アクア鳥人 ロココ

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&font(#6495ED){登録日}: 2014/10/05 Sun 02:52:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(blue){&bold(){&italic(){龍素を助けるのは、化学の力!さぁ、いくわよ!化学忍法! ---アクア鳥人 ロココ}}}} 《アクア鳥人 ロココ》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 #contents() *概要 [[ドラゴン・サーガ>ドラゴン・サーガ(デュエル・マスターズ)]]第一弾である「DMR-13 龍解ガイギンガ」で登場。 |アクア鳥人 ロココ 水文明 (3)| |クリーチャー:リキッド・ピープル閃 2000| |自分のコマンド・ドラゴンの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。| |自分のドラゴンが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。| 自分のコマンド・ドラゴンのコストを1下げ、かつドラゴンにモヤシを付加する能力持ちであるため、非常にドラゴンのサポートとして優れている上、P2000と場持ちがいい。 このため、元になったであろう[[コッコ・ルピア]]に比べてコスト軽減対象の範囲が狭いとかいろいろ難点はあるものの、基本的には優秀なクリーチャーであると言える。 問題は水文明のドラゴンの層が薄いこと。 水文明でコマンド・ドラゴンはDSより登場した[[クリスタル・コマンド・ドラゴン>クリスタル・コマンド・ドラゴン(デュエル・マスターズ)]]を除くと《真実の王 ワーグナー》《神託の王 ゴスペル》《ガンリキ・インディゴ・カイザー》と少なく、またドラゴン全体に話を広げても[[ポセイディア・ドラゴン>ポセイディア・ドラゴン(デュエル・マスターズ)]]くらいである。 一応文明を問う能力ではないが、多色化するとなるとライバルも非常に多いため、やはり単色で運用すること、そしてリキッド・ピープル閃であることを活かした運用を心がけたい。《龍素解析》あたりとはいいシナジーが見込めそうである。 *余談 口調からわかるとおり女性クリーチャーである。 が、それ以前にコッコ・ルピアサイクルであることのほうが意識として残りやすく、採用率もやや低めであることも手伝い(水のドラゴンはエビデンスやエビデゴラスの龍解後の姿やスペルサイクリカ、チュレンテンホウが優先されたため)なかなか当初は女性であることを忘れられていた。 火に《[[龍覇 ストラス・アイラ]]》《爆鏡 ヒビキ》、光に《救護の翼 フィルミエ》、第2弾で闇に《ブラッディ・メアリー》、自然に《[[龍覇 マリニャン]]》、《歌姫の面 エリカッチュ》が登場したあともロココには注目が集まっていなかったこともあり、「リキッド・ピープル閃には萌が足りない」とアイドルカード好きには言われてしまったり「サポート種族で一番女の子に縁がない」とか言われたりと言う現状だった。リキッド・ピープルといえばあのサーファーさんが女の子と遊ぶような正確であったことも割と重要なポイントだったりする。 一方でデュエマに萌えなんていらない派からも「リキッド・ピープルは女性がいないのがいい」と完全にロココを無視した発言(上記の通りロココが入るデッキが少ないからしょうがないのだが)をされてしまう。 だが。 *アニメでの活躍 DS25話にてついにおかしくなってしまったぶっちゃけ。 彼は生身のエリカとカードのエリカッチュを区別できなくなってしまう(その後のデュエマの様子を見る限り、他の2人も区別ついてない)。 あまりの壊れっぷりに勝太、ホカベン、でこちゃんはなんとかして戻さねばなるまいと決心し(見捨てないだけ偉い)、「アイドルカード使いのデュエリスト」と勝負させることを思いつく(なぜデュエマ?とか聞いてはならない。だって&bold(){これなんのアニメだボン!?}) そこに通りかかった勝太の小学生時代の友人の腐れバカメガネ(ことべんちゃん)が、彼の先輩を呼び、ぶっちゃけとデュエマさせることに。 彼の中学である天才学園の地下13階(なんで中学に地下階があるのか)にあったのは… #center(){&bold(){[[信心深きコットン]]や[[削削人形ペルシャ]]、[[鬼姫モエル]]が展示され、さらにはPC画面にどでかく[[電脳決壊の魔女 アリス]]が映っている暗い研究所であった。}} そこはモーコリゴリ娘。(通称モーゴリ。)の研究所であることが明かされる。&bold(){中学で何を研究してるんだよ。} モーゴリ。はぶっちゃけの推すハラグロXよりも先にファンによる育成型アイドルの先駆けとして一世を風靡したアイドルであったが、人気の低迷、メンバーの不祥事、引退などを経て現在は残るメンバーがホームセンターなどでドサ回りをしているというアイドルであった。&bold(){元ネタまんますぎやしませんかね…} そして現れる襟斗なる人物は落ち目であるモーゴリ。を応援するドルヲタの鑑とも言える人物だった。いろいろまあ突っ込むべきポイントは出てきたが正直一話限りとはいえ、ウィキにページ作れそうなレベルで濃い男なのでここでは詳しく書かない。 とにかくまあそれで、水単使いの彼が使っていたのが、まさにロココとアリス。 アリスに関してはまあわかるとして、ロココ…?となっていたデュエリストも多かったことだろう。 が、ロココのアイドル体(この勝負では水、自然ともに各キャラクターのクリーチャー体とアイドル体が両方登場しています。ぶっちゃけ、どっちもただの彼らの妄想なんだな)があまりにエロい姉さんで、かつクリーチャーとしてのロココも尻にめっちゃ気合を入れており、非常に多くのデュエリストをとりこにすることに。あくまで襟斗先輩はアリスこそメインだが、ロココも十分に活躍していた。それはもう、サエポヨとお尻で押し合う相撲(何時の時代だよ)をやったり、無駄に尻を突き出してシールドをブレイクしたり… こうして無事、ロココはアイドルカードに認定されたのであった。めでたしめでたし…でいいのか? 水のドラゴン「ロココ出すなら俺らも出してくれよ…」 うん、ロココでビートしてました。 いやドラゴンサポート効果ガン無視かよ…という完全なファンデッキであった。クロックやガードが入っており、ホーブラやスパゲもあることからネタデッキではなくあくまでアイドルを他のカードでサポートするファンデッキと見たほうがいいだろう。実際彼は天才学園でも学年トップの成績優秀者であることからデュエマも強いと見られる。というかデュエマ四天王のべんちゃんが認めてたレベルだし。 開発部員Deadman氏も彼のデッキビルディング姿勢を高評価していた(なおDeadman氏自身は襟斗先輩とは違い新弾のカードのパックごとのカードを使うという縛りを設けながらも練られたデッキを作るガチデッカーである) *さらなる余談 リキッド・ピープル閃には、ロココだけではなくライヤという忍者もいる。 シノビではないのに忍者装束を来たクリーチャーには、かつては《アクア・エージェント》も登場しており、リキッド・ピープルの忍者はシノビではないというのが基本のようである。闇のフドウガマオウはシノビだったけどな! 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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