」同様に光属性であろうが)。 エクシーズ素材となった《幻蝶の刺客オオルリ》共々OCG化されないままWDC編は終了し、番組名が「遊戯王ZEXALⅡ」となって新展開を迎える事に… ある意味、5D'sの[[コンバット・ホイール]]に近い立場のカードであると言える。   「あの会社に伝えて…私を…覚えていて…と…。 コンマイ…」 そして・・・OCG化が決定した。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&font(#0000ff){&u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}} ---- #right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - なお、覚えられていた模様 -- 名無しさん (2013-07-05 07:57:13) - ↑ワロタw -- 名無しさん (2013-07-05 12:51:40) #comment

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