ウルトラマン倶楽部3 またまた出撃!!ウルトラ兄弟

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&font(#6495ED){登録日}:2014/09/27 (土曜日) 19:51:23 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 1991年にバンダイから発売されたゲーム。 前作「ウルトラマン俱楽部2」に引き続いてのRPG。 基本的なシステムはオーソドックスなRPGと同じくフィールドを回ってボスを倒して…、というもの。前作は全く基本通りのRPGだったが、本策では独自のシステムが多く取り入れられている。 このゲーム独自の特徴として、レベル上げが経験値ではなく敵を20匹倒すと1レベル上がるシステムになっている。もちろんレベルを上げて損をする事は無いのだが、どうしても作業的になってしまい精神的に疲れる。また、新しく仲間が加入したりボスを倒すとステータスが大幅にアップするためそれほどレベル上げが必須でもない。 戦闘で体力が減るとカラータイマーが赤になり、必殺技が使えるようになるがなぜかボス戦では使えない。同じく、サポートアイテムのカプセル怪獣もボス戦では使えないため、ボスと戦う前には入念な準備が必要になる。戦闘が始まると回復もできないので大変な緊張感がある。 ■登場ウルトラマン 宇宙の平和を守るため戦う戦士達。力が強かったり素早さが高かったり、一応キャラの色分けはされている。 ◆マン([[ウルトラマン]]) 怪獣退治の専門家。作中最初に登場する。能力は平均的。地球エリアのボス、ゼットンを倒すと敵にさらわれて離脱してしまう。 ●[[スペシウムこうせん>スペシウム光線]] ●スプリングこうせん ●やつざきこうりん ◆[[しんマン>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]](ウルトラマンジャック) 帰ってきたぞウルトラマン。力が高く頼りになる。出番も多く、最終メンバーの一人。 ●スペシウムこうせん ●やつざきこうりん ●りゅうせいキック ◆[[タロウ>ウルトラマンタロウ]] ウルトラマン№6。ゴルゴダ星エリアでの初期メンバー。同行する母が滅茶苦茶強いので、弱く見えてしまう気の毒なヒーロー。ベムスター戦の前に倒されてしまう。 ●ストリウムこうせん ●ヒーローこうせん ●ウルトラフロスト ●リライブこうせん ◆はは([[ウルトラの母]]) ウルトラの母がいる。力と素早さが高く、ゴルゴダ星からM78星雲まで長期に渡って主力として活躍する。これほど母がクローズアップされた作品があっただろうか。まさに母は強し。 ●マミーこうせん ●マザーこうせん ●ギンガこうせん ◆[[レオ>ウルトラマンレオ]] レオは怒りに燃えてる。ゴルゴダ星の初期メンバーだがすぐに離脱。その後はキングと共に[[アストラ]]の救出に向かう。出番は少ない。 ●クロスビーム ●レオヌンチャク ◆[[キング>ウルトラマンキング]] ベルなど問題ではない。アストラを救出するためレオに協力する。ほとんどゲストのような扱い。 ●せんれいこうせん ●ゴッドこうせん ◆[[セブン>ウルトラセブン]] 守れぼくらの幸せを。最終メンバーの一人で、全ウルトラマンの中で最強の力を持つ。 前作で最弱だったのが嘘みたいである…というか、前作最終メンバー、こいつ以外の扱いが酷い気が… ●[[エメリウムこうせん>エメリウム光線]] ●[[アイスラッガー]] ●ワイドショット ◆[[ゾフィー]] 尊敬できるお兄さん。平均的な能力で、突出した長所もないが短所も無い。最終メンバーの一人。 ●[[M87こうせん>M87光線]] ●ウルトラフロスト ◆[[エース>ウルトラマンエース]] 宇宙のエース。作中最後に登場するウルトラマン。素早さが特に高く、他の能力も中々の強さ。最終メンバーの一人。 ●メタリウムこうせん ●ウルトラギロチン ●パンチレーザー ■登場怪獣 宇宙の平和を乱す怪獣や宇宙人。何か企んでいる様だが、よくわからない。 ◆地球エリア ●[[コガバドン>ガヴァドン]] ●ウー ●ぺスター ●[[ドラコ>ドラコ(ウルトラシリーズ)]] ●ザラガス ●[[メフィラスせいじん>メフィラス星人]] ●ナース ●テロチルス ●ブラックキング ●ビーコン ●シーゴラス ●シーモンス ●ベロクロン ●バキシム ●ファイヤーモンス ◆地球エリア・ボス ●ゴルドン ●ブルトン ●[[ゼットン]] ◆ゴルゴダ星エリア ●[[ジャミラ>故郷は地球]] ●[[レッドキング]] ●ジェロニモン ●ガボラ ●ガンダー ●サドラ ●[[ムルチ>怪獣使いと少年]] ●[[ブロッケン>ブロッケン(超獣)]] ●グロスト ●[[バードン]] ●[[タイラント>タイラント(ウルトラ怪獣)]] ●ババルウせいじん ◆ゴルゴダ星エリア・ボス ●[[バルタンせいじん>バルタン星人]] ●[[ベムスター]] ●クモンガ ●ベルせいじん ●ガマス ●バルタンせいじんジュニア ◆小惑星エリア ●キングザウルス ●カメレキング ●サウンドギラー ●ガラキング ◆小惑星エリア・ボス ●レッドギラス ●ブラックギラス ●[[マグマせいじん>マグマ星人]] ◆M78星雲エリア ●ベムラー ●[[ガバドン>ガヴァドン]] ●[[ゴモラ]] ●マグラ ●[[ダダせいじん>ダダ]] ●ケムラー ●キーラ ●[[キングジョー]] ●[[ギエロンせいじゅう>超兵器R1号]] ●[[ガッツせいじん>ガッツ星人]] ●ボーグせいじん ●[[エレキング]] ●スノーゴン ●[[グドン]] ●[[ツインテール]] ●[[ササヒラー>地球頂きます!]] ●レッドギラー ●アーストロン ●[[バラバ]] ●レッドジャック ●ルナチクス ◆M78星雲エリア・ボス ●ペガッサせいじん ●[[にせセブン>にせウルトラマン(ウルトラシリーズ)]] ●ダリー ●エースロボット ●[[エースキラー]] ●[[ヤプールせいじん>異次元人 ヤプール]] ●テンペラーせいじん ●きょだいヤプール 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 何気にゴルゴダ星エリア→小惑星エリアがカプセル怪獣の補給ができないので何気に厳しい難易度・・・だったか? -- 名無しさん (2014-09-28 07:43:39) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2014/09/27 (土曜日) 19:51:23 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 1991年にバンダイから発売された[[ゲーム]]。 前作「ウルトラマン倶楽部2」に引き続いての[[RPG>RPG(ロールプレイングゲーム)]]。 なお作中ではひらがなとカタカナしか使用されていないが、本項目では読みやすさを考慮してキャラクター名にも漢字表記を使用させて貰う。 ***概要 基本的なシステムはオーソドックスなRPGと同じくフィールドを回ってボスを倒して…、というもの。 前作は全く基本通りのRPGだったが、本作では独自のシステムが多く取り入れられている。 このゲーム独自の特徴として、レベル上げが[[経験値]]ではなく敵を20匹倒すと1レベル上がるシステムになっている。 ただし、新しく仲間が加入したりボスを倒すとステータスが大幅にアップするためそれほどレベル上げが必須でもない。 …というのはあくまで、雑魚戦闘によるレベルを上げないでイベント進行のステータスアップだけでもクリア不可能ではないという話である。 ちから、まもり、ひっさつはみたままのステータスだが、素早さは行動順の他、命中率に大きく影響する。 素早さが高い[[ウルトラの母]](作中での表記は「はは」)と[[エース>ウルトラマンエース]]の命中率は他キャラと比較して際立って高い。 まもりとすばやさのステータスが上昇するとこちらの命中回避が大幅に改善する。 それぞれ10ずつでも上昇すると今までほとんど当たらなかった攻撃が命中するようになったり、回避不可能だったボスの攻撃を回避する可能性がでてくる。 シナリオ上ちからが高いが素早さが低めの[[新マン>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]]、[[レオ>ウルトラマンレオ]]はレベル上げると命中回避が向上し、ボス相手にはっきりとレベル上げの恩恵を感じることができる。 また各キャラには得意とするパラメーターごとに敵との相性が設定されており、ちからのステータスによる基礎攻撃力の他に相性によるダメージ強化がある。(攻略本より) 地球での敵を例にとると、新マンの方が基本的には与ダメージが高いが、例外として[[ナース>ワイルド星人]]、[[ザラガス]]相手だとマンが大きなダメージを与える事が多い。 ちなみにレベルを全く上げない状態で進行した場合、ラスダンの[[ルナチクス]]、レッドジャック&bold(){6体パーティ}とステゴロで殴り合いをするとパーティ半壊…というか3/4壊ともいうべき大惨事になる。 戦闘で体力が減ると[[カラータイマー]]が赤になり、[[必殺技]]が使えるようになるがなぜか&bold(){ボス戦では使えない}。 同じく、サポートアイテムの[[カプセル怪獣]]も&bold(){ボス戦では使えない}ため、ボスと戦う前には入念な準備が必要になる。 戦闘が始まると回復もできないので大変な緊張感がある。 戦闘ではコマンドによる方式を採用しており、個別のメニューの他、[[パーティー>パーティー(RPG)]]全体の操作を一括で入力できる全体コマンドも用意されている。 その中には、パーティー全員のHPを平均化したり、&bold(){敵と話し合いを行って様々な効果が発生する}話し合いコマンドなど、珍しいものもある。 話し合いの効果は、プラスのものでは敵全員を一気に全滅、&bold(){手持ちのカプセル怪獣に加わる}などがあり、マイナス効果では能力ダウンやカプセル怪獣5個没収などがある。 話し合いで効果が発生するのはフィールドで現れる敵のみで、[[ダンジョン]]で現れる敵はカプセル怪獣や戦闘終了絡みの結果は発生しない。 パーティーメンバーの複数のカラータイマーが赤になると、敵全体を即死必中の合体必殺技が使えるようになる。 ただし、合体必殺技で倒した敵は能力アップに必要な撃破数に含まれないので注意が必要。 ***[[バグ]] 悪夢のような難易度のラスダンを進行中に「確実に」発生するとされる、強烈なバグがある事で知られている。 最後のダンジョンの最深部にはこれまで戦ったボスとの再戦があるのだが、エースロボットを倒した後に通常画面に戻ると&bold(){画面が一目見て分かるほどにバグる}。 そして、この状態で&bold(){一歩でも}動いてしまうと、何と&bold(){序盤の[[ブルトン>ブルトン(ウルトラ怪獣)]]と戦ったダンジョンまで飛ばされてしまう}。 一応、地続きなのでそこからまた戻ることはできるのだが精神的なダメージは大きい。 回避する方法として、バグった時にメニュー画面を開くと元に戻るが恐らく気づける人はあまりいないだろう。 またカプセル怪獣8ページ目左下の空欄を選択すると高確率でフリーズ、低確率でバグカプセル怪獣の[[ペスター]]が出現(効果はランダム) M78星雲冒頭のセブン単独行動時、フィールド上のボスに[[セブン>ウルトラセブン]]で空中から話しかけると、戦闘後宇宙船内に飛行状態でワープする。 この場合、壁や階段を貫通してしまい、イベント進行不可能、カプセル怪獣のナースでも脱出できない為、リセット必須となる。 また、バグではないがレオとキングで挑む事になる小惑星エリアには回復やカプセル怪獣を補給できる場所が存在しない。 そのため、下手にレベル上げでもしようとして消耗してしまうと、事前に回復を残しておかなければ最悪の場合詰む。 小惑星エリアに来てすぐに[[セーブ>セーブ(ゲーム用語)]]するか、回復が残っていればまだやり直しはきくが、直前にはボス3連戦があるのでかなり難しい。 ***ミニゲーム バルタン星人の投げる球を打ち返して的に当てると、カプセル怪獣が獲得できるという野球ゲーム。 うまくタイミングを合わせてホームランを打てれば、4つの的全てのカプセル怪獣が手に入る。 ちなみに、[[ウルトラの父]]はエンディングとこのミニゲームでしか出てこない。 [[ウルトラマン]]や[[タロウ>ウルトラマンタロウ]]など、メインに扱われやすいキャラが早々に離脱し、最終メンバーが日頃あまりスポットの当たりにくいキャラで構成されている。 敵も、[[ゴルドン>ゴルドン(ウルトラ怪獣)]]やガマスなど有名とは言い難い怪獣がボスで&bold(){メフィラス星人やババルウ星人がザコ}など、珍しい作りである。 RPGだが経験値がない成長システムなど、もしかしたら前作とは違う新しいタイプのRPGを作ろうと模索した結果なのかもしれない。 しかし、前作では敵も光線などの特殊攻撃をしてきたが本作では[[ラスボス]]まで含めて&bold(){通常攻撃しかしてこない}。 ボス戦はこちらも通常攻撃しかできなかったり、ダンジョンが本当に広大な迷路になっていて宝箱などもないなど単調な印象が強く、残念ながらそれらはあまり活かせていないかもしれない。 ***■登場ウルトラマン 宇宙の平和を守るため戦う戦士達。力が強かったり素早さが高かったり、一応キャラの色分けはされている。 作中では、ウルトラマン達は「ウルトラファミリー」と呼ばれている。 ◆マン([[ウルトラマン]]) 怪獣退治の専門家。作中最初に登場する。能力は平均的。地球エリアのボス、ゼットン戦の前に敵にさらわれて離脱してしまう。 ●[[スペシウムこうせん>スペシウム光線]] ●スプリングこうせん ●[[やつざきこうりん>八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)]] ◆[[しんマン>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]](ウルトラマンジャック) 帰ってきたぞウルトラマン。力が高く頼りになる。出番も多く、最終メンバーの一人。 ●スペシウムこうせん ●やつざきこうりん ●りゅうせいキック ◆[[タロウ>ウルトラマンタロウ]] ウルトラマン№6。ゴルゴダ星エリアでの初期メンバー。同行する母が滅茶苦茶強いので、弱く見えてしまう気の毒なヒーロー。 ベムスター戦の前に倒されてしまう。 ●[[ストリウムこうせん>ストリウム光線]] ●ヒーローこうせん ●ウルトラフロスト ●リライブこうせん ◆はは([[ウルトラの母]]) ウルトラの母がいる。力と素早さが高く、ゴルゴダ星からM78星雲まで長期に渡って主力として活躍する。 これほど母がクローズアップされた作品があっただろうか。まさに母は強し。 ●マミーこうせん ●マザーこうせん ●ギンガこうせん ◆[[レオ>ウルトラマンレオ]] レオは怒りに燃えてる。ゴルゴダ星の初期メンバーだがすぐに離脱。その後はキングと共に[[アストラ]]の救出に向かう。出番は少ない。 ●クロスビーム ●レオヌンチャク ◆[[キング>ウルトラマンキング]] ベルなど問題ではない。アストラを救出するためレオに協力する。ほとんどゲストのような扱い。 ●せんれいこうせん ●ゴッドこうせん ◆[[セブン>ウルトラセブン]] 守れぼくらの幸せを。最終メンバーの一人で、全ウルトラマンの中で最強の力を持つ。 前作で最弱だったのが嘘みたいである…というか、前作最終メンバー、こいつ以外の扱いが酷い気が… ●[[エメリウムこうせん>エメリウム光線]] ●[[アイスラッガー]] ●[[ワイドショット>ワイドショット(ウルトラセブン)]] ◆[[ゾフィー]] 尊敬できるお兄さん。平均的な能力で、突出した長所もないが短所も無い。最終メンバーの一人。 ●[[M87こうせん>M87光線]] ●ウルトラフロスト ◆[[エース>ウルトラマンエース]] 宇宙のエース。作中最後に登場するウルトラマン。素早さが特に高く、他の能力も中々の強さ。最終メンバーの一人。 ●[[メタリウムこうせん>メタリウム光線]] ●ウルトラギロチン ●パンチレーザー ***■登場怪獣 宇宙の平和を乱す怪獣や[[宇宙人]]。何か企んでいる様だが、よくわからない。 &bold(){◆[[地球]]エリア} ●[[コガバドン>ガヴァドン]] ●[[ウー>ウー(ウルトラ怪獣)]] ●[[ペスター]] ●[[ドラコ>ドラコ(ウルトラ怪獣)]] ●[[ザラガス]] ●[[メフィラスせいじん>メフィラス星人]] ●[[ナース>ワイルド星人]] ●[[テロチルス>テロチルス(ウルトラ怪獣)]] ●[[ブラックキング]] ●ビーコン ●[[シーゴラス>シーモンス/シーゴラス]] ●[[シーモンス>シーモンス/シーゴラス]] ●[[ベロクロン]] ●[[バキシム]] ●[[ファイヤーモンス>ファイヤー星人/ファイヤーモンス]] ◆地球エリア・ボス ●[[ゴルドン>ゴルドン(ウルトラ怪獣)]] ●[[ブルトン>ブルトン(ウルトラ怪獣)]] ●[[ゼットン]] &bold(){◆ゴルゴダ星エリア} ●[[ジャミラ>ジャミラ(ウルトラ怪獣)]] ●[[レッドキング]] ●[[ジェロニモン]] ●[[ガボラ]] ●[[ガンダー>ポール星人]] ●[[サドラ>サドラ(ウルトラ怪獣)]] ●[[ムルチ]] ●[[ブロッケン>ブロッケン(ウルトラ怪獣)]] ●[[グロスト]] ●[[バードン]] ●[[タイラント>タイラント(ウルトラ怪獣)]] ●[[ババルウせいじん>ババルウ星人]] ◆ゴルゴダ星エリア・ボス ●[[バルタンせいじん>バルタン星人]] ●[[ベムスター]] ●グモンガ ●[[ベルせいじん>ベル星人]] ●ガマス 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ダダ「せいじん」にヤプール「せいじん」か…ゲーム版大怪獣バトルでは、ヤプールはヤプール星人呼ばわりされて「ヤプール人だ!」って怒ってたのに -- 名無しさん (2014-11-08 22:32:07) - ↑これファミコンなんだぜ。そういう時代だったんだよ -- 名無しさん (2014-12-29 12:08:37) - でも前作ではただ単に「ヤプール」だったんだよな… -- 名無しさん (2014-12-29 21:31:37) - 元々理不尽な難易度だけど、ウルトラの母の離脱はやり過ぎだよな。 -- 名無しさん (2017-02-12 19:50:57) - ↑セブンが突出して強いのでそこまで問題でもない。最後に加入するエースは弱いけど -- 名無しさん (2019-11-17 21:46:46) - 攻撃が外れまくりでボス戦がまったく安定しなかった記憶がある。特にしんマンとゾフィー -- 名無しさん (2019-11-17 22:38:50) - 概要に戦闘回りの話と自分の知ってるリセット必須バグを2つ追記しました。 -- 名無しさん (2020-12-05 18:03:18) - 理不尽な難易度だったが、それ故にクリアの喜びは非常に大きかった子供時代の記憶 -- 名無しさん (2022-06-02 10:40:30) - 必殺技に殆ど頼れないせいで戦闘画面がかなり地味、エースキラーバグっていう悪辣なバグの存在等々問題点が致命的すぎる。 -- 名無しさん (2022-06-11 18:28:29) #comment #areaedit(end) }

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