ライゴウガンダム

「ライゴウガンダム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ライゴウガンダム - (2014/01/10 (金) 00:10:50) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2012/01/20(金) 00:36:58 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){「オレは戦いの中でしか生きられぬ!」} ライゴウ(雷轟)ガンダムは[[機動戦士ガンダムSEED]]外伝「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS」に登場するMS。 型式番号:GAT-FJ108 動力方式:バッテリー 特殊装備:[[VPS装甲>フェイズシフト装甲(ガンダムSEED)]]、[[ストライカーコネクタ>ストライカーパックシステム]] 主な搭乗者 [[叢雲 劾]](テスト運用のみ) スー [[ルカス・オドネル>ルカス・オドネル(ASTRAYS)]] 連合側の軍需企業フジヤマ社(日本の企業と思われる)が開発した新型MS。 型式番号から分かる通りGATシリーズの一機である[[ストライクガンダム]]の発展機であり、ストライクの強化型機体である[[ストライクE>ストライクE(MS)]]をベースとして発展させたストライクの後継機ともいうべき機体であり、SEED-MSVにおいても早くからその存在が示唆されていた「東アジアガンダム」の正体である。 開発にはストライクE(ルカス機)の運用データも反映されている。   最大の特徴はストライカーパックの運用能力であり、ストライク・ストライクE共に装備されていた固定武装を減らした上で(アーマーシュナイダー、及びビームライフルショーティ)機体の基本性能を上昇させており、この辺に堅実な日本人の心構えが見える。ただし、肩部分にはストライクEと同じくバーニアを装備したためオリジナルのストライカーパックの運用能力はない(肩に干渉するため)。 同時に開発された三種の神器の名称を持つ三種類の&font(#ff0000){アナザー}&font(#008cff){ストライカー}&font(#008000){パック}を用いることでその戦闘力は原型機を凌ぐ物となる。 ●本体の装備 ・頭部機関砲×2 ・肩部機関砲×2 機体各部に搭載されたバルカン砲。 特筆する性能はないがライゴウ唯一の固定武装である。 ●オプション装備 これらの装備を必要に応じて装備する。&font(#ff0000){スペキュラム}(後述)で運用されることが多いと思われる。 ・57mm高エネルギービームライフル ストライクの装備している物に似た(同一?)装備。 特筆すべき点はやはりないが、運用実績のある装備というものは得てして優秀な装備である。   ・対ビームシールド ストライクの物と同形状の防御装備。 これも特筆すべき点はないが原型機の装備からして[[戦艦の砲撃を防いだり>ムウ・ラ・フラガ/ネオ・ロアノーク]]した実績のある優秀な装備である。 ・スモールシールド 小型で取り回しのしやすいシールド。両腕にバックラーの様に装備する。 ・アーマーシュナイダー スモールシールド内部に格納された対装甲ナイフ。 ストライクでは腰部ラックに格納され、ここぞという時に使われた隠し武器であったが本機ではオプション装備である。その為本機には近接用固定装備がない。 ●&font(#ff0000){スペキュラムストライカー} 翼&font(#ff0000){鏡}の名称を持つ&font(#ff0000){エールストライカー}の発展系である高機動装備。 エールでは滞空が限界だった空中性能を同社開発のコスモグラスパー(のエールストライカー)の技術を応用した事で解決し、完全な飛行能力を得た。 劇中では使用されていないが宇宙空間においての性能も原型よりも向上していると考えられる。 また武装も翼下にミサイルポッドもマウントできるようになり、総合能力の向上が図られた。 使用時のVPS装甲はトリコロールカラー。 ・ビームサーベル エールと同じく二本搭載されている。 ストライクの物と性能的差異はないが機動力の向上により格闘戦では強力な武装に成りえる。 ・ミサイルポッド ジェットストライカーの装備している物と同型の物が装備可能になっている。 その為遠距離戦闘にも対応できるようになり、総合的戦闘力は増した。 ●&font(#008cff){キャリバーンストライカー} 聖&font(#008cff){剣}の名を持つ&font(#008cff){ソードストライカー}の発展型の格闘用ストライカー。 &font(#008cff){アナザートライアルソードストライカー}と同じく背中と腕のマウントを二つ使用して装着する。 使用時のVPS装甲は&font(#008cff){水色}。 ・対艦刀「シュベルトゲベール改」 ソードにおいて装備されていた物を改良。右背面に装備される。 長さが増した為背中にマウントする時は柄の部分が可動し、折り畳まれる。長くしすぎだろ…。 当然強度は低下したと思われるが、後の[[デスティニーガンダム]]はもっとアレな物を積んでいたので強度は低下してないのかも。   ・大型ビームサーベル「カラドボルグ」 左背面に装備される高出力ビームサーベル。 従来のソード・アナザーソードには装備されていなかった新規装備でありPS装甲機への対処能力が向上している事が伺える。 またシュベルトゲベールを併せた二刀流が本ストライカーの基本戦術である。 ・ビームブーメラン「マイダスメッサー改」 右腕のマウント部に装備されたブーメラン。 従来のブーメランが二つくっついたような形状になっており使用時にはV字(現実のブーメラン)のような形状になり、通常型と異なり投擲後は&font(#f09199){表面にビームを纏って}敵を攻撃する。 ・ロケットアンカー「パンツァーアイゼン改」 従来型より大型化して攻撃・拘束力が向上している。 ●&font(#008000){サムブリットストライカー} &font(#008000){勾玉}に相当する装備。こいつだけ適当な気がする。 &font(#008000){ランチャーストライカー}の発展型だが例に漏れず肩に装備できないので&font(#008000){アナザートライアルランチャーストライカー}の発展型と言った方が正しい。 実弾・ミサイル・ビームの三種類の武装を撃ち分ける事が可能となり、&font(#008000){ランチャー}よりもより遠距離戦を得意とするストライカーパックである。そもそも近〜中距離用武装が本体のバルカンしかないため戦えない。 VPS装甲の色は他二つと異なり全身が&font(#008000){緑}になる ・超高インパルス砲「アグニ改」 &font(#008000){ランチャー}の装備の改良型。 さらに火力を向上させた結果バッテリー駆動の本機では発射数が限られる。 ちなみに元のアグニはヘリオポリスに大穴を空けたことからわかるようにMS用火器としては過剰な威力であり、こちらも当然のごとく威力過剰である。なので、元のアグニや94mm収束火線ライフルに換装される事もあるとか。 面妖な変態技術者がいたのかもしれない。日本だし。 ・プラズマサボット砲「トーデスブロック改」 右肩から斜め上に突き出すように装備された[[カラミティガンダム]]のバズーカの改良装備。 原型とは異なり、こちらは曲射することによって遠方の敵を攻撃する装備である。 ・8連装ミサイルポッド 左肩に装備された[[バスターガンダム]]より受け継いだミサイルランチャーである。 [[グゥレイト!>ディアッカ・エルスマン]] なお、これらのストライカーはストライクノワールに装備されたノワールストライカーとは異なりPS化&font(#ff0000){できない}。そのため実弾で破壊される可能性がある。 ●本編での活躍 正直あまり活躍できていない。 だが、第四軍に寝返ったスーが強奪した際には&font(#ff0000){スペキュラム}の機動性を生かし&font(#0000ff){ブルーフレームサード}を圧倒する活躍をみせ、逃走のために撒いたミサイルでイライジャを撃破しそうになった(劾に阻止されている)。 だがその後ルカス・オドネルが搭乗した際には(項目参照)ジャングルということもあり&font(#008000){サムブリット}の火力も生かせず(アグニとミサイルを使ったら大火事になる) また&font(#008cff){キャリバーン}は孤立無援の状況の中&font(#0000ff){ブルーフレームサード}と一対一の戦いを行い、&font(#ff0000){お互いに発射したアンカーで結ばれていた左腕を一方的に引きちぎられた上、実体剣でコクピットを潰され敗北した}……何かおかしい気がするが気にしたら負けだ! その後フジヤマ社に返却された。 ライゴウ「どうしてこうなった!」   ●余談 ライゴウのデザインはかの大河原邦男氏によるデザインであり、劇中での活躍を考えると非常にもったいない良デザインの機体である(設定画では太かったが漫画、及び模型作例ではシェイプアップされていた)。 ちなみに顔には富士山のような形のスリットが存在する。 また「東アジアガンダム」として結構前からMSV系図には載っていたため、敵になりしかもすんなり負けるという斜め下の展開に皆涙したという。 もしもスーがそのまま乗っていたら、また違った活躍をしていたかもしれない(ちなみにスーは肉弾戦にこだわっていた為、折角強奪したライゴウをすんなりルカスに譲ってしまった。勿体ない…)。 ちなみにASTRAYSという展開自体迷走しており、模型として発売したのは既存のプラキットのカラバリ+リデコのみ。もちろんライゴウとブルーサードは出ません。 この機体の特徴として、ストライクの派生系列の中で最も顔が&del(){不細工}独特なことも特徴である。 追記・修正は東アジアガンダムを期待していた人がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/01/20(金) 00:36:58 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){「オレは戦いの中でしか生きられぬ!」} ライゴウ(雷轟)ガンダムは[[機動戦士ガンダムSEED]]外伝「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS」に登場するMS。 型式番号:GAT-FJ108 動力方式:バッテリー 特殊装備:[[VPS装甲>フェイズシフト装甲(ガンダムSEED)]]、[[ストライカーコネクタ>ストライカーパックシステム]] 主な搭乗者 [[叢雲 劾]](テスト運用のみ) スー [[ルカス・オドネル>ルカス・オドネル(ASTRAYS)]] 連合側の軍需企業フジヤマ社(日本の企業と思われる)が開発した新型MS。 型式番号から分かる通りGATシリーズの一機である[[ストライクガンダム]]の発展機であり、ストライクの強化型機体である[[ストライクE>ストライクE(MS)]]をベースとして発展させたストライクの後継機ともいうべき機体であり、SEED-MSVにおいても早くからその存在が示唆されていた「東アジアガンダム」の正体である。 開発にはストライクE(ルカス機)の運用データも反映されている。   最大の特徴はストライカーパックの運用能力であり、ストライク・ストライクE共に装備されていた固定武装を減らした上で(アーマーシュナイダー、及びビームライフルショーティ)機体の基本性能を上昇させており、この辺に堅実な日本人の心構えが見える。ただし、肩部分にはストライクEと同じくバーニアを装備したためオリジナルのストライカーパックの運用能力はない(肩に干渉するため)。 同時に開発された三種の神器の名称を持つ三種類の&font(#ff0000){アナザー}&font(#008cff){ストライカー}&font(#008000){パック}を用いることでその戦闘力は原型機を凌ぐ物となる。 ●本体の装備 ・頭部機関砲×2 ・肩部機関砲×2 機体各部に搭載されたバルカン砲。 特筆する性能はないがライゴウ唯一の固定武装である。 ●オプション装備 これらの装備を必要に応じて装備する。&font(#ff0000){スペキュラム}(後述)で運用されることが多いと思われる。 ・57mm高エネルギービームライフル ストライクの装備している物に似た(同一?)装備。 特筆すべき点はやはりないが、運用実績のある装備というものは得てして優秀な装備である。   ・対ビームシールド ストライクの物と同形状の防御装備。 これも特筆すべき点はないが原型機の装備からして[[戦艦の砲撃を防いだり>ムウ・ラ・フラガ/ネオ・ロアノーク]]した実績のある優秀な装備である。 ・スモールシールド 小型で取り回しのしやすいシールド。両腕にバックラーの様に装備する。 ・アーマーシュナイダー スモールシールド内部に格納された対装甲ナイフ。 ストライクでは腰部ラックに格納され、ここぞという時に使われた隠し武器であったが本機ではオプション装備である。その為本機には近接用固定装備がない。 ●&font(#ff0000){スペキュラムストライカー} 翼&font(#ff0000){鏡}の名称を持つ&font(#ff0000){エールストライカー}の発展系である高機動装備。 エールでは滞空が限界だった空中性能を同社開発のコスモグラスパー(のエールストライカー)の技術を応用した事で解決し、完全な飛行能力を得た。 劇中では使用されていないが宇宙空間においての性能も原型よりも向上していると考えられる。 また武装も翼下にミサイルポッドもマウントできるようになり、総合能力の向上が図られた。 使用時のVPS装甲はトリコロールカラー。 ・ビームサーベル エールと同じく二本搭載されている。 ストライクの物と性能的差異はないが機動力の向上により格闘戦では強力な武装に成りえる。 ・ミサイルポッド ジェットストライカーの装備している物と同型の物が装備可能になっている。 その為遠距離戦闘にも対応できるようになり、総合的戦闘力は増した。 ●&font(#008cff){キャリバーンストライカー} 聖&font(#008cff){剣}の名を持つ&font(#008cff){ソードストライカー}の発展型の格闘用ストライカー。 &font(#008cff){アナザートライアルソードストライカー}と同じく背中と腕のマウントを二つ使用して装着する。 使用時のVPS装甲は&font(#008cff){水色}。 ・対艦刀「シュベルトゲベール改」 ソードにおいて装備されていた物を改良。右背面に装備される。 長さが増した為背中にマウントする時は柄の部分が可動し、折り畳まれる。長くしすぎだろ…。 当然強度は低下したと思われるが、後の[[デスティニーガンダム]]はもっとアレな物を積んでいたので強度は低下してないのかも。   ・大型ビームサーベル「カラドボルグ」 左背面に装備される高出力ビームサーベル。 従来のソード・アナザーソードには装備されていなかった新規装備でありPS装甲機への対処能力が向上している事が伺える。 またシュベルトゲベールを併せた二刀流が本ストライカーの基本戦術である。 ・ビームブーメラン「マイダスメッサー改」 右腕のマウント部に装備されたブーメラン。 従来のブーメランが二つくっついたような形状になっており使用時にはV字(現実のブーメラン)のような形状になり、通常型と異なり投擲後は&font(#f09199){表面にビームを纏って}敵を攻撃する。 ・ロケットアンカー「パンツァーアイゼン改」 従来型より大型化して攻撃・拘束力が向上している。 ●&font(#008000){サムブリットストライカー} &font(#008000){勾玉}に相当する装備。こいつだけ適当な気がする。 &font(#008000){ランチャーストライカー}の発展型だが例に漏れず肩に装備できないので&font(#008000){アナザートライアルランチャーストライカー}の発展型と言った方が正しい。 実弾・ミサイル・ビームの三種類の武装を撃ち分ける事が可能となり、&font(#008000){ランチャー}よりもより遠距離戦を得意とするストライカーパックである。そもそも近〜中距離用武装が本体のバルカンしかないため戦えない。 VPS装甲の色は他二つと異なり全身が&font(#008000){緑}になる ・超高インパルス砲「アグニ改」 &font(#008000){ランチャー}の装備の改良型。 さらに火力を向上させた結果バッテリー駆動の本機では発射数が限られる。 ちなみに元のアグニはヘリオポリスに大穴を空けたことからわかるようにMS用火器としては過剰な威力であり、こちらも当然のごとく威力過剰である。なので、元のアグニや94mm収束火線ライフルに換装される事もあるとか。 面妖な変態技術者がいたのかもしれない。日本だし。 ・プラズマサボット砲「トーデスブロック改」 右肩から斜め上に突き出すように装備された[[カラミティガンダム]]のバズーカの改良装備。 原型とは異なり、こちらは曲射することによって遠方の敵を攻撃する装備である。 ・8連装ミサイルポッド 左肩に装備された[[バスターガンダム]]より受け継いだミサイルランチャーである。 [[グゥレイト!>ディアッカ・エルスマン]] なお、これらのストライカーはストライクノワールに装備されたノワールストライカーとは異なりPS化&font(#ff0000){できない}。そのため実弾で破壊される可能性がある。 ●本編での活躍 正直あまり活躍できていない。 だが、第四軍に寝返ったスーが強奪した際には&font(#ff0000){スペキュラム}の機動性を生かし&font(#0000ff){ブルーフレームサード}を圧倒する活躍をみせ、逃走のために撒いたミサイルでイライジャを撃破しそうになった(劾に阻止されている)。 だがその後ルカス・オドネルが搭乗した際には(項目参照)ジャングルということもあり&font(#008000){サムブリット}の火力も生かせず(アグニとミサイルを使ったら大火事になる) また&font(#008cff){キャリバーン}は孤立無援の状況の中&font(#0000ff){ブルーフレームサード}と一対一の戦いを行い、&font(#ff0000){お互いに発射したアンカーで結ばれていた左腕を一方的に引きちぎられた上、実体剣でコクピットを潰され敗北した}……何かおかしい気がするが気にしたら負けだ! その後フジヤマ社に返却された。 ライゴウ「どうしてこうなった!」   ●余談 ライゴウのデザインはかの大河原邦男氏によるデザインであり、劇中での活躍を考えると非常にもったいない良デザインの機体である(設定画では太かったが漫画、及び模型作例ではシェイプアップされていた)。 ちなみに顔には富士山のような形のスリットが存在する。 また「東アジアガンダム」として結構前からMSV系図には載っていたため、敵になりしかもすんなり負けるという斜め下の展開に皆涙したという。 もしもスーがそのまま乗っていたら、また違った活躍をしていたかもしれない(ちなみにスーは肉弾戦にこだわっていた為、折角強奪したライゴウをすんなりルカスに譲ってしまった。勿体ない…)。 ちなみにASTRAYSという展開自体迷走しており、模型として発売したのは既存のプラキットのカラバリ+リデコのみ。もちろんライゴウとブルーサードは出ません。 この機体の特徴として、ストライクの派生系列の中で最も顔が&del(){不細工}独特なことも特徴である。 追記・修正は東アジアガンダムを期待していた人がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: