SCP-1441

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&font(#6495ED){登録日}:2019/05/24 Fri 20:52:58 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){諸君、我々は敗北した。}} &bold(){SCP-1441}は、シェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]] (SCiP) である。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はSafe。 *概要 まず特別収容プロトコルだが、SCP-1441およびSCP-1441-01は、使用時以外は鉛の内張りを施したケースに個別に収納し、コンビネーションロックを用いて施錠した上で、保安収容施設に保管されている。 主な収容手順はこれだけで、Safeクラスだけあり非常にシンプル。 こいつが何かというと、自動式のペーパータオルディスペンサー(デパートや飲食店のトイレの手洗い場にある、引っ張って紙タオルを出すやつ)である。 構造はTowel-Maticの名称で知られるペーパータオルディスペンサーに酷似しているが、印字されている商品名はCONVENITOWELとなっており、通常ならば4本の単一乾電池が収められるはずの箇所には&u(){規格外のパワーセル}が収納されている。 これがSCP-1441-01である。 このSCP-1441-01の側面には商品名と製造者名が表示されており、それによればSCP-1441-01の名称は「PHAETON POWER CELL」製造者は「Ingenitech」となっており、財団が調査したところIngenitechはオハイオ州シンシナティを拠点とするソフトウェア開発企業の社名であることが判明したが、同企業の関係者の中にSCP-1441-01のことを知る者は存在せず、PHAETONという名称やパワーセルに関する記録も発見されなかった。 このため財団は「偶然社名が一致しただけっぽい」と考えた。またCONVENITOWELという名称も、過去一度も商標登録された形跡は確認されなかった。結局のところSCP-1441-01の製造元は不明という事になる。 SCP-1441の異常性の主はSCP-1441-01である。 このSCP-1441-01は各辺が50mmの長さを持つ立方体の形状をしており、質量は500g。主な材質は鉄とパラジウムの合金であり、完全に既存の素材で作られている。 そして財団が分析を進めた結果、なんとこのSCP-1441-01は&bold(){小規模な&font(#ff0000){常温核融合}によって発電を行っている}ことが判明。 まさかの夢の技術の具現化である。 またSCP-1441-01の底面には蓋があり、これを開けて観察した結果、内部は&bold(){普通の水}で満たされていることが確認された。 ……うん、普通の水。 よく現実でも常温核融合実験に使われる重水ですらない、ただの水である。 なぜこれで常温核融合なんてものが起こせるのか不明であり、「現在の科学では再現不可能ななんかすごい超技術の産物なんじゃね?」と考えた財団は試しにSCP-1441-01と全く同じ素材で複製品を作ってみたところ…… #center(){SCP-1441本体の起動に&font(#ff0000,b){成功}。} ……うん、成功してしまった。 ただの水を燃料にした手のひらサイズの常温核融合炉を造れてしまった。 超高度な技術の結晶であることは確かだが、既存の物理法則から逸脱している点が全く見られず、財団の技術で解析したら再現できてしまったのだ。 これに気を良くした財団は「[[Explainedクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]に認定できるぐらい完全に解析して人類の発展に役立てようぜ!」とSCP-1441を対象とした-EX試験プログラムの実施を決定。 特別収容プロトコルにもプログラム参加者以外の職員はいかなる場合でもSCP-1441使用許可を得ることはできない旨が書き加えられた。 しかしさすがにそこまで上手くいかず、SCP-1441本体側のパワーセル接続部の複製実験が17回連続で失敗。 パワーセルはコピーできたのに、本体側はそう簡単にはいかなかったために-EX試験プログラムは一時中止。 特異的な現象が発生している可能性を考慮し、さらなる分析と実験が重ねられた。 そしてある日、SCP-1441のパワーセル接続部の複製品をSCP-1441ではない、通常のTowel-Maticのペーパータオルディスペンサーに取り付けてこれにSCP-1441-01を接続する実験を行ったところ、ペーパータオルディスペンサーの起動に&bold(){見事成功。} SCP-1441-01オリジナルと複製品のいずれもが正常に電力を供給していることが確認された。 この結果から「夢が広がりんぐ!」と気分高揚した財団はSCP-1441-01の複製を様々な機械類に接続して動力源として使用する実験を行った。 そしてその結果が以下である。 |#1| Towel-Maticペーパータオルディスペンサー |&font(red,b){成功}| |#2| ブルーレイディスクプレーヤー |&font(blue,b){失敗}| |#3| プリンター |&font(blue,b){失敗}| |#4| 洗濯機 |&font(blue,b){失敗}| |#5| Macbook Air |&font(blue,b){失敗}| |#6| Zune MP3プレーヤー |&font(blue,b){失敗}| |#7| 60ワット電球 |&font(blue,b){失敗}| |#8| モーター |&font(blue,b){失敗}| |#9| ペーパータオルのロールを回転させる装置に接続したモーター |&font(red,b){成功}| |#10| ペーパータオルのロールを回転させる装置と60ワット電球に接続したモーター |&font(blue,b){失敗}| |#11| ペーパータオルの排出&bold(){だけ}を行うように改造したプリンター |&font(red,b){成功}| |#12| ハンドドライヤー|&font(blue,b){失敗}| ……ここまで来ると当然財団も気付いた。 #center(){&bold(){「こいつペーパータオルに関する装置以外で動きやがらねえ!」}} しかも#9と#10を見る限り、ペーパータオルに関わっていても&u(){他の用途があると起動してくれない。} この場合モーターを同時に電球に繋げたら起動しなかった。なんだこれ。 「ペーパータオルって手を拭くものだよな」と考えてか#12で手を乾かす装置であるハンドドライヤーに接続してみたようだがあえなく失敗。 そこで財団は「&bold(){だったらペーパータオルディスペンサー側を改造してやらあ!}」という発想で反撃に出る。結果…… |#13| Towel-maticペーパータオルディスペンサーを改造し、MP3の再生機能を追加したもの |&font(blue,b){失敗}| #center(){ &font(15px){…………} &font(15px){…………} &font(20px){&bold((){勝てませんでした。}} } 元がペーパータオルディスペンサーであっても余計な機能がついていると機能しないらしい。 よって財団はこう結論付けた。 『SCP-1441-01及びその複製品は、&u(){ペーパータオルディスペンサーとしての機能&bold(){だけ}を有する装置に接続した場合のみ正常に作動するという異常性}である』と。 常温核融合もパワーセルも異常でもなんでもない現在の科学技術で再現可能な代物であり、「何故かそれがペーパータオルディスペンサー以外で起動しなくなる」という部分だけが異常なのだ。&bold(){なんだこれ}。 この結果を受け、-EX試験プログラムは正式に中止。SCP-1441に関する実験も全て終了。「ペーパータオル以外には使わせねえ」という&bold(){SCP-1441-01の強固な意思}の前に財団は敗北したのだった……。 なお、これ以降特別収容プロトコルは「SCP-1441とSCP-1441-01はセクター17の523番ロッカーに入れとくから適当に使ってね。ペーパータオル2ロールも合わせて保管してあるから、ペーパータオルを使い切っちゃったら新品を補充しといて。メーカーとかブランドはどうでもいいから」に改められたのであった。 #center(){&sizex(6){&bold(){SCP-1441}}} #center(){&sizex(6){&bold(){常温核融合駆動型ペーパータオルディスペンサー}}} 追記・修正は常温核融合でペーパータオルを排出してからお願いします。 ---- #right(){CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-1441 - 常温核融合駆動型ペーパータオルディスペンサー by Freudian ttp://www.scp-wiki.net/scp-1441 ttp://ja.scp-wiki.net/scp-1441 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス』に従います。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - なんだこれ -- 名無しさん (2019-05-24 20:58:51) - なんだこれ -- 名無しさん (2019-05-24 21:20:53) - なんだこれ -- 名無しさん (2019-05-24 21:30:32) - なんだこれ -- 名無しさん (2019-05-24 21:35:06) - なんだこれ -- 名無しさん (2019-05-24 21:49:24) - 敗北ってそっちかよ!!!なんだこれ -- 名無しさん (2019-05-24 21:56:05) - コンビネーションロック…ダイヤル錠 ペーパータオルディスペンサー…トイレとかにある紙タオルを保持する器具 -- 名無しさん (2019-05-24 22:08:22) - お前ここで「諸君、我々は敗北した」を持ってくるか…。財団は所詮、ペーパータオルの敗北者じゃけぇ… -- 名無しさん (2019-05-24 22:46:53) - ↑違うんだったらペーパータオル以外出してみろー(GMKS) -- 名無しさん (2019-05-24 23:16:45) - シュールすぎて笑うわ -- 名無しさん (2019-05-24 23:43:07) - 「ペーパータオルの排出だけを行うように改造したプリンター」って何だよ… -- 名無しさん (2019-05-24 23:57:08) - 印刷機構を全部外して紙送りしかできないようにしたとか…? -- 名無しさん (2019-05-25 06:17:04) - 財団が敗北したのではない、ペーパータオルが勝利したのだ -- 名無しさん (2019-05-25 15:15:38) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2019/05/24 Fri 20:52:58 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){諸君、我々は敗北した。