Nightmare Sphere

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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/14(火) 19:17:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 魔物が制覇したこの地獄に、救世主は現れる- 『Nightmare Sphere(以下NS)』とは暁。。。氏が製作、公開しているフリーアクションゲームである。 内容は「メトロイド」「悪魔城ドラキュラ」「ロックマン」を彷彿させるような2Dアクションゲームとなっており 爽快感バツグンのアクション、豊富な敵キャラにやり込み要素も加えマルチエンディングという ゲーマーも納得するほどの充実度を誇っている。 BGM、グラフィック(poserを使用しているが)は全て自作。BGMは一度耳に通して欲しいほどのクオリティである。 &bold(){【世界観】} 「ベルセルク」をゲーム化したようなものと言えば分かるはず。中世時代と思わしき時代で魔物たちが支配している。 &bold(){【登場人物、魔物】} ● レルム  主人公。 レルムさんじゅうななさい。  過去に魔物との戦いでその命を落としたが司祭によって不死のアンデッドとして蘇り、再び魔物共を駆逐する戦いを始める。  剣の達人であり、生前は一人で一個師団以上の戦力を持つと言われ人間達の英雄として崇められていた。  不死になったせいで酷い目に会う。 ● 司祭  人間達を指揮する司祭。 魔物共を深く憎み滅ぼすべくレルムを叩き起こした張本人。  エンディングしだいで善人にも悪にもなる。 基本鬼畜。 ● 人間  各所で魔物と戦っている普通の人間。 救出すると後述の魂汚染度が回復する。  基本的に弱く、味方としては非常に頼りない。 中には武器すら持たない一般人もいる。  割と色んな場所で戦っており、終盤の魔界エリアでも一部の人間達が戦っている。  ただし、場違いにも程があるため放っておくと一瞬で消し炭になっていたりする。 ● 魔物  本作の敵。ゴブリンやゾンビ、サキュバスやオークなど様々。  敵キャラは非常に豊富で飽きることなく殲滅することが出来る。 ● 外道  混沌とした世界で正気を失い、人間であるにも関わらずレルムを襲う敵。  生かすことも殺すことも出来るがウザイことこの上無い。 &bold(){【武器】} 武器は最大二つまで装備することが出来、コンボなど組み合わせて爽快なアクションを簡単に行うことが出来る。 ● 剣  レルムが愛用していたという序盤で手に入れる事の出来る武器。  スタンダートで使いやすく序盤で二段ジャンプも出来ちゃう優秀な子。  「↑+攻撃」「↓+攻撃」中は半無敵判定を纏い、敵の攻撃を受け付けない。  これを繰り返す事でほとんど一方的に攻撃し続ける事が可能。 と言うか、これを知らないと特にボス戦がキツい。  ただ死角がない訳ではなく、ガードをする敵には反撃を貰いやすいのと、爆発型の飛び道具は普通に貫通してくるので要注意。  他にも一部の攻撃は貫通してくるので、上手く見極めたいところ。 ● 槍  リーチの長くアクション要素豊富な武器。剣→槍のコンボで大ダメージ間違いなし。  オーブを手に入れてからはほぼ空気。 翼スキルを手に入れたらもはや不要。 ● ハンマー  別名トンカチ。剣のよりやや振りは遅いが、攻撃力が高く、使いこなせれば非常に優秀な武器に化ける。  入手時の解説にリーチが短いと記述があるが、剣と比較してもほとんど気にならない。  「↑+攻撃」の初段のみ異様に攻撃力が高い。  初段を当てた後、すぐに「↓+攻撃」でキャンセルし回転斬りをしながら着地。  再度、「↑+攻撃」初段を「↓+攻撃」でキャンセル。 これをループする事で凄まじいダメージを叩き出せる。  特に地上型のボスはみるみる内に溶ける。 飛行型のボスにもループ速度が落ちるだけで十分強力。  ただ、剣の「↑+攻撃」と違い真上に飛ばず、斜め上に斬り上げるので挙動制御が若干難しいのと、  剣同様無敵判定を持つが、若干判定があまいせいかやや反撃をもらいやすい。 ● オーブ  炎、氷、土、風、闇、光の属性を持つ遠距離武器。弱点となる属性を持つ敵もいる  使い方によっては非常に有利な戦いを取ることが出来る。  また武器としてだけではなく、様々なトラップや仕掛けを解くためには必要不可欠な存在。  ボス戦では相手の弱点属性に合わせてセットする事で、常に大ダメージを維持出来、ガードも崩しやすい。  闇のオーブのみ、敵のHPを吸収する能力を持っているため、反則的な強さを誇る。  反面、攻撃するたびに凄まじい勢いで魂が汚染されてゆく。ご利用は計画的に。 &bold(){【魂の汚染】}  レルムは攻撃モードを【Normal】⇔【Kill】と設定でき、【Kill】にすることで魔物以外にも&font(#ff0000){人間も倒す事が出来る}。  人間を殺しすぎると魂が汚染されていき&font(#ff0000){Brute}になる。  この状態になると攻撃モードの設定が出来なくなり若干アヘってしまう。  【Brute】は通常時より性能が各段に上がり、恐ろしいほど強くなる。  ただしEDに変化が出るので注意。回復するにはモブや味方の信頼を得なければならない。 前述の通りフリーとは思えないほどのクオリティ、システムで出来ればこの項目を見ている皆様にもプレイしてもらいたい。 ただ、プレイするにはそれなりのスペックが必要で本作をプレイする時はブラウザなどを全て閉じる事を推奨する。 一応救済措置として低スペックでもサクサク動くverも配布してあるがたまにフリーズすることもあるので注意。 昨今のゲームに飽きた方もきっと満足出来る…でしょう しかし&font(#ff0000){リョナ要素をよく含む}ので要注意。串刺しや首絞め、捕食は基本である。ただそこまでグロテスクというわけでもなく比較的ライトな表現で、格ゲーなどが大丈夫な方はきっとセーフなはず。 勿論空想と現実の区別が出来る我々リョナラーなら最高に楽しめる なお、エンディングは魂の汚染度、殺した人間の数などで変動する。 特に後者の方は、外道を殺してもカウントされるのでかなりシビア。 てっとり早くエンディング分岐させたいなら、常に【Normal】で進めラスボス前でセーブし、最後に調節すると良い。 ちなみに、ラスボス戦中に【Brute】になってもベストエンディングに行く事は可能。 ラリった状態のレルムに淡々と話かける司祭と言う、シュールな光景を見れる。 (ラスボスに苦戦すると、闇のオーブで回復しながら戦うハメになるので、意外と引き起こしやすい) 追記、修正はレルムたんを孕ませてからお願いします ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){&font(#0000ff){&u(){中には出さないでっ…!}}} #center(){&font(#0000ff){&u(){いやああああぁぁぁ!!!}}} #include(テンプレ3) &font(#ff0000){この作品は18歳未満のプレイをお断りしております} この作品の最大の魅力、&font(#ff0000){それはレルムちゃんが魔物に犯されることである} 画面上の魔物の攻撃によって押し倒されればその場で即犯されてしまう。 勿論外道にも犯される 犯されている間は体力が失われていき、0になればそこでゲームオーバー…にはならない。&font(#ff0000){レルムは不死なので体力が尽きてもそのまま魔物や外道に嬲られ続ける所を鑑賞することが出来る。} 魔物に種付けされると腹ボテ状態になり、お腹を突き破ってレルムと魔物の子供が誕生する。勿論レルムは死なない。 家族が増えるよ!やったねレルムちゃん! 犯される事で魂の汚染度も上がっていく。また道端にいるモブ達も犯されて孕まされる。 またKILLモードに設定して人間を殺すことで&font(#ff0000){逆レイプ}する事も出来る。レルムちゃんマジ淫乱ピンク。 処女縛りをするか淫乱痴女になるかはプレイヤー次第。…ある意味プレイヤーがレルムの最大の敵かもしれない。 また現在、暁氏はNSの前日談である「Nightmare Sphere Zero」を開発中。体験版も公開しているので気になる方はこちらもプレイしてみよう。 ちなみにNS0は主人公が4人に増えており、エロさも本作の数倍上がっている。 プレイした方は暁氏を陰ながら応援してあげよう。 追記修正は全てのエンディングを達成した方がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 読んでるだけでおっきしてきた -- 名無しさん (2013-08-21 19:36:58) - エンディングは4つ……『土葬エンド』『レイプエンド』『魔王の嫁エンド』『闇の英雄エンド』、外道含むNPCを一人でも殺害したら影響が出るとか鬼畜すぎる…… -- 名無しさん (2014-05-11 09:47:27) - 司祭がエンディングごとに別人過ぎる。まさかのオズ様化 -- 名無しさん (2014-12-06 12:48:27) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/02/14(火) 19:17:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 魔物が制覇したこの地獄に、救世主は現れる- 『Nightmare Sphere(以下NS)』とは暁氏が製作、公開しているフリーアクションゲームである。 内容は「メトロイド」「悪魔城ドラキュラ」「ロックマン」を彷彿させるような2Dアクションゲームとなっており 爽快感バツグンのアクション、豊富な敵キャラにやり込み要素も加えマルチエンディングという ゲーマーも納得するほどの充実度を誇っている。 BGM、グラフィック(poserを使用しているが)は全て自作。BGMは一度耳に通して欲しいほどのクオリティである。 &bold(){【世界観】} 「ベルセルク」をゲーム化したようなものと言えば分かるはず。中世時代と思わしき時代で魔物たちが支配している。 &bold(){【登場人物、魔物】} ● レルム  主人公。 レルムさんじゅうななさい。  過去に魔物との戦いでその命を落としたが司祭によって不死のアンデッドとして蘇り、再び魔物共を駆逐する戦いを始める。  剣の達人であり、生前は一人で一個師団以上の戦力を持つと言われ人間達の英雄として崇められていた。  不死になったせいで酷い目に会う。 ● 司祭  人間達を指揮する司祭。 魔物共を深く憎み滅ぼすべくレルムを叩き起こした張本人。  エンディングしだいで善人にも悪にもなる。 基本鬼畜。 ● 人間  各所で魔物と戦っている普通の人間。 救出すると後述の魂汚染度が回復する。  基本的に弱く、味方としては非常に頼りない。 中には武器すら持たない一般人もいる。  割と色んな場所で戦っており、終盤の魔界エリアでも一部の人間達が戦っている。  ただし、場違いにも程があるため放っておくと一瞬で消し炭になっていたりする。 ● 魔物  本作の敵。ゴブリンやゾンビ、サキュバスやオークなど様々。  敵キャラは非常に豊富で飽きることなく殲滅することが出来る。 ● 外道  混沌とした世界で正気を失い、人間であるにも関わらずレルムを襲う敵。  生かすことも殺すことも出来るがウザイことこの上無い。 &bold(){【武器】} 武器は最大二つまで装備することが出来、コンボなど組み合わせて爽快なアクションを簡単に行うことが出来る。 ● 剣  レルムが愛用していたという序盤で手に入れる事の出来る武器。  スタンダートで使いやすく序盤で二段ジャンプも出来ちゃう優秀な子。  「↑+攻撃」「↓+攻撃」中は半無敵判定を纏い、敵の攻撃を受け付けない。  これを繰り返す事でほとんど一方的に攻撃し続ける事が可能。 と言うか、これを知らないと特にボス戦がキツい。  ただ死角がない訳ではなく、ガードをする敵には反撃を貰いやすいのと、爆発型の飛び道具は普通に貫通してくるので要注意。  他にも一部の攻撃は貫通してくるので、上手く見極めたいところ。 ● 槍  リーチの長くアクション要素豊富な武器。剣→槍のコンボで大ダメージ間違いなし。  オーブを手に入れてからはほぼ空気。 翼スキルを手に入れたらもはや不要。 ● ハンマー  別名トンカチ。剣のよりやや振りは遅いが、攻撃力が高く、使いこなせれば非常に優秀な武器に化ける。  入手時の解説にリーチが短いと記述があるが、剣と比較してもほとんど気にならない。  「↑+攻撃」の初段のみ異様に攻撃力が高い。  初段を当てた後、すぐに「↓+攻撃」でキャンセルし回転斬りをしながら着地。  再度、「↑+攻撃」初段を「↓+攻撃」でキャンセル。 これをループする事で凄まじいダメージを叩き出せる。  特に地上型のボスはみるみる内に溶ける。 飛行型のボスにもループ速度が落ちるだけで十分強力。  ただ、剣の「↑+攻撃」と違い真上に飛ばず、斜め上に斬り上げるので挙動制御が若干難しいのと、  剣同様無敵判定を持つが、若干判定があまいせいかやや反撃をもらいやすい。 ● オーブ  炎、氷、土、風、闇、光の属性を持つ遠距離武器。弱点となる属性を持つ敵もいる  使い方によっては非常に有利な戦いを取ることが出来る。  また武器としてだけではなく、様々なトラップや仕掛けを解くためには必要不可欠な存在。  ボス戦では相手の弱点属性に合わせてセットする事で、常に大ダメージを維持出来、ガードも崩しやすい。  闇のオーブのみ、敵のHPを吸収する能力を持っているため、反則的な強さを誇る。  反面、攻撃するたびに凄まじい勢いで魂が汚染されてゆく。ご利用は計画的に。 &bold(){【魂の汚染】}  レルムは攻撃モードを【Normal】⇔【Kill】と設定でき、【Kill】にすることで魔物以外にも&font(#ff0000){人間も倒す事が出来る}。  人間を殺しすぎると魂が汚染されていき&font(#ff0000){Brute}になる。  この状態になると攻撃モードの設定が出来なくなり若干アヘってしまう。  【Brute】は通常時より性能が各段に上がり、恐ろしいほど強くなる。  ただしEDに変化が出るので注意。回復するにはモブや味方の信頼を得なければならない。 前述の通りフリーとは思えないほどのクオリティ、システムで出来ればこの項目を見ている皆様にもプレイしてもらいたい。 ただ、プレイするにはそれなりのスペックが必要で本作をプレイする時はブラウザなどを全て閉じる事を推奨する。 一応救済措置として低スペックでもサクサク動くverも配布してあるがたまにフリーズすることもあるので注意。 昨今のゲームに飽きた方もきっと満足出来る…でしょう しかし&font(#ff0000){リョナ要素をよく含む}ので要注意。串刺しや首絞め、捕食は基本である。ただそこまでグロテスクというわけでもなく比較的ライトな表現で、格ゲーなどが大丈夫な方はきっとセーフなはず。 勿論空想と現実の区別が出来る我々リョナラーなら最高に楽しめる なお、エンディングは魂の汚染度、殺した人間の数などで変動する。 特に後者の方は、外道を殺してもカウントされるのでかなりシビア。 てっとり早くエンディング分岐させたいなら、常に【Normal】で進めラスボス前でセーブし、最後に調節すると良い。 ちなみに、ラスボス戦中に【Brute】になってもベストエンディングに行く事は可能。 ラリった状態のレルムに淡々と話かける司祭と言う、シュールな光景を見れる。 (ラスボスに苦戦すると、闇のオーブで回復しながら戦うハメになるので、意外と引き起こしやすい) 追記、修正はレルムたんを孕ませてからお願いします ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){&font(#0000ff){&u(){中には出さないでっ…!}}} #center(){&font(#0000ff){&u(){いやああああぁぁぁ!!!}}} #include(テンプレ3) &font(#ff0000){この作品は18歳未満のプレイをお断りしております} この作品の最大の魅力、&font(#ff0000){それはレルムちゃんが魔物に犯されることである} 画面上の魔物の攻撃によって押し倒されればその場で即犯されてしまう。 勿論外道にも犯される 犯されている間は体力が失われていき、0になればそこでゲームオーバー…にはならない。&font(#ff0000){レルムは不死なので体力が尽きてもそのまま魔物や外道に嬲られ続ける所を鑑賞することが出来る。} 魔物に種付けされると腹ボテ状態になり、お腹を突き破ってレルムと魔物の子供が誕生する。勿論レルムは死なない。 家族が増えるよ!やったねレルムちゃん! 犯される事で魂の汚染度も上がっていく。また道端にいるモブ達も犯されて孕まされる。 またKILLモードに設定して人間を殺すことで&font(#ff0000){逆レイプ}する事も出来る。レルムちゃんマジ淫乱ピンク。 処女縛りをするか淫乱痴女になるかはプレイヤー次第。…ある意味プレイヤーがレルムの最大の敵かもしれない。 また現在、暁氏はNSの前日談である「Nightmare Sphere Zero」を開発中。体験版も公開しているので気になる方はこちらもプレイしてみよう。 ちなみにNS0は主人公が4人に増えており、エロさも本作の数倍上がっている。 プレイした方は暁氏を陰ながら応援してあげよう。 追記修正は全てのエンディングを達成した方がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 読んでるだけでおっきしてきた -- 名無しさん (2013-08-21 19:36:58) - エンディングは4つ……『土葬エンド』『レイプエンド』『魔王の嫁エンド』『闇の英雄エンド』、外道含むNPCを一人でも殺害したら影響が出るとか鬼畜すぎる…… -- 名無しさん (2014-05-11 09:47:27) - 司祭がエンディングごとに別人過ぎる。まさかのオズ様化 -- 名無しさん (2014-12-06 12:48:27) #comment #areaedit(end) }

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