CREST ind.(ACFF)

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&font(#6495ED){登録日}:2016/05/05 (木) 09:53:40 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- CREST ind.とはフロムソフトウェア制作のゲームソフト「アーマード・コア フォーミュラフロント」に登場するチームの一つ。 **概要 4thシーズンよりXリーグ(PS2版)、Rリーグ(PSP版)双方に参加しているチーム。 ミラージュ・ワークスと同じくスポンサーの意向で自チームの機体は自社製パーツを中心に構成されている。 同社の中でも選りすぐりの頭脳派集団によってチームが運営されているとのこと。 隠れたダークホースであるAF KISARAGIや外部での話題が絶えないミラージュ・ワークスと比較すると一見地味だが 質実剛健を掲げた同チームはどれもがなかなかに安定した性能を誇っており、少なくとも駆け出しの初心者が容易に勝てるような相手ではないことも確か。 スポンサーはNシリーズお馴染の三大企業の一角であるクレスト・インダストリアル社。 特に実質トップ企業のミラージュをライバル視していることで有名だが、&font(#ff0000){少なくともフォーミュラフロントでは確実に上を行っている。} **アーキテクト Rリーグでのメインアーキテクトはウーラ・サード。 AI研究部門から転向してきたとのこと。 上層部からミラージュにだけは絶対に負けるなと厳命されており、ミラージュとの試合はいつも戦々恐々しているらしい。 Xリーグでのメインアーキテクトはバック・ラ・ゲイラ。 同社内では神とすら称されるほどの凄腕エンジニアだったらしいのだが、 フォーミュラフロントでのチームの低迷を見かねてアーキテクトになったという経歴を持つ。 **チーム特色 クレストのイメージカラーとも言える垢を中心としたカラーリングに自社のエンブレム、 外装や武器といった大半のパーツはクレスト系で統一されているのが特徴。 (ミラージュと同様に内装系にはキサラギ製パーツも含まれている) 実弾防御を重視した安定性のあるフレームにバズーカやグレネードといった高威力火器を多数搭載している。 1機除いて実弾系武装ばかりなのでミラージュと比較すると熱攻めにも比較的耐える構成。 ガチタン重装甲ならともかく、半端なAIの機動性重視の機体ではかなり厳しい相手となる。 ***●CR-ZNV(PSP版採用機) Rリーグでの使用機体がこちら。&font(#ff0000){外見はまんま某ロr……トップランカー御用達のデュアルフェイス。} 流石に大グレ×2等という無謀極まりない武装ではなく、重砂にダガブレ、垂直ミサイルというオーソドックスな構成。 垂直ミサイルやダガブレの直撃はなかなかに痛いが、どうにもいま一つ決め手に欠ける印象が強い。 ***●CR-17VTNK(PS2版1機目) ハングレにショットガン、爆雷ミサなどを搭載した中量二脚機。 コアの実弾EOも合わせてハングレやショットガンのラッシュに捕まるとダメージも熱量も大きく危険。 動きもなかなかに良く、接近を許す前にこちらのペースに持っていきたいところ。 ***●CR-17ARGR(PS2版2機目) 武器腕グレネードを中心に攻めてくる四脚機。 グレネードを使っている間は一撃が怖いが、補助用火力として装備している軽リニア使用中は地上撃ちしかできないこともあって一気に脅威が下がる。 で、他の多くの機体と同じようにジェネレーターがKUJAKUという致命的な弱点も抱えている。 ***●CR-17VTNK2(PS2版3機目) CR-17VTNKと名前が似通っていることもあり、ハングレ、ショットガン、爆雷ミサとほぼ同じ構成の中量二脚機。 戦術もほぼ同じであり、やはりハングレとショットガンの組み合わせによるラッシュが怖い……と、言いたいところだが、 コアが無機能になってたりハングレの威力が減少していたりと、どうにも1機目の劣化な印象が拭えなかったり。 ***●CR-17ARBZ (PS2版4機目) 両肩グレネードに武器腕バズーカという高威力武器を豪快に詰み込んだタンク機。 共に一撃の怖い破壊力のある武装であり、特に武器腕バズはフォーミュラフロント強パーツの一つ。 とはいえタンクに武器腕なので装甲がやや甘く、攻撃をしっかり当てていければ倒せないことは無い。 ***●CR-17LX (PS2版5機目) 数少ないクレスト製エネルギー武器にして傑作パーツである&font(#ff0000){主砲}を装備したタンク機。 兎にも角にも主砲の一撃が洒落にならないので、当てられる前に倒してしまわないといけない。 何気に左腕の武装もバズーカなので、主砲と一緒に飛んでこようとものならそれはもう大変なことに。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2016/05/05 (木) 09:53:40 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- CREST ind.とはフロムソフトウェア制作のゲームソフト「アーマード・コア フォーミュラフロント」に登場するチームの一つ。 **概要 4thシーズンよりXリーグ(PS2版)とRリーグ(PSP版)の両方に参加しているチーム。 ミラージュ・ワークスと同じくスポンサーの意向で自チームの機体は自社製パーツを中心に構成されている。 同社の中でも選りすぐりの頭脳派集団によってチームが運営されているとのこと。 隠れたダークホースであるAF KISARAGIや外部での話題が絶えないミラージュ・ワークスと比較すると一見地味だが 質実剛健を掲げた同チームはどれもがなかなかに安定した性能を誇っており、少なくとも駆け出しの初心者が容易に勝てるような相手ではないことも確か。 スポンサーはNシリーズお馴染の三大企業の一角であるクレスト・インダストリアル社。 特に実質トップ企業のミラージュをライバル視していることで有名だが、&font(#ff0000){少なくともフォーミュラフロントでは確実に上を行っている。} **アーキテクト Rリーグでのメインアーキテクトはウーラ・サード。 AI研究部門から転向してきたとのこと。 上層部からミラージュにだけは絶対に負けるなと厳命されており、ミラージュとの試合はいつも戦々恐々しているらしい。 Xリーグでのメインアーキテクトはバック・ラ・ゲイラ。 同社内では神とすら称されるほどの凄腕エンジニアだったらしいのだが、 フォーミュラフロントでのチームの低迷を見かねてアーキテクトになったという経歴を持つ。 **チーム特色 クレストのイメージカラーとも言える垢を中心としたカラーリングに自社のエンブレム、 外装や武器といった大半のパーツはクレスト系で統一されているのが特徴。 (ミラージュと同様に内装系にはキサラギ製パーツも含まれている) 実弾防御を重視した安定性のあるフレームに[[バズーカ>バズーカ(AC)]]や[[グレネード>グレネード(AC)]]といった高威力火器を多数搭載している。 1機除いて実弾系武装ばかりなのでミラージュと比較すると熱攻めにも比較的耐える構成。 ガチタン重装甲ならともかく、半端なAIの機動性重視の機体ではかなり厳しい相手となる。 ***●CR-ZNV(PSP版採用機) Rリーグでの使用機体がこちら。&font(#ff0000){外見はまんま某ロr……トップランカー御用達のデュアルフェイス。} 流石に大グレ×2等という無謀極まりない武装ではなく、重砂にダガブレ、垂直ミサイルというオーソドックスな構成。 垂直ミサイルやダガブレの直撃はなかなかに痛いが、どうにもいま一つ決め手に欠ける印象が強い。 ***●CR-17VTNK(PS2版1機目) ハングレにショットガン、爆雷ミサなどを搭載した中量二脚機。 コアの実弾EOも合わせてハングレやショットガンのラッシュに捕まるとダメージも熱量も大きく危険。 動きもなかなかに良く、接近を許す前にこちらのペースに持っていきたいところ。 ***●CR-17ARGR(PS2版2機目) 武器腕グレネードを中心に攻めてくる四脚機。 グレネードを使っている間は一撃が怖いが、補助用火力として装備している軽リニア使用中は地上撃ちしかできないこともあって一気に脅威が下がる。 で、他の多くの機体と同じようにジェネレーターがKUJAKUという致命的な弱点も抱えている。 ***●CR-17VTNK2(PS2版3機目) CR-17VTNKと名前が似通っていることもあり、ハングレ、ショットガン、爆雷ミサとほぼ同じ構成の中量二脚機。 戦術もほぼ同じであり、やはりハングレとショットガンの組み合わせによるラッシュが怖い……と、言いたいところだが、 コアが無機能になってたりハングレの威力が減少していたりと、どうにも1機目の劣化な印象が拭えなかったり。 ***●CR-17ARBZ (PS2版4機目) 両肩グレネードに武器腕バズーカという高威力武器を豪快に詰み込んだタンク機。 共に一撃の怖い破壊力のある武装であり、特に武器腕バズはフォーミュラフロント強パーツの一つ。 とはいえタンクに武器腕なので装甲がやや甘く、攻撃をしっかり当てていければ倒せないことは無い。 ***●CR-17LX (PS2版5機目) 数少ないクレスト製エネルギー武器にして傑作パーツである&font(#ff0000){主砲}を装備したタンク機。 兎にも角にも主砲の一撃が洒落にならないので、当てられる前に倒してしまわないといけない。 何気に左腕の武装もバズーカなので、主砲と一緒に飛んでこようとものならそれはもう大変なことに。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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