りんごちゃん(男子高校生の日常)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/04/30(月) 17:50:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){何びびってんの 行くよ!} CV:[[悠木碧]] りんごちゃん&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){さん}}}とは[[男子高校生の日常]]に登場するメインヒロインである。 〇×県真田東女子高校の生徒会長。その仕事ぶりとカリスマ性には本校の生徒だけではなく、他校にも名が轟いており、 特に同県の真田北高校の生徒会は彼女の事を心からしたっており、りんごさまと尊敬の念を込めて呼んでいる。 また、その容姿もさることながら整った顔に高身長、18歳とは思えない大人っぽさを持ち、 これにまた頭が切れるのだから全くもって生徒会長の中の生徒会長と呼ぶしかない。 更には非常に空気が読め、状況判断力もずば抜けて高い。 ちなみに上記のセリフは世直しの一貫で他校の荒れた風紀を正しに来た際、怯える生徒会メンバーを叱咤した時のセリフである。 しかし、猫好きという女子高生らしくも愛らしい面もあり、ギャップ萌えも良いとこである。 世の中が乱れ、少年犯罪が多発する現在の日本。 今の日本には彼女のような女子高生が必要なのかもしれない。 追記・修正お願いします。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) #center(){&font(#0000ff){&u(){-アホの会長「訳のわからんやりとりはその辺にしとけー!!!」-}}} #center(){&font(#ff0000){しょうがないわねー!!!}} 改めて紹介。 りんごちゃん&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){さん}}}とは〇×県真田東女子高校の生徒会長で赤いほっぺが特徴。そして、 #center(){&font(#ff0000){アホの子。}} である。 初登場はコミック第2巻の第19話「男子高校生と文化祭1」である。 真田北高と真田東女子高が合同で文化祭をすることになり、 その際、男子高校生に女子高生との品位の違いを見せると意気込んでいた。 一番上のセリフはその時に男子高に入るのを躊躇していた生徒会の他メンバーを叱咤したもの。 しかし、初見では不良にしか見えないモトハル、[[唐沢>唐沢(男子高校生の日常)]]、副会長の3人に大声をあげたり、 3人のコンビネーション、もてなし、生徒会室の清潔さにあっけにとられ、 さらには入校許可証をつけ忘れるというミスを犯している事に気づく。 また、真田北高&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){(アホ)}}}の会長に握手を求められた際、 より真面目そうな眼鏡をかけた後輩が生徒会長であると間違われたりとさんざんだった。 この事から真田北高校を敵視し、文化祭での勝敗争いをしかける。 ●文化祭でのりんごちゃん(ネタバレ含む) ◇お化け屋敷 アホのかry)によると、今回作ったお化け屋敷はしょぼいと思われるのも嫌だからと3教室ぶち抜きで作った自信作だという。 負けたくないりんごちゃんは一声も悲鳴をあげず踏破出来たなら私の勝ちだと勝負を持ち込む。 しかし、ヨシタケとヒデノリを始めとした男子高校生の猛威は凄まじく、あまりの怖さに後輩が2人とも気絶してしまう。 しかし、耐えに耐え続け、出口も目前かと思ったその矢先……、 #center(){会長&りんごちゃん「&font(#ff0000){ギャアアアアアアアアアアアア!!}」} お化け屋敷の最後に見たものはアホの会長の会長だった。 (ちなみにこの時、漫画版では会長の股下は「男子高校生の日常」というタイトル絵で隠されており、アニメ版ではカーテンの一部でかくされている) あれ? これフラグじゃね? ◆演劇鑑賞 ナレーション)まーだ文化祭やってます。 文化祭で敵意を燃やすりんごちゃんに、会長からいい加減にして欲しいという言葉を受ける。 しかしその後、「まともにやりあってもアンタらとは勝負にならん」という会長の言葉にぶちギレ、タイマン勝負に発展。 記念すべき合同の文化祭は潰れたかに見えたが…………、 血の気盛んな高校生達の応援と、唐沢の提案で、一演目のひとつになる。 圧倒的な戦闘力で会長を絞め落とし、ついに念願の勝利を納めた。 ●その後のりんごちゃん 真田北高校の生徒会に学校の備品を貸して欲しいと頼まれた際、話の途中で(カレー?)パンにありつくなど、食い意地の張った面も見せた。 しかも、その光景を、不良が女子高生に絡んでいると勘違いした救世主が現れた際、 真田北高校の生徒会の機転から、救世主に恥をかかせないように装ったが、りんごちゃんだけがその状況を理解出来ず、 考えに考えた末に、助けてくれた(?)相手にケンカを売って、結局、恥をかかせてしまった。 アレ? これも微妙にフラグじゃね? 3巻の34話では、猫好きだったり、身長を気にしたりと、女子高生らしい面を見せた。 また、頼られると喜ぶ性格で、真田北高校に&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){騙されて}}}呼ばれた際には、&font(#ff0000){赤面}しながら、 #center(){「&font(#ff0000){しょうがないわねー!!!}」} と興奮していた。 5巻では、たかひろとその友達による「もっとも可愛い女の子の定義(生徒会長なのに馬鹿にされている女の子)」にまるまる当てはまるが、 #center(){「いないだろ、そんな奴」} と発言していることから、自分が馬鹿で、馬鹿にされているとは思ってない模様。   その次話の扉絵で、たかひろの友達に向かって、何かを怒りながら言っている。 また、モテている様子はないが、隙があるので買い食い中に男によく絡まれている。 (副会長曰く、なんでそんなに絡まれやすいんスか) その際、絡んできた男に買い食いした食べ物を食われると勘違いしていた。 やはり、食い意地の張った女の子である。 その後も、文化祭での腐れ縁もあってか、度々、真田北高校の生徒会には遊びに来ている。 アニメオリジナルの最終回では、アホの&font(#ffdc00){元}会長と一緒に、生徒会の3人の卒業式を見に来ていた。 その際、ペアルックで、何だか会長と付き合ってるっぽかった。フラグを建てたのだろうか……。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){まあ、タダクニの夢の中だけどね。}}}   &font(#ff0000){●}りんごちゃん&font(#ff0000){●}「&font(#ff0000){しょうがないわねー!!!}」<ドカッ} 副会長「いやーすみませんわざわざ、急に項目が合わなくなっちゃって……」 モトハル「僕ら追記・修正は苦手で……」 &font(#ff0000){●}りんごちゃん&font(#ff0000){●}「&font(#ff0000){しょうがないわねー!!!}」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 可愛いなぁ 案外慕われるよな この人みたいな子は -- 名無しさん (2014-04-28 16:27:57) - 会長が会長に もうわけがわからないよ。 -- 名無しさん (2014-05-30 14:32:59) - 寝ながらたけのこの里食うシーン大好き。 -- 名無しさん (2014-05-31 16:52:41) - 良く考えたら、最後の最後まで本名出なかったんだな。今更気付いた。 -- 名無しさん (2014-06-24 07:11:08) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/04/30(月) 17:50:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){何びびってんの 行くよ!} CV:[[悠木碧]] りんごちゃん&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){さん}}}とは[[男子高校生の日常]]に登場するメインヒロインである。 〇×県真田東女子高校の生徒会長。その仕事ぶりとカリスマ性には本校の生徒だけではなく、他校にも名が轟いており、 特に同県の真田北高校の生徒会は彼女の事を心からしたっており、りんごさまと尊敬の念を込めて呼んでいる。 また、その容姿もさることながら整った顔に高身長、18歳とは思えない大人っぽさを持ち、 これにまた頭が切れるのだから全くもって生徒会長の中の生徒会長と呼ぶしかない。 更には非常に空気が読め、状況判断力もずば抜けて高い。 ちなみに上記のセリフは世直しの一貫で他校の荒れた風紀を正しに来た際、怯える生徒会メンバーを叱咤した時のセリフである。 しかし、猫好きという女子高生らしくも愛らしい面もあり、ギャップ萌えも良いとこである。 世の中が乱れ、少年犯罪が多発する現在の日本。 今の日本には彼女のような女子高生が必要なのかもしれない。 追記・修正お願いします。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) #center(){&font(#0000ff){&u(){-アホの会長「訳のわからんやりとりはその辺にしとけー!!!」-}}} #center(){&font(#ff0000){しょうがないわねー!!!}} 改めて紹介。 りんごちゃん&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){さん}}}とは〇×県真田東女子高校の生徒会長で赤いほっぺが特徴。そして、 #center(){&font(#ff0000){アホの子。}} である。 初登場はコミック第2巻の第19話「男子高校生と文化祭1」である。 真田北高と真田東女子高が合同で文化祭をすることになり、 その際、男子高校生に女子高生との品位の違いを見せると意気込んでいた。 一番上のセリフはその時に男子高に入るのを躊躇していた生徒会の他メンバーを叱咤したもの。 最初は男子に舐められているという妄想から敵対心が異常に強かった。 しかし、初見では不良にしか見えないモトハル、[[唐沢>唐沢(男子高校生の日常)]]、副会長の3人に大声をあげたり、 3人のコンビネーション、もてなし、生徒会室の清潔さにあっけにとられ、 さらには入校許可証をつけ忘れるというミスを犯している事に気づく。 そして劣等感を覚えて唐突に怒って叫んでしまったために「絶対変な女と思われた…」と意気消沈するが、 当然の如く三人からは&font(#ff0000,b){「かなり危険な女だ」「相当ヤバい女だ」「ぶっちぎりでイカれた女だ」}とそれ以上の認識を持たれる(表情には出さない)。 また、真田北高&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){(アホ)}}}の会長に握手を求められた際、 より真面目そうな眼鏡をかけた後輩が生徒会長であると間違われたりとさんざんだった。 この事から真田北高校を敵視し、&bold(){何故か}文化祭での勝敗争いをしかける。 ●文化祭でのりんごちゃん(ネタバレ含む) ◇お化け屋敷 アホのかry)によると、今回作ったお化け屋敷はしょぼいと思われるのも嫌だからと3教室ぶち抜きで作った自信作だという。 負けたくないりんごちゃんは一声も悲鳴をあげず踏破出来たなら私の勝ちだと勝負を持ち込む。 このヨシタケとヒデノリを始めとした男子高校生の猛威は凄まじく、あまりの怖さに後輩が2人とも気絶してしまう。 しかし、耐えに耐え続け、出口も目前かと思ったその矢先……、 #center(){会長&りんごちゃん「&font(#ff0000){ギャアアアアアアアアアアアア!!}」} お化け屋敷の最後に見たものはアホの会長の会長だった。 (ちなみにこの時、漫画版では会長の股下は「男子高校生の日常」というタイトル絵で隠されており、アニメ版ではカーテンの一部でかくされている) あれ? これフラグじゃね? ◆演劇鑑賞 ナレーション)まーだ文化祭やってます。 文化祭で敵意を燃やすりんごちゃんに、会長からいい加減にして欲しいという言葉を受ける。 しかしその後、「まともにやりあってもアンタらとは勝負にならん」という会長の言葉にぶちギレ、タイマン勝負に発展。 記念すべき合同の文化祭は潰れたかに見えたが…………、 血の気盛んな高校生達の応援と、唐沢の提案で、一演目のひとつになる。 圧倒的な戦闘力(会長が弱いだけとも言う)で会長を絞め落とし、ついに念願の勝利を納めた。 ●その後のりんごちゃん 自分の所の生徒会と関わる描写は一切なく、ひたすらタダクニ達の高校の生徒会と関わっている。 というよりも&bold(){何故か}真田北高校の生徒会に居付いてしまい、生徒会が面倒を見る羽目になっている。 いたずらをされたりもするけど。 真田北高校の生徒会に学校の備品を貸して欲しいと頼まれた際、話の途中で(カレー?)パンにありつくなど、食い意地の張った面も見せた。 しかも、その光景がどう見ても不良が女子高生に絡んでいる図だったために勘違いした救世主が現れた際、 真田北高校の生徒会の神懸り的な機転から、りんごちゃんも救世主も恥をかかないように装ったが、りんごちゃんはその状況を理解出来ず、 考えに考えた末に、助けてくれた(?)相手にケンカを売って、救世主も含む全員の心配りを台無しにしてしまった。 アレ? これも微妙にフラグじゃね? 3巻の34話では、猫好きだったり、身長を気にしたりと、女子高生らしい面を見せた。 また、頼られると喜ぶ性格で、真田北高校に&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){騙されて}}}呼ばれた際には、&font(#ff0000){赤面}しながら、 #center(){「&font(#ff0000){しょうがないわねー!!!}」} と興奮していた。 5巻では、たかひろとその友達による「もっとも可愛い女の子の定義(生徒会長なのに馬鹿にされている女の子)」にまるまる当てはまるが、 #center(){「いないだろ、そんな奴」} と発言していることから、自分が馬鹿で、馬鹿にされているとは思ってない模様。   その次話の扉絵で、たかひろの友達に向かって、何かを怒りながら言っている。 特にモテている様子はないが、やたら隙を見せているためか買い食い中に男によく絡まれている。 (副会長曰く、なんでそんなに絡まれやすいんスか) その際、絡んできた男に買い食いした食べ物を食われると勘違いしていた。 やはり、食い意地の張った女の子である。 アニメオリジナルの最終回では、アホの&font(#ffdc00){元}会長と一緒に、生徒会の3人の卒業式を見に来ていた。 その際、ペアルックで、何だか会長と付き合ってるっぽかった。フラグを建てたのだろうか……。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){まあ、タダクニの夢の中だけどね。}}} 作者である山内泰延氏の次回作「罪x10」にもおまけで登場。 相変わらず生徒会に入り浸っており、彼女の強烈な金切り声に生徒会員らは強いストレスを感じているという。   &font(#ff0000){●}りんごちゃん&font(#ff0000){●}「&font(#ff0000){しょうがないわねー!!!}」<ドカッ} 副会長「いやーすみませんわざわざ、急に項目が合わなくなっちゃって……」 モトハル「僕ら追記・修正は苦手で……」 &font(#ff0000){●}りんごちゃん&font(#ff0000){●}「&font(#ff0000){しょうがないわねー!!!}」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 可愛いなぁ 案外慕われるよな この人みたいな子は -- 名無しさん (2014-04-28 16:27:57) - 会長が会長に もうわけがわからないよ。 -- 名無しさん (2014-05-30 14:32:59) - 寝ながらたけのこの里食うシーン大好き。 -- 名無しさん (2014-05-31 16:52:41) - 良く考えたら、最後の最後まで本名出なかったんだな。今更気付いた。 -- 名無しさん (2014-06-24 07:11:08) - 「しょーがないわねー!」は、男子高校生より自分(女子高校生)が優位だと示せるから喜んでいたのではないか。 -- 名無しさん (2014-07-25 07:40:28) - アホの子萌えの私としては、とても魅力的に映るキャラだ。 -- 名無しさん (2014-11-25 20:43:05) - 罪×10のおまけにて生徒会三人に一杯食わせる快挙を成し遂げる -- 名無しさん (2015-01-10 22:03:18) #comment #areaedit(end) }

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