こいびとどうしですることぜんぶ

「こいびとどうしですることぜんぶ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

こいびとどうしですることぜんぶ - (2013/09/24 (火) 00:03:08) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2009/06/23(火) 22:47:19 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Siriusより2007年11月30日に発売された「できたてカップルラブラブADV」。 通称「こんぶ」。 この手のゲームには珍しい最初から既に付き合っている事が前提。 そして、ヒロインは一人だけ(サブキャラはいる)。 ストーリーは恋愛に初心者な二人が付き合うが、その途中で何度もぶち当たる壁を乗り越え、更に仲を深めていく……というもの。 その過程とバカップルぶりには2828が止まらない。 また、EDは二つしかなくバッドエンドというものが存在しない超甘々なストーリー。 しかし、その流れは我らオタには全く無縁の世界なので、色々とキツイ所もある。 ある意味、鬱ゲー(もちろんいい意味で)。   登場人物 遠藤陽介 声:P助(ドラマCD) 今作の主人公。普通の学生。 玖羽に告白して付き合う様になる。当初は流れとはいえ、&font(#ff0000){付き合って数時間でホテルに行く}というとんでもないことをした。 しかし、物語が進むにつれて、玖羽のためなら体をも張る漢へと成長していく。 園生玖羽 声:如月葵 身長151cm B98/W58/H84  今作のヒロイン。通称:くーりん 陽介と付き合う事になる学園史上最強のアイドルにして秀才。素直クール。 しかし、生活力が皆無だったり、自分では何もできなかったりした。だが、彼女も話が進むにつれて成長していく。 誰もが認める陽介の嫁。   関係者 世良つかさ 声:[[金田まひる]] 身長162cm B80/W58/H82 主人公の悪友で玖羽大好きっ娘。 これでもお嬢様。 羽合航路 声:小次狼(ドラマCD) 主人公の悪友。両親によりハワイに洗脳されている。 名字で読んではいけない。 等々力チカ 声:桜川未央 身長155cm B83/W59/H87  主人公たちの担任。子供っぽい。 主人公のことが好きだという設定がある。 名字で呼んではいけない。 訳あってつかさとプライベートでの交流あり。 園生春一郎 陽介の仕事先である研究所の主任。玖羽の父親。天然。 途中から陽介を「虫くん」と呼ぶ。由来は… 「ボクの娘にも遂に虫(彼氏)がついたかぁ」 から。 園生理伊 某発明会社の社長。玖羽の母親。天然。   クラスメイト 高松美子 声:緒田マリ 通称:よしこはん。 室井っちゃん 声:緒田マリ 基本、賑やか師。文化祭でもケーキを作る、と言い出すほどの甘いもの好き。 スタッフ 原画:ミヤスリサ シナリオ:田中一郎、保住圭 音楽:ナータリオン   2008年5月30日に、ドラマCD『こいびとどうしですることぜんぶ・アンコール』が発売された。   「遠藤…追記と修正、して」 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #region(コメントの閲覧・投稿) #comment #endregion
&font(#6495ED){登録日}:2009/06/23(火) 22:47:19 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Siriusより2007年11月30日に発売された「できたてカップルラブラブADV」。 通称「こんぶ」。 この手のゲームには珍しい最初から既に付き合っている事が前提。 そして、ヒロインは一人だけ(サブキャラはいる)。 ストーリーは恋愛に初心者な二人が付き合うが、その途中で何度もぶち当たる壁を乗り越え、更に仲を深めていく……というもの。 その過程とバカップルぶりには2828が止まらない。 また、EDは二つしかなくバッドエンドというものが存在しない超甘々なストーリー。 しかし、その流れは我らオタには全く無縁の世界なので、色々とキツイ所もある。 ある意味、鬱ゲー(もちろんいい意味で)。   登場人物 ・遠藤陽介 声:P助(ドラマCD) 今作の主人公。普通の学生。 玖羽に告白して付き合う様になる。当初は流れとはいえ、&font(#ff0000){付き合って数時間でホテルに行く}というとんでもないことをした。 しかし、物語が進むにつれて、玖羽のためなら体をも張る漢へと成長していく。 ・園生玖羽 声:如月葵 身長151cm B98/W58/H84  今作のヒロイン。通称:くーりん 陽介と付き合う事になる学園史上最強のアイドルにして秀才。素直クール。 しかし、生活力が皆無だったり、自分では何もできなかったりした。だが、彼女も話が進むにつれて成長していく。 誰もが認める陽介の嫁。   関係者 ・世良つかさ 声:[[金田まひる]] 身長162cm B80/W58/H82 主人公の悪友で玖羽大好きっ娘。 これでもお嬢様。 ・羽合航路 声:小次狼(ドラマCD) 主人公の悪友。両親によりハワイに洗脳されている。 名字で読んではいけない。 ・等々力チカ 声:桜川未央 身長155cm B83/W59/H87  主人公たちの担任。子供っぽい。 主人公のことが好きだという設定がある。 名字で呼んではいけない。 訳あってつかさとプライベートでの交流あり。 ・園生春一郎 陽介の仕事先である研究所の主任。玖羽の父親。天然。 途中から陽介を「虫くん」と呼ぶ。由来は… 「ボクの娘にも遂に虫(彼氏)がついたかぁ」 から。 ・園生理伊 某発明会社の社長。玖羽の母親。天然。   クラスメイト ・高松美子 声:緒田マリ 通称:よしこはん。 ・室井っちゃん 声:緒田マリ 基本、賑やか師。文化祭でもケーキを作る、と言い出すほどの甘いもの好き。 スタッフ 原画:ミヤスリサ シナリオ:田中一郎、保住圭 音楽:ナータリオン   2008年5月30日に、ドラマCD『こいびとどうしですることぜんぶ・アンコール』が発売された。   「遠藤…追記と修正、して」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: