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ゲスト/ゾヴォーク(スパロボ) - (2013/12/02 (月) 14:50:45) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2012/05/14(月) 21:34:34
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます
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[[第4次スーパーロボット大戦]](S)、スーパーロボット大戦F、及びF完結編、そしてOGシリーズに登場する勢力。
前作「第3次」に登場した、インスペクターと勢力を二分する共和連合の一派(種族的には同じ)。
実はインスペクターよりも先に地球に接触しており、秘密裏に締結した条約に基づき[[ヒュッケバイン]]にゲストの軍事技術が転用されていた事が「F」で語られている。
この理由として、ゲストは地球を上回る技術力を持ちながら、それを兵器開発に転用する発想を持たず、地球人の優れた軍事技術に着目したため。
この条約によって地球側に自勢力の技術を供与すると同時に、その産物を随時、地球側から提供させていた(これが劇中での南極会談の内容であり、これによって地球側に縮退炉の基本概念とクローン技術がもたらさた)
そして、地球側から軍事開発のノウハウを得たゲストは、かのゲイオス=グルードやライグ=ゲイオスのようなキチ○イじみた機動兵器を次々に開発。その暴れっぷりは別個項目を参照されたし。
ゲストが開発した兵器の中に「プラズマリーダー」などの、地球側が開発した(と思われる)武装が装備されている事からも、ゲストが地球の兵器を高く評価している事が伺える。
この他にゲストにはジェノサイド兵器と呼ばれる戦略兵器も存在するらしいが、使用は「銀河法」というゲスト独自の法律に禁止されており、司令官であるゼゼーナンもこれを遵守し、あくまで上述の機動兵器によって地球側と雌雄を決することとしている。
なんだかアストラギウス銀河っぽい。
戦いは野蛮人のする事という価値観を持ち、戦闘は一部の例外を除いてバイオロイド任せのインスペクターと異なり、
保有戦力に有人機の率が多く傭兵や職業軍人というものが存在する。
「第4次」においては自前の人員のみで兵力を賄っていたが「F完結編」ではパプテマス=シロッコやドズル=ザビを
クローン技術によって蘇生し、配下に加えている。
キ○ガイ機動兵器といい、ゲストの技術力マジパネェ。
ちなみに、「ゲスト」とは地球側がつけた通称で、正式名称は「ゾヴォーク」
(ただし、F完結後に発売された『電視大百科』ではゾヴォー“グ”表記となっていた)
その後長い年月を経てOGシリーズに登場。かつてのゲスト兵と機動兵器によるトラウマ再来…かと思われたがパイロットはバイオロイド兵、機体スペックはマトモなレベルになった(それでも強いやつは強い)。
また、設定面でもいろいろ手が加わっており、ゾヴォーク表記に戻るほか、バルマーが存在するためか『銀河法』が『星間連合種保存法』になり、地球でいうところの『ゲスト』の正式名称は『ゾガル』になった(ちなみに『インスペクター』の正式名称は『ウォルガ』…のはずだが『ヴォルガ』と書かれているシーンもある)。
・所属している人物
・ゼブリーズ=フルシュワ
CV:大林隆之介(F)、チョー(OG2nd)
愛称:ゼブ
ゲスト三将軍と呼ばれる幹部の1人。
ゲストの混成部隊である機動第3軍の攻撃隊長だったが、司令の戦死に伴い司令代理を経て、正式に司令官となった傭兵。
性格は戦いに負けても気にしない飄々としたC調人間。独特な間延びした口調で話すが、驚いたりマジになると普通の話し方になる。
独断専行する傾向があるが、それを補って余りある戦果をあげる為、上層部からも黙認されている実はすごい人。
後述のロフ、セティの複雑な関係にヤキモキし、密かに2人の背中を押すなど面倒見がよい。
インスペクターのメキボスとは親友同士で「メキちゃん」という愛称で呼んでいる。
モデルはおそらく特車二課の隊長。実際Fでは中の人が同じだった。しかしOG2ndでは変更されることに…。今の状況で声まで同じはまずかったのだろうか。
搭乗機はゲイオス=グルード→ライグ=ゲイオス
完結編では最終的に専用機 オーグバリューを受領する。
・グロフィス=ラクレイン
CV:林一夫(F)、池添朋文(OG2nd)
愛称:ロフ
ゲスト三将軍の1人で傭兵部隊の隊長。銀色のスネオヘアーが特徴的。
名家出身のお坊ちゃんだが、家柄だけで地位が確定する社会に嫌気がさして家出、傭兵となった。
セティとは婚姻を結んだ間柄だったが、家を出る際に破棄した。しかしその後も変わらず彼女の事を愛している。
普段は武人肌の真面目な性格だが、酒が入ると一転して陽気になる。
第4次では必ず戦死してしまうが、第4次S以降生存ルートが作られた。
搭乗機はゼブ同様にゲイオス=グルード→ライグ=ゲイオスを経て、F完結編では専用機ゼイドラムを得る。
OG2ndでは姓を「ラクレイン」ではなく彼本来の姓と思われる「デルファルテ」と呼ばれるシーンがある。
・ジュスティヌ=シャフラワース
CV:水谷優子
愛称:セティ
ゲスト三将軍の1人。愛称のセティはどこから取ったのかが最大の謎。右目にはモノクル型の網膜投影式ディスプレイを装着している。
柔軟な思考と心理分析に基づいた機動戦術を得意とする知将。
兵器開発に携わる技術者でもあり、自身の専用機ビュードリファーを開発した。
ロフとは幼馴染であり恋人同士。彼が婚約を破棄した後も変わらず彼を愛し続けている。
作中では彼よりもゼブと行動を共にする場面の方が多く、お互いに親友といって差し支えない信頼関係を築いている。
搭乗機はライグ=ゲイオスのみ F完結編では自ら開発した専用機ビュードリファーに乗り換える。
ちなみに演じた水谷優子女史は後年「ネタの女王」ことエクセレンを演じる事になる。
ってか、同じ声のアルフィミィは既にEXCEEDで「ゲストと言えば私」とネタにしている。
のちにOG2ndに登場するが巡り合わせが悪く絡みは全くなし。ただ没セリフでは対エクセレン用と思わしきものがある。ちなみにゲストメンバーで唯一声優が変わっていない。
・テイニクェット=ゼゼーナン
CV:政宗一成(F)、広瀬正志(OG2nd)
ゲスト統合軍太陽系方面司令官。ゲスト軍の実質的な首領で、今作のラスボス。
ゲスト内部でも屈指のタカ派として有名な人物で、地球人を「下等生物」と見下すなど、その思考は偏見に満ちている。
かなりの野心家で、己の利益と前述の条約によって生み出された技術の独占を画策し、グランゾンに搭載されたブラックホール機関の最奥部のブラックボックスの特異点に細工を施し、南極事件(グランゾンの反乱、F完結編ではエヴァンゲリオンのセカンドインパクトとなっている)を引き起こした張本人。
ゲストの枢密院が企てた「地球文明抑止計画」の責任者として地球侵略を開始するが、その目論見はシュウ・シラカワがグランゾンによる特異点の崩壊をロンド=ベルに披露した事によってもろくも崩れ去り、徐々に追い詰められていく。
枢密院は地球との和平を選択し停戦命令を下すが、ゼゼーナンはこれを拒否。
これによりゲストからも見離され完全に孤立、火星の決戦においてロンド=ベルに打倒された。
「第4次」及び「F完結編」までに起こった事件は、全てグランゾンの特異点によって事象の確率が操られたために引き起こされた事で、そういった意味では、旧作における全ての元凶とも言える。
しかし、前述の事からも分かるように性格は非常に自己中心的で傲慢。最終的には三将軍にも見限られ、わずかな手勢でロンド=ベルと戦う事を強いられるなど、人望は全くない。
しかもその直前にシュウによって虫の息になるまで追い詰められ、場合によってはネオ・グランゾンに瞬殺されるなど、歴代スパロボシリーズのラスボスでも屈指の小物。
同じ声優さんが演じたあるキャラの言葉を借りるなら人間のクズ。そして何の因果かOG2ndでは中の人があるキャラにクズと言われた方と同じになった。
同じ小物でも「リモネシアのがいむだいじんさん」なんかは可愛いものである。
ただしその実力はみんなのトラウマの代表格ともいうべきほどにガチ(あくまで機体のおかげで。F完結編では)。
ついついイデの力に頼りたくなる。
え?第4次?サーバインと真ゲッターで2ターンキル(内1ターン全力で移動で実質1ターン)ですが、何か?
もしくはアムロ辺りをGP02Aに乗せて魂アトミックバズーカでコンペイトウ宙域よろしく消し炭になってもらおう。
まぁ、こいつの最大の敗因はよりにもよってあのシュウを利用して敵に回した事であるのは間違いない。
搭乗機はバラン=シュナイル
【余談】
実はαのとある場面でユーゼス・ゴッツォの口から銀河列強勢力の一つとして挙げられていたりする。つまり、α世界にも彼らは存在するのである。
しかし、外伝にてシュウがα世界が本来の世界(第○次シリーズ)とは違う歴史の流れに移行している、と説明したように、
結局シリーズ完結作の第3次αまで登場する事はなかった。
全銀河の知的生命体根絶の危機アポカリュプシスに当然彼らも立ち向かったのであろうが、結果がどうなったかは誰も知らない・・・
あのキ○ガイ量産機の大軍団があれば宇宙怪獣なんて問題じゃない気もするが。
「見ろ!!この追記・修正!!これこそ私がアニヲタwikiの支配者となる証!!ふははは!!」
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- ゼゼ公の声がシャッコ(政宗一成)からカンユー(広瀬政志)になったのはなんの因果か -- 名無しさん (2013-12-02 11:35:12)
#comment
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[[第4次スーパーロボット大戦]](S)、スーパーロボット大戦F、及びF完結編、そしてOGシリーズに登場する勢力。
前作「第3次」に登場した、インスペクターと勢力を二分する共和連合の一派(種族的には同じ)。
実はインスペクターよりも先に地球に接触しており、秘密裏に締結した条約に基づき[[ヒュッケバイン]]にゲストの軍事技術が転用されていた事が「F」で語られている。
この理由として、ゲストは地球を上回る技術力を持ちながら、それを兵器開発に転用する発想を持たず、地球人の優れた軍事技術に着目したため。
この条約によって地球側に自勢力の技術を供与すると同時に、その産物を随時、地球側から提供させていた(これが劇中での南極会談の内容であり、これによって地球側に縮退炉の基本概念とクローン技術がもたらさた)
そして、地球側から軍事開発のノウハウを得たゲストは、かのゲイオス=グルードやライグ=ゲイオスのようなキチ○イじみた機動兵器を次々に開発。その暴れっぷりは別個項目を参照されたし。
ゲストが開発した兵器の中に「プラズマリーダー」などの、地球側が開発した(と思われる)武装が装備されている事からも、ゲストが地球の兵器を高く評価している事が伺える。
この他にゲストにはジェノサイド兵器と呼ばれる戦略兵器も存在するらしいが、使用は「銀河法」というゲスト独自の法律に禁止されており、司令官であるゼゼーナンもこれを遵守し、あくまで上述の機動兵器によって地球側と雌雄を決することとしている。
なんだかアストラギウス銀河っぽい。
戦いは野蛮人のする事という価値観を持ち、戦闘は一部の例外を除いてバイオロイド任せのインスペクターと異なり、
保有戦力に有人機の率が多く傭兵や職業軍人というものが存在する。
「第4次」においては自前の人員のみで兵力を賄っていたが「F完結編」ではパプテマス=シロッコやドズル=ザビを
クローン技術によって蘇生し、配下に加えている。
キ○ガイ機動兵器といい、ゲストの技術力マジパネェ。
ちなみに、「ゲスト」とは地球側がつけた通称で、正式名称は「ゾヴォーク」
(ただし、F完結後に発売された『電視大百科』ではゾヴォー“グ”表記となっていた)
その後長い年月を経てOGシリーズに登場。かつてのゲスト兵と機動兵器によるトラウマ再来…かと思われたがパイロットはバイオロイド兵、機体スペックはマトモなレベルになった(それでも強いやつは強い)。
また、設定面でもいろいろ手が加わっており、ゾヴォーク表記に戻るほか、バルマーが存在するためか『銀河法』が『星間連合種保存法』になり、地球でいうところの『ゲスト』の正式名称は『ゾガル』になった(ちなみに『インスペクター』の正式名称は『ウォルガ』…のはずだが『ヴォルガ』と書かれているシーンもある)。
・所属している人物
・ゼブリーズ=フルシュワ
CV:大林隆之介(F)、チョー(OG2nd)
愛称:ゼブ
ゲスト三将軍と呼ばれる幹部の1人。
ゲストの混成部隊である機動第3軍の攻撃隊長だったが、司令の戦死に伴い司令代理を経て、正式に司令官となった傭兵。
性格は戦いに負けても気にしない飄々としたC調人間。独特な間延びした口調で話すが、驚いたりマジになると普通の話し方になる。
独断専行する傾向があるが、それを補って余りある戦果をあげる為、上層部からも黙認されている実はすごい人。
後述のロフ、セティの複雑な関係にヤキモキし、密かに2人の背中を押すなど面倒見がよい。
インスペクターのメキボスとは親友同士で「メキちゃん」という愛称で呼んでいる。
モデルはおそらく特車二課の隊長。実際Fでは中の人が同じだった。しかしOG2ndでは変更されることに…。今の状況で声まで同じはまずかったのだろうか。
搭乗機はゲイオス=グルード→ライグ=ゲイオス
完結編では最終的に専用機 オーグバリューを受領する。
・グロフィス=ラクレイン
CV:林一夫(F)、池添朋文(OG2nd)
愛称:ロフ
ゲスト三将軍の1人で傭兵部隊の隊長。銀色のスネオヘアーが特徴的。
名家出身のお坊ちゃんだが、家柄だけで地位が確定する社会に嫌気がさして家出、傭兵となった。
セティとは婚姻を結んだ間柄だったが、家を出る際に破棄した。しかしその後も変わらず彼女の事を愛している。
普段は武人肌の真面目な性格だが、酒が入ると一転して陽気になる。
第4次では必ず戦死してしまうが、第4次S以降生存ルートが作られた。
搭乗機はゼブ同様にゲイオス=グルード→ライグ=ゲイオスを経て、F完結編では専用機ゼイドラムを得る。
OG2ndでは姓を「ラクレイン」ではなく彼本来の姓と思われる「デルファルテ」と呼ばれるシーンがある。
・ジュスティヌ=シャフラワース
CV:水谷優子
愛称:セティ
ゲスト三将軍の1人。愛称のセティはどこから取ったのかが最大の謎。右目にはモノクル型の網膜投影式ディスプレイを装着している。
柔軟な思考と心理分析に基づいた機動戦術を得意とする知将。
兵器開発に携わる技術者でもあり、自身の専用機ビュードリファーを開発した。
ロフとは幼馴染であり恋人同士。彼が婚約を破棄した後も変わらず彼を愛し続けている。
作中では彼よりもゼブと行動を共にする場面の方が多く、お互いに親友といって差し支えない信頼関係を築いている。
搭乗機はライグ=ゲイオスのみ F完結編では自ら開発した専用機ビュードリファーに乗り換える。
ちなみに演じた水谷優子女史は後年「ネタの女王」ことエクセレンを演じる事になる。
ってか、同じ声のアルフィミィは既にEXCEEDで「ゲストと言えば私」とネタにしている。
のちにOG2ndに登場するが巡り合わせが悪く絡みは全くなし。ただ没セリフでは対エクセレン用と思わしきものがある。ちなみにゲストメンバーで唯一声優が変わっていない。
・テイニクェット=ゼゼーナン
CV:政宗一成(F)、広瀬正志(OG2nd)
ゲスト統合軍太陽系方面司令官。ゲスト軍の実質的な首領で、今作のラスボス。
ゲスト内部でも屈指のタカ派として有名な人物で、地球人を「下等生物」と見下すなど、その思考は偏見に満ちている。
かなりの野心家で、己の利益と前述の条約によって生み出された技術の独占を画策し、グランゾンに搭載されたブラックホール機関の最奥部のブラックボックスの特異点に細工を施し、南極事件(グランゾンの反乱、F完結編ではエヴァンゲリオンのセカンドインパクトとなっている)を引き起こした張本人。
ゲストの枢密院が企てた「地球文明抑止計画」の責任者として地球侵略を開始するが、その目論見はシュウ・シラカワがグランゾンによる特異点の崩壊をロンド=ベルに披露した事によってもろくも崩れ去り、徐々に追い詰められていく。
枢密院は地球との和平を選択し停戦命令を下すが、ゼゼーナンはこれを拒否。
これによりゲストからも見離され完全に孤立、火星の決戦においてロンド=ベルに打倒された。
「第4次」及び「F完結編」までに起こった事件は、全てグランゾンの特異点によって事象の確率が操られたために引き起こされた事で、そういった意味では、旧作における全ての元凶とも言える。
しかし、前述の事からも分かるように性格は非常に自己中心的で傲慢。最終的には三将軍にも見限られ、わずかな手勢でロンド=ベルと戦う事を強いられるなど、人望は全くない。
しかもその直前にシュウによって虫の息になるまで追い詰められ、場合によってはネオ・グランゾンに瞬殺されるなど、歴代スパロボシリーズのラスボスでも屈指の小物。
同じ声優さんが演じたあるキャラの言葉を借りるなら人間のクズ。そして何の因果かOG2ndでは中の人があるキャラにクズと言われた方と同じになった。
同じ小物でも「リモネシアのがいむだいじんさん」なんかは可愛いものである。
ただしその実力はみんなのトラウマの代表格ともいうべきほどにガチ(あくまで機体のおかげで。F完結編では)。
ついついイデの力に頼りたくなる。
え?第4次?サーバインと真ゲッターで2ターンキル(内1ターン全力で移動で実質1ターン)ですが、何か?
もしくはアムロ辺りをGP02Aに乗せて魂アトミックバズーカでコンペイトウ宙域よろしく消し炭になってもらおう。
まぁ、こいつの最大の敗因はよりにもよってあのシュウを利用して敵に回した事であるのは間違いない。
搭乗機はバラン=シュナイル
【余談】
実はαのとある場面でユーゼス・ゴッツォの口から銀河列強勢力の一つとして挙げられていたりする。つまり、α世界にも彼らは存在するのである。
しかし、外伝にてシュウがα世界が本来の世界(第○次シリーズ)とは違う歴史の流れに移行している、と説明したように、
結局シリーズ完結作の第3次αまで登場する事はなかった。
全銀河の知的生命体根絶の危機アポカリュプシスに当然彼らも立ち向かったのであろうが、結果がどうなったかは誰も知らない・・・
あのキ○ガイ量産機の大軍団があれば宇宙怪獣なんて問題じゃない気もするが。
「見ろ!!この追記・修正!!これこそ私がアニヲタwikiの支配者となる証!!ふははは!!」
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- ゼゼ公の声がシャッコ(政宗一成)からカンユー(広瀬政志)になったのはなんの因果か -- 名無しさん (2013-12-02 11:35:12)
- ガチの科学力で強いのが良い。オカルトに逃げない感じがね。 -- 名無しさん (2013-12-02 14:50:45)
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