ねえ、ぴよちゃん

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&font(#6495ED){登録日}:2019/04/29 (月) 21:26:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(6){&bold(){&color(orange){今、1番元気な小学3年生! }}}} ねえ、ぴよちゃんとは、青沼貴子による漫画作品。 *【概要】 2017年4月1日から、一部新聞紙において連載が開始されている4コマ漫画。 掲載紙はブロック紙3社連合に属する新聞と、河北新報・新潟日報・神戸新聞・中国新聞・徳島新聞・愛媛新聞。 竹書房から単行本も発刊されており、上述の新聞を読めない人はこちらを購入すればなんとか読める。 ただし、単行本版は第1巻のみ一部を除いて白黒仕様であり、新聞掲載時のフルカラー仕様ではなくなっている。 漫画の内容としては、主人公一家やその周辺のキャラ達の日々を描く日常系のほのぼの4コマ。 新聞掲載作品なだけあって基本的に老若男女誰でも気軽に読める作風だが、一部のキャラの描写が異様に濃いところもある。 ネット上では、蘭ひみこという登場人物のキャラクター性や主人公との関係性が度々話題に上がることも。 &font(#ff0000,u){&font(#ffffff){ひみこの出る回は、一部の百合愛好家の注目を集めたこともあるとかないとか…。}} 主人公の猫である又吉を始めとして、この作品の動物は基本的に人語を理解して使いこなしているが、あくまでも人間側からはそれは認識されていない。 また、二足歩行する猫が大半を占め、一般的な四足歩行の描写の方が珍しいという点があったりする。 *【主な登場キャラクター】 **人間 ・&bold(){花乃ひよこ} 本作の主人公を務める、小学校3年生の少女。名前の由来はひよこ草(ハコベ)で、通称「ぴよちゃん」。 天真爛漫で明るい性格だが勉強などは苦手という少女で、正に典型的な主人公気質の人物。 母親に似たのか、並の女子小学生と比べるとかなり食欲や飲食物に対する意識が強い。好きな食べ物は餡子。 飼い猫である又吉とは最高の相棒とも言うべき存在で、互いの事を溺愛しているという関係。 ・&bold(){花乃草太} ひよこの父親の男性。郊外の自宅から電車通勤のサラリーマン。 週末はゴロゴロと過ごしたいタイプだが、家族サービスを強要される。 しかし、家族のどこか抜けた部分に振り回される面もあるが、家族関係は良好な良き夫であり父親。 ・&bold(){花乃すみれ} ひよこの母親の女性。主婦だがたまにパートで働くこともある。 基本的に食事が大好きでダイエットは失敗続きだが、サイクリングでの外出が好きなので身体は動かすタイプ。 ひよこの母親であるが故なのか天然系な人間性も持ち、変な失敗をすることや夫を勘違いさせる動作をするなどの姿を見せる場面は多い。虫が苦手。 ・&bold(){花乃椰子彦} ひよこの兄である中学2年生の男性。眼鏡を着用している。 反抗期ではあるが大きく拗らせている訳でもなく、妹や両親との関係性は何だかんだで良好。 2次元アイドル好きで美少女作品を強く好んでおり、少女向けアニメの劇場版をひよこの保護者と体面で鑑賞するなどの一面も持つ。 学力もかなり低いのだが、ひよこには勉強を教える事がある模様((ただし、勉強を教える際は口調が強くなりやすく、教えるのが上手いタイプではない。その代わりゲームは褒めて伸ばすタイプで教えるのが上手いのだが、ぴよにゲームを止められたくないが故の態度だと草太からは見抜かれている。))。 又吉を溺愛しているのだが、彼からは嫉妬もあってひよこ程好かれていない。 ・&bold(){花乃セージ} ひよこの父方の祖父で草太の父。髪型はモヒカンヘアと目立ちやすい恰好。 農家でいつも美味しい野菜を作れる技術の持ち主。餡子はこしあん派。 最近は宮司に老人枠を取られているせいか出番が少ない。 ・&bold(){花乃かもみ} ひよこの父方の祖母で草太の母。自分でハーブを育てる趣味があり、料理も得意。 世話焼きな性格で、夫でも頭が上がらない花乃家の「偉い人」らしい。 ・&bold(){桜川よし子} ひよこの通うこのまち小学校での担任の女性教師。ジャージを着ている。 結婚よりも仕事優先のアラサーなのだが、小柄な容姿や性格も合わさって子供に間違えられやすいという程の幼い雰囲気に見られるらしい。その為か生徒から「よしこちゃん」と呼ばれることも。 教師としては基本的に良好な人物だが、性格的にどこか間抜けな部分も多く、テスト中に爆睡するなどの失態も犯している。 ・&bold(){蘭ひみこ} ひよこの通うこのまち小学校でのクラスメイトの女の子で、富豪の家のお嬢様。二重まぶた、そして髪型はツインドリル。 ひよこへの対抗意識を持っているが、一人っ子故に兄のいるひよこを羨ましく思っている面がある。 習い事の多さや自慢話が多いことから友人も少なく、照れ隠しからひよこへの嫌味を吐くことが多い(といっても、ひよこには殆ど通じていない)。 しかしツンデレ属性に加えて育ちの良さ故に根の人間性は良く、自身に友人として接するひよこにどんどんデレていく上に彼女への依存とも解釈できるような態度を見せるようになっていく。 ボードゲームを好んでいて様々な種類の盤を所有しているが、遊ぶ相手がいないので実質新品状態の山と化している。 ・&bold(){松崎博士} ひよこの通うこのまち小学校でのクラスメイトの男の子で、容姿は典型的な博士キャラのそれ。 ひよことは対照的に学力面で非常に優れており、模試でも常に上位。 探求心が強く、インターネットサーフィン用のタブレットを常に常備している。&font(l){小学生だからネットの変な知識を身に付けなければいいが。} ・&bold(){梅田まさお} ひよこの通うこのまち小学校でのクラスメイトの男の子で、容姿はおっとりした雰囲気でぽっちゃり体型。 気が優しい力持ちで、柔道が得意でかなりの実力派。 ・&bold(){竹内元気} ひよこの通うこのまち小学校でのクラスメイトの男の子で、名前の示すように明るくやんちゃな雰囲気。スポーツが得意。 松崎や梅田と仲が良く、3人合わせて「松竹梅トリオ」として扱われるが、自身をそのトリオのリーダーだと思い込んでいる。 ・&bold(){葉介} 椰子彦の中学校での友人で、親友とも呼ぶべき関係の男性。 視力は優れているが、容姿はたらこ唇が印象的で正直不細工な容姿(椰子彦とは違う系統の二次元的オタク顔とも言える)。 椰子彦の友人なだけあって、アニメオタクとしての面も持つ。 ・&bold(){宮司} 猫のハチが居候している神社の主で、梅田まさおの祖父。 孫とは対照的に不愛想な雰囲気と強面の容貌で、周囲から誤解されているが実はツンデレ気質。 ハチを追い払うような印象だが、実はハチを溺愛していて実質的な飼い猫の待遇を与えているが、ハチからは今なお嫌われている。 **動物 ・&bold(){花乃又吉} 本作のもう一人の主人公であり、花乃家の飼い猫。性別は雄で灰トラの雑種。関西弁。 昔からひよこをパートナーとして見守っているが、ひよこの兄という自覚から本物の兄である椰子彦は嫉妬心から嫌っている。 猫にしては知能面が高い事から人間の言葉を理解できる上に、二足歩行や人間用トイレの使用などの芸当も出来る。 猫社会での実力も強く、子分を抱えるなど野良猫コミュニティでも広い顔を持ち、喧嘩も非常に強い。 ・&bold(){ハチ} 神社に居候して暮らしている雄の黒猫の野良で、又吉の弟分的存在。 野良猫の一派閥のボスだったがニャブーに敗れ、そこを又吉に助けられた過去を持つ。 野良猫と言っても神社の宮司から飼い猫のような扱いを受けている様子だが、宮司の事は強く嫌っている…が、宮司にツンデレ的に配慮した事もある。 ・&bold(){蘭ポール} ひみこの家の飼い猫のペルシャ猫。性別は雄。 富性格も腰が低く丁寧で、又吉と親交を深める事になる。 ひみこには強く懐いているほどではないが関係は良好で、彼女のツンデレ気質も理解している(だが、関係に悩んで家出したことも)。 ・&bold(){ニャブー} 野良猫のボスで、しかめっ面で体格が大きい三毛猫の雄。基本的に尊大で攻撃的な性格。 又吉をライバル視しているが、喧嘩では基本的に又吉に負けたり別の目的に利用されたりと完全に手玉に取られている。 最も、又吉が猫としては高スペックなだけであって、何だかんだで野良猫の喧嘩では強い模様。 ひよこにもニャブーとして存在を認識されており、又吉の監視もあって嫌々撫でられたことがある。 ・&bold(){べっぴんさん} 牝猫。飼い猫で、首輪の代わりにピンクのリボンを巻いている。 ニャブーに好かれているが、自身は又吉に好意を寄せている。 ・&bold(){ブル公} 猫ばかりのこの作品では珍しい犬キャラで、人相の悪いブルドック。 又吉と強い親交があり、彼からは「だんな」と呼ばれている。 追記・修正は人語を理解できる上に二足歩行が可能な猫を飼ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2019/04/29 (月) 21:26:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(6){&bold(){&color(orange){今、1番元気な小学3年生! }}}} ねえ、ぴよちゃんとは、青沼貴子による漫画作品。 *【概要】 2017年4月1日から、一部新聞紙において連載が開始されている4コマ漫画。 掲載紙はブロック紙3社連合に属する新聞と、河北新報・新潟日報・神戸新聞・中国新聞・徳島新聞・愛媛新聞。 竹書房から単行本も発刊されており、上述の新聞を読めない人はこちらを購入すればなんとか読める。 ただし、単行本版は第1巻のみ一部を除いて白黒仕様であり、新聞掲載時のフルカラー仕様ではなくなっている。 漫画の内容としては、主人公一家やその周辺のキャラ達の日々を描く日常系のほのぼの4コマ。 新聞掲載作品なだけあって基本的に老若男女誰でも気軽に読める作風だが、一部のキャラの描写が異様に濃いところもある。 ネット上では、蘭ひみこという登場人物のキャラクター性や主人公との関係性が度々話題に上がることも。 &font(#ff0000,u){&font(#ffffff){ひみこの出る回は、一部の百合愛好家の注目を集めたこともあるとかないとか…。}} 主人公の猫である又吉を始めとして、この作品の動物は基本的に人語を理解して使いこなしているが、あくまでも人間側からはそれは認識されていない。 また、二足歩行する猫が大半を占め、一般的な四足歩行の描写の方が珍しいという点があったりする。 *【主な登場キャラクター】 **人間 ・&bold(){花乃ひよこ} 本作の主人公を務める、小学校3年生の少女。名前の由来はひよこ草(ハコベ)で、通称「ぴよちゃん」。 天真爛漫で明るい性格だが勉強などは苦手という少女で、正に典型的な主人公気質の人物。 母親に似たのか、並の女子小学生と比べるとかなり食欲や飲食物に対する意識が強い。好きな食べ物は餡子。 飼い猫である又吉とは最高の相棒とも言うべき存在で、互いの事を溺愛しているという関係。 ・&bold(){花乃草太} ひよこの父親の男性。郊外の自宅から電車通勤のサラリーマン。 週末はゴロゴロと過ごしたいタイプだが、家族サービスを強要される。 しかし、家族のどこか抜けた部分に振り回される面もあるが、家族関係は良好な良き夫であり父親。 ・&bold(){花乃すみれ} ひよこの母親の女性。主婦だがたまにパートで働くこともある。 基本的に食事が大好きでダイエットは失敗続きだが、サイクリングでの外出が好きなので身体は動かすタイプ。 ひよこの母親であるが故なのか天然系な人間性も持ち、変な失敗をすることや夫を勘違いさせる動作をするなどの姿を見せる場面は多い。虫が苦手。 ・&bold(){花乃椰子彦} ひよこの兄である中学2年生の男性。眼鏡を着用している。 反抗期ではあるが大きく拗らせている訳でもなく、妹や両親との関係性は何だかんだで良好。 2次元アイドル好きで美少女作品を強く好んでおり、少女向けアニメの劇場版をひよこの保護者と体面で鑑賞するなどの一面も持つ。 学力もかなり低いのだが、ひよこには勉強を教える事がある模様((ただし、勉強を教える際は口調が強くなりやすく、教えるのが上手いタイプではない。その代わりゲームは褒めて伸ばすタイプで教えるのが上手いのだが、ぴよにゲームを止められたくないが故の態度だと草太からは見抜かれている。))。 又吉を溺愛しているのだが、彼からは嫉妬もあってひよこ程好かれていない。 ・&bold(){花乃セージ} ひよこの父方の祖父で草太の父。髪型はモヒカンヘアと目立ちやすい恰好。 農家でいつも美味しい野菜を作れる技術の持ち主。餡子はこしあん派。 最近は宮司に老人枠を取られているせいか出番が少ない。 ・&bold(){花乃かもみ} ひよこの父方の祖母で草太の母。自分でハーブを育てる趣味があり、料理も得意。 世話焼きな性格で、夫でも頭が上がらない花乃家の「偉い人」らしい。 ・&bold(){桜川よし子} ひよこの通うこのまち小学校での担任の女性教師。ジャージを着ている。 結婚よりも仕事優先のアラサーなのだが、小柄な容姿や性格も合わさって子供に間違えられやすいという程の幼い雰囲気に見られるらしい。その為か生徒から「よしこちゃん」と呼ばれることも。 教師としては基本的に良好な人物だが、性格的にどこか間抜けな部分も多く、テスト中に爆睡するなどの失態も犯している。 ・&bold(){蘭ひみこ} ひよこの通うこのまち小学校でのクラスメイトの女の子で、富豪の家のお嬢様。二重まぶた、そして髪型はツインドリル。 ひよこへの対抗意識を持っているが、一人っ子故に兄のいるひよこを羨ましく思っている面がある。 習い事の多さや自慢話が多いことから友人も少なく、照れ隠しからひよこへの嫌味を吐くことが多い(といっても、ひよこには殆ど通じていない)。 しかしツンデレ属性に加えて育ちの良さ故に根の人間性は良く、自身に友人として接するひよこにどんどんデレていく上に彼女への依存とも解釈できるような態度を見せるようになっていく。 ボードゲームを好んでいて様々な種類の盤を所有しているが、遊ぶ相手がいないので実質新品状態の山と化している。 ・&bold(){松崎博士} ひよこの通うこのまち小学校でのクラスメイトの男の子で、容姿は典型的な博士キャラのそれ。 ひよことは対照的に学力面で非常に優れており、模試でも常に上位。 探求心が強く、インターネットサーフィン用のタブレットを常に常備している。&font(l){小学生だからネットの変な知識を身に付けなければいいが。} ・&bold(){梅田まさお} ひよこの通うこのまち小学校でのクラスメイトの男の子で、容姿はおっとりした雰囲気でぽっちゃり体型。 気が優しい力持ちで、柔道が得意でかなりの実力派。 ・&bold(){竹内元気} ひよこの通うこのまち小学校でのクラスメイトの男の子で、名前の示すように明るくやんちゃな雰囲気。スポーツが得意。 松崎や梅田と仲が良く、3人合わせて「松竹梅トリオ」として扱われるが、自身をそのトリオのリーダーだと思い込んでいる。 ・&bold(){葉介} 椰子彦の中学校での友人で、親友とも呼ぶべき関係の男性。 視力は優れているが、容姿はたらこ唇が印象的で正直不細工な容姿(椰子彦とは違う系統の二次元的オタク顔とも言える)。 椰子彦の友人なだけあって、アニメオタクとしての面も持つ。 ・&bold(){宮司} 猫のハチが居候している神社の主で、梅田まさおの祖父。 孫とは対照的に不愛想な雰囲気と強面の容貌で、周囲から誤解されているが実はツンデレ気質。 ハチを追い払うような印象だが、実はハチを溺愛していて実質的な飼い猫の待遇を与えているが、ハチからは今なお嫌われている。 **動物 ・&bold(){花乃又吉} 本作のもう一人の主人公であり、花乃家の飼い猫。性別は雄で灰トラの雑種。関西弁。 昔からひよこをパートナーとして見守っているが、ひよこの兄という自覚から本物の兄である椰子彦は嫉妬心から嫌っている。 猫にしては知能面が高い事から人間の言葉を理解できる上に、二足歩行や人間用トイレの使用などの芸当も出来る。 猫社会での実力も強く、子分を抱えるなど野良猫コミュニティでも広い顔を持ち、喧嘩も非常に強い。 ・&bold(){ハチ} 神社に居候して暮らしている雄の黒猫の野良で、又吉の弟分的存在。 野良猫の一派閥のボスだったがニャブーに敗れ、そこを又吉に助けられた過去を持つ。 野良猫と言っても神社の宮司から飼い猫のような扱いを受けている様子だが、宮司の事は強く嫌っている…が、宮司にツンデレ的に配慮した事もある。 ・&bold(){蘭ポール} ひみこの家の飼い猫のペルシャ猫。性別は雄。 富性格も腰が低く丁寧で、又吉と親交を深める事になる。 ひみこには強く懐いているほどではないが関係は良好で、彼女のツンデレ気質も理解している(だが、関係に悩んで家出したことも)。 ・&bold(){ニャブー} 野良猫のボスで、しかめっ面で体格が大きい三毛猫の雄。基本的に尊大で攻撃的な性格。 又吉をライバル視しているが、喧嘩では基本的に又吉に負けたり別の目的に利用されたりと完全に手玉に取られている。 最も、又吉が猫としては高スペックなだけであって、何だかんだで野良猫の喧嘩では強い模様。 ひよこにもニャブーとして存在を認識されており、又吉の監視もあって嫌々撫でられたことがある。 ・&bold(){べっぴんさん} 牝猫。飼い猫で、首輪の代わりにピンクのリボンを巻いている。 ニャブーに好かれているが、自身は又吉に好意を寄せている。 ・&bold(){ブル公} 猫ばかりのこの作品では珍しい犬キャラで、人相の悪いブルドック。 又吉と強い親交があり、彼からは「だんな」と呼ばれている。 追記・修正は人語を理解できる上に二足歩行が可能な猫を飼ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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