}} &bold(){SCP-1441}は、シェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]] (SCiP) である。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はSafe。 *概要 まず特別収容プロトコルだが、SCP-1441およびSCP-1441-01は、使用時以外は鉛の内張りを施したケースに個別に収納し、コンビネーションロックを用いて施錠した上で、保安収容施設に保管されている。 主な収容手順はこれだけで、Safeクラスだけあり非常にシンプル。 こいつが何かというと、自動式のペーパータオルディスペンサー(デパートや飲食店のトイレの手洗い場にある、引っ張って紙タオルを出すやつ)である。 構造はTowel-Maticの名称で知られるペーパータオルディスペンサーに酷似しているが、印字されている商品名はCONVENITOWELとなっており、通常ならば4本の単一乾電池が収められるはずの箇所には&u(){規格外のパワーセル}が収納されている。 これがSCP-1441-01である。 このSCP-1441-01の側面には商品名と製造者名が表示されており、それによればSCP-1441-01の名称は「PHAETON POWER CELL」製造者は「Ingenitech」となっており、財団が調査したところIngenitechはオハイオ州シンシナティを拠点とするソフトウェア開発企業の社名であることが判明したが、同企業の関係者の中にSCP-1441-01のことを知る者は存在せず、PHAETONという名称やパワーセルに関する記録も発見されなかった。 このため財団は「偶然社名が一致しただけっぽい」と考えた。またCONVENITOWELという名称も、過去一度も商標登録された形跡は確認されなかった。結局のところSCP-1441-01の製造元は不明という事になる。 SCP-1441の異常性の主はSCP-1441-01である。 このSCP-1441-01は各辺が50mmの長さを持つ立方体の形状をしており、質量は500g。主な材質は鉄とパラジウムの合金であり、完全に既存の素材で作られている。 そして財団が分析を進めた結果、なんとこのSCP-1441-01は&bold(){小規模な&font(#ff0000){常温核融合}によって発電を行っている}ことが判明。 まさかの夢の技術の具現化である。 またSCP-1441-01の底面には蓋があり、これを開けて観察した結果、内部は&bold(){普通の水}で満たされていることが確認された。 ……うん、普通の水。 よく現実でも常温核融合実験に使われる重水ですらない、ただの水である。 なぜこれで常温核融合なんてものが起こせるのか不明であり、「現在の科学では再現不可能ななんかすごい超技術の産物なんじゃね?」と考えた財団は試しにSCP-1441-01と全く同じ素材で複製品を作ってみたところ…… #center(){SCP-1441本体の起動に&font(#ff0000,b){成功}。} ……うん、成功してしまった。 ただの水を燃料にした手のひらサイズの常温核融合炉を造れてしまった。 超高度な技術の結晶であることは確かだが、既存の物理法則から逸脱している点が全く見られず、財団の技術で解析したら再現できてしまったのだ。 これに気を良くした財団は「[[Explainedクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]に認定できるぐらい完全に解析して人類の発展に役立てようぜ!」とSCP-1441を対象とした-EX試験プログラムの実施を決定。 特別収容プロトコルにもプログラム参加者以外の職員はいかなる場合でもSCP-1441使用許可を得ることはできない旨が書き加えられた。 しかしさすがにそこまで上手くいかず、SCP-1441本体側のパワーセル接続部の複製実験が17回連続で失敗。 パワーセルはコピーできたのに、本体側はそう簡単にはいかなかったために-EX試験プログラムは一時中止。 特異的な現象が発生している可能性を考慮し、さらなる分析と実験が重ねられた。 そしてある日、SCP-1441のパワーセル接続部の複製品をSCP-1441ではない、通常のTowel-Maticのペーパータオルディスペンサーに取り付けてこれにSCP-1441-01を接続する実験を行ったところ、ペーパータオルディスペンサーの起動に&bold(){見事成功。} SCP-1441-01オリジナルと複製品のいずれもが正常に電力を供給していることが確認された。 この結果から「夢が広がりんぐ!」と気分高揚した財団はSCP-1441-01の複製を様々な機械類に接続して動力源として使用する実験を行った。 そしてその結果が以下である。 |#1| Towel-Maticペーパータオルディスペンサー |&font(red,b){成功}| |#2| ブルーレイディスクプレーヤー |&font(blue,b){失敗}| |#3| プリンター |&font(blue,b){失敗}| |#4| 洗濯機 |&font(blue,b){失敗}| |#5| Macbook Air |&font(blue,b){失敗}| |#6| Zune MP3プレーヤー |&font(blue,b){失敗}| |#7| 60ワット電球 |&font(blue,b){失敗}| |#8| モーター |&font(blue,b){失敗}| |#9| ペーパータオルのロールを回転させる装置に接続したモーター |&font(red,b){成功}| |#10| ペーパータオルのロールを回転させる装置と60ワット電球に接続したモーター |&font(blue,b){失敗}| |#11| ペーパータオルの排出&bold(){だけ}を行うように改造したプリンター |&font(red,b){成功}| |#12| ハンドドライヤー|&font(blue,b){失敗}| ……ここまで来ると当然財団も気付いた。 #center(){&bold(){「こいつペーパータオルに関する装置以外で動きやがらねえ!」}} しかも#9と#10を見る限り、ペーパータオルに関わっていても&u(){他の用途があると起動してくれない。} この場合モーターを同時に電球に繋げたら起動しなかった。なんだこれ。 「ペーパータオルって手を拭くものだよな」と考えてか#12で手を乾かす装置であるハンドドライヤーに接続してみたようだがあえなく失敗。 そこで財団は「&bold(){だったらペーパータオルディスペンサー側を改造してやらあ!}」という発想で反撃に出る。結果…… |#13| Towel-maticペーパータオルディスペンサーを改造し、MP3の再生機能を追加したもの |&font(blue,b){失敗}| #center(){ &font(15px){…………} &font(15px){…………} &font(20px){&bold((){勝てませんでした。}} } 元がペーパータオルディスペンサーであっても余計な機能がついていると機能しないらしい。 よって財団はこう結論付けた。 『SCP-1441-01及びその複製品は、&u(){ペーパータオルディスペンサーとしての機能&bold(){だけ}を有する装置に接続した場合のみ正常に作動するという異常性}である』と。 常温核融合もパワーセルも異常でもなんでもない現在の科学技術で再現可能な代物であり、「何故かそれがペーパータオルディスペンサー以外で起動しなくなる」という部分だけが異常なのだ。&bold(){なんだこれ}。 この結果を受け、-EX試験プログラムは正式に中止。SCP-1441に関する実験も全て終了。「ペーパータオル以外には使わせねえ」という&bold(){SCP-1441-01の強固な意思}の前に財団は敗北したのだった……。 なお、これ以降特別収容プロトコルは「SCP-1441とSCP-1441-01はセクター17の523番ロッカーに入れとくから適当に使ってね。ペーパータオル2ロールも合わせて保管してあるから、ペーパータオルを使い切っちゃったら新品を補充しといて。メーカーとかブランドはどうでもいいから」に改められたのであった。 #center(){&sizex(6){&bold(){SCP-1441}}} #center(){&sizex(6){&bold(){常温核融合駆動型ペーパータオルディスペンサー}}} 追記・修正は常温核融合でペーパータオルを排出してからお願いします。 ---- #right(){CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-1441 - 常温核融合駆動型ペーパータオルディスペンサー by Freudian ttp://www.scp-wiki.net/scp-1441 ttp://ja.scp-wiki.net/scp-1441 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス』に従います。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - なんだこれ -- 名無しさん (2019-05-24 20:58:51) - なんだこれ -- 名無しさん (2019-05-24 21:20:53) - なんだこれ -- 名無しさん (2019-05-24 21:30:32) - なんだこれ -- 名無しさん (2019-05-24 21:35:06) - なんだこれ -- 名無しさん (2019-05-24 21:49:24) - 敗北ってそっちかよ!!!なんだこれ -- 名無しさん (2019-05-24 21:56:05) - コンビネーションロック…ダイヤル錠 ペーパータオルディスペンサー…トイレとかにある紙タオルを保持する器具 -- 名無しさん (2019-05-24 22:08:22) - お前ここで「諸君、我々は敗北した」を持ってくるか…。財団は所詮、ペーパータオルの敗北者じゃけぇ… -- 名無しさん (2019-05-24 22:46:53) - ↑違うんだったらペーパータオル以外出してみろー(GMKS) -- 名無しさん (2019-05-24 23:16:45) - シュールすぎて笑うわ -- 名無しさん (2019-05-24 23:43:07) - 「ペーパータオルの排出だけを行うように改造したプリンター」って何だよ… -- 名無しさん (2019-05-24 23:57:08) - 印刷機構を全部外して紙送りしかできないようにしたとか…? -- 名無しさん (2019-05-25 06:17:04) - 財団が敗北したのではない、ペーパータオルが勝利したのだ -- 名無しさん (2019-05-25 15:15:38) - な ん な ん す か こ れ -- 名無しさん (2019-05-25 19:17:39) #comment #areaedit(end) }

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