「ディアッカ・エルスマン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ディアッカ・エルスマン - (2014/10/22 (水) 09:08:04) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#6495ED){登録日}:2011/03/01(火) 16:16:02
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center(){&font(#994c00){グゥレイト!やったぜ!}}
『[[機動戦士ガンダムSEED]]』及び『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の登場人物。
CV:笹沼晃(現:笹沼尭羅)
<プロフィール・人物>
人種:コーディネイター(第2世代)
誕生日:C.E.54年3月29日
星座:牡羊座
血液型:AB型
年齢:17歳→19歳
身長:176cm→180cm
体重:67.5kg→58kg
趣味:日本舞踊、機械音の真似
髪色:金
瞳:&font(#800080){薄い紫}
出身:プラント
搭乗機:
ジン(シミュレーター、ドラマCDのみ)
[[バスターガンダム]]
[[ザクウォーリア>ザクウォーリア/ザクファントム]]
ザクファントム(専用機)
ザフトのクルーゼ隊に所属する赤服パイロットで、士官アカデミーの成績は四位と、文句無しのエリートである。
肌の色は浅黒く、男らしい彫りの深い顔立ち。似たような人はいない。多分…
父親は最高評議会議員のダッド・エルスマン。ダディをもじったのかは不明。
父からの反対を押し切りザフトへ志願したらしい。
士官アカデミーにてイザーク・ジュールと出会い親友となる。どうやらお互いにナチュラルを見下すという点などから意気投合したらしい。
軽薄な見た目とは裏腹に真面目で真っ直ぐな性格。
事あるごとに衝突しケンカするアスランとイザークの仲裁役を担って便宜をはかるなど面倒身の良い兄貴分的な存在。
放送開始頃は公式で「残忍で狡猾な性格」と紹介されていたが、実際は「迂闊で残念だが気の良い奴」で、180度方向性が異なったため、半ばサプライズ扱いされた。
そして、ネット上では何故か炒飯とセット扱いされてもいて、綽名にもなっている。
趣味はなんと日本舞踊
戦前は熱心に師匠の元へ通っていたらしいが技量の程は不明。
年頃の青年らしい一面も垣間見え、身嗜みや髪型にはかなり気を使っている。
その努力が報われたのか、ルナマリアとメイリンは私服姿のディアッカに憧れジュール隊を熱望していたらしい。
…シン等と共にミネルバに配属されていたら出番も増えていただろうに。
<劇中の活躍(一期)>
クルーゼ隊の一員としてヘリオポリス襲撃に参加し、連合の新型兵器の一機であるバスターガンダムを奪取。
以降、アークエンジェルを追撃し続ける事になる。
アルテミス攻防戦においては好戦的な性格故、ミラージュコロイドを使用し強襲するというニコル発案の作戦をイザークと共に『臆病者』と小馬鹿にし罵った。
その後、オーブ近海での戦闘にてニコルは戦死。
更衣室で激情に任せロッカーを殴りつけるイザークや放心状態のアスランへ「討つべき敵はストライク」と発言。飄々としたそれまでと違う真剣な表情を見せ隊の奮起を促した。
その後のストライク迎撃では
「ニコルの仇もお前の傷の礼も纏めて俺が取ってやるぜ」
と意気込み奮闘するも、ムウが搭乗したスカイグラスパーのアグニが掠り機体は中破。
アークエンジェルに捕捉されやむをえず投降し、以降捕虜となる。
拘束中、トールの死を受け泣いていたミリアリアに向け
「バカでノロマなナチュラルの彼氏でも死んだか?」
と死亡フラグビンビンの迂闊な一言を発してしまい殺されそうに。
「トールが、トールがいないのに……何でこんな奴!こんな奴がここにいるのよ!?」
さらにフレイからも殺されそうになったが、寸前でミリアリアが止めに入った。
初めてナチュラルに触れた事で負の感情も徐々に溶けていき、次第にミリアリアと親密な関係になっていく。
その後、アラスカの一件にて逃亡艦とされたアークエンジェルはオーブ攻防戦でオーブ側に付き、その戦闘前に捕虜待遇から解放される。
劣勢に追い込まれ防戦一方のアークエンジェルを見捨てる事が出来ず
「とっととそこから下がれよ!アークエンジェル!」
とブリッジ直撃コースのミサイル及び接近中のスピアヘッドを長距離射撃にて撃墜。
まさにツンデレ。
オーブ防衛戦後にアスランと再会。迷いを抱く彼を後押しし、以降共に行動する事になる。
