でこぼこフレンズ

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&font(#6495ED){登録日}:2023/03/20 Mon 22:18:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約5分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){テテーン♪}} #center(){&size(24){&bold(){でっこぼっこフレーンズ♪}}} 『でこぼこフレンズ』とはNHKの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』のコーナーとして放送されていたアニメーション。 #contents() *◆概要 さまざまな個性を持つキャラクター(フレンズ)がドアから出てきて色々なことを披露していくというもの。 主な流れとしては フレンズ全員で『でっこぼっこフレーンズ』とタイトルコールを合唱。 ↓ ドアがノックされた後、ランダムに一組が入室。 色々なことを披露する。 基本的には一組だけだが、時々「スペシャル」と称しては二組が共演するときもある。 ↓ 挨拶で締める。 というもの。 個性的なキャラクターと&font(l){シュール}独特な世界観で人気を博し、2002年4月1日から2011年3月18日まで約9年にも渡って放送された。これは同番組内のアニメーションでは最長期間。 *◆登場フレンズ キャラクターデザインはイラストレーターユニットのM&kが担当。 当初は12組(17人)だったが、第2期で新たに3組追加されて15組(20人)、第3期でさらに3組追加されて最終的に18組(24人)という大所帯となった。 ・&bold(){はなはなマロン} 声:石原圭人 #center(){&bold(){こんにちは。はなはなマロンです。}} 黄色い栗の男の子で、みんなをまとめるリーダー的存在。 丁寧な口調で喋る礼儀正しい性格で、一度決めた目標は最後までやり続けるという頑張りや。 鼻を膨らませるのが得意。 締めの挨拶は『ありがとうございました。』 ・&bold(){ケン・バーン} 声:佐藤賢一 #center(){&bold(){私、ケン…バーン!ぐふふっ、ぐふふふふ!}} 名前の通り、歯がピアノの鍵盤のようになっている男性。 嬉しいことや悲しいことをなんでもかんでも歌にしたがる陽気な性格。 虫歯になるとブザーのような音が鳴り、まともに演奏できなくなってしまう。 締めの挨拶は『どうも~』 ・&bold(){たまごおうじ} 声:田中千架子 #center(){&bold(){こんにちは。僕、たまごおうじ!}} 頭部がタマゴになっている男の子。 少しせっかちなところが玉に瑕だが、正義感が強く、几帳面。 かなりの悔しがり屋で、悔しさが頂点に達すると殻にヒビが入ってしまう。 基本的に何かしらに挑戦するも上手くいかず、それに悔しがりヒビが入るのが一連の流れだが、たまに風邪を引いただけで悔しがる。 締めの挨拶は飛び散った殻の破片を掃除しながら『失礼しました。』 ・&bold(){メロディーヌ} 声:高田サミ #center(){&bold(){あたし、メロディーヌ!}} 音符のような頭をした女の子。 歌とスキップが大好きな明るい元気な性格。 締めの挨拶は『今日もいいことありそう、セ~ンキュ~!』 ・&bold(){どんぐりん} 声:田中千架子 鷹木ひめか #center(){&bold(){「「「「「わー!」」」」」}} #center(){&bold(){「ど」「ん」「ぐ」「り」「ん」「です。」}} 小さいどんぐりの5人組。固有名はなく、全員が「どんぐりん」である。 常に5人で一緒に行動しており、色々なことに挑戦しては誰が一番上手く出来たかを競争する。 締めの挨拶はでんぐり返しをしながら『ど~んぐりん!ありがとうございましたー。』 ・&bold(){オオガーラ&ムクムク} 声:奥居史生(オオガーラ) 山崎陽一(ムクムク) #center(){&bold(){やぁやぁ、オオガーラでーす。}} 白い巨人『オオガーラ』と、その友達であるピンク色の犬のような生き物『ムクムク』の凸凹コンビ。 オオガーラは巨体過ぎるが故に中に入ることができず、映るのは上半身のみ。上は裸だが、下は水玉パンツを着用。 パワーもものすごく、ドアが大きくドーンドーンと2回ノックされたら彼確定。 体格に加え、強面ではあるが、かわいいもの好きの優しい性格。 ちなみに身長はゾウより少し小さい程度。 ムクムクは「ムームー」としか喋れないが、オオガーラとはいつも仲良し。 犬っぽい見た目だが、チョコやドーナッツを食べても問題はないらしい。 締めの挨拶は『ではではまた来まーす。』 ・&bold(){あなくま} 声:福井洋介 #center(){&bold(){まいど!あなくまです!}} 関西弁で話す、もぐらのような男性。 口調からも分かるとおり、冗談が大好きなお調子者。 『まるいの』と呼ばれるオレンジ色の円形のシートを持ち運んでおり、地面に置くとそのまま穴になる。しかし入れるのはあなくまのみ。 締めの挨拶は『おーきに!ほなさいならー!』 ・&bold(){サボサボ} 声:綾部智和 #center(){&bold(){あ、あの…サボサボです…。}} カラフルなトゲが特徴的な紫色のサボテンの男性。 泣き虫かつ恥ずかしがり屋で、驚いたりパニックになると、涙目になりながらトゲが全部抜け落ちてしまう。 締めの挨拶は『あ、ありがとうございましたぁ。』 ・&bold(){ふじおばば} 声:田中千架子 #center(){&bold(){ふじおばばでございます♪}} 着物を着た富士山頭の老婆。 演歌に乗せながら日本の文化や物を紹介してくれる。 締めの挨拶はコブシを利かせながら『ありがとうございます。』 ・&bold(){くいしんボン} 声:福井洋介 #center(){&bold(){1、2、3ボン 1、2、3、ボン。}} #center(){&bold(){僕ん名前はくいしんボン。}} 耳付きの帽子を被った肥満体の少年。お腹を叩くと太鼓のような音がでる。 名前と見た目通り美味しい物(特にメロンパンが大好物)が大好きな大食漢で、彼のネタは大体が食べ物ネタ。 たまに芸術に挑戦しようとするも、絵のモデルのリンゴを全部食べてしまい失敗に終わる。 締めの挨拶は『また来るよー』の後にお腹を叩く。 ・&bold(){じょうろう} 声:竹内浩明 #center(){&bold(){やぁ、僕はじょうろうっていうんだ。}} じょうろ頭の青年。 花と旅をこよなく愛しており、個性豊かなフレンズの中では珍しい真面目な好青年。 鼻から出てくる水は草花を一瞬で生やす。 締めの挨拶は『それじゃあまた、ありがとう。』 ・&bold(){カランコロン} 声:山崎陽一 #center(){&bold(){はぁ~い、カランコロンですぅ~。}} コップの頭をした少年。 非常にマイペースな性格で、言葉の語尾を伸ばしたようなしゃべり方が特徴。 中にオレンジジュースが入っており、それをこぼさないようにバランスを取っている…のだが、たまに跳び箱といったアグレッシブな競技に挑戦したがる。 ちなみに母親はオレンジジュースで父親は大きい氷。 締めの挨拶は『どうもでした~。』 ・&bold(){なになに} 声:鷹木ひめか #center(){&bold(){なになになになになになに?え、なになに?}} #center(){&bold(){あ、僕なになに。}} 大きい耳が特徴な僕っ子の女の子。 知的好奇心が旺盛で、気になる物はなんでも「なになに?」と聞きたがる。 締めの挨拶は『ふむふむ。バイバイ!』 ・&bold(){つぼちん} 声:谷村聡一 #center(){&bold(){僕ちん、つぼちん。}} 壺の頭をした少年。 常におっとりとしたのんびり屋。 締めの挨拶は『じゃあ、ぼちぼち。』 ・&bold(){ペッタン} 声:田中千架子 #center(){&bold(){うひひ。ぼ~く、ペッタン!うひひ}} 猿のような見た目をした男の子。 ノックもせずいきなりドアをぶち破ってくる&font(l){イカれた奴}問題児。 手足が泥で汚れており、歩く度に足跡が出来てしまうが、これは自分が迷子にならないための道しるべらしい。 締めの挨拶は破ったドアを修繕しながら『ペッタン!まったね~!うひひ。』 ・&bold(){まる} 声:久保田薫 #center(){&bold(){私はまる。}} 肩にポーチをかけた丸い顔の女の子。 ポーチから大小問わず様々なものを出しては一頻り自慢した後、「まるのだもん」と言うのが癖。 普段はかわいらしいしゃべり方だが、たまに「よっこいしょぉ」や「いよーしよしゃよしゃよしゃ…」とおばさんみたいな口調になる。