WANDS

「WANDS」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

WANDS - (2013/09/18 (水) 16:51:04) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2013/09/16(月) 21:00:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){WANDS}(ワンズ)とは1991年〜2000年まで活動していたロックバンド。 ZARD、[[B'z]]、大黒摩季らとともに90年代初頭のビーイングブームを支えた。 <沿革> 1991年、上杉昇・柴崎浩・大島康祐の3人(第1期)でデビューシングル「&font(#ffb74c){寂しさは秋の色}」をリリース。 翌年7月、大島が脱退し木村真也が加入(第2期)。 同10月、&bold(){中山美穂&WANDS}名義で「&font(#f09199){世界中の誰よりもきっと}」発売。 これにより知名度が上昇し、既に発売されていた3rdシングル「&font(#ff0000){もっと強く抱きしめたなら}」がミリオンセールスを記録。 1993年にはシングル「&font(#994c00){時の扉}」「&font(#008000){愛を語るより口づけをかわそう}」、 アルバム「&font(#ff7800){時の扉}」「&font(#008cff){Little Bit…}」の4作品がミリオンヒットし、人気を確立した。 以降も立て続けにシングル、アルバムをヒットさせたのだが、 1996年、上杉昇と柴崎浩が音楽性の違いを理由に脱退。 残った木村は、ボーカルに和久二郎、ギターに杉元一生を迎えWANDSを再始動させる(第3期)。 1999年までにシングル4枚、アルバム1枚をリリースするが売り上げは振るわず、 2000年、予定されていたライブを待たず「&bold(){解体}」。 以降はビーイング側の企画などでベスト盤が数枚リリースされている。 <主な楽曲> ※ ◇…第1期、◆…第2期、☆…第3期 ◇もっと強く抱きしめたなら 自身初のミリオンヒットシングルで代名詞的楽曲。 WANDSといえばこの曲という意見が多いだろう。 ◆時の扉 上記に続いてのミリオンセラー。 頭に残りやすいポップな一曲。 ◆世界が終るまでは… 言わずと知れた「[[SLAM DUNK>SLAM DUNK(スラムダンク)]]」第2期エンディングテーマ。 ♪世界が終るまでは〜♪ ☆錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 「ドラゴンボールGT」第4期エンディングテーマ。 物寂しさ漂うロックナンバー。 ☆[[明日もし君が壊れても]] 東映版「[[遊☆戯☆王>遊戯王(東映版)]]」エンディングテーマ。 WANDS全体でみても完成度と人気の高いパワーバラード。 追記修正お願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - 第三期ってほぼWANDSじゃないよな…。声にてるからってひでぇ話だ -- 名無しさん (2013-09-17 01:33:37) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2013/09/16(月) 21:00:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){WANDS}(ワンズ)とは1991年〜2000年まで活動していたロックバンド。 ZARD、[[B'z]]、大黒摩季らとともに90年代初頭のビーイングブームを支えた。 <沿革> 1991年、上杉昇・柴崎浩・大島康祐の3人(第1期)でデビューシングル「&font(#ffb74c){寂しさは秋の色}」をリリース。 翌年7月、大島が脱退し木村真也が加入(第2期)。 同10月、&bold(){中山美穂&WANDS}名義で「&font(#f09199){世界中の誰よりもきっと}」発売。 これにより知名度が上昇し、既に発売されていた3rdシングル「&font(#ff0000){もっと強く抱きしめたなら}」がミリオンセールスを記録。 1993年にはシングル「&font(#994c00){時の扉}」「&font(#008000){愛を語るより口づけをかわそう}」、 アルバム「&font(#ff7800){時の扉}」「&font(#008cff){Little Bit…}」の4作品がミリオンヒットし、人気を確立した。 以降も立て続けにシングル、アルバムをヒットさせたのだが、 1996年、上杉昇と柴崎浩が音楽性の違いを理由に脱退。 残った木村は、ボーカルに和久二郎、ギターに杉元一生を迎えWANDSを再始動させる(第3期)。 1999年までにシングル4枚、アルバム1枚をリリースするが売り上げは振るわず、 2000年、予定されていたライブを待たず「&bold(){解体}」。 以降はビーイング側の企画などでベスト盤が数枚リリースされている。 <主な楽曲> ※ ◇…第1期、◆…第2期、☆…第3期 ◇もっと強く抱きしめたなら 自身初のミリオンヒットシングルで代名詞的楽曲。 WANDSといえばこの曲という意見が多いだろう。 ◆時の扉 上記に続いてのミリオンセラー。 頭に残りやすいポップな一曲。 ◆世界が終るまでは… 言わずと知れた「[[SLAM DUNK>SLAM DUNK(スラムダンク)]]」第2期エンディングテーマ。 ♪世界が終るまでは〜♪ ☆錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 「ドラゴンボールGT」第4期エンディングテーマ。 物寂しさ漂うロックナンバー。 ☆[[明日もし君が壊れても]] 東映版「[[遊☆戯☆王>遊戯王(東映版)]]」エンディングテーマ。 WANDS全体でみても完成度と人気の高いパワーバラード。 追記修正お願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - 第三期ってほぼWANDSじゃないよな…。声にてるからってひでぇ話だ -- 名無しさん (2013-09-17 01:33:37) - 楽曲は第三期のが一番好きだったりする。AWAKEが名曲多いだけに、WANDSじゃない形で売り出して欲しかった。 -- 名無しさん (2013-09-18 16:51:04) #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: