クロウカード(CCさくら)

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クロウカード(CCさくら) - (2014/06/03 (火) 11:00:39) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2010/03/07(日) 10:05:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『[[カードキャプターさくら]]』に登場するカード群の総称。 作中に登場する魔術師「クロウ・リード」が作り出した「生きたカード」。 変わり者なクロウらしく、便利な者から用途不明な者まで色々ある。 それぞれが独立した思考を持ち、その性格も様々。また、姿形も多種多様で人型の者や、獣の様な者、果ては無機物の姿をする者までいる。 封印が解かれると各々好き勝手するが、再度封印する事でその行動を抑制出来る。 その際、カードに封印した人間が自分の名前を記入する事で、その人の言う事以外は聞かなくなる。 ちなみにカードにはそれぞれに上司とも言えるカードの守護者が存在し、その配下のカードをコントロールできる。 □カードとその能力一覧 ■ライト(THE LIGHT)「光」 CV:佐久間レイ 総てを包む輝ける光。 カード飛散後、すぐにさくらの中に宿っていた。 太陽の力の選定者、ケルベロスの第一配下のカード。 三枚の特殊カードの内の一つ。 因みに喋れる。 ■ダーク(THE DARK)「闇」 CV:佐久間レイ 総てを飲み込む深遠の闇。 光とは対を為すカードだが、光と仲が良い。 月の力の審判者、月(ユエ)の第一配下のカード。 三枚の特殊カードの(ry 因みに(ry   ■ファイヤリー(THE FIREY)「火」 燃え盛り焼き尽くす業火のカード。 四大元素の一つであり、ケルベロスが自身の力を取り戻すのに必要不可欠なカードの一枚。 力は同等ながらその気性の荒さで「水」すら上回る攻撃力を発揮する。 余談だが、「ファイアリー」と正しく発音するには(FIERY)の綴りとなる。 (因みに、「水」の「THE WATERY」の綴りも正確には「ウォータリー」と読む) ■アーシー(THE EARTHY)「地」 揺れ動く怒号の大地のカード。 四大元素の一つであり、ケルベロスが自身の力を取り戻すのに必要不可欠なカードの一枚。 原作、アニメ共に最後のカード。陰陽五行の五行相克の関係で「樹」のカードに弱い。 ■ウインディ(THE WINDY)「風」 吹きすさぶ風を司るカード。 四大元素のカードの一つ。非常に大人しく、争い事を嫌う性格。 発動すると相手の動きを抑制する効果を発揮する。 アニメのクロウカード飛散の元凶にして、最後の審判での勝利の鍵。 ■ウォーティ(THE WATERY)「水」 逆巻く水流のカード。 四大元素のカードの一つ。 荒ぶる波の如く攻撃的な性格で、不定形の為封印し辛い。ただし凍らせたら話は別。 ■タイム(THE TIME)「時」 時間を止めることが可能(ただし魔力消費は激しい)親戚はカテゴリー10。   ■リターン(THE RETURN)「戻」 過去に戻ることが可能(ただし魔力消費は激しい)。 [[タイムベント>仮面ライダーオーディン]]。 なお、封印には時のカードでなければ止められない。 ■シャドウ(THE SHADOW)「影」 闇に紛れ潜むカード。 影であればどこでも潜み、影があれば行動範囲に制限は無い。 親戚にブラックサバスがいる。 ■ウッド(THE WOOD)「樹」 生い茂る木々の力を司るカード。 「風」同様に大人しい。結構使い勝手が良く、用途は広く、最後の封印の鍵となった。 アニメで木之本家を壊しかけた。 ■フラワー(THE FLOWER)「花」 咲き乱れる花のカード。 賑やかな事、楽しい事を好み運動会に乱入し、無邪気に花を撒き散らした。 ■ミスト(THE MIST)「霧」 金属を腐食させる霧を発生させる。 [[こんなカードに使う価値があるのか…?>ミスト・レックス]] ■スノウ(THE SNOW)「雪」 雪を降らせる。 ■サンド(THE SAND)「砂」 砂を操れる。 ■ファイト(THE FIGHT)「闘」 使う者の心次第でどんな武術も使える。 ■ドリーム(THE DREAM)「夢」 予知夢を見ることが可能。 ■サイレント(THE SILENT)「静」 音を消すことが可能。   ■クラウド(THE CLOUD)「雲」 雲を操れる。   ■スルー(THE THROUGH)「抜」 壁抜けが可能(ただし抜ける壁の厚さは魔力に比例)。 今のアニヲタに足りないスキル。 ■イレイズ(THE ERASE)「消」 あらゆる物を喪失させるカード。 その対象は、物体や人のみならず記憶まで含まれる。 友達が消えていく恐怖を味わった。 ■ビッグ(THE BIG)「大」 人や物の巨大化が可能。 さくらの夢を叶えられる素敵なカード。 男どもがヒィヒィ言わす為に必要な物かも知れない。 ■リトル(THE LITTLE)「小」 人や物を縮小することが可能。 ■ツイン(THE TWIN)「双」 人や物をふたつにする。 [[(0M0)(0M0)>仮面ライダー剣 超バトルビデオ 仮面ライダー剣VSブレイド]] ■ミラー(THE MIRROR)「鏡」 CV:[[丹下桜]] ありのまま全てを映し出すカード。 その名の如く、人や物を写し、自らの姿とする事が出来る。特殊カードに分類され、名前を言い当てないと封印不可。 他のカードに比べ優遇されてる(キャラ的な意味で)。さくらカード編では桃矢から貰ったリボンが追加された。 三枚の(ry 因(ry どうやら特殊カードは喋れるようだ。 なお、そっくりなのだが桃矢には変身がことごとくバレている。   ■ストーム(THE STORM)「[[嵐]]」 嵐を起こせる。 ユアマイソウッソウッ!   ■レイン(THE RAIN)「雨」 雨を降らせることが可能。 異常気象の原因。 おじいちゃんに虹を見せたことも。 ■バブル(THE BUBBLE)「泡」 泡を作る、何かを洗える。 クロウがケロちゃんを洗うのに使用。 ■スイート(THE SWEET)「甘」 食べ物を甘くする、お菓子にすることが可能。 ■パワー(THE POWER)「力」 力が強くなる。 知世のお気に入り。 ■アロー(THE ARROW)「矢」 矢で攻撃が可能。 劇場版第一作の冒頭で封印し、終盤で活躍した。 ■ショット(THE SHOT)「撃」 弾丸のような衝撃波で攻撃可能。そして動きが素早い。 どっかのガンドみたいだ。 クロウカードそっくりのおまじないカードに紛れていた。 ■ソング(THE SONG)「歌」 他人の歌声をコピーして歌える。 知世の声で歌ってた。 ■ヴォイス(THE VOICE)「声」 他人の声を&font(#ff0000){盗んで}その声で喋れる。 ■スリープ(THE SLEEP)「眠」 相手を眠らせる。 論文作成中のお父さんを眠らせる→交戦→捕獲時にPCあぼん→さくらちゃん泣く→(`;ω;´)オノレェェェ!! アニメでは「地」封印時には迷惑にならないよう、雪兎を始めとする町の人々を眠らせた。   ■グロウ(THE GLOW)「灯」 夜を照らす灯のカード。 攻撃性も防御能力も無い用途不明のカード。しかし、その光は人々の心を癒す。   ■フリーズ(THE FREEZE)「凍」 人や物を凍らせる。 エターナルフォースブリザード。 ■サンダー(THE THUNDER)「雷」 轟く雷の力を司るカード。 獣の様な姿をし、非常に獰猛。「影」とは原作とアニメで扱いが逆。 キックやスラッシュに繋がらない。 ■チェンジ(THE CHANGE)「替」 同時に触れた2人の心を入れ替える。 [[ロリコンライダー>相川始]]にはならない。 ■ダッシュ(THE DASH)「駆」 動きが早くなる(瞬発力のみで持久力は変わらない)。 クロックアップ。 ■フライ(THE FLY)「翔」 羽撃く翼のカード。 実体化すると巨大な鳥の姿になる。性格はいたって大人しいが、怪我が原因で暴れていた。 アニメで最初に封印されたカード(因みに、原作とアニメ両方でこのカード相手に「風」を使ったがその際の効果がそれぞれで違う)。 翼が生えた封印の杖に乗る事で空を飛ぶ。 後に桜の背に羽が生える様に。 ■ジャンプ(THE JUMP)「跳」 高い跳躍力を発揮するカード。 同作者の某白饅頭の色違いな姿をする。好戦的だが、オツムが残念。 原作で最初に登場した。   ■ソード(THE SWORD)「剣」 全てを斬り裂くカード。 使用者の意思により切断力を調整出来、攻撃対象の制限もない。 封印の杖が変化する為、フライが使用不能になった事も。 ■シールド(THE SHIELD)「盾」 想いを守りし盾のカード。 人の何かを大切にする心に反応し、それを守ろうとする優しい性格。 知世の宝物を守ってた。 「剣」のカードであっさり無効化できる。「盾」なのに… ■ウエイブ(THE WAVE)「波」 波を起こせる。 ■イリュージョン(THE ILLUSION)「幻」 人々を惑わす幻想のカード。 人の心に反応し、幻を見せ騒動を起こした。その性質上相手に見せる幻には個人により違い、その時の精神状態にも左右される。 三体に分裂したりしない。 ■メイズ(THE MAZE)「迷」 迷いの道へと誘うカード。 巨大な迷宮を出現させ、出口に着くまで延々迷わせ、出口に着いてもまた新しく迷宮を作り出すとことん迷惑な奴。 そのくせズルは許さない。 どっかの迷宮壁と関係あるとかないとか。 まあ壁を壊せば出られるんですけどね。   ■ループ(THE LOOP)「輪」 空間をつなぎ合わせて中から出られないようにする。 終わらないマラソン大会… 親戚に[[エンドレスエイト]]がいる。 ■クリエイト(THE CREATE)「創」 「創」の本に書いたことが実体化(効力は夜のみ)。 二次嫁を実体化させられる夢のカード。 ■フロート(THE FLOAT)「浮」 人や物を浮かせることができるが、高速での移動は不可。 (0H0)フロート(笑) ■ロック(THE LOCK)「鍵」 部屋や物に鍵をかける。 引きこもりに便利。 ■ムーブ(THE MOVE)「移」 瞬間移動が可能だが、生物には使用不可。 ■ライブラ(THE LIBRA)「秤」 人が嘘をついているか判断する。 [[|M0)校長>速水公平/リブラ・ゾディアーツ]]ではない ■ナッシング(THE NOTHING)「無」 CV:[[坂本真綾]] 劇場版オリジナルカード。 “正”の属性を持つクロウ・カード52枚とバランスを保つために創られた、“負”の属性を持つカード。一枚で52枚と同等の力を持つ規格外の存在。 効果的にはイレイズによく似ているが、パワーバランスが圧倒的である。 この中で封印シーンが映像化されていないカードが複数種存在する。 何度か実際に商品化されており、なかなかに評判が良い。 また、単行本付属のカードも作られている。 ケ「ほなみんな、追記・修正よろしゅう頼むで!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ファイアリーは男なのかそれともペッタンコの女なのか -- 名無しさん (2014-06-01 16:49:33) - サンダーとソードを同時に使ってライトニングスラッシュとかできないですかね? -- 名無しさん (2014-06-01 16:58:44) - 原作とアニオリごちゃまぜはわかりにくくね? -- 名無しさん (2014-06-03 10:46:31) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/03/07(日) 10:05:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『[[カードキャプターさくら]]』に登場するカード群の総称。 作中に登場する魔術師「クロウ・リード」が作り出した「生きたカード」。 変わり者なクロウらしく、便利な者から用途不明な者まで色々ある。 それぞれが独立した思考を持ち、その性格も様々。また、姿形も多種多様で人型の者や、獣の様な者、果ては無機物の姿をする者までいる。 封印が解かれると各々好き勝手するが、再度封印する事でその行動を抑制出来る。 その際、カードに封印した人間が自分の名前を記入する事で、その人の言う事以外は聞かなくなる。 ちなみにカードにはそれぞれに上司とも言えるカードの守護者が存在し、その配下のカードをコントロールできる。 □カードとその能力一覧 ■ライト(THE LIGHT)「光」 CV:佐久間レイ 総てを包む輝ける光。 カード飛散後、すぐにさくらの中に宿っていた。 太陽の力の選定者、ケルベロスの第一配下のカード。 三枚の特殊カードの内の一つ。 因みに喋れる。 ■ダーク(THE DARK)「闇」 CV:佐久間レイ 総てを飲み込む深遠の闇。 光とは対を為すカードだが、光と仲が良い。 月の力の審判者、月(ユエ)の第一配下のカード。 三枚の特殊カードの(ry 因みに(ry   ■ファイヤリー(THE FIREY)「火」 燃え盛り焼き尽くす業火のカード。 四大元素の一つであり、ケルベロスが自身の力を取り戻すのに必要不可欠なカードの一枚。 力は同等ながらその気性の荒さで「水」すら上回る攻撃力を発揮する。 余談だが、「ファイアリー」と正しく発音するには(FIERY)の綴りとなる。 (因みに、「水」の「THE WATERY」の綴りも正確には「ウォータリー」と読む) ■アーシー(THE EARTHY)「地」 揺れ動く怒号の大地のカード。 四大元素の一つであり、ケルベロスが自身の力を取り戻すのに必要不可欠なカードの一枚。 原作、アニメ共に最後のカード。陰陽五行の五行相克の関係で「樹」のカードに弱い。 ■ウインディ(THE WINDY)「風」 吹きすさぶ風を司るカード。 四大元素のカードの一つ。非常に大人しく、争い事を嫌う性格。 発動すると相手の動きを抑制する効果を発揮する。 アニメのクロウカード飛散の元凶にして、最後の審判での勝利の鍵。 ■ウォーティ(THE WATERY)「水」 逆巻く水流のカード。 四大元素のカードの一つ。 荒ぶる波の如く攻撃的な性格で、不定形の為封印し辛い。ただし凍らせたら話は別。 ■タイム(THE TIME)「時」 時間を止めることが可能(ただし魔力消費は激しい)親戚はカテゴリー10。   ■リターン(THE RETURN)「戻」 過去に戻ることが可能(ただし魔力消費は激しい)。 [[タイムベント>仮面ライダーオーディン]]。 なお、封印には時のカードでなければ止められない。 ■シャドウ(THE SHADOW)「影」 闇に紛れ潜むカード。 影であればどこでも潜み、影があれば行動範囲に制限は無い。 親戚にブラックサバスがいる。 ■ウッド(THE WOOD)「樹」 生い茂る木々の力を司るカード。 「風」同様に大人しい。結構使い勝手が良く、用途は広く、最後の封印の鍵となった。 アニメで木之本家を壊しかけた。 ■フラワー(THE FLOWER)「花」 咲き乱れる花のカード。 賑やかな事、楽しい事を好み運動会に乱入し、無邪気に花を撒き散らした。 ■ミスト(THE MIST)「霧」 金属を腐食させる霧を発生させる。 [[こんなカードに使う価値があるのか…?>ミスト・レックス]] ■スノウ(THE SNOW)「雪」 雪を降らせる。 ■サンド(THE SAND)「砂」 砂を操れる。 ■ファイト(THE FIGHT)「闘」 使う者の心次第でどんな武術も使える。 ■ドリーム(THE DREAM)「夢」 予知夢を見ることが可能。 ■サイレント(THE SILENT)「静」 音を消すことが可能。   ■クラウド(THE CLOUD)「雲」 雲を操れる。   ■スルー(THE THROUGH)「抜」 壁抜けが可能(ただし抜ける壁の厚さは魔力に比例)。 今のアニヲタに足りないスキル。 ■イレイズ(THE ERASE)「消」 あらゆる物を喪失させるカード。 その対象は、物体や人のみならず記憶まで含まれる。 友達が消えていく恐怖を味わった。 ■ビッグ(THE BIG)「大」 人や物の巨大化が可能。 さくらの夢を叶えられる素敵なカード。 男どもがヒィヒィ言わす為に必要な物かも知れない。 ■リトル(THE LITTLE)「小」 人や物を縮小することが可能。 ■ツイン(THE TWIN)「双」 人や物をふたつにする。 [[(0M0)(0M0)>仮面ライダー剣 超バトルビデオ 仮面ライダー剣VSブレイド]] ■ミラー(THE MIRROR)「鏡」 CV:[[丹下桜]] ありのまま全てを映し出すカード。 その名の如く、人や物を写し、自らの姿とする事が出来る。特殊カードに分類され、名前を言い当てないと封印不可。 他のカードに比べ優遇されてる(キャラ的な意味で)。さくらカード編では桃矢から貰ったリボンが追加された。 三枚の(ry 因(ry どうやら特殊カードは喋れるようだ。 なお、そっくりなのだが桃矢には変身がことごとくバレている。   ■ストーム(THE STORM)「[[嵐]]」 嵐を起こせる。 ユアマイソウッソウッ!   ■レイン(THE RAIN)「雨」 雨を降らせることが可能。 異常気象の原因。 おじいちゃんに虹を見せたことも。 ■バブル(THE BUBBLE)「泡」 泡を作る、何かを洗える。 クロウがケロちゃんを洗うのに使用。 ■スイート(THE SWEET)「甘」 食べ物を甘くする、お菓子にすることが可能。 ■パワー(THE POWER)「力」 力が強くなる。 知世のお気に入り。 ■アロー(THE ARROW)「矢」 矢で攻撃が可能。 劇場版第一作の冒頭で封印し、終盤で活躍した。 ■ショット(THE SHOT)「撃」 弾丸のような衝撃波で攻撃可能。そして動きが素早い。 どっかのガンドみたいだ。 クロウカードそっくりのおまじないカードに紛れていた。 ■ソング(THE SONG)「歌」 他人の歌声をコピーして歌える。 知世の声で歌ってた。 ■ヴォイス(THE VOICE)「声」 他人の声を&font(#ff0000){盗んで}その声で喋れる。 ■スリープ(THE SLEEP)「眠」 相手を眠らせる。 論文作成中のお父さんを眠らせる→交戦→捕獲時にPCあぼん→さくらちゃん泣く→(`;ω;´)オノレェェェ!! アニメでは「地」封印時には迷惑にならないよう、雪兎を始めとする町の人々を眠らせた。   ■グロウ(THE GLOW)「灯」 夜を照らす灯のカード。 攻撃性も防御能力も無い用途不明のカード。しかし、その光は人々の心を癒す。   ■フリーズ(THE FREEZE)「凍」 人や物を凍らせる。 エターナルフォースブリザード。 ■サンダー(THE THUNDER)「雷」 轟く雷の力を司るカード。 獣の様な姿をし、非常に獰猛。「影」とは原作とアニメで扱いが逆。 キックやスラッシュに繋がらない。 ■チェンジ(THE CHANGE)「替」 同時に触れた2人の心を入れ替える。 [[ロリコンライダー>相川始]]にはならない。 ■ダッシュ(THE DASH)「駆」 動きが早くなる(瞬発力のみで持久力は変わらない)。 クロックアップ。 ■フライ(THE FLY)「翔」 羽撃く翼のカード。 実体化すると巨大な鳥の姿になる。性格はいたって大人しいが、怪我が原因で暴れていた。 アニメで最初に封印されたカード(因みに、原作とアニメ両方でこのカード相手に「風」を使ったがその際の効果がそれぞれで違う)。 翼が生えた封印の杖に乗る事で空を飛ぶ。 後に桜の背に羽が生える様に。 ■ジャンプ(THE JUMP)「跳」 高い跳躍力を発揮するカード。 同作者の某白饅頭の色違いな姿をする。好戦的だが、オツムが残念。 原作で最初に登場した。   ■ソード(THE SWORD)「剣」 全てを斬り裂くカード。 使用者の意思により切断力を調整出来、攻撃対象の制限もない。 封印の杖が変化する為、フライが使用不能になった事も。 ■シールド(THE SHIELD)「盾」 想いを守りし盾のカード。 人の何かを大切にする心に反応し、それを守ろうとする優しい性格。 知世の宝物を守ってた。 「剣」のカードであっさり無効化できる。「盾」なのに… ■ウエイブ(THE WAVE)「波」 波を起こせる。 ■イリュージョン(THE ILLUSION)「幻」 人々を惑わす幻想のカード。 人の心に反応し、幻を見せ騒動を起こした。その性質上相手に見せる幻には個人により違い、その時の精神状態にも左右される。 三体に分裂したりしない。 ■メイズ(THE MAZE)「迷」 迷いの道へと誘うカード。 巨大な迷宮を出現させ、出口に着くまで延々迷わせる。 出口に着いてもまた新しく迷宮を作り出すとことん迷惑な奴、そのくせズルは許さない。 どっかの迷宮壁と関係あるとかないとか。 まあ壁を壊せば出られるんですけどね。なお、力が足りないと再生されてしまう。 ちなみに、このカードだけさくらでも小狼でもない人物を所有者に選んでいる。   ■ループ(THE LOOP)「輪」 空間をつなぎ合わせて中から出られないようにする。 終わらないマラソン大会… 親戚に[[エンドレスエイト]]がいる。 ■クリエイト(THE CREATE)「創」 「創」の本に書いたことが実体化(効力は夜のみ)。 二次嫁を実体化させられる夢のカード。 ■フロート(THE FLOAT)「浮」 人や物を浮かせることができるが、高速での移動は不可。 (0H0)フロート(笑) ■ロック(THE LOCK)「鍵」 部屋や物に鍵をかける。 引きこもりに便利。 ■ムーブ(THE MOVE)「移」 瞬間移動が可能だが、生物には使用不可。 ■ライブラ(THE LIBRA)「秤」 人が嘘をついているか判断する。 [[|M0)校長>速水公平/リブラ・ゾディアーツ]]ではない ■ナッシング(THE NOTHING)「無」 CV:[[坂本真綾]] 劇場版オリジナルカード。 “正”の属性を持つクロウ・カード52枚とバランスを保つために創られた、“負”の属性を持つカード。一枚で52枚と同等の力を持つ規格外の存在。 効果的にはイレイズによく似ているが、パワーバランスが圧倒的である。 この中で封印シーンが映像化されていないカードが複数種存在する。 何度か実際に商品化されており、なかなかに評判が良い。 また、単行本付属のカードも作られている。 ケ「ほなみんな、追記・修正よろしゅう頼むで!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ファイアリーは男なのかそれともペッタンコの女なのか -- 名無しさん (2014-06-01 16:49:33) - サンダーとソードを同時に使ってライトニングスラッシュとかできないですかね? -- 名無しさん (2014-06-01 16:58:44) - 原作とアニオリごちゃまぜはわかりにくくね? -- 名無しさん (2014-06-03 10:46:31) #comment #areaedit(end) }

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