バスター搭乗時に捕縛された関係上、戦闘時はザフトの赤いパイスーを使い続け、アークエンジェル内ではアストレイ三人娘などと同じオーブ国防軍技術者の服を着ていた。
クサナギと共に宇宙に上がった後はメンデルにてイザークと再会。
「あいつ等見て……アラスカやパナマやオーブ見て、そんでもまだザフトに戻って軍の命令通りに戦うなんて事、俺には出来ねーよ!」
とイザークに言い放った。
……ちなみに第3次スーパーロボット大戦αにおいては、『何万光年』もの旅路を終えて帰還した後の発言となっている。
最終決戦となった第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではレイダーの攻撃に曝されていたデュエルを救い、共同でフォビドゥンを撃墜する戦果を挙げる。
が、接近してきたクルーゼの駆るプロヴィデンスのドラグーン・システムによる全包囲攻撃をかわしきれず機体は中破。
さらにレイダーも現れて危機に陥るがイザークに助けられ、アークエンジェルのブリッジにて戦闘を終えた。
ちなみにスペシャルエディションではプロヴィデンスとの交戦前に単独でレイダーを撃墜している。
<劇中の活躍(二期)>
停戦後、臨時議長を務めるたアイリーン・カナーバによる超法規的措置を受け、ザフトに復隊。ジュール隊に所属する。
ただし除隊→再入隊という手続きを踏む必要があった為に、緑服に降格する事になった。
しかしながらザフトに階級制度は存在しない為、実質的な副官相当。
ブレイク・ザ・ワールド時にはガナーザクウォーリアを駆り、アスランやイザークと共にブランクを感じさせない息の合った連携を見せ、新型三機を軽くあしらってみせた。
それから長い間は出番らしい出番は貰えず。
終盤、デュランダルがデスティニープランの導入と実行を表明した時期からが再びディアッカのターン。
彼に疑念を抱いたディアッカは中継ステーションを破壊しに来たキラとアスランを援護。任務を見事成功させ、レクイエム発射を阻止している。
メサイア攻防戦ではデュランダルが行ったレクイエムやネオジェネシスによる攻撃に反発し、エターナルを援護。
最終決戦を無事に生き残った。
ちなみにミリアリアとは前大戦後に交際していたが、彼女曰く
「フッちゃった☆」
とのこと。
どうやらやたらとお節介を焼きたがるディアッカと勝気なミリアリアが喧嘩別れしたらしい。
が、後のインタビューによれば、恋人達の痴話喧嘩の延長に近いもので、また復縁する可能性も十分あり得るとも言及されていた。
良かったな炒飯。
<名言>
「つつけば慌てて巣穴から出てくる、ってね」
「お前の頭、その内爆発するぞ?」
「一応、出てって瞬殺されてくる?」
「何って、アイツを落とそうとしてんじゃん」
「グゥレイト!やったぜ!」
「……(機械音)」
「あ!?おい、おっさん!」
ムウ「おっさんじゃない!!ザフトがいる!!」
つつけば慌てて巣穴から追記・修正してくれる、ってね!
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 無印種でイザークと違って考え方が変わった流れは納得できる。 -- 名無しさん (2013-06-29 04:10:01)
- 物語には殆ど貢献しないけど、脇で陽気に軽口を叩けるキャラ。脇役好きにはウケるキャラのテンプレだよね。 -- 名無しさん (2013-09-08 09:51:51)
- クロスオーバー作品では彼が使えるのかがまず気になるわ 基本生真面目な若手キャラクターで何気に貴重な陽気キャラなんだよな それでいて結構思慮深いし -- 名無しさん (2013-09-08 11:34:21)
- 案外ミネルバにいればアスランとシンにとってちまき版のハイネみたいなポジションになったかも -- 名無し (2013-12-18 13:24:22)
- 種関係のキャラ全般にいえることだけど、何で身長上がって体重減ってんだろう -- 名無しさん (2013-12-18 13:35:21)
- 「……(機械音)」やめろw 最近のGジェネでは声復活したから!もう大丈夫だから!w -- 名無しさん (2013-12-18 13:38:14)
- ↑×2ディアッカは癇癪持ちの相方がいるからな -- 名無しさん (2013-12-18 14:19:23)
- ↑×3脚本家の趣味だろ -- 名無し (2013-12-18 14:49:27)
- 負債の後付けで、最終決戦であっさりと寝返った責任をいざとなったらイザークに取らせるつもりだったらしい、元の残忍で狡猾な設定を盛り返したかったのかな? -- 名無し (2013-12-19 16:01:15)
- 砂漠で自分の砲撃でAAが罠から脱出してしまって一時所属した隊の旗艦が大破撃したのに他人事のように悪態付いた有り様は本当に残念だった。 -- 名無し (2013-12-23 22:02:03)
- ディアッカ父ってエイプリルフールクライシスに反対派だったらしいが、そのあたりどう思ってたんだろ? -- 名無し (2013-12-29 23:02:57)
- ↑どうだろ、小説ではディアッカが軍人になること事態に辛口だったようでAAの捕虜になった時に仮に父に会えたら苦言を言われるなと自問してた。 -- 名無し (2014-01-08 19:05:25)
- 捕まったのがアークエンジェルでよかったなぁ。ヘタするとアッシュ・グレイみたいに生体CPUにされてた可能性も・・・。 -- 名無しさん (2014-06-11 04:04:37)
- アスランに、お前もキラと戦って辛かったんだなぁとか言ってみたりどこが残忍なのか -- 名無しさん (2014-06-11 04:42:42)
- ↑ユニウスセブン落下の際もミリィのことを想いながら作業したり、邪魔するテロリスト相手に心中キレかかったりしてるしね。↑↑可愛いナチュラルの女の子に世話焼かれたり、AAでの勾留中暇過ぎて戦争について考えまくったのはよい契機だった。 -- 名無しさん (2014-06-11 08:14:28)
- もはやただのいい人だな -- 名無しさん (2014-07-23 22:20:11)
- なんで炒飯なんだ…? -- 名無しさん (2014-09-23 15:02:57)
- ↑バスターの装甲の色が炒飯っぽいから -- 名無しさん (2014-09-23 15:14:50)
- ↑サンキュー。グゥレイトォ!! -- 名無しさん (2014-09-26 23:48:07)
- ↑ &br()まさか信じてないよな(笑) &br()ニコニコ百貨のディアッカの項に経緯がかいてあるよ。アニメ本編とはまったく関係ない -- 名無しさん (2014-10-22 03:58:07)
- -まあいい。(炒飯を)作り過ぎても構わんのだろう? -- 名無しさん (2014-10-22 06:41:38)
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}:2011/03/01(火) 16:16:02
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center(){&font(#994c00){グゥレイト!やったぜ!}}
『[[機動戦士ガンダムSEED]]』及び『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の登場人物。
CV:笹沼晃(現:笹沼尭羅)
<プロフィール・人物>
人種:コーディネイター(第2世代)
誕生日:C.E.54年3月29日
星座:牡羊座
血液型:AB型
年齢:17歳→19歳
身長:176cm→180cm
体重:67.5kg→58kg
趣味:日本舞踊、機械音の真似
髪色:金
瞳:&font(#800080){薄い紫}
出身:プラント
搭乗機:
ジン(シミュレーター、ドラマCDのみ)
[[バスターガンダム]]
[[ザクウォーリア>ザクウォーリア/ザクファントム]]
ザクファントム(専用機)
ザフトのクルーゼ隊に所属する赤服パイロットで、士官アカデミーの成績は四位と、文句無しのエリートである。
肌の色は浅黒く、男らしい彫りの深い顔立ち。似たような人はいない。多分…
父親は最高評議会議員のダッド・エルスマン。ダディをもじったのかは不明。
父からの反対を押し切りザフトへ志願したらしい。
士官アカデミーにてイザーク・ジュールと出会い親友となる。どうやらお互いにナチュラルを見下すという点などから意気投合したらしい。
軽薄な見た目とは裏腹に真面目で真っ直ぐな性格。
事あるごとに衝突しケンカするアスランとイザークの仲裁役を担って便宜をはかるなど面倒身の良い兄貴分的な存在。
放送開始頃は公式で「残忍で狡猾な性格」と紹介されていたが、実際は「迂闊で残念だが気の良い奴」で、180度方向性が異なったため、半ばサプライズ扱いされた。
そして、ネット上では何故か炒飯とセット扱いされてもいて、綽名にもなっている。
趣味はなんと日本舞踊
戦前は熱心に師匠の元へ通っていたらしいが技量の程は不明。
年頃の青年らしい一面も垣間見え、身嗜みや髪型にはかなり気を使っている。
その努力が報われたのか、ルナマリアとメイリンは私服姿のディアッカに憧れジュール隊を熱望していたらしい。
…シン等と共にミネルバに配属されていたら出番も増えていただろうに。
<劇中の活躍(一期)>
クルーゼ隊の一員としてヘリオポリス襲撃に参加し、連合の新型兵器の一機であるバスターガンダムを奪取。
以降、アークエンジェルを追撃し続ける事になる。
アルテミス攻防戦においては好戦的な性格故、ミラージュコロイドを使用し強襲するというニコル発案の作戦をイザークと共に『臆病者』と小馬鹿にし罵った。
その後、オーブ近海での戦闘にてニコルは戦死。
更衣室で激情に任せロッカーを殴りつけるイザークや放心状態のアスランへ「討つべき敵はストライク」と発言。飄々としたそれまでと違う真剣な表情を見せ隊の奮起を促した。
その後のストライク迎撃では
「ニコルの仇もお前の傷の礼も纏めて俺が取ってやるぜ」
と意気込み奮闘するも、ムウが搭乗したスカイグラスパーのアグニが掠り機体は中破。
アークエンジェルに捕捉されやむをえず投降し、以降捕虜となる。
拘束中、トールの死を受け泣いていたミリアリアに向け
「バカでノロマなナチュラルの彼氏でも死んだか?」
と死亡フラグビンビンの迂闊な一言を発してしまい殺されそうに。
「トールが、トールがいないのに……何でこんな奴!こんな奴がここにいるのよ!?」
さらにフレイからも殺されそうになったが、寸前でミリアリアが止めに入った。
初めてナチュラルに触れた事で負の感情も徐々に溶けていき、次第にミリアリアと親密な関係になっていく。
その後、アラスカの一件にて逃亡艦とされたアークエンジェルはオーブ攻防戦でオーブ側に付き、その戦闘前に捕虜待遇から解放される。
劣勢に追い込まれ防戦一方のアークエンジェルを見捨てる事が出来ず
「とっととそこから下がれよ!アークエンジェル!」
とブリッジ直撃コースのミサイル及び接近中のスピアヘッドを長距離射撃にて撃墜。
まさにツンデレ。
オーブ防衛戦後にアスランと再会。迷いを抱く彼を後押しし、以降共に行動する事になる。
バスター搭乗時に捕縛された関係上、戦闘時はザフトの赤いパイスーを使い続け、アークエンジェル内ではアストレイ三人娘などと同じオーブ国防軍技術者の服を着ていた。
クサナギと共に宇宙に上がった後はメンデルにてイザークと再会。
「あいつ等見て……アラスカやパナマやオーブ見て、そんでもまだザフトに戻って軍の命令通りに戦うなんて事、俺には出来ねーよ!」
とイザークに言い放った。
……ちなみに第3次スーパーロボット大戦αにおいては、『何万光年』もの旅路を終えて帰還した後の発言となっている。
最終決戦となった第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではレイダーの攻撃に曝されていたデュエルを救い、共同でフォビドゥンを撃墜する戦果を挙げる。
が、接近してきたクルーゼの駆るプロヴィデンスのドラグーン・システムによる全包囲攻撃をかわしきれず機体は中破。
さらにレイダーも現れて危機に陥るがイザークに助けられ、アークエンジェルのブリッジにて戦闘を終えた。
ちなみにスペシャルエディションではプロヴィデンスとの交戦前に単独でレイダーを撃墜している。
<劇中の活躍(二期)>
停戦後、臨時議長を務めるたアイリーン・カナーバによる超法規的措置を受け、ザフトに復隊。ジュール隊に所属する。
ただし除隊→再入隊という手続きを踏む必要があった為に、緑服に降格する事になった。
しかしながらザフトに階級制度は存在しない為、実質的な副官相当。
ブレイク・ザ・ワールド時にはガナーザクウォーリアを駆り、アスランやイザークと共にブランクを感じさせない息の合った連携を見せ、新型三機を軽くあしらってみせた。
それから長い間は出番らしい出番は貰えず。
終盤、デュランダルがデスティニープランの導入と実行を表明した時期からが再びディアッカのターン。
彼に疑念を抱いたディアッカは中継ステーションを破壊しに来たキラとアスランを援護。任務を見事成功させ、レクイエム発射を阻止している。
メサイア攻防戦ではデュランダルが行ったレクイエムやネオジェネシスによる攻撃に反発し、エターナルを援護。
最終決戦を無事に生き残った。
ちなみにミリアリアとは前大戦後に交際していたが、彼女曰く
「フッちゃった☆」
とのこと。
どうやらやたらとお節介を焼きたがるディアッカと勝気なミリアリアが喧嘩別れしたらしい。
が、後のインタビューによれば、恋人達の痴話喧嘩の延長に近いもので、また復縁する可能性も十分あり得るとも言及されていた。
良かったな炒飯。
<名言>
「つつけば慌てて巣穴から出てくる、ってね」
「お前の頭、その内爆発するぞ?」
「一応、出てって瞬殺されてくる?」
「何って、アイツを落とそうとしてんじゃん」
「グゥレイト!やったぜ!」
「……(機械音)」
「あ!?おい、おっさん!」
ムウ「おっさんじゃない!!ザフトがいる!!」
つつけば慌てて巣穴から追記・修正してくれる、ってね!
