サイキック族(遊戯王OCG)

「サイキック族(遊戯王OCG)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

サイキック族(遊戯王OCG) - (2020/09/17 (木) 23:21:46) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2009/10/26(月) 12:06:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(#008000){サイキック族}とはTHE DUELIST GENESISで登場した新種族である。 主にライフをコストに強力な効果を扱うモンスターが多いのが特徴で失ったライフはシンクロモンスターで回復するのが基本戦術。 &font(#008000){サイキック族は}下級モンスターに優秀な効果を持つモンスターが多く、サポートカードも優秀で既に一つのカテゴリーとして出来上がっている程である。 初期の頃はSFチックだったりレトロフューチャーなデザインのロボット、ミュータント、サイボーグ等のデザインが基本で、全体的に緑色のカラーリングが特徴だった。 そこから初のサイキック族主体テーマ「ガスタ」の登場により、『魔法とは少し違う独自の異能を使う人間』もここに含まれるようになってきた。 現在は前者の系統(近未来的、メカニカル)が「PSYフレーム」「kozmo」「電脳堺」「ジャックナイツ」、 後者(人間型、異能者)は「ガスタ」「霊獣使い」等が該当。 また、「メタルフォーゼ」や「クロノダイバー」の様な近未来的な装備に身を包む人間タイプも着々と増えている。 また、サイバース族共々「なんかよくわからないからとりあえずここで」という感じで割り当てられている雰囲気のあるモンスターも……(紋章系エクシーズ等) 《比較的よく使われそうなモンスター紹介》 ◆クレボンス チューナーモンスター 800ライフをコストに相手の攻撃を無効にする効果を持つ。マシュマロンと違ってライフコストが必要だが貫通ダメージを無効にできるのが利点。 闇属性なのでサポートも豊富。 ≧≦; ◆サイコ・コマンダー チューナーモンスター &font(#008000){サイキック族}が戦闘を行うとライフを最大500まで払い相手モンスターの攻守を払ったライフ分下げる効果を持つ。レベル3で実質攻撃力1900で運用できる素晴らしいカード。 地属性なのでナチュビや[[融合>融合(遊戯王OCG)]]してガイアになれる。   ◆メンタルマスター チューナーモンスター 通称メンタマ(目ん玉) またはメンマ 800ライフをコストに自分フィールド上の&font(#008000){サイキック族}モンスターをリリースしデッキからサイキック族モンスターを召喚することができる。 以前は自身をリリースできたが裁定変更により自身をリリースする事ができなくなった。 現在は1キルへの布石になるため[[禁止カード>禁止カード(遊戯王OCG)]]入りに。残念。 ◆強化人類サイコ 一ターンに二度まで自分の墓地の&font(#008000){サイキック族}モンスターを除外して自身の攻撃力を500あげることができる。 &font(#008000){サイキック族}には珍しいライフコストを使わない効果。攻撃力1500のこのモンスターがいきなり攻撃力2500になるのは驚異である。 ◆マックス・テレポーター 上級モンスター 海外からやってきたイケメン。 特殊召喚できないもののフィールドにいる間一度だけ2000ライフを払うことで、レベル3&font(#008000){}サイキック族を二体デッキから特殊召喚できる。   ◆マジカル・アンドロイド シンクロモンスター 自分のターンのエンドフェイズ時自分フィールド上&font(#008000){サイキック族}のの数だけライフを600回復する効果。 単体では使われたらウザい程度の効果だが、縛りがなくレベル5で攻撃力2400なので過去には広く使われていた。 ◆サイコ・ヘルストランサー シンクロモンスター 一ターンに一度自分の墓地の&font(#008000){サイキック族}を一体除外してライフを1200回復する事ができる。 強化人類サイコや後述のサイコ・チャージと相性が悪い。 効果は地味だが大切で現実なレベル7枠。 ◆&font(#008000){メンタルスフィア・デーモン} シンクロモンスター おじさんの最強カード。 戦闘破壊したモンスターの攻撃力分ライフを回復する効果。更に限定的だが魔法・罠耐性もあり単体でも場持ちはいいが、[[スターダスト>スターダスト・ドラゴン]]が優先される傾向がある。納得いかん 昔は「あっ[[ゴヨウ>ゴヨウ・ガーディアン(遊戯王OCG)]]しますね^^」なんて悪夢も多かった…… ちなみにメンタルスフィアを召喚する時 &font(#008000){「次のターン、私の最強カード、メンタルスフィア・デーモンで・・・」} なんて思ってはいけない   ◆ハイパーサイコガンナー シンクロモンスター 他のシンクロモンスターと異なりチューナー以外は&font(#008000){サイキック族}に制限されている。 「[[サイコガン]]」だけに[[ゴヨウ>ゴヨウ・ガーディアン(遊戯王OCG)]]&font(#ff0000){されない}3000の攻撃力に貫通+その分回復。つまり相手が守りに入っているときは割りと強い。 しかし効果に対する耐性がなく、ライフ回復の起動効果を持たないのでロックされると何もできないので注意。 /バスター・・・?そんなもんねぇよ。 WCS2009のバグによって禁止カードにされた。 ゲーム内ではあるが、あのDDBよりも先に禁止カードになったシンクロモンスターである。 ヒューッ! ◆アルティメットサイキッカー 融合モンスター [[ゴヨウ>ゴヨウ・ガーディアン(遊戯王OCG)]]&font(#ff0000){されない}攻撃力とガンナーの貫通効果とメンタルスフィアデーモンの回復効果を持つ。さらにカードの効果で破壊されないという豪華仕様。しかしバウンスや除外には無力。 融合素材は&font(#008000){サイキック族}シンクロモンスター+&font(#008000){サイキック族}モンスターと限られているものの、サイキックデッキなら問題なく出せるだろう。 《よく使われそうな魔法紹介》 ◆緊急テレポート デッキまたは手札からレベル3以下の&font(#008000){サイキック族}を特殊召喚する速攻魔法。非常に使い勝手が良いため制限カードになった。→準制限に緩和。 ◆最古式念導 フィールド上に&font(#008000){サイキック族}がいるとき、フィールド上のカード一枚を破壊し自分は1000ライフダメージを受ける通常魔法。汎用性が高いからか外国ではウルトラレアに格上げされている。 ◆念導増幅装置 &font(#008000){サイキック族}のライフコストを無効にできる装備魔法。クレボンスに装備したら戦闘破壊されない壁に、ディストラクターに装備すれば擬似的なハーピィの羽箒になる。 ◆脳開発研究所 &font(#008000){サイキック族}効果のライフコストをカウンターで肩代わりするフィールド魔法。さらに一ターンに一度カウンターを乗せ&font(#008000){サイキック族}の召喚を行える。 このカードがフィールドを離れた時持ち主は乗っていたカウンター×1000ダメージを受ける。「レインボー・ライフ」とコンボが可。 《よく使われそうな罠紹介》 ◆サイコ・チャージ 自分の墓地の&font(#008000){サイキック族}を三体デッキに戻し、カードを二枚ドローする罠カード。海外ではウルトラレアである。 ◆サイコ・ヒーリング 自分フィールド上の&font(#008000){サイキック族}の数×1000ライフを回復する罠カード。最低で1000、最大で5000ライフを回復できるのはノーマルとは思えない性能。 ディアンケトなんて目じゃないぜ! 《その他相性のいいカード》 ◇[[ラーの翼神竜]] ライフ回復と特殊召喚に優れる&font(#008000){}サイキック族ならとんでもない攻撃力の神を生み出す事が出来る。 そこ、パーシアスでおkとか言わない ◇シンクロ・フュージョニスト シンクロ素材に使うとデッキから融合をサーチ。 ◇[[ミラクルシンクロフュージョン>ミラクルシンクロフュージョン(遊戯王OCG)]] シンクロモンスターを含む融合にのみ使えるミラクル・フュージョン。 その上、セット状態で破壊されたらドロー出来るオマケ付き。   アニメでおじさん([[ディヴァイン>ディヴァイン(遊戯王5D's)]])が使用していたのだが… おじさんが喰われたため&font(#008000){サイキック族}の生産も止まってしまった。 登場時期が遅ければエスパー絽馬の使った人造生命体機械はこの種族になっていただろう。 フォートレスを恐れることもなかったろうに。 また、DT10弾にて登場した新テーマ、[[ガスタ>ガスタ(遊戯王)]]は鳥獣族と&font(#008000){}サイキック族を中心に構成されている。 そしてEXTREME VICTORYから登場した沈黙のサイコウィザードなどは、これまで以上に除外をテーマにした&font(#008000){サイキック族}モンスター群であり、[[除外サイキック>除外サイキック(遊戯王OCG)]]、次元サイキックまたはνサイキックとして今までと違ったアプローチのデッキが組めるようになった。 シンクロ召喚台詞 「心の深淵に燃え上がる我が憎しみの炎よ、黒き怒濤となりてこの世界を蹂躙せよ!シンクロ召喚!現れろ、《マジカル・アンドロイド》!」 「逆巻け、我が復讐の黒炎!シンクロ召喚!来い、《メンタルスフィア・デーモン》!」 追記・編集は脳研のカウンターを8つ貯めてからお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ようやくレベル1チューナーが……出張パーツになりそうだな -- 名無しさん (2014-04-20 23:54:16) - ↑緊テレ制限化待ったなし -- 名無しさん (2014-04-21 00:15:47) - psyフレームも忘れないで。 -- 名無しさん (2015-08-28 21:38:11) - そういえば、メンマス解除されてたような -- 名無しさん (2015-12-26 20:18:10) - 緊テレは帝とKozmoによって制限に逆戻りしましたとさ。おのれ! -- 名無しさん (2016-03-21 14:31:20) - メンマスは解除されてたら良かったんだけどね…… -- 名無しさん (2016-04-04 23:46:50) - 緊テレ制限でまた冬の時代が -- 名無しさん (2016-04-04 23:53:46) - 超量が悪いんだ…あいつらが帝と手を組まなければ…! -- 名無しさん (2016-04-05 13:11:16) - 征竜やネクロスのアレ再び -- 名無しさん (2016-04-08 15:24:57) - 緊テレ死んだしKozmoは来日前にお陀仏確定かな。コズサイに弱いのは何の因果か… -- 名無しさん (2016-04-19 19:58:57) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/10/26(月) 12:06:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(#008000){サイキック族}とはTHE DUELIST GENESISで登場した新種族である。 主にライフをコストに強力な効果を扱うモンスターが多いのが特徴で失ったライフはシンクロモンスターで回復するのが基本戦術。 &font(#008000){サイキック族は}下級モンスターに優秀な効果を持つモンスターが多く、サポートカードも優秀で既に一つのカテゴリーとして出来上がっている程である。 《比較的よく使われそうなモンスター紹介》 ◆クレボンス チューナーモンスター 800ライフをコストに相手の攻撃を無効にする効果を持つ。マシュマロンと違ってライフコストが必要だが貫通ダメージを無効にできるのが利点。 闇属性なのでサポートも豊富。 ≧≦; ◆サイコ・コマンダー チューナーモンスター &font(#008000){サイキック族}が戦闘を行うとライフを最大500まで払い相手モンスターの攻守を払ったライフ分下げる効果を持つ。レベル3で実質攻撃力1900で運用できる素晴らしいカード。 地属性なのでナチュビや[[融合>融合(遊戯王OCG)]]してガイアになれる。   ◆メンタルマスター チューナーモンスター 通称メンタマ(目ん玉) またはメンマ 800ライフをコストに自分フィールド上の&font(#008000){サイキック族}モンスターをリリースしデッキからサイキック族モンスターを召喚することができる。 以前は自身をリリースできたが裁定変更により自身をリリースする事ができなくなった。 現在は1キルへの布石になるため[[禁止カード>禁止カード(遊戯王OCG)]]入りに。残念。 ◆強化人類サイコ 一ターンに二度まで自分の墓地の&font(#008000){サイキック族}モンスターを除外して自身の攻撃力を500あげることができる。 &font(#008000){サイキック族}には珍しいライフコストを使わない効果。攻撃力1500のこのモンスターがいきなり攻撃力2500になるのは驚異である。 ◆マックス・テレポーター 上級モンスター 海外からやってきたイケメン。 特殊召喚できないもののフィールドにいる間一度だけ2000ライフを払うことで、レベル3&font(#008000){}サイキック族を二体デッキから特殊召喚できる。   ◆マジカル・アンドロイド シンクロモンスター 自分のターンのエンドフェイズ時自分フィールド上&font(#008000){サイキック族}のの数だけライフを600回復する効果。 単体では使われたらウザい程度の効果だが、縛りがなくレベル5で攻撃力2400なので過去には広く使われていた。 ◆サイコ・ヘルストランサー シンクロモンスター 一ターンに一度自分の墓地の&font(#008000){サイキック族}を一体除外してライフを1200回復する事ができる。 強化人類サイコや後述のサイコ・チャージと相性が悪い。 効果は地味だが大切で現実なレベル7枠。 ◆&font(#008000){メンタルスフィア・デーモン} シンクロモンスター おじさんの最強カード。 戦闘破壊したモンスターの攻撃力分ライフを回復する効果。更に限定的だが魔法・罠耐性もあり単体でも場持ちはいいが、[[スターダスト>スターダスト・ドラゴン]]が優先される傾向がある。納得いかん 昔は「あっ[[ゴヨウ>ゴヨウ・ガーディアン(遊戯王OCG)]]しますね^^」なんて悪夢も多かった…… ちなみにメンタルスフィアを召喚する時 &font(#008000){「次のターン、私の最強カード、メンタルスフィア・デーモンで・・・」} なんて思ってはいけない   ◆ハイパーサイコガンナー シンクロモンスター 他のシンクロモンスターと異なりチューナー以外は&font(#008000){サイキック族}に制限されている。 「[[サイコガン]]」だけに[[ゴヨウ>ゴヨウ・ガーディアン(遊戯王OCG)]]&font(#ff0000){されない}3000の攻撃力に貫通+その分回復。つまり相手が守りに入っているときは割りと強い。 しかし効果に対する耐性がなく、ライフ回復の起動効果を持たないのでロックされると何もできないので注意。 /バスター・・・?そんなもんねぇよ。 WCS2009のバグによって禁止カードにされた。 ゲーム内ではあるが、あのDDBよりも先に禁止カードになったシンクロモンスターである。 ヒューッ! ◆アルティメットサイキッカー 融合モンスター [[ゴヨウ>ゴヨウ・ガーディアン(遊戯王OCG)]]&font(#ff0000){されない}攻撃力とガンナーの貫通効果とメンタルスフィアデーモンの回復効果を持つ。さらにカードの効果で破壊されないという豪華仕様。しかしバウンスや除外には無力。 融合素材は&font(#008000){サイキック族}シンクロモンスター+&font(#008000){サイキック族}モンスターと限られているものの、サイキックデッキなら問題なく出せるだろう。 《よく使われそうな魔法紹介》 ◆緊急テレポート デッキまたは手札からレベル3以下の&font(#008000){サイキック族}を特殊召喚する速攻魔法。非常に使い勝手が良いため制限カードになった。→準制限に緩和。 ◆最古式念導 フィールド上に&font(#008000){サイキック族}がいるとき、フィールド上のカード一枚を破壊し自分は1000ライフダメージを受ける通常魔法。汎用性が高いからか外国ではウルトラレアに格上げされている。 ◆念導増幅装置 &font(#008000){サイキック族}のライフコストを無効にできる装備魔法。クレボンスに装備したら戦闘破壊されない壁に、ディストラクターに装備すれば擬似的なハーピィの羽箒になる。 ◆脳開発研究所 &font(#008000){サイキック族}効果のライフコストをカウンターで肩代わりするフィールド魔法。さらに一ターンに一度カウンターを乗せ&font(#008000){サイキック族}の召喚を行える。 このカードがフィールドを離れた時持ち主は乗っていたカウンター×1000ダメージを受ける。「レインボー・ライフ」とコンボが可。 《よく使われそうな罠紹介》 ◆サイコ・チャージ 自分の墓地の&font(#008000){サイキック族}を三体デッキに戻し、カードを二枚ドローする罠カード。海外ではウルトラレアである。 ◆サイコ・ヒーリング 自分フィールド上の&font(#008000){サイキック族}の数×1000ライフを回復する罠カード。最低で1000、最大で5000ライフを回復できるのはノーマルとは思えない性能。 ディアンケトなんて目じゃないぜ! 《その他相性のいいカード》 ◇[[ラーの翼神竜]] ライフ回復と特殊召喚に優れる&font(#008000){}サイキック族ならとんでもない攻撃力の神を生み出す事が出来る。 そこ、パーシアスでおkとか言わない ◇シンクロ・フュージョニスト シンクロ素材に使うとデッキから融合をサーチ。 ◇[[ミラクルシンクロフュージョン>ミラクルシンクロフュージョン(遊戯王OCG)]] シンクロモンスターを含む融合にのみ使えるミラクル・フュージョン。 その上、セット状態で破壊されたらドロー出来るオマケ付き。   アニメでおじさん([[ディヴァイン>ディヴァイン(遊戯王5D's)]])が使用していたのだが… おじさんが喰われたため&font(#008000){サイキック族}の生産も止まってしまった。 登場時期が遅ければエスパー絽馬の使った人造生命体機械はこの種族になっていただろう。 フォートレスを恐れることもなかったろうに。 また、DT10弾にて登場した新テーマ、[[ガスタ>ガスタ(遊戯王)]]は鳥獣族と&font(#008000){}サイキック族を中心に構成されている。 そしてEXTREME VICTORYから登場した沈黙のサイコウィザードなどは、これまで以上に除外をテーマにした&font(#008000){サイキック族}モンスター群であり、[[除外サイキック>除外サイキック(遊戯王OCG)]]、次元サイキックまたはνサイキックとして今までと違ったアプローチのデッキが組めるようになった。 初期の頃やνサイキック系統はSFチックだったりレトロフューチャーなデザインのロボット、ミュータント、サイボーグ等のデザインが基本で、全体的に緑色のカラーリングが特徴だった。 「機械族じゃね?これ」「魔法使い族だろこれ」「獣族だよねこれ」「水族っぽいな…」「戦士族で良さそう」「どっからどう見ても悪魔族じゃん」な見た目をしているものも居たが、一括してサイキック族であった。 そこからは上述のサイキック族主体テーマ「ガスタ」の登場により、『魔法とは少し違う独自の異能を使う人間』もここに含まれるようになってきた。 現在は前者の系統(近未来的、メカニカル)が「PSYフレーム」「kozmo」「電脳堺」「ジャックナイツ」、後者(人間型、異能者)は「ガスタ」「霊獣使い」等が該当。 また、「メタルフォーゼ」や「クロノダイバー」の様な近未来的な装備に身を包む人間タイプも着々と増えている。 サイバース族共々「なんかよくわからないからとりあえずここに入れとけ」という感じで割り当てられている雰囲気のあるモンスターも存在し、わかりやすい例は抽象的な風貌をした紋章獣エクシーズ等。 シンクロ召喚台詞 「心の深淵に燃え上がる我が憎しみの炎よ、黒き怒濤となりてこの世界を蹂躙せよ!シンクロ召喚!現れろ、《マジカル・アンドロイド》!」 「逆巻け、我が復讐の黒炎!シンクロ召喚!来い、《メンタルスフィア・デーモン》!」 追記・編集は脳研のカウンターを8つ貯めてからお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ようやくレベル1チューナーが……出張パーツになりそうだな -- 名無しさん (2014-04-20 23:54:16) - ↑緊テレ制限化待ったなし -- 名無しさん (2014-04-21 00:15:47) - psyフレームも忘れないで。 -- 名無しさん (2015-08-28 21:38:11) - そういえば、メンマス解除されてたような -- 名無しさん (2015-12-26 20:18:10) - 緊テレは帝とKozmoによって制限に逆戻りしましたとさ。おのれ! -- 名無しさん (2016-03-21 14:31:20) - メンマスは解除されてたら良かったんだけどね…… -- 名無しさん (2016-04-04 23:46:50) - 緊テレ制限でまた冬の時代が -- 名無しさん (2016-04-04 23:53:46) - 超量が悪いんだ…あいつらが帝と手を組まなければ…! -- 名無しさん (2016-04-05 13:11:16) - 征竜やネクロスのアレ再び -- 名無しさん (2016-04-08 15:24:57) - 緊テレ死んだしKozmoは来日前にお陀仏確定かな。コズサイに弱いのは何の因果か… -- 名無しさん (2016-04-19 19:58:57) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: