デジモンセイバーズ

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&font(#6495ED){登録日}:2010/05/03 Mon 02:49:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『デジモンセイバーズ』は2006年に放送された[[デジモンアニメシリーズ]]の第五作目。 前作『[[デジモンフロンティア]]』から3年経っている。 そのためガラリと作風が変わり、キャラクターデザインの一新や主人公の年齢引き上げが行われた。 ストーリーの方向性も従来の作品とは全く異なるものの、 主役デジモンが[[初代>デジモンアドベンチャー]]と同じアグモンである等旧作を意識している部分もある(ただしアグモンはデザインが変わって腕に赤いベルトを付けている)。 初代から続いている「デジモンが戦っている間、パートナーは見てるだけ」というネックには、 [[テイマーズ>デジモンテイマーズ]]ではカードによるサポート、フロンティアでは[[人間がデジモンに進化>スピリット/ハイブリッド体]]、と各々一つの答えを出してきたが、 本作では&font(#ff0000){生身の人間が直接デジモンと戦う}という凄まじい内容になった。   主題歌は初代から毎回OPを担当していた[[和田光司]]が病気もあって初めて外れたが、 後期で無事担当している(ちなみに、今までのデジモンアニメではOPは一つだけだった)。 また、シリーズで唯一主人公とそのパートナーデジモンの[[声優>声優(職業)]]が男性である。 3年振りのデジモンアニメだったが人気は思うように伸びず、結局本作終了後再びデジモンアニメシリーズは4年もの間停滞する事になる。 ただし、全く人気が無かったかと言われるとそうではなく非常に漢らしく熱い主人公大門大が戦いを通して敵ともわかり合っていく王道な展開から当時からファンは多く、特にセイバーズが初めてのデジモンシリーズという人からは評価が高い。 劇場版は『究極パワー!バーストモード発動』と3D作品が一つ。 【あらすじ】 喧嘩番長であり喧嘩が好きな大門 大は、ある日ケンカの途中で黄色いカエルに遭遇する。 何故か喋るカエルと口論し、結局殴り合いを始める一人と一匹。しかし、殴り合いが終わった頃にはお互いを認め合っていた。 黄色いカエルは〈アグモン〉と名乗り、初めて自分を男として認めてくれた大の子分になると言い出し、大はそれを快諾する。 だが、アグモンは“施設”から脱走したため、ある組織から追われる身だった。 【主な登場人物】 ◆[[大門 大>大門大(デジモンセイバーズ)]](だいもん まさる) 中学2年生 喧嘩早い性格で“日本一の喧嘩番長”を名乗る少年。 デジモン相手にも全くひるまずケンカを売り、成熟期から究極体まで大きさを問わず殴り飛ばす(ホントに飛ばす)という化物。 アグモンを殴り合いのすえ舎弟にした。成長期とはいえアグモン(手にデカイ爪)と殴り合うって……。 喧嘩大好きで強い相手と戦うのが楽しみな荒くれ者だが、家族想いで面倒見もいい。 また、『男』としての心意気などを重視するタイプで、アグモンの呼ぶ「兄貴」という呼び名で呼ぶファンも。&font(l){あとマサルダイモンとか} 自分の意思ではデジソウルを出せず、デジモンを殴る事で発生する。 ちなみに、今までデジモン主人公の共通要素だった『タ(ダ)』が名前に入っておらず、ゴーグルも着けていない。 名前に関しては同時期に連載されていた[[漫画>デジモンネクスト]]の主人公の名前が『&bold(){龍野(たつの)}ツルギ』である事から「苗字も含む」に緩和されたのかもしれない。 また同じ声優が担当する[[カズマ>カズマ(スクライド)]]と声質が同じであり、性格も似ている。中の人こと[[保志総一朗]]のお墨付きで。 名前を音読みすると「だいもんだい」。 ◆藤枝淑乃(ふじえだ よしの) 18歳 DATSの隊員であり、大、トーマと合わせたチームの紅一点で容姿端麗な女性。 厄介事に遭遇する度に「最悪なんですけど……」というのが口癖。 パートナーであるララモンの発言によれば、私生活はかなりズボラらしい。 だが、仲間からの信頼は厚いので「普段は」ということであろう。 チームで唯一の免許持ちなため、移動の際は必然的にドライバーになる。 ちなみにCVは女優の新垣結衣。絶望的とは言わないまでも、かなり[[棒読み]]。 ◆トーマ・H・ノルシュタイン 14歳 この歳でストックホルム王立科学大学を卒業している筋金入りの天才少年。 性格はクールで冷静沈着であり、戦闘では計算を重視する。そのため猪突猛進な大とは度々衝突する。 オーストリア人と日本人のハーフであり、[[貴族]]の血をひくためプライドは高い。 デジソウルはどっかの大佐みたいに指パッチンで発生させる。また、どっかの中尉と同じくトンマと呼ばれたりする。 ◆薩摩 廉太郎 DATSの隊長。サングラスをかけている。厳しくも優しい性格。 大が全く人になつかなかったラプター1(アグモン)と心を通わし、デジモンを殴り飛ばした事からDATSに招き入れる。   ◆おっちゃん/湯島 浩 謎の人物。神出鬼没の中年男性で、度々大の前に現れては助言している。大にデジヴァイスを渡した。 ちなみに頭はハゲている。正体はDATSの所長であり、パートナーにカメモン(究極体にも進化可能)を持っている。 ◆大門 小百合 大の母。 母性溢れる女性で、かなり天然である。アグモンを目の当たりにしても全く動じない。料理も上手く、彼女の玉子焼きは絶品らしい。 本作の萌え要素。 ◆大門 知香 大の妹。 小学生だが子供っぽい兄や天然ボケの母に呆れるなど、大門家では最年少にして一番の&bold(){常識人}(大丈夫か大門家……)。 だが年相応の幼さを見せる事もある。 後のスパロウモンでガッチモン。 ◆イクト デジタルワールドで育った男の子。インディアンのようなフェイスペイントをしている。 自らをデジモンと称し、人間を憎んでいる。 CVは[[釘宮>釘宮理恵]]。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){本名は「野口郁人」。研究者である野口夫妻の一子として生まれたが、幼少期に突如開いたデジタルゲートに吸い込まれた過去を持つ。}}} 【パートナーデジモン】 ◆[[アグモン>アグモン(デジタルモンスター)]] 大のパートナーデジモン。 アグモンと言えばファンは初代を思い出すが、[[太一>八神太一]]の[[アグモン>アグモン(デジモンアドベンチャー)]]と比べると身体が大きく、声も違う。 DATSの施設から逃げ出し、逃亡中大にケンカを通じて認められた事から子分になると言い出し、大を「[[兄貴]]」と呼ぶようになる。 デジヴァイスの中は落ち着かないと言って入りたがらない。某[[電気ネズミ>ピカチュウ]]か貴様は。 身体もデカイが鼻の穴もデカイ。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){高校生探偵とは関係ないはず}}} 成熟期:ジオグレイモン 進化したことで[[恐竜]]らしい見た目になった。なお威力が増しているものの攻撃技が火炎攻撃であることは変わらない。 完全体:ライズグレイモン 左腕が銃になり、ヘルメットとバックパックが付いて飛行できるようになった。戦闘スタイルも銃攻撃に変わる。 究極体:シャイングレイモン カラーリングが大きく変わり体系もスリムになった。戦闘スタイルは剣攻撃である。 ◆ララモン 淑乃のパートナーデジモン。 小さいが性格は大人びており、お姉さん的な雰囲気。デジモン反応を探知できる。 ちなみに、中の人は[[ゆかな]]。 成熟期:サンフラウモン ヒマワリを彷彿とさせる花型デジモン。顔から撃つビームが武器。 完全体:ライラモン ライラックの花がモチーフの妖精型デジモン。初登場時には必殺技も使わずに敵を倒す強さを見せた。 究極体:ロゼモン 薔薇の花がモチーフのデジモン。ライラモンやアグモン、ガオモンの究極体より小さいことは突っ込んではならない。あと必殺技を繰り出す時にとんでもないことになるのだがここでは話さないでおく。 ◆ガオモン トーマのパートナーデジモン。 上二体とは違いトーマとは主従関係にあるが、互いに信頼し合っている。 主には非常に忠実であり、トーマの事は「マスター」と呼ぶ。 基本的に冷静沈着なタイプだが、たまに感情的になることも。 成熟期:ガオガモン グローブから爪が飛び出し、狼らしくなった。噛みつきと引っ掻きを得意とする。 完全体:マッハガオガモン サングラスと&font(red){赤いチャンピオンベルト}がトレードマーク。さらに白いつなぎを着て両手は&font(silver){鋼鉄のグローブ}、足には&font(silver){鋼鉄のブーツ}、腿にプロテクター、腰に狼のレリーフ付きのベルト、背中にロケットエンジンとかなりカッコよくなっており、ロケットエンジンからジェット噴射をして空を飛ぶ。攻撃技はパンチがメインで必殺技は鋼鉄のグローブを高速回転させてパンチを食らわせる「ウィニングナックル」。名前も内容も強そうな技だ。 究極体:ミラージュガオガモン 全身をネイビーの鎧と赤いマントに包んだ騎士のような外見。 攻撃技は爪で引っ掻く…ではなく胸からのビームと爪からの衝撃波。もっとも爪で直接切り裂く攻撃もしてはいたが、なんかその爪が宝の持ち腐れのような気がしてならない。 バーストモードになると爪とマントが無くなり、頭部に角と白い髪が生え、瞳も黄色から赤になる。武器は巨大な鉄球。なんかこっちの方が無駄が無いような…。 ◆クダモン 薩摩のパートナーデジモン。 いつもマフラーみたいに薩摩の肩に乗っている。成長期だがクールで大人びた性格。 モチーフは憑き物『管狐』から。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){実はロイヤルナイツの一員で、人間界を監視する役割を担っている。}}} 成熟期:レッパモン 完全体:チィリンモン 究極体:[[スレイプモン]] ◆ファルコモン イクトのパートナーデジモン。 『デジモンアクセル』に登場したファルコモンと同名だが、こちらは空を飛ぶ翼が発達した亜種という設定。 ミミズクのような姿をしており、[[忍者]]のような戦い方をする。 イクトとは共にユキダルモンに育てられた兄弟同然の親友であり、人間とデジモンの狭間で悩むイクトの側に居続けた健気な性格。 成熟期:ペックモン 完全体:ヤタガラモン 究極体:レイヴモン 【用語】 《デジヴァイスic》 本作の[[デジヴァイス]]。 作中では単に「デジヴァイス」と呼称される。 デジモンを内部に入れ、現場で〈リアライズ(実体化)〉させる事ができる。 また、先端の端子にデジソウルをチャージする事でパートナーデジモンを進化させることが可能である。 『デジモンテイマーズ』のディーアーク同様、成熟期以上に進化させる際には、「EVOLUTION」など進化先に応じた英単語が表示される。 何気にデジヴァイス史上初の&bold(){『人工デジヴァイス』}である。 《デジソウル》 人間が発生させる精神エネルギーのようなもの。 手首に纏い、デジヴァイスに〈デジソウルチャージ〉する事でパートナーデジモンにデジソウルを送り込み進化させることができる。 基本的に本人の自由意思で発生させられるが、大は敵デジモンを殴らないと出てこない。 が一度だけデジタルワールドの壁みたいな奴を殴ってだした事がある。 《DATS》 『Digital Accident Tactics Squad』の略称。読みは「ダット」 簡単に言えば対デジモン犯罪組織であり、デジタルワールドからリアライズしたデジモンの管理をしている。 デジモンが事件を起こした場合には事件の解決、現場の後処理、隠蔽工作、事件に関わった部外者の記憶消去等の対応を行う。 【主題歌】 [[OP>オープニングテーマ]] 『強ing! Going! MySoul!!』 『ヒラリ』 挿入歌 『Believer』 [[ED>エンディングテーマ]] 『One Star』 『流星』 【究極体】 セイバーズといえばやはり究極体である。 まだアグモンの最終進化形態が成熟期の時期に究極体は出るわ。 究極体となぐり合うわ。ほぼ究極体が揃った[[ロイヤルナイツ]]でるわ。 後期[[OP>OP・ED(アニメ)]]のヒラリはロイヤルナイツ含めてほとんど究極体やら。 これほど究極体が出まくるデジモンアニメもそうないだろう。 その分後期OPのデジモンの密度がすさまじいことになってるわけだが 拳に宿れ、俺の追記・修正! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 見てたなあコレ。レイヴモンがただひたすらカッコいいんだよな(ただし中の人はおぼっちゃまくん) -- 名無しさん (2013-08-05 13:52:19) - 連れ出してあげるから♪ -- 名無しさん (2013-08-28 00:37:28) - 数年後、トーマはザンギャックの司令官に -- 名無しさん (2013-08-28 07:14:50) - セイバーズといえば究極体。まだ成熟期の時期に究極体は出るわ。究極体となぐり合うわ。ロイヤルナイツでるわ。後期OPはほとんど究極体やら。成熟期の時期に究極体が出たのが一番の驚きだったわ -- 名無しさん (2013-12-25 16:17:13) - 倉田のキャラがまんまガ●ダムのギニアスだwww -- 名無しさん (2014-02-23 17:14:43) - 序盤は微妙だったけど倉田出てからの話の加速感はすごかった -- 名無しさん (2014-02-23 17:20:34) - 倉田とか言う顔芸要員 -- 名無しさん (2014-03-05 02:00:34) - 誰か倉田さんの項目作ってくれ -- 名無しさん (2014-03-05 02:05:10) - 唯一みたことあるデジモン。この爽快感が好きだった。他の作品もみたけど合わなかった。この手の作品は好き嫌いわかれるだろうけど自分の中ではトップクラスに好き。 -- 名無しさん (2014-05-18 20:12:57) - 全然期待して無かったけどシリーズで2番目に好きだわ、大に時々イラッとする事は有ったが -- 名無しさん (2014-08-02 03:21:13) - 「個人的に面白ければ良い」って考えてる自分は楽しめたよ。中鶴チックなキャラデザとか、主人公の年齢とか、作風に拘る人には受け入れられないんだろうが。 -- 名無しさん (2014-09-30 18:41:47) - バイオデジモンは面白かった -- 名無しさん (2014-10-01 05:23:20) - 今見たら結構面白いな。後期EDを前田さんが歌ってくれたら尚更よかった。 -- 名無しさん (2015-04-09 00:33:38) - クロウォよりは遥かにマシなんだけどさ…メルクリモンのスピード設定を何故活かさないんだ…レイヴモンがバースト化した時とかに、馬鹿な!あの神速のメルクリモンを超えるスピードだと!?みたいな感じで -- 名無しさん (2015-04-09 00:44:06) - よくよく考えたらスクライドもセイバも横浜が舞台なんだよな。しかもデジモンシリーズで唯一東京が舞台じゃない4 -- 名無しさん (2015-04-09 00:58:21) - ↑2 それはどう考えても叩かれるパターンだぞ…メルクリモンが踏み台になってしまう -- 名無しさん (2015-04-09 02:05:47) - ↑でも子が親を超えるのも作品のテーマっぽかったし丁寧に掘り下げれば賛同者の方が多い賛否両論に持ち込めるかも -- 名無しさん (2015-04-09 18:52:58) - ↑そう俺が伝えたかったのはそれなんだよ。同じスピード型でもあんま接点が少ないミラージュガオガモンが超えるのは↑2の言う様に駄目な感じになるが、今までメルクリモンと暮らしてきたファルコモン達なら父の意志を宿した強さみたいな感じで良いかなと思ったんだ -- 名無しさん (2015-04-09 19:03:52) - それにバースト化はテイマーとパートナーの高い信頼の上で短時間しかなれないから、常に神速であるメルクリモンのお株を奪う事には、なら無いから大丈夫だと思うよ -- 名無しさん (2015-04-09 19:12:02) - ちゅーかデジモンは初代が至高!後は知らん!みたいな意見が多すぎる気が・・・ 個人的にはセイバーズも好きよ -- 名無しさん (2015-07-27 00:19:11) - 今バンダイチャンネルで無印からテイマーズが月額1080円で見放題で、フロンティアが10月にラインナップに加わるってさ。この流れだと11月頃にセイバーズも加わるかな?それをきっかけに再評価されてもいいかなとは思う今日この頃。途中で見るのやめた俺だけど -- 名無しさん (2015-09-21 00:54:04) - ↑追記。クロウォ共々11月1日からの正式にラインナップに加わったみたい。 -- 名無しさん (2015-09-23 01:11:22) - よく考えたら英さんってデジモンシリーズで一番可哀想なキャラの一人だよな…自分は何にも悪いことしてないくせにデジタルワールドとデジモンに興味を持ってしまったが故に倉田一人の悪事のせいで10年間も牢獄に押し込まれた挙句処刑されて肉体もイグドラシルに人質に取られたわけだし。まあ最後は生き返れたからまだ救いようがあるけど(一方でパートナーは…お察しください) -- 名無しさん (2015-10-15 23:25:01) - アドベンチャーのアグモンとの個体差はどんな感じだろ?設定上こっちの方が少し強い(ギルモンくらい?)らしいけど、アニキに目が行き過ぎて分かりにくい…。 -- 名無しさん (2015-11-26 23:59:08) - セイバーズ10周年おめ。 -- 名無しさん (2016-04-02 12:25:58) - ↑もう10年になるのか… 早いなぁ -- 名無しさん (2016-04-03 02:13:55) - ライラモンの究極体に関しては素直に新規で作るかロトスモンをライラモンの方に当てた方が良かったんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2016-08-05 03:51:46) - ファルコモンは完全体と究極体の時より成長期や成熟期の方が強く描かれてるなと思ったけどスピードで翻弄してるだけで決定的なダメージって与えてないな。もうちょっと活躍させてもよかったと思うわ -- 名無しさん (2017-09-01 21:15:06) - ロトスモンはあんまり主役系っぽい見た目じゃないのがな。リリモンと最終形態食い合うのはどうかと思うけど -- 名無しさん (2020-04-07 11:37:06) - 謎のおっちゃん(実はDATSのメンバーの湯島所長)のパートナーデジモンのカメモンの中の人はデジモン02のワームモンだったとか。edはデカレンジャーのセンちゃんが歌ってたな。 -- 名無しさん (2021-04-04 06:53:02) - 実はロトスモンってオリジナルより亜種(バイオ)の方が先に出てるんだよな。後の作品展開(ゲームとか)でライラモン→ロトスモンの進化が採用されてたりする辺り、元々はララモンの究極体としてデザインされてたんじゃないか? -- 名無しさん (2022-01-14 11:45:32) - ガオモンの大好物はマヨネーズでイクトは酢昆布だ。 -- 名無しさん (2022-04-20 18:57:45) - ↑銀魂の中の人繋がりね。知ってますよ(ガオモン=土方 イクト=神楽) -- 名無しさん (2022-07-31 13:08:33) - ↑更に新八はゴーストゲームに晴太はアドベンチャーのリブート版に登場。 -- 名無しさん (2022-08-30 22:45:50) - 倉田が10年経ってもデジモン犯罪は収まっていないってデジモンに人間に対する反感を植え付けたおまいう。倉田が行動を起こす前からゲートは開いていたから全ての原因とは言わないけど、ほぼ全ての元凶 -- 名無しさん (2022-10-31 21:53:28) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/05/03 Mon 02:49:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『デジモンセイバーズ』は2006年に放送された[[デジモンアニメシリーズ]]の第五作目。 前作『[[デジモンフロンティア]]』から3年経っている。 そのためガラリと作風が変わり、キャラクターデザインの一新や主人公の年齢引き上げが行われた。 ストーリーの方向性も従来の作品とは全く異なるものの、 主役デジモンが[[初代>デジモンアドベンチャー]]と同じアグモンである等旧作を意識している部分もある(ただしアグモンはデザインが変わって腕に赤いベルトを付けている)。 初代から続いている「デジモンが戦っている間、パートナーは見てるだけ」というネックには、 [[テイマーズ>デジモンテイマーズ]]ではカードによるサポート、フロンティアでは[[人間がデジモンに進化>スピリット/ハイブリッド体]]、と各々一つの答えを出してきたが、 本作では&font(#ff0000){生身の人間が直接デジモンと戦う}という凄まじい内容になった。   主題歌は初代から毎回OPを担当していた[[和田光司]]が病気もあって初めて外れたが、 後期で無事担当している(ちなみに、今までのデジモンアニメではOPは一つだけだった)。 また、シリーズで唯一主人公とそのパートナーデジモンの[[声優>声優(職業)]]が男性である。 3年振りのデジモンアニメだったが人気は思うように伸びず、結局本作終了後再びデジモンアニメシリーズは4年もの間停滞する事になる。 ただし、全く人気が無かったかと言われるとそうではなく非常に漢らしく熱い主人公大門大が戦いを通して敵ともわかり合っていく王道な展開から当時からファンは多く、特にセイバーズが初めてのデジモンシリーズという人からは評価が高い。 劇場版は『究極パワー!バーストモード発動』と3D作品が一つ。 【あらすじ】 喧嘩番長であり喧嘩が好きな大門 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この歳でストックホルム王立科学大学を卒業している筋金入りの天才少年。 性格はクールで冷静沈着であり、戦闘では計算を重視する。そのため猪突猛進な大とは度々衝突する。 オーストリア人と日本人のハーフであり、[[貴族]]の血をひくためプライドは高い。 デジソウルはどっかの大佐みたいに指パッチンで発生させる。また、どっかの中尉と同じくトンマと呼ばれたりする。 ◆薩摩 廉太郎 DATSの隊長。サングラスをかけている。厳しくも優しい性格。 大が全く人になつかなかったラプター1(アグモン)と心を通わし、デジモンを殴り飛ばした事からDATSに招き入れる。   ◆おっちゃん/湯島 浩 謎の人物。神出鬼没の中年男性で、度々大の前に現れては助言している。大にデジヴァイスを渡した。 ちなみに頭はハゲている。正体はDATSの所長であり、パートナーにカメモン(究極体にも進化可能)を持っている。 ◆大門 小百合 大の母。 母性溢れる女性で、かなり天然である。アグモンを目の当たりにしても全く動じない。料理も上手く、彼女の玉子焼きは絶品らしい。 本作の萌え要素。 ◆大門 知香 大の妹。 小学生だが子供っぽい兄や天然ボケの母に呆れるなど、大門家では最年少にして一番の&bold(){常識人}(大丈夫か大門家……)。 だが年相応の幼さを見せる事もある。 後のスパロウモンでガッチモン。 ◆イクト デジタルワールドで育った男の子。インディアンのようなフェイスペイントをしている。 自らをデジモンと称し、人間を憎んでいる。 CVは[[釘宮>釘宮理恵]]。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){本名は「野口郁人」。研究者である野口夫妻の一子として生まれたが、幼少期に突如開いたデジタルゲートに吸い込まれた過去を持つ。}}} 【パートナーデジモン】 ◆[[アグモン>アグモン(デジタルモンスター)]] 大のパートナーデジモン。 アグモンと言えばファンは初代を思い出すが、[[太一>八神太一]]の[[アグモン>アグモン(デジモンアドベンチャー)]]と比べると身体が大きく、声も違う。 DATSの施設から逃げ出し、逃亡中大にケンカを通じて認められた事から子分になると言い出し、大を「[[兄貴]]」と呼ぶようになる。 デジヴァイスの中は落ち着かないと言って入りたがらない。某[[電気ネズミ>ピカチュウ]]か貴様は。 身体もデカイが鼻の穴もデカイ。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){高校生探偵とは関係ないはず}}} 成熟期:ジオグレイモン 進化したことで[[恐竜]]らしい見た目になった。なお威力が増しているものの攻撃技が火炎攻撃であることは変わらない。 完全体:ライズグレイモン 左腕が銃になり、ヘルメットとバックパックが付いて飛行できるようになった。戦闘スタイルも銃攻撃に変わる。 究極体:シャイングレイモン カラーリングが大きく変わり体系もスリムになった。戦闘スタイルは剣攻撃である。 ◆ララモン 淑乃のパートナーデジモン。 小さいが性格は大人びており、お姉さん的な雰囲気。デジモン反応を探知できる。 ちなみに、中の人は[[ゆかな]]。 成熟期:サンフラウモン ヒマワリを彷彿とさせる花型デジモン。顔から撃つビームが武器。 完全体:ライラモン ライラックの花がモチーフの妖精型デジモン。初登場時には必殺技も使わずに敵を倒す強さを見せた。 究極体:ロゼモン 薔薇の花がモチーフのデジモン。ライラモンやアグモン、ガオモンの究極体より小さいことは突っ込んではならない。あと必殺技を繰り出す時にとんでもないことになるのだがここでは話さないでおく。 ◆ガオモン トーマのパートナーデジモン。 上二体とは違いトーマとは主従関係にあるが、互いに信頼し合っている。 主には非常に忠実であり、トーマの事は「マスター」と呼ぶ。 基本的に冷静沈着なタイプだが、たまに感情的になることも。 成熟期:ガオガモン グローブから爪が飛び出し、狼らしくなった。噛みつきと引っ掻きを得意とする。 完全体:マッハガオガモン サングラスと&font(red){赤いチャンピオンベルト}がトレードマーク。さらに白いつなぎを着て両手は&font(silver){鋼鉄のグローブ}、足には&font(silver){鋼鉄のブーツ}、腿にプロテクター、腰に狼のレリーフ付きのベルト、背中にロケットエンジンとかなりカッコよくなっており、ロケットエンジンからジェット噴射をして空を飛ぶ。攻撃技はパンチがメインで必殺技は鋼鉄のグローブを高速回転させてパンチを食らわせる「ウィニングナックル」。名前も内容も強そうな技だ。 究極体:ミラージュガオガモン 全身をネイビーの鎧と赤いマントに包んだ騎士のような外見。 攻撃技は爪で引っ掻く…ではなく胸からのビームと爪からの衝撃波。もっとも爪で直接切り裂く攻撃もしてはいたが、なんかその爪が宝の持ち腐れのような気がしてならない。 バーストモードになると爪とマントが無くなり、頭部に角と白い髪が生え、瞳も黄色から赤になる。武器は巨大な鉄球。なんかこっちの方が無駄が無いような…。 ◆クダモン 薩摩のパートナーデジモン。 いつもマフラーみたいに薩摩の肩に乗っている。成長期だがクールで大人びた性格。 モチーフは憑き物『管狐』から。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){実はロイヤルナイツの一員で、人間界を監視する役割を担っている。}}} 成熟期:レッパモン 完全体:チィリンモン 究極体:[[スレイプモン]] ◆ファルコモン イクトのパートナーデジモン。 『デジモンアクセル』に登場したファルコモンと同名だが、こちらは空を飛ぶ翼が発達した亜種という設定。 ミミズクのような姿をしており、[[忍者]]のような戦い方をする。 イクトとは共にユキダルモンに育てられた兄弟同然の親友であり、人間とデジモンの狭間で悩むイクトの側に居続けた健気な性格。 成熟期:ペックモン 完全体:ヤタガラモン 究極体:レイヴモン 【用語】 《デジヴァイスic》 本作の[[デジヴァイス]]。 作中では単に「デジヴァイス」と呼称される。 デジモンを内部に入れ、現場で〈リアライズ(実体化)〉させる事ができる。 また、先端の端子にデジソウルをチャージする事でパートナーデジモンを進化させることが可能である。 『デジモンテイマーズ』のディーアーク同様、成熟期以上に進化させる際には、「EVOLUTION」など進化先に応じた英単語が表示される。 何気にデジヴァイス史上初の&bold(){『人工デジヴァイス』}である。 《デジソウル》 人間が発生させる精神エネルギーのようなもの。 手首に纏い、デジヴァイスに〈デジソウルチャージ〉する事でパートナーデジモンにデジソウルを送り込み進化させることができる。 基本的に本人の自由意思で発生させられるが、大は敵デジモンを殴らないと出てこない。 が一度だけデジタルワールドの壁みたいな奴を殴ってだした事がある。 《DATS》 『Digital Accident Tactics Squad』の略称。読みは「ダット」 簡単に言えば対デジモン犯罪組織であり、デジタルワールドからリアライズしたデジモンの管理をしている。 デジモンが事件を起こした場合には事件の解決、現場の後処理、隠蔽工作、事件に関わった部外者の記憶消去等の対応を行う。 【主題歌】 [[OP>オープニングテーマ]] 『強ing! Going! MySoul!!』 『ヒラリ』 挿入歌 『Believer』 [[ED>エンディングテーマ]] 『One Star』 『流星』 【究極体】 セイバーズといえばやはり究極体である。 まだアグモンの最終進化形態が成熟期の時期に究極体は出るわ。 究極体となぐり合うわ。ほぼ究極体が揃った[[ロイヤルナイツ]]でるわ。 後期[[OP>OP・ED(アニメ)]]のヒラリはロイヤルナイツ含めてほとんど究極体やら。 これほど究極体が出まくるデジモンアニメもそうないだろう。 その分後期OPのデジモンの密度がすさまじいことになってるわけだが 拳に宿れ、俺の追記・修正! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 見てたなあコレ。レイヴモンがただひたすらカッコいいんだよな(ただし中の人はおぼっちゃまくん) -- 名無しさん (2013-08-05 13:52:19) - 連れ出してあげるから♪ -- 名無しさん (2013-08-28 00:37:28) - 数年後、トーマはザンギャックの司令官に -- 名無しさん (2013-08-28 07:14:50) - セイバーズといえば究極体。まだ成熟期の時期に究極体は出るわ。究極体となぐり合うわ。ロイヤルナイツでるわ。後期OPはほとんど究極体やら。成熟期の時期に究極体が出たのが一番の驚きだったわ -- 名無しさん (2013-12-25 16:17:13) - 倉田のキャラがまんまガ●ダムのギニアスだwww -- 名無しさん (2014-02-23 17:14:43) - 序盤は微妙だったけど倉田出てからの話の加速感はすごかった -- 名無しさん (2014-02-23 17:20:34) - 倉田とか言う顔芸要員 -- 名無しさん (2014-03-05 02:00:34) - 誰か倉田さんの項目作ってくれ -- 名無しさん (2014-03-05 02:05:10) - 唯一みたことあるデジモン。この爽快感が好きだった。他の作品もみたけど合わなかった。この手の作品は好き嫌いわかれるだろうけど自分の中ではトップクラスに好き。 -- 名無しさん (2014-05-18 20:12:57) - 全然期待して無かったけどシリーズで2番目に好きだわ、大に時々イラッとする事は有ったが -- 名無しさん (2014-08-02 03:21:13) - 「個人的に面白ければ良い」って考えてる自分は楽しめたよ。中鶴チックなキャラデザとか、主人公の年齢とか、作風に拘る人には受け入れられないんだろうが。 -- 名無しさん (2014-09-30 18:41:47) - バイオデジモンは面白かった -- 名無しさん (2014-10-01 05:23:20) - 今見たら結構面白いな。後期EDを前田さんが歌ってくれたら尚更よかった。 -- 名無しさん (2015-04-09 00:33:38) - クロウォよりは遥かにマシなんだけどさ…メルクリモンのスピード設定を何故活かさないんだ…レイヴモンがバースト化した時とかに、馬鹿な!あの神速のメルクリモンを超えるスピードだと!?みたいな感じで -- 名無しさん (2015-04-09 00:44:06) - よくよく考えたらスクライドもセイバも横浜が舞台なんだよな。しかもデジモンシリーズで唯一東京が舞台じゃない4 -- 名無しさん (2015-04-09 00:58:21) - ↑2 それはどう考えても叩かれるパターンだぞ…メルクリモンが踏み台になってしまう -- 名無しさん (2015-04-09 02:05:47) - ↑でも子が親を超えるのも作品のテーマっぽかったし丁寧に掘り下げれば賛同者の方が多い賛否両論に持ち込めるかも -- 名無しさん (2015-04-09 18:52:58) - ↑そう俺が伝えたかったのはそれなんだよ。同じスピード型でもあんま接点が少ないミラージュガオガモンが超えるのは↑2の言う様に駄目な感じになるが、今までメルクリモンと暮らしてきたファルコモン達なら父の意志を宿した強さみたいな感じで良いかなと思ったんだ -- 名無しさん (2015-04-09 19:03:52) - それにバースト化はテイマーとパートナーの高い信頼の上で短時間しかなれないから、常に神速であるメルクリモンのお株を奪う事には、なら無いから大丈夫だと思うよ -- 名無しさん (2015-04-09 19:12:02) - ちゅーかデジモンは初代が至高!後は知らん!みたいな意見が多すぎる気が・・・ 個人的にはセイバーズも好きよ -- 名無しさん (2015-07-27 00:19:11) - 今バンダイチャンネルで無印からテイマーズが月額1080円で見放題で、フロンティアが10月にラインナップに加わるってさ。この流れだと11月頃にセイバーズも加わるかな?それをきっかけに再評価されてもいいかなとは思う今日この頃。途中で見るのやめた俺だけど -- 名無しさん (2015-09-21 00:54:04) - ↑追記。クロウォ共々11月1日からの正式にラインナップに加わったみたい。 -- 名無しさん (2015-09-23 01:11:22) - よく考えたら英さんってデジモンシリーズで一番可哀想なキャラの一人だよな…自分は何にも悪いことしてないくせにデジタルワールドとデジモンに興味を持ってしまったが故に倉田一人の悪事のせいで10年間も牢獄に押し込まれた挙句処刑されて肉体もイグドラシルに人質に取られたわけだし。まあ最後は生き返れたからまだ救いようがあるけど(一方でパートナーは…お察しください) -- 名無しさん (2015-10-15 23:25:01) - アドベンチャーのアグモンとの個体差はどんな感じだろ?設定上こっちの方が少し強い(ギルモンくらい?)らしいけど、アニキに目が行き過ぎて分かりにくい…。 -- 名無しさん (2015-11-26 23:59:08) - セイバーズ10周年おめ。 -- 名無しさん (2016-04-02 12:25:58) - ↑もう10年になるのか… 早いなぁ -- 名無しさん (2016-04-03 02:13:55) - ライラモンの究極体に関しては素直に新規で作るかロトスモンをライラモンの方に当てた方が良かったんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2016-08-05 03:51:46) - ファルコモンは完全体と究極体の時より成長期や成熟期の方が強く描かれてるなと思ったけどスピードで翻弄してるだけで決定的なダメージって与えてないな。もうちょっと活躍させてもよかったと思うわ -- 名無しさん (2017-09-01 21:15:06) - ロトスモンはあんまり主役系っぽい見た目じゃないのがな。リリモンと最終形態食い合うのはどうかと思うけど -- 名無しさん (2020-04-07 11:37:06) - 謎のおっちゃん(実はDATSのメンバーの湯島所長)のパートナーデジモンのカメモンの中の人はデジモン02のワームモンだったとか。edはデカレンジャーのセンちゃんが歌ってたな。 -- 名無しさん (2021-04-04 06:53:02) - 実はロトスモンってオリジナルより亜種(バイオ)の方が先に出てるんだよな。後の作品展開(ゲームとか)でライラモン→ロトスモンの進化が採用されてたりする辺り、元々はララモンの究極体としてデザインされてたんじゃないか? -- 名無しさん (2022-01-14 11:45:32) - ガオモンの大好物はマヨネーズでイクトは酢昆布だ。 -- 名無しさん (2022-04-20 18:57:45) - ↑銀魂の中の人繋がりね。知ってますよ(ガオモン=土方 イクト=神楽) -- 名無しさん (2022-07-31 13:08:33) - ↑更に新八はゴーストゲームに晴太はアドベンチャーのリブート版に登場。 -- 名無しさん (2022-08-30 22:45:50) - 倉田が10年経ってもデジモン犯罪は収まっていないってデジモンに人間に対する反感を植え付けたおまいう。倉田が行動を起こす前からゲートは開いていたから全ての原因とは言わないけど、ほぼ全ての元凶 -- 名無しさん (2022-10-31 21:53:28) - ↑3 沖田は『デジモンフロンティア』で輝二の双子の兄・輝一を演じてました。 -- 名無しさん (2023-01-04 22:05:13) #comment #areaedit(end) }

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