アイラ(FE)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/12/21(日) 21:31:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(darkorchid){&bold(){&big(){恩に報いる。それがイザークの戦士の掟だ。}}}} &blankimg(アイラ1.jpg,width=280,height=510) #right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始&br()(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS} 『[[ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]』に登場する人物。 シリーズ初の女剣士。 CV:[[折笠愛]]([[FEヒーローズ>ファイアーエムブレム ヒーローズ]]) 良く言えば律儀、悪く言えば堅物なクールキャラな性格。 イザークのマナナン王の娘(王女)で現国王マリクルの妹。アイラ側は気付いていなかったがホリンとは幼なじみらしい。 イザークが滅んだ時に甥(マリクルの子)のシャナンと共に落ち延びたが、 ヴェルダンで[[シャナン>シャナン(FE)]]が人質に取られたためにキンボイスに従わされ、一章で[[シグルド>シグルド(FE)]]達に敵対する。 ジェノア城制圧後にシャナンを保護したシグルドで説得することにより仲間にすることが可能。 甥のシャナンを我が子のように面倒を見ていたが、グランベル帰還中にシャナンが成長したことを認め、オイフェと共に旅立つことを認めた。 これはシャナンはディアドラの行方不明にずっと心を痛めており、彼女から受けた最後の言葉であるセリスを頼むという言葉を守ろうとしたことと、 位置的にもタイミング的にもイザークに戻るちょうど良い機会だった上に、オイフェ達はイザーク国からすると国を滅ぼした敵国の臣民であるためそれを庇うという意味合いなどもあった。 しかしアイラ自身は成長を認めたことを理由にこれまで庇護していたシャナンと一緒に行くことはなく、 義理も何もないところか敵である自身とシャナンを保護してくれたシグルドへの恩に報いるため、 嫌な予感はしていたが(グランベルは比類するものがないほど強大であることもあり全員がそう感じていた)最後まで同行した。 その後もバーハラまでシグルド軍に従事するも、[[バーハラの悲劇]]の後の消息は不明。 [[大沢版>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(大沢版)]]ではレックスと共にドズル家まで落ち延びたが……。 小説版ではレックスと恋仲になる。 バーハラの悲劇においては壮絶な戦闘の最中、レックスと共に多数の敵兵を斬り捨てるものの、 レックスが自分の目の前で戦死した事に絶望し、わざと敵に討たれて戦死するという壮絶な最期を遂げた。  ファイアーエムブレムのHPのデザイナーズノートには兄のマリクルがシャナンをアイラに託した詳細が語られていた。 敗戦国の女は王族でもよくて奴隷、大抵は慰め者にされて処刑されるかの二択しかなかった。 マリクルは息子の心配もあったがそれ以上に妹のアイラの事が心配だった。 しかし気の強い妹に逃げてくれと言っても素直に聞かないのは兄が一番知っていたので、「シャナンの成長を見届ける」という仕事を与える事で逃がすことに成功したと語られている。 &bold(){【ユニットとして】} ○初期値と成長率、CCボーナス [[ソードファイター>剣士/ソードマスター(FE)]] LV4 HP-32(50&font(#ff0000){+20}) 力-11(30)+5 魔力-0(5) 技-16(30&font(#ff0000){+30})+5 速さ-17(30)+5 運-3(20) 守備-7(20)+2 魔防-1(5)+3 移動-6 武器LV-剣A 血統-オード傍系 スキル-追撃(兵種)・見切り・流星剣(CCで連続) 技と速さに優れ、五回連続攻撃する流星剣の個人スキルを持つ強キャラの一人、特に流星剣は凶悪すぎて有名。 オードの血統とは言え傍系なので[[バルムンク>十二聖戦士の武器(FE)]]は装備できないが、全く問題にならないほど強い。 当初はレベルが低く打たれ弱く扱いづらい大剣を使っているという欠点があるが、 勇者の剣(鉄の大剣の威力と鉄の剣の軽さを持ち、必ず2回攻撃するチート武器)を手に入れソードマスターにCCした辺りから手がつけられなくなる。 勇者の剣で50人斬りを果たして[[必殺>いい品(FE)]]が付こうものなら穴であった非力さもカバーできるようになる。 ここまで来ると敵が可哀想になるレベル。 だがHPと守備が低いので意外と打たれ弱い所があり、油断するとやっつけ負けしている事も多々あるので油断は禁物。 いくら強いからと言っても、[[ジェネラル>アーマーナイト/ジェネラル(FE)]]やバロンといった堅い敵に無策でぶつけないようにしたい。 死亡セリフは恋人が居ようと子供が居ようと「シャナン、元気でね…」である。 恋人がいても死亡セリフがアレな[[ブラコン姫>ラケシス(FE)]]と違い、シャナンに対する責任感が強い事がうかがえる。   &bold(){【恋人や母としてのアイラ】} 彼女の子は[[ラクチェ>ラクチェ(FE)]]と[[スカサハ>スカサハ(FE)]]であり、どちらも母親譲りの追撃と流星剣と見切りがあるためかなり強い。 またオードの血を引くことになるので子供達も技の成長率が高い。 恋人会話はホリンとレックスと[[アーダン]]があり、 ホリンとレックスは三章で勇者の剣をくれて愛情値も上がるので、どちらか二人とくっ付ける気がなければ愛情値に気を付けよう。 会話では可愛らしかったりしっかりしたアイラが見える。 父の組み合わせとしては、オードの血が濃くなり月光剣もあり武器を受け継ぎ会話もあるといいとこどりなホリンか、 エリートで成長が速く、不安な守備もネールの血で補強できるレックスが人気。 また、アーダンの待ち伏せも、やっつけ負けを防ぐのに十分すぎる威力を発揮できる。 レックスが埋まってて待ち伏せが欲しいなら考えよう。 [[デュー>デュー(FE)]]は太陽剣で自力回復でき、値切りも使えるので便利。成長率も良いがHPが低くなるのでやや癖はある。 [[ジャムカ>ジャムカ(FE)]]は互いの成長率で弱点を補う上、スカサハに連続を付けられ妹との差が無くなる。スカサハはシャナンが生きていれば家柄はフリーなので全当主ありEDでも収まりが良い。 必殺突撃持ちの[[ノイッシュ>ノイッシュ(FE)]]あたりも相性が良く、スキルが凄い。 変化球では力やスキルを妥協すれば魔防が伸びる双子ができる[[クロード>クロード(FE)]]あたりもあり。 ただしバルキリーの杖が無駄になってしまう。 その他は元から追撃持ちの上に魅力的なスキルが少ないアゼルや[[ミデェール>ミデェール(FE)]]やフィンやベオウルフ、[[フォルセティ]]が持ち腐れになる[[レヴィン>レヴィン(FE)]]、 スキル丸被りの[[アレク>アレク(FE)]]等の微妙な組み合わせもあるが、あくまで比較的微妙なだけで誰が父親になっても十分使い物になる子が生まれる。 それくらい優秀な母親である。 フォーレストは魔力が3上がるので魔法系キャラが父の場合は通常の剣と魔法剣のハイブリットを目指してみる方向性もなくもない。 さほど強くはないが間接攻撃出来る利便性から役立たずとまではいかない。 &bold(){【備考】} 敵から味方になる剣士という[[ナバール>ナバール(FE)]]ポジのキャラだが、 同時にFEにおける黒髪美少女剣士やクール美少女剣士の開祖である。下記参照。 また、フィギュアとして商品化されたこともあるが、シークレット枠であり、非常に貴重な存在。 フィギュア自体も絶版で、現在はかなり入手困難。 4月19日に発売された『[[ファイアーエムブレム 覚醒]]』にて配信された。 所持スキルは待ち伏せ、流星、移動+1、回避+10と聖戦当時の強さを再現している。 レアスキル等はないが、スカウト費も12700と安いので雇っておいて損はないだろう。 &bold(){【アイラの系譜を継ぐキャラ】} ・[[マリータ>マリータ(FE)]] アイラと同じく、オードの血をひく剣士。黒い髪がアイラを思わせる。 イザークの剣技、月光剣、流星剣(こっちはイベントをえて)を使う。 ゲームシステム上、これらのスキルが同時に発動する他、強力な専用武器もあり、「美少女剣士強し」のイメージをさらに決定付けた。 アイラの子供たちが死神兄妹と言われる一方でこちらは父のガルザスとで死神親子である。 ・[[フィル>フィル(FE)]] 黒髪を剣道女子の王道のポニテに結んだ少女剣士。 「剣聖」、「剣姫」のそれぞれの異名を持つ叔父と母を持ち、イザーク王家のような剣豪家系に生まれた。 キャラ付け的にはクールな面が薄まり、アイラが稀に見せた「男勝りながらも何だかんだで女の子」という面が強調され、以後の系譜の一つのスタンダードになっていく ゲームシステム上、流星剣のようなスキルが無いが、彼女のクラスのソードマスターが狂った必殺率ボーナスを持ちイザークの面々を思わせるような猛威をふるった。 しかし、彼女以降、強ユニットのイメージを欲しいままにした美少女剣士(というかソードマスター系全般)キャラは弱体化の一途をたどり、下手をすると平均未満…ということに。 ・[[カアラ>カアラ(FE)]] フィルの母親で「剣姫」の異名を持つ。もちろん、フィルには似ているが長い髪をおろしているので元祖のアイラに近い風貌に。 前作の関係で結婚相手はバアトルのみ。「美女と野獣」といったカップルは固有会話のあったアイラとアーダンを思わせる。 加入が遅めで(しかも特定の条件を満たさないと出ない)初期パラも低い、ソドマスの必殺ボーナスの弱体化、悪くは無いが並みの成長率と使用にはかなり愛がいる。 彼女から(強さ的に)美少女剣士の落日が始まったと言える。 ・[[ルキノ>ルキノ(FE)]] クリミア王国デルプレー伯爵家の娘でエリンシアの乳姉妹。水色の髪が美しいおっぱい剣士。 『蒼炎』では剣士絶賛不遇中に加え、登場も遅く能力も半端なので使い道はあまり無い。 必殺ボーナスの復活した『暁』では2部で主力として活躍する。 その後は最終局面の4部まで空くのでそのままでは足を引っ張るが、技・速さ・魔防に特化した極端な成長が幸いし、 拠点成長などを利用してフルパラカンストまで育てれば速さ・幸運の上限40+地属性支援でベオクとしては最高の回避力を見せてくれる。 『能力勝負』のスキルを持つのも特徴で、『暁』の終章ではこれが大きく活きることになる。 ・サイリ ヴァルム大陸の小国ソンシンの王女。立場上兄のレンハとは敵対することになる。 初期上級職としてはマシな能力だが、専用スキルは無く、彼女が加入する時期には既に優秀な子世代が登場していることも多い。 支援をSにできる組み合わせがマイユニットしか存在せず、他の組み合わせも[[チキ>チキ(FE)]]と(マイユニットと結婚した場合に生まれる)マークだけなのも難点。 ヴァルム大陸編のメインともなるべき人物のはずなのだが、あまりにも扱いが悪い。 ・[[カトリーヌ>カトリーヌ(FE)]] セイロス騎士団に属する剣士。 出自の関係から[[カロンの大紋章>紋章(FE)]]を宿し、英雄の遺産「雷霆(らいてい)」を使いこなす凄腕の剣士。 女性ながら力の伸びが良く、女性ユニットの中では[[エーデルガルト>エーデルガルト=フォン=フレスベルグ]]についで2位。加えてHPと速さも伸びるので、普通に前衛を任せられるゴリゴリの即戦力。 ・[[ラドネイ>ラドネイ(FE)]] 親世代でアイラが独身または死亡時に、子世代でラクチェの代替えユニットとして登場する女剣士。 男勝りで強気の性格をしている。そして&font(b,red){超が付く程の男嫌い}。それでもレズビアンという訳ではなく、普通に恋人を作れたりするのだが。 性能は初期値は弱いものの成長率はそこそこ。最初から追撃のスキルも持ってるので代替えキャラの中では強い部類に入る。 また味方ユニットの中で唯一の女性フォーレストでもある。 ・&bold(){[[ファイアーエムブレム ヒーローズ]]} #center(){&color(darkorchid){&bold(){&big(){私はイザークの王女アイラ。剣聖オードの血を引く者だ。}}}} &blankimg(アイラ2.jpg,width=280,height=510)&blankimg(アイラ3.jpg,width=280,height=510) #right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始&br()(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS} スマホゲーにも参加。イラストは[[聖魔>エフラム(FE)]][[兄妹>エイリーク(FE)]]の麻谷知世氏が担当。 赤属性の剣使い。歩兵ユニット。 『瞬閃アイラの剣』『剣姫の流星』という専用武器・奥義スキルを持つ。 Aスキルは自分から攻撃した際に攻撃と速さを+する「鬼神飛燕の一撃」、 Bスキルに一定量HPが減った場合に追撃が可能な場合、自分の攻撃の直後に追撃を行う(いわゆる勇者武器を持った場合と同じ状態になる)「攻め立て」と非常に攻撃的な構成。 専用武器「瞬閃アイラの剣」は攻撃した相手より速さが3以上上回っている場合に奥義カウント変動量を+1する効果を持つ。 アイラの速さは40と現在の赤の歩兵ではトップクラスの値の上に、 戦闘中のみとはいえ「鬼神飛燕の一撃」によってさらに速さが高められるので、この効果が発動しない場面の方が珍しいほど。 「剣姫の流星」自体の発動も2カウントと非常に早く、奥義を発動できない場面が無いと言ってもよい。 また、こうした高速アタッカーは耐久力が犠牲になるのが常だが、 アイラはHP41、守備31とこのクラスとしては高水準の耐久力も兼ね備えており、有利属性の緑なら多少小突かれた程度はビクともしない。 唯一魔防だけはやや低めだが、逆に言えば能力的な穴はそれ以外無いと言ってもよい。 空いた補助とCスキルの枠はお好みのものを継承してあげればよく、デフォルトのままでスキル構成がほぼ完成されているのもポイントが高い。 ただ明確な弱点と言えば専用奥義と武器スキルがあまり噛み合っていない。召喚師達はキラーソード鍛+にして個性を大幅に変えていく構成が一時期流行っていた。 ……と、聖戦最高峰の人気キャラだけあり非常に強力なユニットに仕上がっている。 しかし、実装された当初はシグルド・ディアドラ・ティルテュの3人のピックアップの最中の上、事前の予告が全くなかったため、批判の声もあった。 