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マギ(漫画) - (2015/11/17 (火) 19:38:26) の最新版との変更点
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[[週刊少年サンデー]]で連載中のバトルファンタジー漫画。
作者は「すもももももも」で有名な大高忍。
現在22巻まで発売中。
「アラジンと魔法のランプ」や「アリババと40人の盗賊」をイメージさせる西アジア風の世界を舞台に、少年アラジンとその仲間たちの冒険を描いた作品。
笑いあり友情あり熱いバトルありと少年漫画の王道をいく感じ。
デフォルメされたキャラクターを用いたコミカルな展開と迫力のあるバトルシーンが特徴で、ギャグはすもも時代と変わらずカオス。
また作者の絵柄がとても可愛らしく、特に女性キャラクターはみんなヤバい(中には本当にヤバいのもいる)。
この度2012年10月からの&font(#ff0000){アニメ化が決定した。}
そしてまさかの[[日5枠>土6・日5(TBS)]]での放送である。
【物語】
不思議な力を持つ少年アラジンは、精霊「ジン」である友達ウーゴくんと共に旅をしていた。
その途中、アラジンはダンジョン攻略で一攫千金を夢見る青年アリババと出会う。
とある理由により莫大な借金を負ってしまったアリババは、不思議な力を持つアラジンと共にダンジョン攻略を目指す事となる。
いたるところに張り巡らされたトラップとモンスターの襲撃を突破して、ダンジョンの最深部に到達し歓喜するアラジンとアリババ。
しかしそれは新たな冒険の始まりだった……。
【キャラクター】
・&color(#0000ff){アラジン}
CV.[[石原夏織]]
ターバンを巻いた小柄な少年。
不思議な雰囲気を醸し出し、無邪気で子供らしい一方で思慮深く達観している。
美味しいごはんと女性に目がなく、なによりも“おっぱい”をこの上なく愛している。
この世に三人しかいないとされるはずのマギの四人目で、ルフの力を借りる事で莫大な魔力を操る。
・アリババ・サルージャ
CV.[[梶裕貴]]
迷宮攻略を夢見る少年。
バルバッドという国の第三王子という身分だが、父である国王の死の責任を感じて国を離れ生活している。
アルバイトの最中にアラジンと出会い、夢であった迷宮を攻略。精霊アモンと契約している。
王子時代に身につけた学問や剣術は今でも健在。
・[[モルジアナ>モルジアナ(マギ)]]
CV.[[戸松遥]]
奴隷の少女。
狩猟民族“ファナリス”出身で、野獣を体一つで倒す筋力や獣並みの感覚など優れた身体能力を持つ。
アラジンとアリババが訪れた街の領主に奴隷として使われていたが二人の尽力によって奴隷身分から開放され、現在は共に旅をしている。
・&color(#0000ff){ウーゴくん}
CV.[[森川智之]]
アラジンが持つ六芒星の笛から出てくるジン。
笛から首より下の体しか出す事が出来ず、頭は別の空間にある。肉弾戦を得意とし、他に熱魔法を使う。
序盤ではアラジンの主戦力として戦っていたが、[[紅玉>練紅玉]]戦でウーゴくん自身が持つ魔力を使い果たしてしまいそれ以降は登場していない。
・&color(#800080){シンドバッド}
CV.[[小野大輔]]
シンドリアという島国の国王にして、迷宮を7つも攻略した通称&b(){七海の覇王}。
剛毅で悠然とした性格で、島民はもちろんアリババも信頼を寄せる人物。
ただし女性と酒に関してはかなり緩く、部下である[[八人将>八人将(マギ)]]もこれだけは信用していない。
そうした一方で自身の国のために影で暗躍したり味方を増やそうと計略を巡らせており、自分が望まなかった姿になっている事を自覚している。
・ジュダル
CV.[[木村良平]]
煌帝国の神官でマギ。アラジンのライバル。
各地の迷宮を出現させて皇帝の子供らに攻略させる事で煌帝国の戦力を拡大させている。
自身も好戦的で、争いを好む。そうした面からアラジンらとは敵対している。
シンドバッドとも知り合いで、シンドバッドが攻略した迷宮はジュダルが出現させた物。
【迷宮(ダンジョン)】
14年前から世界のあちこちに突如として出現した建物。中は古代王朝の遺跡群となっている。
その遺跡群を総称して「迷宮(ダンジョン)」と呼ばれる。
中には大量のお宝があり、現代では考えられない不思議な魔法アイテムもあるらしい。
そして、そのお宝の最高峰が「ジンの金属器」である。
迷宮は誰かがクリアすると跡形も無く消えてしまうらしい。