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 無印種でイザークと違って考え方が変わった流れは納得できる。 -- 名無しさん (2013-06-29 04:10:01)
- 物語には殆ど貢献しないけど、脇で陽気に軽口を叩けるキャラ。脇役好きにはウケるキャラのテンプレだよね。 -- 名無しさん (2013-09-08 09:51:51)
- クロスオーバー作品では彼が使えるのかがまず気になるわ 基本生真面目な若手キャラクターで何気に貴重な陽気キャラなんだよな それでいて結構思慮深いし -- 名無しさん (2013-09-08 11:34:21)
- 案外ミネルバにいればアスランとシンにとってちまき版のハイネみたいなポジションになったかも -- 名無し (2013-12-18 13:24:22)
- 種関係のキャラ全般にいえることだけど、何で身長上がって体重減ってんだろう -- 名無しさん (2013-12-18 13:35:21)
- 「……(機械音)」やめろw 最近のGジェネでは声復活したから!もう大丈夫だから!w -- 名無しさん (2013-12-18 13:38:14)
- ↑×2ディアッカは癇癪持ちの相方がいるからな -- 名無しさん (2013-12-18 14:19:23)
- ↑×3脚本家の趣味だろ -- 名無し (2013-12-18 14:49:27)
- 負債の後付けで、最終決戦であっさりと寝返った責任をいざとなったらイザークに取らせるつもりだったらしい、元の残忍で狡猾な設定を盛り返したかったのかな? -- 名無し (2013-12-19 16:01:15)
- 砂漠で自分の砲撃でAAが罠から脱出してしまって一時所属した隊の旗艦が大破撃したのに他人事のように悪態付いた有り様は本当に残念だった。 -- 名無し (2013-12-23 22:02:03)
- ディアッカ父ってエイプリルフールクライシスに反対派だったらしいが、そのあたりどう思ってたんだろ? -- 名無し (2013-12-29 23:02:57)
- ↑どうだろ、小説ではディアッカが軍人になること事態に辛口だったようでAAの捕虜になった時に仮に父に会えたら苦言を言われるなと自問してた。 -- 名無し (2014-01-08 19:05:25)
- 捕まったのがアークエンジェルでよかったなぁ。ヘタするとアッシュ・グレイみたいに生体CPUにされてた可能性も・・・。 -- 名無しさん (2014-06-11 04:04:37)
- アスランに、お前もキラと戦って辛かったんだなぁとか言ってみたりどこが残忍なのか -- 名無しさん (2014-06-11 04:42:42)
- ↑ユニウスセブン落下の際もミリィのことを想いながら作業したり、邪魔するテロリスト相手に心中キレかかったりしてるしね。↑↑可愛いナチュラルの女の子に世話焼かれたり、AAでの勾留中暇過ぎて戦争について考えまくったのはよい契機だった。 -- 名無しさん (2014-06-11 08:14:28)
- もはやただのいい人だな -- 名無しさん (2014-07-23 22:20:11)
- なんで炒飯なんだ…? -- 名無しさん (2014-09-23 15:02:57)
- ↑バスターの装甲の色が炒飯っぽいから -- 名無しさん (2014-09-23 15:14:50)
- ↑サンキュー。グゥレイトォ!! -- 名無しさん (2014-09-26 23:48:07)
- ↑ &br()まさか信じてないよな(笑) &br()ニコニコ百貨のディアッカの項に経緯がかいてあるよ。アニメ本編とはまったく関係ない -- 名無しさん (2014-10-22 03:58:07)
- -まあいい。(炒飯を)作り過ぎても構わんのだろう? -- 名無しさん (2014-10-22 06:41:38)
- 経緯は知らんが炒飯呼ばわりは妙にしっくりくるんだよなぁw -- 名無しさん (2014-10-22 09:08:04)
#comment
#areaedit(end)
}