また、理想的なステータス配分に加え、ステータス合計値が既存キャラよりも上乗せされており、 「瞬閃アイラの剣」も非常に強力なことから主人公級含むほとんどの剣士キャラクターの実質上位互換となってしまっているため、 「急すぎるインフレ」「一サブキャラクターをここまで露骨に優遇する必要があるのか?」等の批判も巻き起こしている。 「瞬閃アイラの剣」もいわゆる元ネタが存在しない武器で、 特に他の専用武器をもたないサブキャラクターとの扱いの差が大きすぎることが取り立たされ、不安を残すことに しかしソシャゲ特有のさらなるインフレが襲い、今では彼女よりも上回る性能した歩行・剣士が続々登場。 ・ブレード効果を持ったレーヴァティン ・入手率、汎用性がかなり高いソレイユ ・錬成の追加+神装英雄化のロイやマルス ・火力方面+再行動の総選挙セリカ ・耐久面の伝承アイク ・似たステータスのクリス(男) 等々、現在はそのユニットに手を入れる機会が増えた事によってアイラを使う人が減り、批判自体は緩くなっている。 そんな中、2021年3月のアップデートで錬成武器対象に選ばれた。 錬成すると「&bold(){攻撃+3とキラー武器効果。そして自分へのキャンセル効果と相手の呼吸系効果による奥義カウント変動量を無効}」と柔剣のスキル効果が撤廃されて個性が変更。一時期流行っていたキラーソード鍛+によるスキル構成がデフォルト化。 特殊錬成は敵のHPが75%以上だと全ステータス+4と最初に受けるダメージを20%軽減する。 噛み合わなかった専用武器と専用奥義が噛み合って改善。さらにステータスアップとダメージカットが出来る個性を習得した。   追記・修正、よろしく頼む。 #center(){&color(darkorchid){&bold(){&big(){流 星 剣 !}}}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - こいつも強いが娘は輪をかけて凶悪だったな。 &br()初回プレイ時、十章ユリウスを一人で普通に退散させちまった。 -- 名無しさん (2013-08-31 04:06:55) - アイラはナバール系と女剣士系は一人のキャラで共有できることを示したともいえる。 -- 名無しさん (2014-11-09 19:04:08) - この後出てきた女剣士は不遇な率が高いから(フィルとかいるけど)、未だに女剣士枠最強をキープし続けてる。まぁ上位互換の娘には負けるけど。 -- 名無しさん (2014-12-05 19:12:35) - 覚醒でのスキル待ちぶせってまさか…。 -- 名無しさん (2015-01-15 13:05:29) - ↑残念、剣士のデフォルトスキルだ。アーダンは関係ない。 -- 名無しさん (2015-02-02 17:13:38) - 3すくみ導入されたのは聖戦からだけど、そんなの関係ねぇってレベルの強さだったな -- 名無しさん (2015-08-16 21:15:01) - それまで2回攻撃が基本だったところに10回以上攻撃がぽんぽん出るからな…運がよければミデやノイッシュの突撃でも10回前後ならまれに出るけど -- 名無しさん (2016-12-14 10:59:35) - 従来作と違って必殺はすぐには出せないからこそ…と思ったら必殺もホイホイからめられるようになってしまう -- 名無しさん (2017-10-20 20:14:35) - 折笠愛さんの声はカッコいいけど、親世代準拠だと声に威厳がありすぎるというか老けすぎというか...w -- 名無しさん (2017-11-02 12:53:14) - アイラへの批判はガチャの露骨な汚さが主な原因かと 性能云々はまぁアイラだしこれぐらい盛ってもいいんでね?って感じだと思う -- 名無しさん (2017-11-05 08:54:30) - 個人的に声はサトリナでもよかった気がするけど、折笠さんのイケ美女ボイスもなかなか…。そういや聖戦未プレイのFEHプレイヤーの中には、カアラがカレルとアイラの娘だと思った人もいるらしい。 -- 名無しさん (2018-10-28 21:15:23) - 王女ってだけあってどこか気品あるよね。戦場だと斬り姫と化すけどw -- 名無しさん (2018-10-29 00:29:45) - 美少女剣士の所にサイリは含まれないのか?なんか手ぶらでやってくるけど -- 名無しさん (2019-08-20 06:29:32) - レックス父だと子世代のドズル兄弟がいとこになるし、王族でもあり母国を征服した敵国の血も引くというドラマ性があるのがなかなかいい -- 名無しさん (2020-03-16 00:29:47) - キンボイスに「あんまり大丈夫じゃない」されなかったので胸をなでおろしたけど、同時にこんなどえらい美人に何もしなかったなんて実は・・・ -- 名無しさん (2022-09-26 10:12:58) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/12/21(日) 21:31:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(darkorchid){&bold(){&big(){恩に報いる。それがイザークの戦士の掟だ。}}}} &blankimg(アイラ1.jpg,width=280,height=510) #right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始&br()(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS} 『[[ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]』に登場する人物。 シリーズ初の女剣士。 CV:[[折笠愛]]([[FEヒーローズ>ファイアーエムブレム ヒーローズ]]) 良く言えば律儀、悪く言えば堅物なクールキャラな性格。 イザークのマナナン王の娘(王女)で現国王マリクルの妹。アイラ側は気付いていなかったがホリンとは幼なじみらしい。 イザークが滅んだ時に甥(マリクルの子)のシャナンと共に落ち延びたが、 ヴェルダンで[[シャナン>シャナン(FE)]]が人質に取られたためにキンボイスに従わされ、一章で[[シグルド>シグルド(FE)]]達に敵対する。 ジェノア城制圧後にシャナンを保護したシグルドで説得することにより仲間にすることが可能。 甥のシャナンを我が子のように面倒を見ていたが、グランベル帰還中にシャナンが成長したことを認め、オイフェと共に旅立つことを認めた。 これはシャナンは[[ディアドラ>ディアドラ(FE)]]の行方不明にずっと心を痛めており、彼女から受けた最後の言葉であるセリスを頼むという言葉を守ろうとしたことと、 位置的にもタイミング的にもイザークに戻るちょうど良い機会だった上に、オイフェ達はイザーク国からすると国を滅ぼした敵国の臣民であるためそれを庇うという意味合いなどもあった。 しかしアイラ自身は成長を認めたことを理由にこれまで庇護していたシャナンと一緒に行くことはなく、 義理も何もないところか敵である自身とシャナンを保護してくれたシグルドへの恩に報いるため、 嫌な予感はしていたが(グランベルは比類するものがないほど強大であることもあり全員がそう感じていた)最後まで同行した。 その後もバーハラまでシグルド軍に従事するも、[[バーハラの悲劇]]の後の消息は不明。 [[大沢版>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(大沢版)]]では[[レックス>レックス(FE)]]と共にドズル家 まで落ち延びたが……。 小説版ではレックスと恋仲になる。 バーハラの悲劇においては壮絶な戦闘の最中、レックスと共に多数の敵兵を斬り捨てるものの、 レックスが自分の目の前で戦死した事に絶望し、わざと敵に討たれて戦死するという壮絶な最期を遂げた。  ファイアーエムブレムのHPのデザイナーズノートには兄のマリクルがシャナンをアイラに託した詳細が語られていた。 敗戦国の女は王族でもよくて奴隷、大抵は慰め者にされて処刑されるかの二択しかなかった。 マリクルは息子の心配もあったがそれ以上に妹のアイラの事が心配だった。 しかし気の強い妹に逃げてくれと言っても素直に聞かないのは兄が一番知っていたので、「シャナンの成長を見届ける」という仕事を与える事で逃がすことに成功したと語られている。 &bold(){【ユニットとして】} ○初期値と成長率、CCボーナス [[ソードファイター>剣士/ソードマスター(FE)]] LV4 HP-32(50&font(#ff0000){+20}) 力-11(30)+5 魔力-0(5) 技-16(30&font(#ff0000){+30})+5 速さ-17(30)+5 運-3(20) 守備-7(20)+2 魔防-1(5)+3 移動-6 武器LV-剣A 血統-オード傍系 スキル-追撃(兵種)・見切り・[[流星剣>流星/月光/太陽(FE)]](CCで連続) 技と速さに優れ、五回連続攻撃する流星剣の個人スキルを持つ強キャラの一人、特に流星剣は凶悪すぎて有名。 オードの血統とは言え傍系なので[[バルムンク>十二聖戦士の武器(FE)]]は装備できないが、全く問題にならないほど強い。 当初はレベルが低く打たれ弱く扱いづらい大剣を使っているという欠点があるが、 勇者の剣(鉄の大剣の威力と鉄の剣の軽さを持ち、必ず2回攻撃するチート武器)を手に入れソードマスターにCCした辺りから手がつけられなくなる。 勇者の剣で50人斬りを果たして[[必殺>いい品(FE)]]が付こうものなら穴であった非力さもカバーできるようになる。 ここまで来ると敵が可哀想になるレベル。 だがHPと守備が低いので意外と打たれ弱い所があり、油断するとやっつけ負けしている事も多々あるので油断は禁物。 いくら強いからと言っても、[[ジェネラル>アーマーナイト/ジェネラル(FE)]]やバロンといった堅い敵に無策でぶつけないようにしたい。 死亡セリフは恋人が居ようと子供が居ようと「シャナン、元気でね…」である。 恋人がいても死亡セリフがアレな[[ブラコン姫>ラケシス(FE)]]と違い、シャナンに対する責任感が強い事がうかがえる。   &bold(){【恋人や母としてのアイラ】} 彼女の子は[[ラクチェ>ラクチェ(FE)]]と[[スカサハ>スカサハ(FE)]]であり、どちらも母親譲りの追撃と流星剣と見切りがあるためかなり強い。 またオードの血を引くことになるので子供達も技の成長率が高い。 恋人会話はホリンとレックスと[[アーダン]]があり、 ホリンとレックスは三章で勇者の剣をくれて愛情値も上がるので、どちらか二人とくっ付ける気がなければ愛情値に気を付けよう。 会話では可愛らしかったりしっかりしたアイラが見える。 父の組み合わせとしては、オードの血が濃くなり月光剣もあり武器を受け継ぎ会話もあるといいとこどりなホリンか、 エリートで成長が速く、不安な守備もネールの血で補強できるレックスが人気。 また、アーダンの待ち伏せも、やっつけ負けを防ぐのに十分すぎる威力を発揮できる。 レックスが埋まってて待ち伏せが欲しいなら考えよう。 [[デュー>デュー(FE)]]は太陽剣で自力回復でき、値切りも使えるので便利。成長率も良いがHPが低くなるのでやや癖はある。 [[ジャムカ>ジャムカ(FE)]]は互いの成長率で弱点を補う上、スカサハに連続を付けられ妹との差が無くなる。スカサハはシャナンが生きていれば家柄はフリーなので全当主ありEDでも収まりが良い。 必殺突撃持ちの[[ノイッシュ>ノイッシュ(FE)]]あたりも相性が良く、スキルが凄い。 変化球では力やスキルを妥協すれば魔防が伸びる双子ができる[[クロード>クロード(FE)]]あたりもあり。 ただしバルキリーの杖が無駄になってしまう。 その他は元から追撃持ちの上に魅力的なスキルが少ないアゼルや[[ミデェール>ミデェール(FE)]]やフィンやベオウルフ、[[フォルセティ]]が持ち腐れになる[[レヴィン>レヴィン(FE)]]、 スキル丸被りの[[アレク>アレク(FE)]]等の微妙な組み合わせもあるが、あくまで比較的微妙なだけで誰が父親になっても十分使い物になる子が生まれる。 それくらい優秀な母親である。 [[フォーレスト>傭兵/勇者(FE)]]は魔力が3上がるので魔法系キャラが父の場合は通常の剣と魔法剣のハイブリットを目指してみる方向性もなくもない。 さほど強くはないが間接攻撃出来る利便性から役立たずとまではいかない。 &bold(){【備考】} 敵から味方になる剣士という[[ナバール>ナバール(FE)]]ポジのキャラだが、 同時にFEにおける黒髪美少女剣士やクール美少女剣士の開祖である。下記参照。 また、フィギュアとして商品化されたこともあるが、シークレット枠であり、非常に貴重な存在。 フィギュア自体も絶版で、現在はかなり入手困難。 4月19日に発売された『[[ファイアーエムブレム 覚醒]]』にて配信された。 所持スキルは待ち伏せ、流星、移動+1、回避+10と聖戦当時の強さを再現している。 レアスキル等はないが、スカウト費も12700と安いので雇っておいて損はないだろう。 &bold(){【アイラの系譜を継ぐキャラ】} ・[[マリータ>マリータ(FE)]] アイラと同じく、オードの血をひく剣士。黒い髪がアイラを思わせる。 イザークの剣技、月光剣、流星剣(こっちはイベントをえて)を使う。 ゲームシステム上、これらのスキルが同時に発動する他、強力な専用武器もあり、「美少女剣士強し」のイメージをさらに決定付けた。 アイラの子供たちが死神兄妹と言われる一方でこちらは父の[[ガルザス>ガルザス(FE)]]とで死神親子である。 ・[[フィル>フィル(FE)]] 黒髪を剣道女子の王道のポニテに結んだ少女剣士。 「剣聖」、「剣姫」のそれぞれの異名を持つ叔父と母を持ち、イザーク王家のような剣豪家系に生まれた。 キャラ付け的にはクールな面が薄まり、アイラが稀に見せた「男勝りながらも何だかんだで女の子」という面が強調され、以後の系譜の一つのスタンダードになっていく ゲームシステム上、流星剣のようなスキルが無いが、彼女のクラスのソードマスターが狂った必殺率ボーナスを持ちイザークの面々を思わせるような猛威をふるった。 しかし、彼女以降、強ユニットのイメージを欲しいままにした美少女剣士(というかソードマスター系全般)キャラは弱体化の一途をたどり、下手をすると平均未満…ということに。 ・[[カアラ>カアラ(FE)]] フィルの母親で「剣姫」の異名を持つ。もちろん、フィルには似ているが長い髪をおろしているので元祖のアイラに近い風貌に。 前作の関係で結婚相手は[[バアトル>バアトル(FE)]]のみ。「美女と野獣」といったカップルは固有会話のあったアイラとアーダンを思わせる。 加入が遅めで(しかも特定の条件を満たさないと出ない)初期パラも低い、ソドマスの必殺ボーナスの弱体化、悪くは無いが並みの成長率と使用にはかなり愛がいる。 彼女から(強さ的に)美少女剣士の落日が始まったと言える。 ・[[ルキノ>ルキノ(FE)]] クリミア王国デルプレー伯爵家の娘でエリンシアの乳姉妹。水色の髪が美しいおっぱい剣士。 『蒼炎』では剣士絶賛不遇中に加え、登場も遅く能力も半端なので使い道はあまり無い。 必殺ボーナスの復活した『暁』では2部で主力として活躍する。 その後は最終局面の4部まで空くのでそのままでは足を引っ張るが、技・速さ・魔防に特化した極端な成長が幸いし、 拠点成長などを利用してフルパラカンストまで育てれば速さ・幸運の上限40+地属性支援でベオクとしては最高の回避力を見せてくれる。 『能力勝負』のスキルを持つのも特徴で、『暁』の終章ではこれが大きく活きることになる。 ・サイリ ヴァルム大陸の小国ソンシンの王女。立場上兄のレンハとは敵対することになる。 初期上級職としてはマシな能力だが、専用スキルは無く、彼女が加入する時期には既に優秀な子世代が登場していることも多い。 支援をSにできる組み合わせがマイユニットしか存在せず、他の組み合わせも[[チキ>チキ(FE)]]と(マイユニットと結婚した場合に生まれる)マークだけなのも難点。 ヴァルム大陸編のメインともなるべき人物のはずなのだが、あまりにも扱いが悪い。 ・[[カトリーヌ>カトリーヌ(FE)]] セイロス騎士団に属する剣士。 出自の関係から[[カロンの大紋章>紋章(FE)]]を宿し、英雄の遺産「雷霆(らいてい)」を使いこなす凄腕の剣士。 女性ながら力の伸びが良く、女性ユニットの中では[[エーデルガルト>エーデルガルト=フォン=フレスベルグ]]についで2位。加えてHPと速さも伸びるので、普通に前衛を任せられるゴリゴリの即戦力。 ・[[ラドネイ>ラドネイ(FE)]] 親世代でアイラが独身または死亡時に、子世代でラクチェの代替ユニットとして登場する女剣士。 男勝りで強気の性格をしている。そして&font(b,red){超が付く程の男嫌い}。それでもレズビアンという訳ではなく、普通に恋人を作れたりするのだが。 性能は初期値は弱いものの成長率はそこそこ。最初から追撃のスキルも持ってるので代替えキャラの中では強い部類に入る。 また味方ユニットの中で唯一の女性フォーレストでもある。 ・&bold(){[[ファイアーエムブレム ヒーローズ]]} #center(){&color(darkorchid){&bold(){&big(){私はイザークの王女アイラ。剣聖オードの血を引く者だ。}}}} &blankimg(アイラ2.jpg,width=280,height=510)&blankimg(アイラ3.jpg,width=280,height=510) #right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始&br()(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS} スマホゲーにも参加。イラストは[[聖魔>エフラム(FE)]][[兄妹>エイリーク(FE)]]の麻谷知世氏が担当。 赤属性の剣使い。歩兵ユニット。 『瞬閃アイラの剣』『剣姫の流星』という専用武器・奥義スキルを持つ。 Aスキルは自分から攻撃した際に攻撃と速さを+する「鬼神飛燕の一撃」、 Bスキルに一定量HPが減った場合に追撃が可能な場合、自分の攻撃の直後に追撃を行う(いわゆる勇者武器を持った場合と同じ状態になる)「攻め立て」と非常に攻撃的な構成。 専用武器「瞬閃アイラの剣」は攻撃した相手より速さが3以上上回っている場合に奥義カウント変動量を+1する効果を持つ。 アイラの速さは40と現在の赤の歩兵ではトップクラスの値の上に、 戦闘中のみとはいえ「鬼神飛燕の一撃」によってさらに速さが高められるので、この効果が発動しない場面の方が珍しいほど。 「剣姫の流星」自体の発動も2カウントと非常に早く、奥義を発動できない場面が無いと言ってもよい。 また、こうした高速アタッカーは耐久力が犠牲になるのが常だが、 アイラはHP41、守備31とこのクラスとしては高水準の耐久力も兼ね備えており、有利属性の緑なら多少小突かれた程度はビクともしない。 唯一魔防だけはやや低めだが、逆に言えば能力的な穴はそれ以外無いと言ってもよい。 空いた補助とCスキルの枠はお好みのものを継承してあげればよく、デフォルトのままでスキル構成がほぼ完成されているのもポイントが高い。 ただ明確な弱点と言えば専用奥義と武器スキルがあまり噛み合っていない。召喚師達はキラーソード鍛+にして個性を大幅に変えていく構成が一時期流行っていた。 ……と、聖戦最高峰の人気キャラだけあり非常に強力なユニットに仕上がっている。 しかし、実装された当初はシグルド・ディアドラ・ティルテュの3人のピックアップの最中の上、事前の予告が全くなかったため、批判の声もあった。 また、理想的なステータス配分に加え、ステータス合計値が既存キャラよりも上乗せされており、 「瞬閃アイラの剣」も非常に強力なことから主人公級含むほとんどの剣士キャラクターの実質上位互換となってしまっているため、 「急すぎるインフレ」「一サブキャラクターをここまで露骨に優遇する必要があるのか?」等の批判も巻き起こしている。 「瞬閃アイラの剣」もいわゆる元ネタが存在しない武器で、 特に他の専用武器をもたないサブキャラクターとの扱いの差が大きすぎることが取り立たされ、不安を残すことに しかしソシャゲ特有のさらなるインフレが襲い、今では彼女よりも上回る性能した歩行・剣士が続々登場。 ・ブレード効果を持ったレーヴァティン ・入手率、汎用性がかなり高いソレイユ ・錬成の追加+神装英雄化のロイやマルス ・火力方面+再行動の総選挙セリカ ・耐久面の伝承アイク ・似たステータスのクリス(男) 等々、現在はそのユニットに手を入れる機会が増えた事によってアイラを使う人が減り、批判自体は緩くなっている。 そんな中、2021年3月のアップデートで錬成武器対象に選ばれた。 錬成すると「&bold(){攻撃+3とキラー武器効果。そして自分へのキャンセル効果と相手の呼吸系効果による奥義カウント変動量を無効}」と柔剣のスキル効果が撤廃されて個性が変更。一時期流行っていたキラーソード鍛+によるスキル構成がデフォルト化。 特殊錬成は敵のHPが75%以上だと全ステータス+4と最初に受けるダメージを20%軽減する。 噛み合わなかった専用武器と専用奥義が噛み合って改善。さらにステータスアップとダメージカットが出来る個性を習得した。   追記・修正、よろしく頼む。 #center(){&color(darkorchid){&bold(){&big(){流 星 剣 !}}}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - こいつも強いが娘は輪をかけて凶悪だったな。 &br()初回プレイ時、十章ユリウスを一人で普通に退散させちまった。 -- 名無しさん (2013-08-31 04:06:55) - アイラはナバール系と女剣士系は一人のキャラで共有できることを示したともいえる。 -- 名無しさん (2014-11-09 19:04:08) - この後出てきた女剣士は不遇な率が高いから(フィルとかいるけど)、未だに女剣士枠最強をキープし続けてる。まぁ上位互換の娘には負けるけど。 -- 名無しさん (2014-12-05 19:12:35) - 覚醒でのスキル待ちぶせってまさか…。 -- 名無しさん (2015-01-15 13:05:29) - ↑残念、剣士のデフォルトスキルだ。アーダンは関係ない。 -- 名無しさん (2015-02-02 17:13:38) - 3すくみ導入されたのは聖戦からだけど、そんなの関係ねぇってレベルの強さだったな -- 名無しさん (2015-08-16 21:15:01) - それまで2回攻撃が基本だったところに10回以上攻撃がぽんぽん出るからな…運がよければミデやノイッシュの突撃でも10回前後ならまれに出るけど -- 名無しさん (2016-12-14 10:59:35) - 従来作と違って必殺はすぐには出せないからこそ…と思ったら必殺もホイホイからめられるようになってしまう -- 名無しさん (2017-10-20 20:14:35) - 折笠愛さんの声はカッコいいけど、親世代準拠だと声に威厳がありすぎるというか老けすぎというか...w -- 名無しさん (2017-11-02 12:53:14) - アイラへの批判はガチャの露骨な汚さが主な原因かと 性能云々はまぁアイラだしこれぐらい盛ってもいいんでね?って感じだと思う -- 名無しさん (2017-11-05 08:54:30) - 個人的に声はサトリナでもよかった気がするけど、折笠さんのイケ美女ボイスもなかなか…。そういや聖戦未プレイのFEHプレイヤーの中には、カアラがカレルとアイラの娘だと思った人もいるらしい。 -- 名無しさん (2018-10-28 21:15:23) - 王女ってだけあってどこか気品あるよね。戦場だと斬り姫と化すけどw -- 名無しさん (2018-10-29 00:29:45) - 美少女剣士の所にサイリは含まれないのか?なんか手ぶらでやってくるけど -- 名無しさん (2019-08-20 06:29:32) - レックス父だと子世代のドズル兄弟がいとこになるし、王族でもあり母国を征服した敵国の血も引くというドラマ性があるのがなかなかいい -- 名無しさん (2020-03-16 00:29:47) - キンボイスに「あんまり大丈夫じゃない」されなかったので胸をなでおろしたけど、同時にこんなどえらい美人に何もしなかったなんて実は・・・ -- 名無しさん (2022-09-26 10:12:58) #comment #areaedit(end) }

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