今まで数多の人々がダンジョンに挑戦したが、クリア出来た人間は一握りである。
だが、第一の迷宮をクリアした少年は蒼い巨人と多くの財宝を手にして帰還し、そのまま王となっている。
【アニメに関して】
2012年10月7日放送開始。
監督は、かみちゅ!、宇宙ショーへようこそを手掛けた桝成孝二。
OPはシド、EDは乃木坂46が担当することが決定している。
メインの声優は、9月30日のイベント・公式サイト・特番で「ほぼ同時に発表」という珍しい体制をとった。
それまでは徹底的な情報統制が敷かれ、発表は伏せられていた。
追記、修正お願いします。
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
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- ぶっちゃけモッさんとくっつかないと思ってたが問題はトトさん少し不細工になってない? -- 名無しさん (2013-10-03 00:56:41)
- トトどころか他のキャラも描き方変わってきた気がする -- 名無しさん (2013-10-22 00:48:46)
- 最近のアリババ君イジメ酷くない? -- 名無しさん (2013-11-06 18:38:59)
- まあモルさんいるから良いじゃないか。 -- 名無しさん (2013-11-06 18:44:52)
- すももの作者が書いてたの!? -- 名無しさん (2013-11-06 18:48:59)
- 結局くっついたなあ -- 名無しさん (2013-11-19 21:40:18)
- はい勘違いでしたと。まあ最終的にくっつくとは思うが -- 名無しさん (2013-11-20 17:51:08)
- アリババカワイソス -- 名無しさん (2013-11-20 18:09:34)
- やっぱりそんなとこだと思ったよwww -- 名無しさん (2013-11-20 19:20:09)
- マギ好き -- 名無しさん (2014-08-27 15:38:44)
- アラジン可愛い -- 名無しさん (2014-08-31 21:12:11)
- 原作厨というわけではないけど、アニメはどうしてああなったとしか言い様がないでも -- 名無しさん (2014-09-26 06:45:21)
- アニメいいやん。またやらないかな。 -- 名無しさん (2014-09-26 08:21:23)
- アブマドぶっ殺したい。 -- 名無しさん (2014-10-13 15:18:11)
- ↑3アリババが堕転とか悟空がサイヤ人の生まれと地球人であることの狭間で悩んで発狂させるようなレベルの酷い展開。絶対にそれだけはやらないキャラになぜそれをやらすのか -- 名無しさん (2015-02-16 21:19:00)
- シンドバッドの冒険は楽しいんだけど、 -- 名無しさん (2015-11-17 19:27:33)
- ↑追加 -- 名無しさん (2015-11-17 19:27:50)
- 鬱展開が見えてるもんだから心配だわ…。度重なる誤爆失礼した -- 名無しさん (2015-11-17 19:28:57)
- 3人の旧友から生きてた事をビックリされたアリババ君 -- 名無しさん (2015-11-17 19:38:26)
#comment
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&font(#6495ED){登録日}:2010/08/30 Mon 01:07:50
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます
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かつて[[週刊少年サンデー]]で連載されたバトルファンタジー漫画。全37巻。
作者は「すもももももも」で有名な大高忍。
「アラジンと魔法のランプ」や「[[アリババと40人の盗賊]]」をイメージさせる西アジア風の世界を舞台に、少年アラジンとその仲間たちの冒険を描いた作品。
笑いあり友情あり熱いバトルありと少年漫画の王道をいく感じ。
デフォルメされたキャラクターを用いたコミカルな展開と迫力のあるバトルシーンが特徴で、ギャグはすもも時代と変わらずカオス。
ただし、ストーリーが進むにつれて生々しい政治抗争や化かし合いも増えていく。
また作者の絵柄がとても可愛らしく、特に女性キャラクターはみんなヤバい(中には本当にヤバいのもいる)。
外伝作品として&b(){「マギ シンドバッドの冒険」}も連載された。
掲載は裏サンデー。作画は大寺義史。
2012年10月にアニメ化された。まさかの[[日5枠>土6・日5(TBS)]]での放送である。
2013年10月より第2期が放送された。
外伝作品「マギ シンドバッドの冒険」は2016年4月よりアニメが放送された。
*【物語】
不思議な力を持つ少年アラジンは、精霊「ジン」である友達ウーゴくんと共に旅をしていた。
その途中、アラジンはダンジョン攻略で一攫千金を夢見る青年アリババと出会う。
とある理由により莫大な借金を負ってしまったアリババは、不思議な力を持つアラジンと共にダンジョン攻略を目指す事となる。
いたるところに張り巡らされたトラップとモンスターの襲撃を突破して、ダンジョンの最深部に到達し歓喜するアラジンとアリババ。
しかしそれは新たな冒険の始まりだった……。
*【主要キャラクター】
・&b(){&color(#0000ff){アラジン}}
CV.[[石原夏織]]
ターバンを巻いた小柄な少年。
不思議な雰囲気を醸し出し、無邪気で子供らしい一方で思慮深く達観している。
美味しいごはんと女性に目がなく、なによりも“[[おっぱい]]”をこの上なく愛している。
この世に三人しかいないとされるはずのマギの四人目で、ルフの力を借りる事で莫大な魔力を操る。
・&b(){&font(#ffdc00){アリババ・サルージャ}}
CV.[[梶裕貴]]、田村睦心(幼少期)
迷宮攻略を夢見る少年。
バルバッドという国の第三王子という身分だが、父である国王の死の責任を感じて国を離れ生活している。
アルバイトの最中にアラジンと出会い、夢であった迷宮を攻略。精霊アモンと契約している。
金属器はナイフだったがバルバッドの内戦にて大破し、以降はシンドバッドが嘗てバルバッド王(アリババの父)より託された「王家に伝わる宝剣」を武器にしている。
王子時代に身につけた学問や剣術は今でも健在。
とある理由により全身魔装が出来なかったが、後に習得。
・&bold(){&color(#F54738){アモン}}
アリババが契約したジン。礼節と厳格の精霊。
立派な髭を蓄え屈強な体格をした老人の姿をしている。
炎を操る能力を持つ。
・&b(){[[&font(#ff69b4){モルジアナ}>モルジアナ(マギ)]]}
CV.[[戸松遥]]
元[[奴隷]]の少女。赤い髪が特徴。
狩猟民族“ファナリス”出身で、野獣を体一つで倒す筋力や獣並みの感覚など優れた身体能力を持つ。特に脚力は凄まじい。体脂肪率5%。その為泳げない。
アラジンとアリババが訪れた街の領主に奴隷として使われていたが二人の尽力によって奴隷身分から開放され、現在は共に旅をしている。
無愛想な性格だが、旅を続ける中で感情豊かになっている。
物語中盤でアリババの眷属としての力に目覚める。眷属器は奴隷時代に使ってた足枷。
・&b(){&color(#0000ff){ウーゴくん}}
CV.[[森川智之]]
アラジンが持つ六芒星の笛から出てくるジン。
笛から首より下の体しか出す事が出来ず、頭は別の空間にある(アラジン曰く「中々ハンサム」)。肉弾戦を得意とし、他に熱魔法を使う。
性格は非常にシャイで女性に触れただけで真っ赤になり気絶してしまう。慣れることで克服できるらしくモルジアナは後に平気になった。
序盤ではアラジンの主戦力として戦っていたが、練紅玉戦でウーゴくん自身が持つ魔力を使い果たしてしまいそれ以降は登場していない。
・&b(){&color(#800080){シンドバッド}}
CV.[[小野大輔]]、高本めぐみ(幼少期)
シンドリアという島国の国王にして、迷宮を7つも攻略した通称&b(){七海の覇王}。
剛毅で悠然とした性格で、島民はもちろんアリババも信頼を寄せる人物。
ただし女性と酒に関してはかなり緩く、部下である[[八人将>八人将(マギ)]]もこれだけは信用していない。
そうした一方で自身の国のために影で暗躍したり味方を増やそうと計略を巡らせており、自分が望まなかった姿になっている事を自覚している。
過去の出来事により半分堕転している。
・&b(){ジュダル}
CV.[[木村良平]]
煌帝国の神官で作中二人目に登場したマギ。アラジンのライバル。
堕転したマギのため黒いルフを操る。&s(){序盤では思いっきり白いルフから力を得ている。}
各地の迷宮を出現させて皇帝の子供らに攻略させる事で煌帝国の戦力を拡大させている。
自身も好戦的で、争いを好む。そうした面からアラジンらとは敵対している。
シンドバッドとも知り合いで、シンドバッドが攻略した迷宮はジュダルが出現させた物。
非常に強力な魔法をたくさん使用できるが、あくまでルフの加護ありきの物であり、見た目に反してフィジカルは弱いため、加護が無くなると恐ろしいレベルで魔法が弱体化してしまう。
また近接戦闘も不得手。
・&b(){練白龍}(れん はくりゅう)
CV.[[小野賢章]]
煌帝国第四皇子。顔の左半分に大きな火傷跡があり、[[オッドアイ]]。
煌帝国を滅ぼし、父や兄たちを殺した母に復讐するという野望を秘めている。
面倒くさいレベルで真面目。そして泣き虫。
物語中盤でアラジン達と共に迷宮を攻略し、精霊ザガンと契約した。
大聖母との戦い以降は以前と変わって殺伐とした面を見せるようになっている。
・&bold(){ザガン}
白龍が契約したジン。忠節と清浄の精霊。
極度の人間嫌いでマギ以外にはとことん冷淡な態度をとっている。契約した白龍とは泣き虫な面やクソ真面目な面をからかったりしているものの、その真っ直ぐな性格のため他の人間ほど毛嫌いはしていない。が、彼が復讐心に捉われていることは早くに見抜いていた。
大地と生命を操る力を持っており、金属器に触れた植物の力を呼び起こせる。
白龍の得意とする魔力操作を用いた戦闘とは相性がいい。
・&b(){ユナン}
CV.[[石田彰]]
マギの一人。大峡谷の底に住む青年。
温和な性格だが、どこか異様な雰囲気を放つ。
前世の記憶を保持したまま転生を繰り返しており、見た目に反して長命。
微粒子レベルの物を集結させて異なるものを生み出す魔法が出来る。
*【迷宮(ダンジョン)】
14年前から世界のあちこちに突如として出現した建物。中は古代王朝の遺跡群となっている。
その遺跡群を総称して「迷宮(ダンジョン)」と呼ばれる。
中には大量のお宝があり、現代では考えられない不思議な魔法アイテムもあるらしい。
そして、そのお宝の最高峰が「ジンの金属器」である。
迷宮は誰かがクリアすると跡形も無く消えてしまうらしい。
今まで数多の人々がダンジョンに挑戦したが、クリア出来た人間は一握りである。
だが、第一の迷宮をクリアした少年は蒼い巨人と多くの財宝を手にして帰還し、そのまま王となっている。
*【用語】
・&b(){ジン}
迷宮内の奥深くに封印されている精霊。
ダンジョン攻略者の呼び出しに応じ、その者に力を与える。攻略者を見ただけでジンを使役するのに必要な器である人間の魔力量が分かる。
&color(#3B4EF0){青い体色}と額にある第3の目が特徴。
アラジンはウーゴを実体化させて戦闘を行っていたがあれは莫大な魔力を使用できるマギであるためであり、常人がその方法をしたら一瞬で魔力が尽きる。
黒いルフから生まれる&bold(){黒いジン}や、さらに不気味な姿をした&bold(){アルマトランの黒いジン}という個体が存在する。
・&b(){金属器}
迷宮攻略者が手に入れるジンの宿る道具。所持者は「金属器使い」と呼ばれる。
宿る金属器は使用者の手に馴染んでいるもの。
宿った金属器にはどこかしらに八芒星が刻まれていて、魔装中にその部分を破壊されると金属器の力を使用することが出来なくなる。
使用者の魔力が尽きても使用不可になるが、ジンの能力と同じもの(アモンであれば炎系)を吸収することで使用者本人に負担がかかってしまうが魔力を回復させることも可能。
・&bold(){魔装}
金属器使いがジンの力で自身を覆うことでジンに近い能力を得られる。ジンの使用法の本質。
武器だけを魔装させる「武器化魔装」や金属器から半身にかけて魔装する「半身魔装」というのもあるが、マジの戦闘の際には基本的に「全身魔装」を使用する。
全身魔装の際には&bold(){極大魔法}という最強の術が使える。
・&bold(){堕転}
絶対的な存在である「運命」に逆らうこと。人間が自らの運命を恨んだ際にも発生する。
その際、ルフが真っ黒に染まる。
堕転したまま死亡すると肉体が黒く干からびるという無残な姿になり果てる。
国によっては人の心を絶望で染め上げることで強制的に堕転させるという方法が開発されている。
・&bold(){魔法使い}
自身の魔力を別のものに変化させることが出来る人間。肉体が常人と比べて虚弱なため、魔法使い全員に『&bold(){防壁魔法(ボルグ)}』が使用可能。
&bold(){マギ→魔導士→占い師やまじない師} といった序列になっている。
攻撃力そのものは金属器使いには及ばないものの、多彩な魔法を使い分けることで金属器使いのサポートを行う。人によって得意不得意がある。
&bold(){&color(#F54738){1型}}
炎を操るルフと特に引かれ合う魔導士で、自然現象を起こす際にルフが赤く輝くため「赤魔導士」ともいう。「熱魔法(ハルハール)」を得意とする。
アラジンが得意とする魔法。
&bold(){&color(#3B4EF0){2型}}
水を操るルフと特に引かれ合う魔導士で、自然現象を起こす際にルフが青く輝くため「青魔導士」ともいう。「水魔法(シャラール)」を得意とする。
ジュダルが得意とする魔法。
&bold(){&color(orange){3型}}
光を操るルフと特に引かれ合う魔導士。「光魔法(フラーシュ)」を得意とする。
&bold(){&color(gold){4型}}
雷を操るルフと特に引かれ合う魔導士で、自然現象を起こす際にルフが黄色く輝くため「黄魔導士」ともいう。「雷魔法(ラムズ)」を得意とする。
&bold(){&color(white,silver){5型}}
風を操るルフと特に引かれ合う魔導士で、自然現象を起こす際にルフが白く輝くため「白魔導士」ともいう。「風魔法(アスファル)」を得意とする。
&bold(){&color(#60EE3C){6型}}
音を操るルフと特に引かれ合う魔導士。「音魔法(ハディール)」を得意とする。
&bold(){&color(purple,black){7型}}
力を操るルフと特に引かれ合う魔導士。自然現象を起こす際、ルフは黒く輝く。物理法則そのものを操り物体や空間自体に働きかける「力魔法(ゾルフ)」を得意とする。
&bold(){&color(#FF00FF){8型}}
命を操るルフと特に引かれ合う魔導士。自然現象を起こす際、ルフは紫に輝く。肉体や精神といった生命全般に作用する魔法。
*【アニメに関して】
2012年10月7日放送開始。
監督は、かみちゅ!、宇宙ショーへようこそを手掛けた舛成孝二。
シリーズ構成は[[吉野弘幸]]。
製作はA-1 Pictures。
2012年10月-2013年3月に第1期、
2013年10月-2014年3月に第2期が放送された。
メインの声優は、9月30日のイベント・公式サイト・特番で「ほぼ同時に発表」という珍しい体制をとった。
それまでは徹底的な情報統制が敷かれ、発表は伏せられていた。
追記・修正お願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,4)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ぶっちゃけモッさんとくっつかないと思ってたが問題はトトさん少し不細工になってない? -- 名無しさん (2013-10-03 00:56:41)
- トトどころか他のキャラも描き方変わってきた気がする -- 名無しさん (2013-10-22 00:48:46)
- 最近のアリババ君イジメ酷くない? -- 名無しさん (2013-11-06 18:38:59)
- まあモルさんいるから良いじゃないか。 -- 名無しさん (2013-11-06 18:44:52)
- すももの作者が書いてたの!? -- 名無しさん (2013-11-06 18:48:59)
- 結局くっついたなあ -- 名無しさん (2013-11-19 21:40:18)
- はい勘違いでしたと。まあ最終的にくっつくとは思うが -- 名無しさん (2013-11-20 17:51:08)
- アリババカワイソス -- 名無しさん (2013-11-20 18:09:34)
- やっぱりそんなとこだと思ったよwww -- 名無しさん (2013-11-20 19:20:09)
- マギ好き -- 名無しさん (2014-08-27 15:38:44)
- アラジン可愛い -- 名無しさん (2014-08-31 21:12:11)
- 原作厨というわけではないけど、アニメはどうしてああなったとしか言い様がないでも -- 名無しさん (2014-09-26 06:45:21)
- アニメいいやん。またやらないかな。 -- 名無しさん (2014-09-26 08:21:23)
- アブマドぶっ殺したい。 -- 名無しさん (2014-10-13 15:18:11)
- ↑3アリババが堕転とか悟空がサイヤ人の生まれと地球人であることの狭間で悩んで発狂させるようなレベルの酷い展開。絶対にそれだけはやらないキャラになぜそれをやらすのか -- 名無しさん (2015-02-16 21:19:00)
- シンドバッドの冒険は楽しいんだけど、 -- 名無しさん (2015-11-17 19:27:33)
- ↑追加 -- 名無しさん (2015-11-17 19:27:50)
- 鬱展開が見えてるもんだから心配だわ…。度重なる誤爆失礼した -- 名無しさん (2015-11-17 19:28:57)
- 3人の旧友から生きてた事をビックリされたアリババ君 -- 名無しさん (2015-11-17 19:38:26)
- これで紅玉からも惚れられたらアリババも正真正銘のモテモテ君だぞ -- 名無しさん (2016-01-26 00:53:30)
- この漫画に誰一人として好きなキャラがいないのは、キャラの殆どが『自分勝手』な連中が多いからだと今週号読んで分かった気がする。人間は勿論、ジンの連中も自分勝手で謂わばそういう我が儘な子供の喧嘩の延長でしかない気がする、この漫画。けど、そういうキャラばかりでもストーリーが面白いので見てしまう、キャラとストーリーのバランスが凄い絶妙な漫画だと思う。 -- 名無しさん (2016-10-28 11:48:06)
- ↑誰にも感情移入する必要なく客観的にスラスラ読める漫画って割と稀有だよな -- 名無しさん (2016-10-28 16:00:23)
- マギ 長い聖宮の戦いが続く。 ゼパルが特にながったらしい -- 名無しさん (2017-04-26 20:42:53)
- アリババを素直に活躍させてやれよ・・・とか思ってたけど、やっぱりあの今一歩報われない感じが一番良かったんだなぁ、と感じる。 -- 名無しさん (2017-07-15 11:09:52)
- ついに完結したんだとさ。 次は青エクと排球と七つの大罪だ -- 名無しさん (2017-10-11 10:19:53)
- アニメの改悪やばかったわ、ホント。ちゃんとアニメ化してたら映画とかで盛り上がれただろうに -- 名無しさん (2017-10-13 20:52:46)
- 原作は完結したけど、アニメの3期や4期やるかな? -- 名無しさん (2018-03-06 00:06:33)
- ↑3 青エクはまだ残っている謎(宝の謎やクロの牙の行方など)があるので、まだ続くと思う。あと、アリババくんは子猫丸くんでシンドバットがアーサーさん。他にもしえみちゃんや雪男、アマイモンもいたな。 -- 名無しさん (2018-03-15 20:19:23)
- オリエントもマギ要素含まれている件。でも、某ジャンプ作品のパクリだと言われている。時期の悪さ -- 名無しさん (2020-03-03 12:50:49)
- この作者、「悪女」の描き方がほんと生々しくて上手い。そしてすっきりしたカタルシスを読者に与えない作風なのでモヤる -- 名無しさん (2020-05-23 20:07:43)
- 蘭ねえちゃんの角はさんざネタにされるのに、アリババの角はネタにされないのなんでだろう~♪ -- 名無しさん (2020-05-31 11:12:38)
- ファンに悪いのだが、私はモルさんを奴隷にしてたジャミルが余り好きではない。彼に冷酷な怒りを見せたアラジンは鳥肌。 -- 名無しさん (2020-10-13 18:30:24)
- アニメリメイクして完遂してくれないかなあ、アラビアンな世界観の漫画にアニメ近年多いし需要ありそうなんだが -- 名無しさん (2021-03-06 08:31:24)
- 主人公キャラに感情移入して読むタイプのマンガファンはこれを読むべきではないと思う。 -- 名無しさん (2021-03-13 17:10:40)
- ↑2 舞台がうまく行ったら、アニメやるんじゃない? -- 名無しさん (2022-04-04 22:12:49)
- 吉野弘幸のやることだししゃーない -- 名無しさん (2022-04-04 22:25:19)
- ↑アニメは本当に黒歴史でしたね…キャスト陣が豪華だったのに吉野のせいで全て台無しになった感じ。あっそう、今度ミュージカルやるってよ(宣伝)スタッフ全取っ替えして再アニメ化お願い致します! -- 名無しさん (2022-06-03 21:16:54)
- 原作未読でアニメを楽しんでたクチなんだが、そんなにいかんかったのか? -- 名無しさん (2022-06-30 22:30:15)
- ↑うん。原作から読んだ人だと最悪改変やカットシーンが多くて…気分悪くしてごめんなさい。 -- 名無しさん (2022-07-12 00:17:34)
- ↑3脚本家一人でアニメ作ってるわけじゃないので脚本家一人だけが悪いように言わない方が良いよ -- 名無しさん (2023-10-02 20:41:48)
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