怪鳥ケポラ・ゲボラ

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&font(#6495ED){登録日}:2009/11/07(土) 11:53:03 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){「ホホ〜ゥ!!」} [[ゼルダの伝説 時のオカリナ]]などに登場するキャラクターで、名前の通りフクロウのような鳥に似た姿をしているが、フクロウにしてはデカい。 しかも人間の言葉を話せる。 時のオカリナでは、コキリの森を出てすぐの木の上でリンクを待ちかまえている。 その後も行く先々で現れ、冒険のヒントとなるありがた〜い話を長々と聞かせてくれるありがた〜い人物。鳥だけど 実は太古に存在した賢者の生まれ変わりであるという説がある。 また、話している最中に顔を回す癖(?)があり、180°反転させたりもする。 反転しても笑った顔のような模様になる。 ただ、こいつとの会話で一番気を付けなければならないのは「もう一度話を聞くか?」という問いである。   メジャーなゲームでは →はい  いいえ 選択肢とカーソルがこのような順番なのだが、こいつだけはそれが逆で →いいえ  はい となっている。 つまり反射的に下を選ぶと長〜い話をもう一度聞かされる羽目になってしまうのだ。 例えるなら #center(){あなたは18歳以上ですか?} #center(){はい / いいえ} がメジャーな中、 #center(){あなたは18歳&font(#ff0000){未満}ですか?} #center(){はい / いいえ} となっているところを反射的に「はい」を選んでしまい、結局戻るを押して「いいえ」を押しなおす手間がかかってしまうようなものである。 話を戻すが、間違って「はい」を選んでもBボタン連打ですっ飛ばすことが出来るので心配ない。   ちなみにほとんど子ども時代にしか現れず(大人時代は[[シーク>シーク(ゼルダの伝説)]]が代役)、シナリオを進めるにつれてなかなかお目にかかれないような空気キャラと化す上、しまいには名前すら出てこなくなる。 一応全く現れなくなるわけではなく、子ども時代のデスマウンテン登山道の頂上や、ハイリア湖畔にひっそりと(デカいのでかなり目立つが)立っており、話しかけると[[カカリコ村]]や城下町入口まで連れていってくれる。 かなり危なっかしく飛び回るが、ちゃんと目的地まで連れていってくれるので心配ない。 カカリコ村はインパの家の屋根に降ろしてくれるため、牛のいる牢に入ってハートのかけらを取ることができる。   実は[[ムジュラの仮面>ゼルダの伝説 ムジュラの仮面]]にもちょろっと登場する。 ウッドフォールの入り口でまた例のごとく待ちかまえている。 &font(#ff0000){ま た お 前 か }というリンクの反応を華麗にスルーし、また長〜いお話をしてくれる。 そして彼が飛び去った後、石盤を読んでみると“大翼の歌”を覚えることが出来る。 前作でいう“森のメヌエット”等のワープ曲である。 気づいているとは思うが、ワールド中の様々な場所にある鳥を象った像、これは彼をモチーフにしたものである。 大翼の歌を奏でるたびに彼のことも思い出してあげよう。   他にも、スノーヘッド地方にあるゴロンの里にも現れる。 自らの羽根を落として見えない足場の目印にしてくれる。 足場は見えないだけでなくツルツル滑るので気を抜くとすぐ落ちる。 ダメージはないが、また彼の長〜い話を聞かされるので慎重に跳ぼう。   彼の名前を覚えていないプレーヤーは数多いが彼の登場BGMを思い出せるプレーヤーは多い   「もう一度追記、修正するかな?」  いいえ →はい ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600)} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment

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