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渦木淳二 - (2016/06/24 (金) 21:19:25) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2010/01/07(木) 06:33:37
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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#center(){&bold(){&font(#4169e1){世の中の大抵のことは、やらずに後悔するよりも、やって後悔したほうがいいんです。}}}
#center(){&bold(){&font(#4169e1){ただひとつの例外は結婚です。}}}
[[パワプロクンポケット]]シリーズの登場人物。
12では主人公の相棒を務め、最終作14でも登場した。
警視庁捜査一課の警部。
メガネが似合うインテリ、32歳で既婚者。
ネチネチした誘導尋問と切れ味鋭い精神攻撃を得意とし、行動力もかなりのもの。
敵に回すと厄介だが味方にすると頼もしいという典型的なキャラクター。
**【[[パワプロクンポケット12]]】
中山先輩と開田具智の失踪事件について捜査しており、主人公を疑う。
彼の疑いを晴らすのが表サクセス最初の目標で、「呪いの野球ゲーム」の存在を示せないと殺人及び死体の隠蔽で逮捕される。
逮捕を免れるためには情報収集と社会的信用or証拠のビデオが必要。
情報だけあっても無職の言うことなんて信じてもらえないのだ……まぁ、無職以前に失踪の状況が状況なだけに仕方ないんだけども。
初見で主人公を疑う彼に逮捕される理不尽EDを見る事態となったプレイヤーは少なくないはず……。
疑いが晴れると情報交換し、捜査の一環として野球チームに加入してくれる。
呪いの野球ゲーム以外でもツナミグループの圧倒的な支配力を警戒していた。
メガネ一族の開田が開始直後に消されるため、今作は彼が相棒のメガネくん。
プロフィールにもしっかり書いてある。
なお、メガネ一族は直接の続編である13でも敵ポジションに回るなど、12・13での扱いはシリーズ全体から見て特例だった。
ゲームについては初心者。
反射神経には自信があるとタカをくくっていたが、田西&BARUから弾幕ゲーの洗礼を受ける。
右腕に戦闘用サイボーグの手術(浜野朱里と同一の物?)を施し射撃精度を上げており、静止した的なら100発100中でツナミの黒服程度なら撃退可能。
生身の時から射撃の腕はかなりのもので、サイボーグ手術を受けたため公式の射撃大会に参加できなくなったのには未練がある。
イベントで家庭のことを訊ねても話したがらないが、しつこく詮索すると警察にあるまじき言動が垣間見える。
&bold(){右腕の誤作動でうっかり妻を射殺したり}、&bold(){重大な欠陥商品で妻が事故死したり}、&bold(){自分を憎む犯罪組織が妻を誘拐する}日を夢見ている。
余程酷い妻らしく「過去に離婚調停まで行ったときに全財産を毟り取られてでも別れるべきだった」とまで語る。
家庭の不仲は仕事人間でネチネチした渦木にも原因がある……と推測したプレイヤーもいたが、イベントを進める度に違和感を覚えアルバムまで行くと渦木に土下座して詫びたとか。
……[[過去にこの血筋の人間から逃げた(?)男は自分が事故死してサイボーグ化する>主人公(パワポケ1・3)]]という強引な手段だったから、逃げるにはそれを真似するしか……無理だなこりゃ。
連続イベントを最後まで進めると悪妻や主人公への協力以前に「これは私の事件です」と述べパワーアップ。
強化後の渦木は相棒投手としては歴代トップクラスの能力。
悪妻絡み以外では各地を隠れ渡る[[武内ミーナ]]と接触したり、ツナミの罠へ素早く対応するなどかなり有能。
3人登録で解禁の「事件の裏側」では[[白瀬芙喜子]]と協力関係であることも分かる。
白瀬に対しては14での描写などかなり強い信頼を寄せていることが見て取れる。
最終試合前には警察上層部から圧力をかけられるが、自身の信念に従い無視。
事件を解決してもEDではこれが原因で遠方に左遷が決まり、主人公に別れを告げ去っていった。
むしろ渦木自身は左遷という処分は自身の行為を見ると軽いと不満は持たず、主人公ともネット社会の今なら何時でも会えると爽やかな別れだった。
**【[[パワプロクンポケット13]]】
凄腕の道場破り、魔多良闇ノ丞(まだらやみのじょう)こと中村卓の義兄として彼の話の中にのみ登場。
中村には仕事で大失敗して左遷され、言動がおかしくなったと評されている。
タイムマシンについて話しているらしいことから、どうやらメモリーチップの中身を見たようだ。
**【[[パワプロクンポケット14]]】
12で関係があることを示唆された白瀬芙喜子の伝手のボディガードとして登場。
左遷先の南の島でのデスクワークを抜け出し、犬井灰根の私宅でピースメーカーを警護する。
主人公とも交流を交わすこととなるが、上記のサボりの話を聞いた主人公は「実はダメ人間なんじゃ」と呆れていた。
中村には「ラブブレイカー仲間」と認識されているが本人はまともに相手にしておらず、真に受けるなと発言している。
ただし、中村の発言を本気で否定している雰囲気でもない。
阪奈ルートの終盤では人々の笑顔を守ることを決意した中村の姿を見て全然似合っていないと評した。
作中では中村と共にマゼンタのセンノヤイバの犠牲となるが、展開次第では覚醒したピースメーカーの能力で体を完全に復元される。
追記・修正は、荒井一族の人間と結婚してからお願いします。
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- 嫁が悪名高いあの一族だしな、離婚でもなんでも逃げられば良かった -- 名無しさん (2014-08-12 14:13:10)
- 彼の愛妻弁当は、「食えるものが入ってたらラッキー」というもの 離婚調停のときはどんだけ腕のいい弁護士が敵に回ったのだろうか・・・ -- 名無しさん (2014-08-16 14:22:06)
#comment
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#center(){&bold(){&font(#4169e1){ただひとつの例外は結婚です。}}}
[[パワプロクンポケット]]シリーズの登場人物。
12では主人公の相棒を務め、最終作14でも登場した。
警視庁捜査一課の警部。
メガネが似合うインテリ、32歳で既婚者。
ネチネチした誘導尋問と切れ味鋭い精神攻撃を得意とし、行動力もかなりのもの。
敵に回すと厄介だが味方にすると頼もしいという典型的なキャラクター。
**【[[パワプロクンポケット12]]】
中山先輩と開田具智の失踪事件について捜査しており、主人公を疑う。
彼の疑いを晴らすのが表サクセス最初の目標で、「呪いの野球ゲーム」の存在を示せないと殺人及び死体の隠蔽で逮捕される。
逮捕を免れるためには情報収集と社会的信用or証拠のビデオが必要。
情報だけあっても無職の言うことなんて信じてもらえないのだ……まぁ、無職以前に失踪の状況が状況なだけに仕方ないんだけども。
初見で主人公を疑う彼に逮捕される理不尽EDを見る事態となったプレイヤーは少なくないはず……。
疑いが晴れると情報交換し、捜査の一環として野球チームに加入してくれる。
呪いの野球ゲーム以外でもツナミグループの圧倒的な支配力を警戒していた。
メガネ一族の開田が開始直後に消されるため、今作は彼が相棒のメガネくん。
プロフィールにもしっかり書いてある。
なお、メガネ一族は直接の続編である13でも敵ポジションに回るなど、12・13での扱いはシリーズ全体から見て特例だった。
ゲームについては初心者。
反射神経には自信があるとタカをくくっていたが、田西&BARUから弾幕ゲーの洗礼を受ける。
右腕に戦闘用サイボーグの手術(浜野朱里と同一の物?)を施し射撃精度を上げており、静止した的なら100発100中でツナミの黒服程度なら撃退可能。
生身の時から射撃の腕はかなりのもので、サイボーグ手術を受けたため公式の射撃大会に参加できなくなったのには未練がある。
イベントで家庭のことを訊ねても話したがらないが、しつこく詮索すると警察にあるまじき言動が垣間見える。
&bold(){右腕の誤作動でうっかり妻を射殺したり}、&bold(){重大な欠陥商品で妻が事故死したり}、&bold(){自分を憎む犯罪組織が妻を誘拐する}日を夢見ている。
余程酷い妻らしく「過去に離婚調停まで行ったときに全財産を毟り取られてでも別れるべきだった」とまで語る。
家庭の不仲は仕事人間でネチネチした渦木にも原因がある……と推測したプレイヤーもいたが、イベントを進める度に違和感を覚えアルバムまで行くと渦木に土下座して詫びたとか。
……[[過去にこの血筋の人間から逃げた(?)男は自分が事故死してサイボーグ化する>主人公(パワポケ1・3)]]という強引な手段だったから、逃げるにはそれを真似するしか……無理だなこりゃ。
連続イベントを最後まで進めると悪妻や主人公への協力以前に「これは私の事件です」と述べパワーアップ。
強化後の渦木は相棒投手としては歴代トップクラスの能力。
悪妻絡み以外では各地を隠れ渡る[[武内ミーナ]]と接触したり、ツナミの罠へ素早く対応するなどかなり有能。
3人登録で解禁の「事件の裏側」では[[白瀬芙喜子]]と協力関係であることも分かる。
白瀬に対しては14での描写などかなり強い信頼を寄せていることが見て取れる。
最終試合前には警察上層部から圧力をかけられるが、自身の信念に従い無視。
事件を解決してもEDではこれが原因で遠方に左遷が決まり、主人公に別れを告げ去っていった。
むしろ渦木自身は左遷という処分は自身の行為を見ると軽いと不満は持たず、主人公ともネット社会の今なら何時でも会えると爽やかな別れだった。
**【[[パワプロクンポケット13]]】
凄腕の道場破り、魔多良闇ノ丞(まだらやみのじょう)こと中村卓の義兄として彼の話の中にのみ登場。
中村には仕事で大失敗して左遷され、言動がおかしくなったと評されている。
タイムマシンについて話しているらしいことから、どうやらメモリーチップの中身を見たようだ。
**【[[パワプロクンポケット14]]】
12で関係があることを示唆された白瀬芙喜子の伝手のボディガードとして登場。
左遷先の南の島でのデスクワークを抜け出し、犬井灰根の私宅でピースメーカーを警護する。
主人公とも交流を交わすこととなるが、上記のサボりの話を聞いた主人公は「実はダメ人間なんじゃ」と呆れていた。
中村には「ラブブレイカー仲間」と認識されているが本人はまともに相手にしておらず、真に受けるなと発言している。
ただし、中村の発言を本気で否定している雰囲気でもない。
阪奈ルートの終盤では人々の笑顔を守ることを決意した中村の姿を見て全然似合っていないと評した。
作中では中村と共にマゼンタのセンノヤイバの犠牲となるが、展開次第では覚醒したピースメーカーの能力で体を完全に復元される。
追記・修正は、荒井一族の人間と結婚してからお願いします。
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- 嫁が悪名高いあの一族だしな、離婚でもなんでも逃げられば良かった -- 名無しさん (2014-08-12 14:13:10)
- 彼の愛妻弁当は、「食えるものが入ってたらラッキー」というもの 離婚調停のときはどんだけ腕のいい弁護士が敵に回ったのだろうか・・・ -- 名無しさん (2014-08-16 14:22:06)
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