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開神アスク - (2022/08/17 (水) 15:04:30) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2022/08/15 Mon 00:42:46
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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#center(){&color(blue){&bold(){&big(){初めましてだね!会えてとても嬉しく思うよ。}}}}
&blankimg(アスク1.jpg,width=280,height=510)
#right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、&br()2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS}
&big(){&big(){■}}&bold(){概要}
『開神アスク』とは『[[ファイアーエムブレム ヒーローズ]]』の第六部に登場するキャラ。
ゲームのシステム上、クラスは特にない。
イラストは第一部のキャラと同じくコザキユースケ氏。
CV:[[黒田崇矢]]
主人公や[[アルフォンス>アルフォンス(FE)]]らヴァイス・ブレイヴが属するアスク王国の開祖。
陽気な性格で博愛の精神に満ち溢れている。
アスク初代国王のリーヴは勿論のこと、エンブラの初代皇帝であるスラシルについても知っており、
エンブラの血族であるブルーノにも分け隔てなく接する。
だが、何かと彼らとの思い出話を挟んでしまい話が長くなりがち、そんなところも眷属は似たのだろう。
同じく神竜であるエンブラの変心を憂えており、自身や自らの血族を狙うエンブラの動きを察知し、
自らの眷属である[[アシュ>アシュ(FE)]]をミズガルズに送り込む。
エンブラが周囲一帯を闇で包み込んだのを見るや、自ら闇の中へ飛び込んで主人公たちの前に姿を現す。
闇から脱出する扉を開き、エンブラへの対抗手段を探るために主人公たちとブルーノを救い出して脱出させた。
設定上は竜なのだが、本来の姿は大きな雄牛のような姿。
デザインしたコザキユースケ氏は「牛だけど竜」という運営側の説明を理解しデザインするのに苦労したようだ。
由来である北欧神話では、アスクは神々によってトネリコから創造された最初の人間の男性。
つまるところ、旧約聖書の『創世記』で語られるアダムのそれである。
&big(){&big(){■}}&bold(){性能}
&blankimg(アスク2.jpg,width=280,height=510) &blankimg(アスク3.jpg,width=280,height=510)
#right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、&br()2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS}
登場したばかりの22年7月の下旬に登場。&bold(){ストーリー上での登場からわずか1週間}というスピード実装となった。
眷属のアシュ同様に光の神階英雄。無属性の歩行獣ユニットという点でも同じ。&s(){設定上は竜なのに}。
武器スキルは奥義が発動しやすい(発動カウント-1)のキラー武器効果に加え、
自分から攻撃した時または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中全ステータス+5、絶対追撃、
かつ与えるダメージと受けるダメージを自分の守備の20%分だけそれぞれ増加、軽減する『絶光の角』。
化身については他の歩行獣と同じ。
Aスキルは戦闘開始時、自身のHPが100%または【有利な状態】を受けている時、戦闘中自分の攻撃守備を+7し、両方を満たす場合は更に+2する『攻撃守備の万全4』。
Bスキルは射程1の敵は自分の周囲1マス以内を、射程2の敵は自分の周囲2マス以内をそれぞれ通過できず(すり抜けを持つ敵には無効)、
更に戦闘中敵の攻撃守備を-4し、戦闘後に自分のHPを7回復する『攻撃守備の防壁3』。
Cスキルはターン開始時、周囲2マス以内にスキル所持者と異なる出典の味方がいる(『ヒーローズ』以外の出典の味方がいる)時、
自分と周囲2マス以内の味方に【双界効果・刃】と【双界効果・盾】を付与、奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウントを-1する『みんなが繋がる世界』。
ステータスは攻撃と守備が高く、特に守備は43で実装時点でもトップクラスの値。
Cスキルで味方を補助しつつ、Bスキルの防壁で敵を足止めし、高い攻撃で圧倒していく。
しかし開神とて万能ではなく、速さが低いという弱点を抱えている。
攻撃は絶対追撃に頼りがちで、追撃を封じる効果も持たないため多くの相手から追撃を受けやすく、見切り・追撃効果持ちにはうまく攻められない。
魔防はそれなりとはいえ遠距離反撃も無いので反撃出来ない魔法攻撃は苦手。無論レイヴン系魔法にも歯が立たない。
獣特効も弱点なので、両方を満たす[[ハピ>ハピ(FE)]]や、HP条件を満たした[[プラハ>プラハ(FE)]]は天敵。
追記・修正は扉を開きながらお願いします。
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&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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#center(){&color(blue){&bold(){&big(){初めましてだね! 会えてとても嬉しく思うよ。}}}}
&blankimg(アスク1.jpg,width=280,height=510)
#right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、&br()2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS}
&big(){&big(){■}}&bold(){概要}
『開神アスク』とは『[[ファイアーエムブレム ヒーローズ]]』の第六部に登場するキャラ。
ゲームのシステム上、クラスは特にない。
イラストは第一部のキャラと同じくコザキユースケ氏。
CV:[[黒田崇矢]]
[[エクラ>エクラ(FE)]]や[[アルフォンス>アルフォンス(FE)]]らヴァイス・ブレイヴが属するアスク王国の開祖。作中では『神竜アスク』と呼ばれている。
陽気な性格で博愛の精神に満ち溢れている。
アスク初代国王のリーヴは勿論のこと、エンブラの初代皇帝であるスラシルについても知っており、
エンブラの血族であるブルーノにも分け隔てなく接する。
だが、何かと彼らとの思い出話を挟んでしまい話が長くなりがち、そんなところも眷属は似たのだろう。
同じく神竜であるエンブラの変心を憂えており、自身や自らの血族を狙うエンブラの動きを察知し、
自らの眷属である[[アシュ>アシュ(FE)]]をミズガルズに送り込む。
エンブラが周囲一帯を闇で包み込んだのを見るや、自ら闇の中へ飛び込んで主人公たちの前に姿を現す。
闇から脱出する扉を開き、エンブラへの対抗手段を探るために主人公たちとブルーノを救い出して脱出させた。
そしてこれが神竜アスクの真の姿だ!
&blankimg(牛だけど竜.jpg,width=380,height=340)
#right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、&br()2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS}
&color(red){&bold(){牛である。}}
設定上は竜なのだが、本来の姿は大きな雄牛のような姿。
デザインしたコザキユースケ氏は「牛だけど竜」という運営側の説明を理解しデザインするのに苦労したようだ。
アスクとエンブラのコンセプトについて、ISとコザキ氏が話し合って出来上がったイメージは、
&bold(){引き籠りの不登校児エンブラ&エンブラを登校させようとする陽キャサッカー部キャプテンのアスク}。
……そりゃ嫌われるわけだ。
由来である北欧神話では、アスクは神々によってトネリコから創造された最初の人間の男性。
つまるところ、旧約聖書の『創世記』で語られるアダムのそれである。
&big(){&big(){■}}&bold(){性能}
&blankimg(アスク2.jpg,width=280,height=510) &blankimg(アスク3.jpg,width=280,height=510)
#right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、&br()2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS}
登場したばかりの22年7月の下旬に登場。&bold(){ストーリー上での登場からわずか1週間}というスピード実装となった。
眷属のアシュ同様に光の神階英雄。無属性の歩行獣ユニットという点でも同じ。&s(){設定上は竜なのに}。
武器スキルは奥義が発動しやすい(発動カウント-1)のキラー武器効果に加え、
自分から攻撃した時または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中全ステータス+5、絶対追撃、
かつ与えるダメージと受けるダメージを自分の守備の20%分だけそれぞれ増加、軽減する『絶光の角』。
化身については他の歩行獣と同じ。
Aスキルは戦闘開始時、自身のHPが100%または【有利な状態】を受けている時、戦闘中自分の攻撃守備を+7し、両方を満たす場合は更に+2する『攻撃守備の万全4』。
Bスキルは射程1の敵は自分の周囲1マス以内を、射程2の敵は自分の周囲2マス以内をそれぞれ通過できず(すり抜けを持つ敵には無効)、
更に戦闘中敵の攻撃守備を-4し、戦闘後に自分のHPを7回復する『攻撃守備の防壁3』。
Cスキルはターン開始時、周囲2マス以内にスキル所持者と異なる出典の味方がいる(『ヒーローズ』以外の出典の味方がいる)時、
自分と周囲2マス以内の味方に【双界効果・刃】と【双界効果・盾】を付与、奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウントを-1する『みんなが繋がる世界』。
ステータスは攻撃と守備が高く、特に守備は43で実装時点でもトップクラスの値。
Cスキルで味方を補助しつつ、Bスキルの防壁で敵を足止めし、高い攻撃で圧倒していく。
しかし開神とて万能ではなく、速さが低いという弱点を抱えている。
攻撃は絶対追撃に頼りがちで、追撃を封じる効果も持たないため多くの相手から追撃を受けやすく、見切り・追撃効果持ちにはうまく攻められない。
魔防はそれなりとはいえ遠距離反撃も無いので反撃出来ない魔法攻撃は苦手。無論レイヴン系魔法にも歯が立たない。
獣特効も弱点なので、両方を満たす[[ハピ>ハピ(FE)]]や、HP条件を満たした[[プラハ>プラハ(FE)]]は天敵。
追記・修正は扉を開きながらお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,0)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
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#comment(striction)
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