&font(l){結構いい歳いってるのかもしれない。} 締めの挨拶は『またくるもん。』 ・&bold(){フォッフォ} 声:タズ・ヒックス #center(){&bold(){フォ~ッフォッフォッフォッフォッフォッフォ~!}} #center(){&bold(){わたーしはフォッフォ。}} サスペンダーを付けたビスケット顔のおじさん。本名は「ヴィンセント・ヴァン・フォッフォ」。 片言の日本語で喋る剽軽な好々爺で、様々な芸を披露してくれる。 締めの挨拶は『え?もう時間なの?フォッフォッフォッフォッフォ…』 ・&bold(){ポッコンパッコン} 声:伊藤豊 #center(){&bold(){「「ポッコンパッコンポッコンパッコン♪」」}} #center(){&bold(){「ポッコンです。」「パッコンです。」}} だるま落としの二人組。こちらから見て左がポッコンで右がパッコン。 お互いに体を入れ替えたり、体の間に別の物を挟むといった芸当が可能。 ちなみに身長が高いと低い声に、逆に身長が低いと高い声になる。 締めの挨拶は『ポッコンバイバイ。』『パッコンバイバイ。』 追記・修正はフレンズの名前を全員覚えてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 増えてたんかあれ・・・ -- 名無しさん (2023-03-20 22:31:14) - 「ぼくときみ」のキャストもやってる フルメンバー合唱パートあり -- 名無しさん (2023-03-20 23:43:17) - 懐かしい メロディーヌかわいくて好きだった -- ユーリィ (2023-03-21 03:48:14) - ひっとりも名前覚えてなかったけど説明を見ると不思議と姿が浮かんでくる 懐かしい -- 名無しさん (2023-03-21 06:12:58) - ケンバーンだけ嫌いだったな…なんか地元侮辱されてるみたいで(浜松市民) -- 名無しさん (2023-03-21 14:05:02) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2023/03/20 Mon 22:18:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約5分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){テテーン♪}} #center(){&size(24){&bold(){でっこぼっこフレーンズ♪}}} 『でこぼこフレンズ』とはNHKの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』のコーナーとして放送されていたアニメーション。 #contents() *◆概要 さまざまな個性を持つキャラクター(フレンズ)がドアから出てきて色々なことを披露していくというもの。 主な流れとしては フレンズ全員で『でっこぼっこフレーンズ』とタイトルコールを合唱。 ↓ ドアがノックされた後、ランダムに一組が入室。 色々なことを披露する。 基本的には一組だけだが、時々「スペシャル」と称しては二組が共演するときもある。 ↓ 挨拶で締める。 というもの。 個性的なキャラクターと&font(l){シュール}独特な世界観で人気を博し、2002年4月1日から2011年3月18日まで約9年にも渡って放送された。これは同番組内のアニメーションでは最長期間。 *◆登場フレンズ キャラクターデザインはイラストレーターユニットのM&kが担当。 当初は12組(17人)だったが、第2期で新たに3組追加されて15組(20人)、第3期でさらに3組追加されて最終的に18組(24人)という大所帯となった。 ・&bold(){はなはなマロン} 声:石原圭人 #center(){&bold(){こんにちは。はなはなマロンです。}} 黄色い栗の男の子で、みんなをまとめるリーダー的存在。 丁寧な口調で喋る礼儀正しい性格で、一度決めた目標は最後までやり続けるという頑張りや。 鼻を膨らませるのが得意。 締めの挨拶は『ありがとうございました。』 ・&bold(){ケン・バーン} 声:佐藤賢一 #center(){&bold(){私、ケン…バーン!ぐふふっ、ぐふふふふ!}} 名前の通り、歯がピアノの鍵盤のようになっている男性。 嬉しいことや悲しいことをなんでもかんでも歌にしたがる陽気な性格。 虫歯になるとブザーのような音が鳴り、まともに演奏できなくなってしまう。 締めの挨拶は『どうも~』 ・&bold(){たまごおうじ} 声:田中千架子 #center(){&bold(){こんにちは。僕、たまごおうじ!}} 頭部がタマゴになっている男の子。 少しせっかちなところが玉に瑕だが、正義感が強く、几帳面。 かなりの悔しがり屋で、悔しさが頂点に達すると殻にヒビが入ってしまう。 基本的に何かしらに挑戦するも上手くいかず、それに悔しがりヒビが入るのが一連の流れだが、たまに風邪を引いただけで悔しがる。 締めの挨拶は飛び散った殻の破片を掃除しながら『失礼しました。』 ・&bold(){メロディーヌ} 声:高田サミ #center(){&bold(){あたし、メロディーヌ!}} 音符のような頭をした女の子。 歌とスキップが大好きな明るい元気な性格。 締めの挨拶は『今日もいいことありそう、セ~ンキュ~!』 ・&bold(){どんぐりん} 声:田中千架子 鷹木ひめか #center(){&bold(){「「「「「わー!」」」」」}} #center(){&bold(){「ど」「ん」「ぐ」「り」「ん」「です。」}} 小さいどんぐりの5人組。固有名はなく、全員が「どんぐりん」である。 常に5人で一緒に行動しており、色々なことに挑戦しては誰が一番上手く出来たかを競争する。 締めの挨拶はでんぐり返しをしながら『ど~んぐりん!ありがとうございましたー。』 ・&bold(){オオガーラ&ムクムク} 声:奥居史生(オオガーラ) 山崎陽一(ムクムク) #center(){&bold(){やぁやぁ、オオガーラでーす。}} 白い巨人『オオガーラ』と、その友達であるピンク色の犬のような生き物『ムクムク』の凸凹コンビ。 オオガーラは巨体過ぎるが故に中に入ることができず、映るのは上半身のみ。上は裸だが、下は水玉パンツを着用。 パワーもものすごく、ドアが大きくドーンドーンと2回ノックされたら彼確定。 体格に加え、強面ではあるが、かわいいもの好きの優しい性格。 ちなみに身長はゾウより少し小さい程度。 ムクムクは「ムームー」としか喋れないが、オオガーラとはいつも仲良し。 犬っぽい見た目だが、チョコやドーナッツを食べても問題はないらしい。 締めの挨拶は『ではではまた来まーす。』 ・&bold(){あなくま} 声:福井洋介 #center(){&bold(){まいど!あなくまです!}} 関西弁で話す、もぐらのような男性。 口調からも分かるとおり、冗談が大好きなお調子者。 『まるいの』と呼ばれるオレンジ色の円形のシートを持ち運んでおり、地面に置くとそのまま穴になる。しかし入れるのはあなくまのみ。 締めの挨拶は『おーきに!ほなさいならー!』 ・&bold(){サボサボ} 声:綾部智和 #center(){&bold(){あ、あの…サボサボです…。}} カラフルなトゲが特徴的な紫色のサボテンの男性。 泣き虫かつ恥ずかしがり屋で、驚いたりパニックになると、涙目になりながらトゲが全部抜け落ちてしまう。 締めの挨拶は『あ、ありがとうございましたぁ。』 ・&bold(){ふじおばば} 声:田中千架子 #center(){&bold(){ふじおばばでございます♪}} 着物を着た富士山頭の老婆。 演歌に乗せながら日本の文化や物を紹介してくれる。 締めの挨拶はコブシを利かせながら『ありがとうございます。』 ・&bold(){くいしんボン} 声:福井洋介 #center(){&bold(){1、2、3ボン 1、2、3、ボン。}} #center(){&bold(){僕ん名前はくいしんボン。}} 耳付きの帽子を被った肥満体の少年。お腹を叩くと太鼓のような音がでる。 名前と見た目通り美味しい物(特にメロンパンが大好物)が大好きな大食漢で、彼のネタは大体が食べ物ネタ。 たまに芸術に挑戦しようとするも、絵のモデルのリンゴを全部食べてしまい失敗に終わる。 締めの挨拶は『また来るよー』の後にお腹を叩く。 ・&bold(){じょうろう} 声:竹内浩明 #center(){&bold(){やぁ、僕はじょうろうっていうんだ。}} じょうろ頭の青年。 花と旅をこよなく愛しており、個性豊かなフレンズの中では珍しい真面目な好青年。 鼻から出てくる水は草花を一瞬で生やす。 締めの挨拶は『それじゃあまた、ありがとう。』 ・&bold(){カランコロン} 声:山崎陽一 #center(){&bold(){はぁ~い、カランコロンですぅ~。}} コップの頭をした少年。 非常にマイペースな性格で、言葉の語尾を伸ばしたようなしゃべり方が特徴。 中にオレンジジュースが入っており、それをこぼさないようにバランスを取っている…のだが、たまに跳び箱といったアグレッシブな競技に挑戦したがる。 ちなみに母親はオレンジジュースで父親は大きい氷。 締めの挨拶は『どうもでした~。』 ・&bold(){なになに} 声:鷹木ひめか #center(){&bold(){なになになになになになに?え、なになに?}} #center(){&bold(){あ、僕なになに。}} 大きい耳が特徴な僕っ子の女の子。 知的好奇心が旺盛で、気になる物はなんでも「なになに?」と聞きたがる。 締めの挨拶は『ふむふむ。バイバイ!』 ・&bold(){つぼちん} 声:谷村聡一 #center(){&bold(){僕ちん、つぼちん。}} 壺の頭をした少年。 常におっとりとしたのんびり屋。 締めの挨拶は『じゃあ、ぼちぼち。』 ・&bold(){ペッタン} 声:田中千架子 #center(){&bold(){うひひ。ぼ~く、ペッタン!うひひ}} 猿のような見た目をした男の子。 ノックもせずいきなりドアをぶち破ってくる&font(l){イカれた奴}問題児。 手足が泥で汚れており、歩く度に足跡が出来てしまうが、これは自分が迷子にならないための道しるべらしい。 締めの挨拶は破ったドアを修繕しながら『ペッタン!まったね~!うひひ。』 ・&bold(){まる} 声:久保田薫 #center(){&bold(){私はまる。}} 肩にポーチをかけた丸い顔の女の子。 ポーチから大小問わず様々なものを出しては一頻り自慢した後、「まるのだもん」と言うのが癖。 普段はかわいらしいしゃべり方だが、たまに「よっこいしょぉ」や「いよーしよしゃよしゃよしゃ…」とおばさんみたいな口調になる。&font(l){結構いい歳いってるのかもしれない。} 締めの挨拶は『またくるもん。』 ・&bold(){フォッフォ} 声:タズ・ヒックス #center(){&bold(){フォ~ッフォッフォッフォッフォッフォッフォ~!}} #center(){&bold(){わたーしはフォッフォ。}} サスペンダーを付けたビスケット顔のおじさん。本名は「ヴィンセント・ヴァン・フォッフォ」。 片言の日本語で喋る剽軽な好々爺で、様々な芸を披露してくれる。 締めの挨拶は『え?もう時間なの?フォッフォッフォッフォッフォ…』 ・&bold(){ポッコンパッコン} 声:伊藤豊 #center(){&bold(){「「ポッコンパッコンポッコンパッコン♪」」}} #center(){&bold(){「ポッコンです。」「パッコンです。」}} だるま落としの二人組。こちらから見て左がポッコンで右がパッコン。 お互いに体を入れ替えたり、体の間に別の物を挟むといった芸当が可能。 ちなみに身長が高いと低い声に、逆に身長が低いと高い声になる。 締めの挨拶は『ポッコンバイバイ。』『パッコンバイバイ。』 追記・修正はフレンズの名前を全員覚えてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 増えてたんかあれ・・・ -- 名無しさん (2023-03-20 22:31:14) - 「ぼくときみ」のキャストもやってる フルメンバー合唱パートあり -- 名無しさん (2023-03-20 23:43:17) - 懐かしい メロディーヌかわいくて好きだった -- ユーリィ (2023-03-21 03:48:14) - ひっとりも名前覚えてなかったけど説明を見ると不思議と姿が浮かんでくる 懐かしい -- 名無しさん (2023-03-21 06:12:58) - ケンバーンだけ嫌いだったな…なんか地元侮辱されてるみたいで(浜松市民) -- 名無しさん (2023-03-21 14:05:02) - DVDだけで見れる2キャラのやり取りのスペシャル回もある。その中で自分ははなはなマロンとあなくまのやり取りが好きだったな -- 名無しさん (2023-03-21 17:39:52) #comment #areaedit(end) }

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