デュエル・マスターズ(アニメ)

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デュエル・マスターズ(アニメ) - (2016/08/05 (金) 14:46:39) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2012/09/16(日) 00:59:41 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[コロコロコミック]]で連載されていた松本しげのぶ大先生の漫画[[デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(漫画)]]原作、[[その作中で新たに登場したTCG>デュエル・マスターズ(TCG)]]を題材にしたテレビアニメ。 TCGの誕生に伴いアニメ化された。日本で2番目に放送された[[カードゲーム>トレーディングカード(TCG)]]アニメであり、初めてクリーチャーの演出にCGが使われたアニメでもある。 [[遊戯王>遊戯王オフィシャルカードゲーム]]と共にカードゲームアニメの基礎固めをしたと言っても過言ではない。 しかし一話辺り約15分くらいと短く、他のカードゲームアニメよりもデュエル描写が要約される傾向が強く、基本ルール及びカードの能力を知っている事前提の作りである。 その為TCGを知らない人には楽しめない内容(つまり&font(#ff0000){初見お断り})になっている。 但し近年では放送時間が30分になったことによって改善されている。 また、「ビクトリー」以降は人物の入れ替えが激しく、「キャラの使い捨て」と非難されやすい。 これらの点については、「デュエル・マスターズVS」から改善が見られ始めた。 なおDVD化は無印~チャージを除き今のところされていない。ゼロシリーズはTSUTAYAで期間限定レンタルしていたが、現在は終了。 したがって現時点では第3期以降の視聴が非常に困難になっている。 後に、ニコニコ動画やテレビドガッチ、バンダイチャンネル等の動画配信サイトにて有料(第1話は無料)で配信が行われているため、 この点についてもある程度は解消された。 -各シリーズ --第1期「デュエル・マスターズ(無印)」 放送期間 2002/10/21~2003/4/4 記念すべき第一シリーズ。おはスタ内のコーナーの1つとして放送された。 開始当初に地方大会の話が展開され、その後原作の神殿編に突入する。 しかし第4stの[[黒城凶死郎]]戦の直前に地上波での放送が打ち切られてしまった。この続きは[[キッズステーション]]での再放送で展開される事になった。 デュエル中にクリーチャーが召喚されたとき、クリーチャーの全身像を見せながら裏設定が説明される。 原作との主な相違点として、当然ながら[[Magic the Gathering]]が存在しない事。勝舞の幼馴染みの真中紗雪が追加。NACがナイトさんに変更。 --第2期「デュエル・マスターズチャージ」 放送期間 2004年4月~2006年3月  前作の続編。原作のバトルアリーナ編~不亞城編のエピソードが展開される。 原作では語られなかった裏話([[白凰>白凰(DM)]]が[[ホワイト>ホワイト(DM)]]になる瞬間等)も描かれている。 そしてラストは[[鬱展開]]で締め括られ、この続きが放送される事はなかった……… --第3期「新星紀デュエル・マスターズフラッシュ」 放送期間 2006/4/10~2007/3/26 今作は本編とは異なる近未来が舞台で、主人公は夢見テルになる。 後に別コロでコミカライズが連載される。 その後のシリーズでは、フラッシュについてほとんど触れられず、古参ですらこのシリーズの存在を忘れている者が多い。 --第4期「ゼロ デュエル・マスターズ」 放送期間 2007/4/9~2007/9/28 主人公は勝舞に戻るが、ストーリーは完全オリジナルになりキャラも時系列や設定が前作の続きとは異なる。 海上都市で行われる大会に参加する話。 構築済みデッキがパッケージごと登場する等、宣伝色が更に強くなった。 --第5期「デュエル・マスターズ ゼロ」 放送期間 2007/10/6~2008/3/29 前作の続編。勝舞達がプロフェッサーマーチと彼の手下とデュエル魂を巡って戦う話。 今作からおはコロ内の放送になり、5分だった放送時間が15分くらいに伸びる。 そしてクリーチャーだけでなく、人間キャラクターまでがCGになってしまった。この仕様は6年後の「デュエル・マスターズVS」まで続いた。 --第6期「デュエル・マスターズクロス」 放送期間 2008/4/5~2010/3/28 原作FEのプロットがベースで、[[ザキラ>ザキラ(DM)]]率いるガルドとの戦いを描いた話。 今作からハイビジョン放送になり、放送期間が一番長い。 また遊戯王のKONAMIが「デュエル」という言葉を登録商標にした為、「デュエマ」と呼ぶようになった --第7期「デュエル・マスターズクロスショック」 放送期間 2010/4/3~2011/3/26 前半は世界大会の続きが放送され。後半は覚醒編の背景ストーリーをベースにした、勝舞達がクリーチャー世界を冒険する話になる。 劇場版XXのキャラがメインに登場する 因みに今作で初めて主題歌のCDがリリースされた。 --第8期「[[デュエル・マスターズ ビクトリー]]」 放送期間 2011/4/2~2012/3/31 完全リニューアルされる。主人公が勝舞の弟の勝太になり、作風がギャグメインになる。 アマチュアデュエリストの勝太がエイリアン三人組と戦う話。 途中で番組内アニメから孤立して、普通の15分アニメになりEDも導入される。 --第9期「デュエル・マスターズ ビクトリーV」 放送期間 2012/4/7~2013/3/30 勝太の通う小学校の[[5年2組>5年2組(デュエルマスターズビクトリー)]]のクラスメイト達とのデュエマライフ、中盤はアンノウン軍団[[ヤラシ>YA・RA・SI(ヤラシ) (DM)]]との闘いを描き、終盤はクラスメイト全員によるトライワールドでのデュエマ大会が開催される。 ナレーターが説明をしながらクリーチャーの全体像を見せるシーンが復活した。 --第10期「[[デュエル・マスターズ ビクトリーV3]]」 放送期間 2013/4/6〜2014/3/29 12年の時を経て、ようやく30分アニメになった。 ヒロインの零(原作では男の子でゼロという名前)とデュエマ探偵団を結成し 相棒カツドン達の力を借り暴走したカードを仲間にしながらオラクルと戦う 敵側のボスに同業他社のTCGアニメで活躍した声優を採用し、話題となった。 --第11期「[[デュエル・マスターズVS]](バーサス)」 放送期間 2014/4/5〜2015/3/28 前作から2年後、中学生になった勝太が再会した幼馴染の[[滝川るる>滝川るる/でこちゃん]]達と共に、デュエマ甲子園優勝を目指す。 『ゼロ』から続いていたトゥーンレンダリングが廃止され、手書きアニメに戻った。 ストーリーも、パロディや「天の声がしゃしゃり出る」というギャグメインの展開が多くなった。 ニコニコ動画での配信や大きいお友達向けの描写等、対象年齢を少し引き上げたと思わしき点が多いのも特徴。 また、ヒロインの声優に[[丹下桜]]を、ライバル達にベテラン声優を配する、前シリーズ主人公である切札勝舞の再登場等で、話題を呼んだ。 これらの点が好評だったためか、続編「デュエル・マスターズVSR」は登場人物がほぼ全員続投となった。 この作品から作風が大きく変わった事、後のシリーズタイトルに「VS」と付く事から、これ以降の作品を「&bold(){VSシリーズ}」と呼び 「ビクトリーシリーズ」と区別する視聴者も少なくない。 --第12期「[[デュエル・マスターズVSR]](バーサスレボリューション)」 放送期間 2015/4/5〜2016/3/26 勝太達の街に突如現れた巨大テーマパーク・デュエマーランド。 そこで勝太達は、謎のカード「侵略カード」を使う凶悪デュエリスト達の野望を阻止するために、新たなカード「革命カード」を手に 新しかりし戦いへと挑む。 前作と同じノリ&登場人物続投のまま始まった新ストーリー。放送日が土曜日から日曜日に変更となった。 公式が[[手の込んだ自殺]]。今回もパロディ要素満載。 --第13期「デュエル・マスターズVSRF(バーサスレボリューションファイナル)」 放送期間 2016/4/3〜放送中 「デュエル・マスターズVSR」の直接的な続編であり、新環境「革命ファイナル」をフィーチャーした作品。 予告映像では、ハムカツがストーリーに関わってくる事やVSRのライバルデュエリストである赤城山バサラの続投、漫画版のみの登場人物であった No.2が新キャラクターとして登場、そして「ビクトリーV」のライバルデュエリストであった百獣レオの再登場が紹介されている。 【劇場版】 ・闇の城の魔龍凰(同時上映は[[ロックマンエグゼ>ロックマンエグゼ(アニメ)]]) ・[[黒月の神帝>劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝]](同時上映は[[ペンギンの問題]]) ・炎のキズナXX!(同時上映は[[メタルファイト ベイブレード>メタルファイト ベイブレード(アニメ)]]) 他のコロコロアニメと同時上映する形で映画化される。 特に1、2作目は映画ランキングで初登場一位を修めるくらいの人気ぶりだった。 【余談】 [[コロッケ!]]の作者カッシーこと樫本学ヴ先生の父親が、このアニメをカッシーの漫画が原作と勘違いして「アニメ化おめでとう!」と言ってしまった事がある。 みんな、追記・修正しようぜ!! BY[[勝舞>切札家]] #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 登場人物の3DCG化誰得と思うのは自分だけじゃないはず。 -- 名無しさん (2013-08-04 07:53:21) - 予算増えたなら放送時間増やすんじゃなくて手描きに戻して欲しいです -- 名無しさん (2013-08-04 10:16:34) - オレもCGヤダ -- 名無しさん (2013-08-21 19:32:04) - 主題歌CD発売決定! -- 名無しさん (2013-08-28 09:28:42) - ヨミにはザキラみたいな悪役ぶりを期待してたから残念。今のままだと15分アニメに戻りそう -- 名無しさん (2013-08-28 16:32:08) - おはスタに戻れよ -- 名無しさん (2013-08-28 19:26:40) - とうとう手描きに戻るんですね!やったー! -- 名無しさん (2014-02-23 11:14:44) - 二期ラストのバジュ魂ランデス -- 名無しさん (2014-02-23 12:24:38) - 無印がニコニコで再放送決定 -- 名無しさん (2014-11-11 12:11:27) - ゼロのDVDはまだ地元のTSUTAYAに置いてたな... -- 名無しさん (2015-09-09 01:57:39) - タカラトミーなのにバンダイチャンネルでやってるのか -- 名無しさん (2016-03-13 18:59:50) - チャージレンタルされないかなー…。アニメの幽ちゃんが見たいんだよ…… -- 名無しさん (2016-06-18 13:39:31) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/09/16(日) 00:59:41 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[コロコロコミック]]で連載されていた松本しげのぶ大先生の漫画[[デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(漫画)]]原作、[[その作中で新たに登場したTCG>デュエル・マスターズ(TCG)]]を題材にしたテレビアニメ。 TCGの誕生に伴いアニメ化された。日本で2番目に放送された[[カードゲーム>トレーディングカード(TCG)]]アニメであり、初めてクリーチャーの演出にCGが使われたアニメでもある。 [[遊戯王>遊戯王オフィシャルカードゲーム]]と共にカードゲームアニメの基礎固めをしたと言っても過言ではない。 しかし一話辺り約15分くらいと短く、他のカードゲームアニメよりもデュエル描写が要約される傾向が強く、基本ルール及びカードの能力を知っている事前提の作りである。 その為TCGを知らない人には楽しめない内容(つまり&font(#ff0000){初見お断り})になっている。 但し近年では放送時間が30分になったことによって改善されている。 また、「ビクトリー」以降は人物の入れ替えが激しく、「キャラの使い捨て」と非難されやすい。 これらの点については、「デュエル・マスターズVS」から改善が見られ始めた。 なおDVD化は無印~チャージを除き今のところされていない。ゼロシリーズはTSUTAYAで期間限定レンタルしていたが、現在は終了。 したがって現時点では第3期以降の視聴が非常に困難になっている。 後に、ニコニコ動画やテレビドガッチ、バンダイチャンネル等の動画配信サイトにて有料(第1話は無料)で配信が行われているため、 この点についてもある程度は解消された。 -各シリーズ --第1期「デュエル・マスターズ(無印)」 放送期間 2002/10/21~2003/4/4 記念すべき第一シリーズ。おはスタ内のコーナーの1つとして放送された。 開始当初に地方大会の話が展開され、その後原作の神殿編に突入する。 しかし第4stの[[黒城凶死郎]]戦の直前に地上波での放送が打ち切られてしまった。この続きは[[キッズステーション]]での再放送で展開される事になった。 デュエル中にクリーチャーが召喚されたとき、クリーチャーの全身像を見せながら裏設定が説明される。 原作との主な相違点として、当然ながら[[Magic the Gathering]]が存在しない事。勝舞の幼馴染みの真中紗雪が追加。NACがナイトさんに変更。 --第2期「デュエル・マスターズチャージ」 放送期間 2004年4月~2006年3月  前作の続編。原作のバトルアリーナ編~不亞城編のエピソードが展開される。 原作では語られなかった裏話([[白凰>白凰(DM)]]が[[ホワイト>ホワイト(DM)]]になる瞬間等)も描かれている。 そしてラストは[[鬱展開]]で締め括られ、この続きが放送される事はなかった……… --第3期「新星紀デュエル・マスターズフラッシュ」 放送期間 2006/4/10~2007/3/26 今作は本編とは異なる近未来が舞台で、主人公は夢見テルになる。 後に別コロでコミカライズが連載される。 その後のシリーズでは、フラッシュについてほとんど触れられず、古参ですらこのシリーズの存在を忘れている者が多い。 --第4期「ゼロ デュエル・マスターズ」 放送期間 2007/4/9~2007/9/28 主人公は勝舞に戻るが、ストーリーは完全オリジナルになりキャラも時系列や設定が前作の続きとは異なる。 海上都市で行われる大会に参加する話。 構築済みデッキがパッケージごと登場する等、宣伝色が更に強くなった。 --第5期「デュエル・マスターズ ゼロ」 放送期間 2007/10/6~2008/3/29 前作の続編。勝舞達がプロフェッサーマーチと彼の手下とデュエル魂を巡って戦う話。 今作からおはコロ内の放送になり、5分だった放送時間が15分くらいに伸びる。 そしてクリーチャーだけでなく、人間キャラクターまでがCGになってしまった。この仕様は6年後の「デュエル・マスターズVS」まで続いた。 --第6期「デュエル・マスターズクロス」 放送期間 2008/4/5~2010/3/28 原作FEのプロットがベースで、[[ザキラ>ザキラ(DM)]]率いるガルドとの戦いを描いた話。 今作からハイビジョン放送になり、放送期間が一番長い。 また遊戯王のKONAMIが「デュエル」という言葉を登録商標にした為、「デュエマ」と呼ぶようになった --第7期「デュエル・マスターズクロスショック」 放送期間 2010/4/3~2011/3/26 前半は世界大会の続きが放送され。後半は覚醒編の背景ストーリーをベースにした、勝舞達がクリーチャー世界を冒険する話になる。 劇場版XXのキャラがメインに登場する 因みに今作で初めて主題歌のCDがリリースされた。 --第8期「[[デュエル・マスターズ ビクトリー]]」 放送期間 2011/4/2~2012/3/31 完全リニューアルされる。主人公が勝舞の弟の勝太になり、作風がギャグメインになる。 アマチュアデュエリストの勝太がエイリアン三人組と戦う話。 途中で番組内アニメから孤立して、普通の15分アニメになりEDも導入される。 --第9期「デュエル・マスターズ ビクトリーV」 放送期間 2012/4/7~2013/3/30 勝太の通う小学校の[[5年2組>5年2組(デュエルマスターズビクトリー)]]のクラスメイト達とのデュエマライフ、中盤はアンノウン軍団[[ヤラシ>YA・RA・SI(ヤラシ) (DM)]]との闘いを描き、終盤はクラスメイト全員によるトライワールドでのデュエマ大会が開催される。 ナレーターが説明をしながらクリーチャーの全体像を見せるシーンが復活した。 --第10期「[[デュエル・マスターズ ビクトリーV3]]」 放送期間 2013/4/6〜2014/3/29 12年の時を経て、ようやく30分アニメになった。 ヒロインの零(原作では男の子でゼロという名前)とデュエマ探偵団を結成し 相棒カツドン達の力を借り暴走したカードを仲間にしながらオラクルと戦う 敵側のボスに同業他社のTCGアニメで活躍した声優を採用し、話題となった。 --第11期「[[デュエル・マスターズVS]](バーサス)」 放送期間 2014/4/5〜2015/3/28 前作から2年後、中学生になった勝太が再会した幼馴染の[[滝川るる>滝川るる/でこちゃん]]達と共に、デュエマ甲子園優勝を目指す。 『ゼロ』から続いていたトゥーンレンダリングが廃止され、手書きアニメに戻った。 ストーリーも、パロディや「天の声がしゃしゃり出る」というギャグメインの展開が多くなった。 ニコニコ動画での配信や大きいお友達向けの描写等、対象年齢を少し引き上げたと思わしき点が多いのも特徴。 また、ヒロインの声優に[[丹下桜]]を、ライバル達にベテラン声優を配する、前シリーズ主人公である切札勝舞の再登場等で、話題を呼んだ。 これらの点が好評だったためか、続編「デュエル・マスターズVSR」は登場人物がほぼ全員続投となった。 この作品から作風が大きく変わった事、後のシリーズタイトルに「VS」と付く事から、これ以降の作品を「&bold(){VSシリーズ}」と呼び 「ビクトリーシリーズ」と区別する視聴者も少なくない。 --第12期「[[デュエル・マスターズVSR]](バーサスレボリューション)」 放送期間 2015/4/5〜2016/3/26 勝太達の街に突如現れた巨大テーマパーク・デュエマーランド。 そこで勝太達は、謎のカード「侵略カード」を使う凶悪デュエリスト達の野望を阻止するために、新たなカード「革命カード」を手に 新しかりし戦いへと挑む。 前作と同じノリ&登場人物続投のまま始まった新ストーリー。放送日が土曜日から日曜日に変更となった。 公式が[[手の込んだ自殺]]。今回もパロディ要素満載。 --第13期「デュエル・マスターズVSRF(バーサスレボリューションファイナル)」 放送期間 2016/4/3〜放送中 「デュエル・マスターズVSR」の直接的な続編であり、新環境「革命ファイナル」をフィーチャーした作品。 予告映像では、ハムカツがストーリーに関わってくる事やVSRのライバルデュエリストである赤城山バサラの続投、漫画版で一足先に登場したNo.2が新キャラクターとして登場、そして「ビクトリーV」のライバルデュエリストであった百獣レオの再登場が紹介されている。 【劇場版】 ・闇の城の魔龍凰(同時上映は[[ロックマンエグゼ>ロックマンエグゼ(アニメ)]]) ・[[黒月の神帝>劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝]](同時上映は[[ペンギンの問題]]) ・炎のキズナXX!(同時上映は[[メタルファイト ベイブレード>メタルファイト ベイブレード(アニメ)]]) 他のコロコロアニメと同時上映する形で映画化される。 特に1、2作目は映画ランキングで初登場一位を修めるくらいの人気ぶりだった。 【余談】 [[コロッケ!]]の作者カッシーこと樫本学ヴ先生の父親が、このアニメをカッシーの漫画が原作と勘違いして「アニメ化おめでとう!」と言ってしまった事がある。 みんな、追記・修正しようぜ!! BY[[勝舞>切札家]] #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 登場人物の3DCG化誰得と思うのは自分だけじゃないはず。 -- 名無しさん (2013-08-04 07:53:21) - 予算増えたなら放送時間増やすんじゃなくて手描きに戻して欲しいです -- 名無しさん (2013-08-04 10:16:34) - オレもCGヤダ -- 名無しさん (2013-08-21 19:32:04) - 主題歌CD発売決定! -- 名無しさん (2013-08-28 09:28:42) - ヨミにはザキラみたいな悪役ぶりを期待してたから残念。今のままだと15分アニメに戻りそう -- 名無しさん (2013-08-28 16:32:08) - おはスタに戻れよ -- 名無しさん (2013-08-28 19:26:40) - とうとう手描きに戻るんですね!やったー! -- 名無しさん (2014-02-23 11:14:44) - 二期ラストのバジュ魂ランデス -- 名無しさん (2014-02-23 12:24:38) - 無印がニコニコで再放送決定 -- 名無しさん (2014-11-11 12:11:27) - ゼロのDVDはまだ地元のTSUTAYAに置いてたな... -- 名無しさん (2015-09-09 01:57:39) - タカラトミーなのにバンダイチャンネルでやってるのか -- 名無しさん (2016-03-13 18:59:50) - チャージレンタルされないかなー…。アニメの幽ちゃんが見たいんだよ…… -- 名無しさん (2016-06-18 13:39:31) #comment #areaedit(end) }

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