真・異種格闘大戦

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真・異種格闘大戦 - (2015/01/25 (日) 14:55:26) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2011/06/08(水) 22:03:57 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){──地上最強の生物は誰だ──}} 真・異種格闘大戦は相原コージによる漫画作品。双葉社漫画アクションにて連載されていたが、現在は双葉社Web漫画アクションで連載中。 →完結しました 16種の動物達がトーナメント方式で戦い最強を決めるという、&font(#ff0000){地上最強の生物は誰か}という男の夢に答えてくれる燃え漫画である。 試合内容に関しては徹底した作者の調査がなされ、専門家等のそれなりの裏付けがある試合が繰り広げられるので、見応えは十分あると言える。 #center(){&font(#ff0000){が。}} 後述の出場選手を見れば一目瞭然だが、基本的に&font(#ff0000){ぶっ飛んだチートキャラ}(野生基準)が勢揃いしており、根拠があるとは言え少々現実離れしてしまっているのは否めない。 &font(#ff0000){特にゼブラ自重しろ} 面白い方が真実なのだ #right(){by.相原コージ} 【あらすじ】 ──地上最強の生物は誰か。 地上最強の座をかけ、アフリカの大地で14科16種16名の猛者達によるトーナメント「AFC」が幕を開ける! 【出場選手】 ◆強矢鋼 ・日本出身 ・霊長目ヒト科ヒト ・182cm/84kg 総合格闘大会「THE・最強」で優勝、地上最強の名を手にした最強の人類。主人公&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){かと思ったらそんな事なかったぜ!}}} ◆[[ポッポ>ポッポ(カバ)]] ・アフリカ出身 ・偶蹄目カバ科カバ ・462cm/4.1t カバ界のゴッドファーザー。我々読者に「野生」の強さをまざまざと見せつけた。 ◆シャオロン ・オーストラリア出身 ・ヒクイドリ目ヒクイドリ科ヒクイドリ ・149cm/49kg 動物界のブルースリー。小柄だが、強靭な脚力を始め戦闘力はかなり高い。唯一の鳥類出場者でもある。 ◆アマゾネス ・アマゾン出身 ・有鱗目ボア科オオアナコンダ ・1947cm/893kg 超巨大なアナコンダ。アマゾンの悪魔の異名を持ち、あらゆる生物を喰らってきた。&font(#008000){アマゾンに不時着した小型飛行機を絞め潰した}経歴の持ち主。メス。 ◆バラモン ・インド出身 ・奇蹄目サイ科インドサイ ・383cm/2.2t &font(#808080){扱いが酷い} ◆キング・オブ・キングス ・アフリカ出身 ・食肉目ネコ科ライオン ・248cm/239kg 千戦無敗 生ける伝説 百獣の王の中の王 &font(#ff0000){チートってレベルじゃねーぞ} ◆アイブルス ・アフリカ出身 ・有鱗目クロコダイル科ナイルワニ ・654cm/1.1t 河に近付く生物をことごとく喰ってきた、ナイルのヌシたる存在。推定年齢70歳、確実に勝てる戦況を作り出す。 ◆チェ・ゼブラ ・アフリカ出身 ・奇蹄目ウマ科サバンナシマウマ ・246cm/408kg &font(#ff0000){当作で一番ぶっ飛んだキャラ。} シマウマが被捕食側である自然の摂理に異を唱え、シマウマという種が強くなる事で食物連鎖からの脱却を目指すシマウマの革命家。並でない精神力を持ち、苛酷な鍛錬と&font(#800080){ある一線}を越えた事で普通のシマウマではありえない強靭な肉体を手に入れた。 ◆コンガ ・中央アフリカ出身 ・霊長目ショウジョウ科マウンテンゴリラ ・215cm/265kg &font(#ff0000){ブラジリアン柔術を完璧にマスターしたゴリラ。}「今賀」と刻まれた黒帯を巻く。寡黙で礼儀を重んじる武人。 ◆ヘラタレス ・アフリカ出身 ・偶蹄目ウシ科アフリカスイギュウ ・324cm/725kg どこからともなく現れ、群れの暴君を倒し群れのボスとなったスイギュウの英雄。ゾウやサイにも勝利経験あり。群れからの信頼も厚いが、彼にはある秘密が…。 ◆武蔵鐵 ・日本出身 ・食肉目イヌ科土佐犬 ・141cm/70kg 日本闘犬チャンピオン。土佐闘犬らしい気迫と、野生ではありえない数多くの戦いのテクニックを持つ。必殺技が闘犬のレベルじゃない。 彼の勝負は作中屈指の名試合。 ◆ヴォルク ・シベリア出身 ・食肉目イヌ科ハイイロオオカミ ・167cm/86kg 「野生」の美しさを象徴するかのようなオオカミの貴公子。人間を敵視し、イヌをもまた毛嫌いしているが……。 ◆レタンデビル ・アラスカ出身 ・食肉目クマ科ハイイログマ ・274cm/503kg 全身に無数の傷を負ったアルビノのクマ。卑劣な性格だが、「正々堂々」ではなく「どんな手段を使ってでも勝った強者が生き残る」という「野生」を象徴する存在ともいえる。そんな歪んだ彼の正体は……。 ◆ムング ・アフリカ出身 ・鼻長目ゾウ科アフリカゾウ ・931cm/7.6t 大会一の巨体を持ち、パワーもスピードも何もかもが規格外だが、思慮深さと冷静さも持ち合わせる。 &font(#ff0000){チートってレベルじゃ(ry} ◆タイガー・ザ・グレイト ・インド出身 ・食肉目ネコ科ベンガルトラ ・297cm/320kg トラこそが最強だと意気込み、キングスを目の仇にする。優勝候補の一角だがある意味&font(#ffdc00){最強の噛ませ犬。} ◆クズリン ・北アメリカ出身 ・食肉目イタチ科クズリ ・65cm/8kg 大会出場選手中最小だが…とりあえずこれだけは言える。 &font(#ff0000){チートって(ry} 【リザーバー等】 ◆ビッグダディ ・セイウチ ・346cm/1800kg &font(#f09199){1mものTNTNが必殺技。} ◆ジョー ・カンガルー ・177cm/119kg 高いボクシング技術とフットワークを持つカンガルー。 ◆ホジラ ・Hogzilla ・308cm/670kg [[UMA>未確認生物(UMA)]]出すとか正気か相原。 &font(#ff0000){チーt(ry} ◆ブッドゥー ・??? ・444cm/222kg &font(#800080){呪術師}を名乗る謎の選手。 相手に触れる事なく、&font(#800080){詠唱のみで相手を呪い殺す。}[[その正体は……>コモドオオトカゲ]]   コミックスは現在9巻まで発売されている。毎巻3枚ずつ、特製トレーディングカードがついてくるぞ! #center(){&font(#ff0000){おいアニヲタ}} #center(){&font(#ff0000){追記・修正をなめんなよ}} ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - ('仄')パイパイ -- 名無しさん (2014-04-28 02:36:55) - 鋼をカバに当てたのは主催者のサルの個人的な人間への復讐もあったんだろうな -- 名無しさん (2014-11-11 23:10:11) - 動物の身体的な特徴をきちんと考察した本当にリアル思考の漫画だと思ってたら、超能力だの異様に鍛えられたシマウマが準決戦まで行くだの、少々現実離れしてるどころか全然「真」じゃねえwww 人間が即退場なのには納得だが -- 名無しさん (2015-01-24 19:46:02) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/08(水) 22:03:57 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){──地上最強の生物は誰だ──}} 真・異種格闘大戦は相原コージによる漫画作品。双葉社漫画アクションにて連載されていたが、現在は双葉社Web漫画アクションで連載中。 →完結しました 16種の動物達がトーナメント方式で戦い最強を決めるという、&font(#ff0000){地上最強の生物は誰か}という男の夢に答えてくれる燃え漫画である。 試合内容に関しては徹底した作者の調査がなされ、専門家等のそれなりの裏付けがある試合が繰り広げられるので、見応えは十分あると言える。 #center(){&font(#ff0000){が。}} 後述の出場選手を見れば一目瞭然だが、基本的に&font(#ff0000){ぶっ飛んだチートキャラ}(野生基準)が勢揃いしており、根拠があるとは言え少々現実離れしてしまっているのは否めない。 &font(#ff0000){特にゼブラ自重しろ} 面白い方が真実なのだ #right(){by.相原コージ} 【あらすじ】 ──地上最強の生物は誰か。 地上最強の座をかけ、アフリカの大地で14科16種16名の猛者達によるトーナメント「AFC」が幕を開ける! 【出場選手】 ◆強矢鋼 ・日本出身 ・霊長目ヒト科ヒト ・182cm/84kg 総合格闘大会「THE・最強」で優勝、地上最強の名を手にした最強の人類。主人公&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){かと思ったらそんな事なかったぜ!}}} ◆[[ポッポ>ポッポ(カバ)]] ・アフリカ出身 ・偶蹄目カバ科カバ ・462cm/4.1t カバ界のゴッドファーザー。我々読者に「野生」の強さをまざまざと見せつけた。 ◆シャオロン ・オーストラリア出身 ・ヒクイドリ目ヒクイドリ科ヒクイドリ ・149cm/49kg 動物界のブルースリー。小柄だが、強靭な脚力を始め戦闘力はかなり高い。唯一の鳥類出場者でもある。 ◆アマゾネス ・アマゾン出身 ・有鱗目ボア科オオアナコンダ ・1947cm/893kg 超巨大なアナコンダ。アマゾンの悪魔の異名を持ち、あらゆる生物を喰らってきた。&font(#008000){アマゾンに不時着した小型飛行機を絞め潰した}経歴の持ち主。メス。 ◆バラモン ・インド出身 ・奇蹄目サイ科インドサイ ・383cm/2.2t &font(#808080){扱いが酷い} ◆キング・オブ・キングス ・アフリカ出身 ・食肉目ネコ科ライオン ・248cm/239kg 千戦無敗 生ける伝説 百獣の王の中の王 &font(#ff0000){チートってレベルじゃねーぞ} ◆アイブルス ・アフリカ出身 ・有鱗目クロコダイル科ナイルワニ ・654cm/1.1t 河に近付く生物をことごとく喰ってきた、ナイルのヌシたる存在。推定年齢70歳、確実に勝てる戦況を作り出す。 ◆チェ・ゼブラ ・アフリカ出身 ・奇蹄目ウマ科サバンナシマウマ ・246cm/408kg &font(#ff0000){当作で一番ぶっ飛んだキャラ。} シマウマが被捕食側である自然の摂理に異を唱え、シマウマという種が強くなる事で食物連鎖からの脱却を目指すシマウマの革命家。並でない精神力を持ち、苛酷な鍛錬と&font(#800080){ある一線}を越えた事で普通のシマウマではありえない強靭な肉体を手に入れた。 ◆コンガ ・中央アフリカ出身 ・霊長目ショウジョウ科マウンテンゴリラ ・215cm/265kg &font(#ff0000){ブラジリアン柔術を完璧にマスターしたゴリラ。}「今賀」と刻まれた黒帯を巻く。寡黙で礼儀を重んじる武人。 ◆ヘラタレス ・アフリカ出身 ・偶蹄目ウシ科アフリカスイギュウ ・324cm/725kg どこからともなく現れ、群れの暴君を倒し群れのボスとなったスイギュウの英雄。ゾウやサイにも勝利経験あり。群れからの信頼も厚いが、彼にはある秘密が…。 ◆武蔵鐵 ・日本出身 ・食肉目イヌ科土佐犬 ・141cm/70kg 日本闘犬チャンピオン。土佐闘犬らしい気迫と、野生ではありえない数多くの戦いのテクニックを持つ。必殺技が闘犬のレベルじゃない。 彼の勝負は作中屈指の名試合。 ◆ヴォルク ・シベリア出身 ・食肉目イヌ科ハイイロオオカミ ・167cm/86kg 「野生」の美しさを象徴するかのようなオオカミの貴公子。人間を敵視し、イヌをもまた毛嫌いしているが……。 ◆レタンデビル ・アラスカ出身 ・食肉目クマ科ハイイログマ ・274cm/503kg 全身に無数の傷を負ったアルビノのクマ。卑劣な性格だが、「正々堂々」ではなく「どんな手段を使ってでも勝った強者が生き残る」という「野生」を象徴する存在ともいえる。そんな歪んだ彼の正体は……。 ◆ムング ・アフリカ出身 ・鼻長目ゾウ科アフリカゾウ ・931cm/7.6t 大会一の巨体を持ち、パワーもスピードも何もかもが規格外だが、思慮深さと冷静さも持ち合わせる。 &font(#ff0000){チートってレベルじゃ(ry} ◆タイガー・ザ・グレイト ・インド出身 ・食肉目ネコ科ベンガルトラ ・297cm/320kg トラこそが最強だと意気込み、キングスを目の仇にする。優勝候補の一角だがある意味&font(#ffdc00){最強の噛ませ犬。} ◆クズリン ・北アメリカ出身 ・食肉目イタチ科クズリ ・65cm/8kg 大会出場選手中最小だが…とりあえずこれだけは言える。 &font(#ff0000){チートって(ry} 【リザーバー等】 ◆ビッグダディ ・セイウチ ・346cm/1800kg &font(#f09199){1mものTNTNが必殺技。} ◆ジョー ・カンガルー ・177cm/119kg 高いボクシング技術とフットワークを持つカンガルー。 ◆ホジラ ・Hogzilla ・308cm/670kg [[UMA>未確認生物(UMA)]]出すとか正気か相原。 &font(#ff0000){チーt(ry} ◆ブッドゥー ・??? ・444cm/222kg &font(#800080){呪術師}を名乗る謎の選手。 相手に触れる事なく、&font(#800080){詠唱のみで相手を呪い殺す。}[[その正体は……>コモドオオトカゲ]]   コミックスは現在9巻まで発売されている。毎巻3枚ずつ、特製トレーディングカードがついてくるぞ! #center(){&font(#ff0000){おいアニヲタ}} #center(){&font(#ff0000){追記・修正をなめんなよ}} ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - ('仄')パイパイ -- 名無しさん (2014-04-28 02:36:55) - 鋼をカバに当てたのは主催者のサルの個人的な人間への復讐もあったんだろうな -- 名無しさん (2014-11-11 23:10:11) - 動物の身体的な特徴をきちんと考察した本当にリアル思考の漫画だと思ってたら、超能力だの異様に鍛えられたシマウマが準決戦まで行くだの、少々現実離れしてるどころか全然「真」じゃねえwww 人間が即退場なのには納得だが -- 名無しさん (2015-01-24 19:46:02) - ↑間違えた決勝戦だった -- 名無しさん (2015-01-25 14:55:26) #comment

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