「アイム・ライアード」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
アイム・ライアード - (2017/10/23 (月) 23:23:15) の最新版との変更点
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&font(#6495ED){登録日}：2011/04/19(火) 01:54:17
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#center(){&color(gray){正直に言いましょう。私は嘘つきなのです}}
『[[第2次スーパーロボット大戦Z]]』の登場人物。
■アイム・ライアード
年齢：不明
搭乗機：
アリエティス
声優：安元洋貴
戦闘曲：UNTRUE CRYSTAL
■概要
謎の怪物である「[[次元獣>次元獣(スパロボ)]]」と共に、[[クロウ・ブルースト]]の前に現れた男。
左右で瞳の色が違う[[オッドアイ]]と銀髪、蛇のような口元が特徴。
次元獣を呼び寄せる「次元震」をある程度なら任意で起こす事が可能で、明らかに化け物である次元獣を率いるなど謎が多い。
また、何故かクロウを標的とし、ただ彼を殺害しようとするだけでなく、幾度となくその精神に揺さぶりをかける。
一見すると慇懃な態度を取っているが、その実、口から出る言葉は周囲を小馬鹿にしたものばかり。
何よりも、彼の口にする言葉はそのほとんどが「[[嘘]]」であり、まるで息をするかの如く嘘を吐く。
ex）
アイム「君は私の弟なのです」
クロウ「[[なん…だと……]]」
#asciiart(){ * *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊}
アイム「実は[[マリナ・イスマイール]]には爆弾が仕掛けられているのです」
クロウ「嘘…だろ……」
#asciiart(){ * *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊}
シオニー「計画に協力すれば祖国を助けてくれるんですね？」
アイム「おう、考えてやるよ（助けるとは言っていない）」
#asciiart(){ * *
＊ ＋ うそは言ってないです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊}
アイム「貴方の過去に犯した罪で彼女([[マルグリット>マルグリット・ピステール]])の弟は無くなったんです。恨まれて当然」
クロウ「そんな……」
#asciiart(){ * *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊}
etc.……
彼が唯一話した真実は、「自分が嘘つき」という事くらいである。
嘘を&color(gray){「極めて高度な人間の行為」}と嘯き、相手を欺き弄ぶような自身の行いについて何ら反省の色一つ見せないなど、有り体に言って「最悪」と呼ぶに相応しい男。
おまけに嘘の中に所々真実も含ませてくることが、そのタチの悪さに拍車を掛けている。
クロウを狙う彼ではあるが、何故かアサキム・ドーウィンからその命を狙われている。
アサキムの正体に関しても、何かしら知っている素振りを見せていた。
尚、戦闘時などに感情が高まると言語が急に怪しくなり、謎のポエムを語り始めたり、[[数字を数え始めたり>プッチ神父(ジョジョの奇妙な冒険)]]する。
本人曰く、「これが私の力」との事だが……
【以下、重大なネタバレ注意。未プレイの方は非閲覧推奨】
その正体は、異次元より現れる「破界の王」ガイオウの側近。
彼を作品世界に呼び寄せる為に、アクシオン財団総帥カルロスとリモネシア共和国外務大臣シオニーを利用していた。
ガイオウから半ば全権を預けられており、新帝国インペリウムの実質的リーダーと言える。
また、全平行世界に十二個存在する「[[スフィア>スフィア(スーパーロボット大戦)]]」に選ばれた「スフィア・リアクター」のひとり。
スフィア名は「偽りの黒羊」。
「偽り」の名の通りに「嘘」を力の源としており、アイムがやたらと嘘を吐くのはその為。
半ばスフィアに取り込まれているアイムは感情が高まると、「嘘」……つまり、「正しくない事＝意味のない事」しか喋れなくなってしまう。
時折、彼が謎の言葉を口走るのはその副作用が原因。
しかし、実は事実だったり今後の伏線だったりする言葉も中には含まれている。
本来はスフィアの持ち主同士で行われる「聖戦」を目論んでおり、クロウの「揺れる天秤」を覚醒させた後に奪おうとしていた。
やたらとクロウを動揺させていたのはそれが理由である。
最終的にはほとんどスフィアに取り込まれており、クロウに敗北。
いきなり出てきたアサキムにその命ごとスフィアを奪われてしまった。
……だが、それは『破界篇』までの話。
続編にあたる『再世篇』でもしれっと登場している。
死んだかに思われていたが、実は『偽りの黒羊』の力によって、[[己の死すらもウソにした>>球磨川禊]]のだ。
まあ、偶発的な発動だったんだろうとクロウに指摘されているが。
相変わらず暗躍を続けるが、ZEXISの前に現れては必殺技のお披露目→撤退パターンが多くなっている。
アサキムの所有する『知りたがる山羊』の力によって暴かれた過去では『ハーマル・アルゴー』という名の研究員だった。
だが、上司からレポートの催促をされてもウソにウソを重ねるというダメ人間の手本のような小物。
最後は[[ユーサー>ユーサー・インサラウム]]によって討たれ、今度こそスフィアを奪われる。
実は[[バサラ>熱気バサラ]]の歌でダメージを受ける。アニマスピリチア！
ちなみに、彼がガイオウと出会ったのは異世界「インサラウム」での事。
ガイオウに壊滅させられたその世界に突如現れ、彼に戦う場と相手を用意する事を条件に取り入った。
果たして彼がガイオウを使って何をしようとしたのか、またその力をどこで手に入れたのかは作中では明かされていない。
余談だが、作中で彼が使っている「アイム・ライアード」の名前を直訳すると「私は嘘つき」になる。
意味も含めて翻訳すると「私は人格全否定」になる。
名は体を表すという言葉は、もしかしたら彼のためにあるのかもしれない。
■主なセリフ
「光の雨は清く崩壊し、花は散り、海は燃えているのです！ 銀河が泣く夕べ！
箱の中身は青く数億の潤いだから！ そう！ それが人の見た悪夢の果てに！」
クロウのSPIGOT-VXが作動した時に放った台詞。
これも嘘なのか、はたまた何かを意味しているのかは定かではない。
「私は痛みと恐怖さえも偽らねばならないのです！」
戦闘時に追い詰められた時に発する台詞。
これを聞くとアイムに対する印象も少し変わってくるだろう。
彼の行いは許されるものではないが、この言葉はどこか悲哀を感じさせる。
「アリエティス……私達も全力を尽くさねばなりません！」
「あなたごときに私の真意は理解できませんよ！」
「この私が、こんな世界で果てるわけにはいかないのです！」
同じく戦闘時の台詞。
普段の卑劣な彼らしからぬ、口調が強い・熱いものになっている。
この部分だけ見るとまるでライバルキャラのようである。
いつもより必死になっており、嘘ばかりつく彼の本音なのかもしれない。
版権キャラに対しては、真理をつく台詞もあればネタ的な台詞まで幅広く披露してくれる。
ちなみにデータ上は主にインペリウム関係者を[[援護>援護システム(スーパーロボット大戦)]]した場合に発生する台詞も存在している。
■搭乗機
#center(){&color(gray){アリエティスの４３%の力でお相手します。}}
・[[アリエティス]]
アイムの駆る機動兵器。
かなり趣味の悪い外見をしており、ぶっちゃけ兵器というよりは次元獣の一種と言った方が違和感がない。
まあ機械獣とかインベーダーがいる世界には似合いかもしれない。
詳しくは個別項目にて。
■関連人物
・[[ガイオウ>ガイオウ(スーパーロボット大戦)]]
異世界から来た「破界の王」。
素手でマクロス・クォーターの装甲をぶち抜くなど、ガンダムファイターや修羅の方々とは仲良くやれそうな人。
記憶を失っており、ガイオウという名も仮のもの。
何故彼がアイムを重用したのかは不明。
・[[カルロス>カルロス・アクシオン・Jr]]
世界一の金持ち。オマケに金持ちを鼻にかける嫌な奴。
そしてスットコドッコイ。
今の世界に不満を持ち、アイムとガイオウを利用してぶち壊そうとしていた。
オリジナルで唯一[[ルルーシュ・ランペルージ]]の「ギアス」にかかった人。
・[[シオニー>シオニー・レジス]]
小国リモネシアの外務大臣。
若くして国を背負うエリートな(身体能力的な意味で)一般人だが、繊細で神経質な性格が災いしてアイムに利用されてしまった。
ちなみに祖国は消☆滅させられました。
小山☆ガイ☆オウことガイオウが怒る度に「ひっ！」という叫び声をあげる。ｼｵﾆｰﾁｬﾝﾏｼﾞｶﾜｲｲ
少しでも優勢になると調子に乗り出す。ｱｧｲﾀｽﾞﾗｼﾀｲ
最終的にはガイオウとアイムの威を借りた小物と化しており、その小物っぷりは[[黄金大使>アレハンドロ・コーナー]]以上かもしれない。
普通の顔グラより眉間に皺がよってる時間の方が長いかもしれない
なんというバッドシオニー。
・[[アサキム・ドーウィン]]
時を駆ける鬼畜スフィアハンター。
クロウがアイムを倒して詰問しようとした所を、華麗に横から切☆断したり、[[黒歴史]]をZEXISに暴☆露したりするという鬼☆畜っぷりを見せた。
所詮アイムではアサキムの相手は勤まらなかったようである。
[[没データ]]として、アサキムに対する戦闘台詞が存在する。
中には「黒き牢獄」(ダークプリズン？)というキーワードも。
・主任
アイム……というか、ハーマル君をフルボッコにする人。
【[[第3次スーパーロボット大戦Z]]のネタバレ】
『天獄篇』において、スフィアに遺されていたリアクター達の魂が集結。
エンディングではアイムの魂もクロウ達の前に現れたが、かつての彼の面影は見られずかなり綺麗になっていた。
出番は少しだったとはいえ、通称「綺麗なアイム」が不意打ちで登場したことに多くのプレイヤーは驚いたという。
「実は、この項目を追記・修正しなければアニヲタWikiが消えます」
Wiki篭り「ざわ……ざわ……」
#asciiart(){ * *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊}
「次にミスがあったら、君の項目の追記修正はないと思いたまえ」
「主任！ 僕は……僕は出来るんです！ 僕は完全な人間なんです！」
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,34)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- UNTRUE CRYSTALはやけにカッコいい…多分これも嘘だろうが -- 名無しさん (2013-11-22 13:07:09)
- ↑『クリスタル』ってことで宝石つながりのアークセイバーに紛れてるんだよね。 -- 名無しさん (2013-11-22 15:23:23)
- この時期の大学生の中にはハーマル君状態の奴がいるだろうな &br()スフィアください -- 名無しさん (2013-12-03 19:36:49)
- 説明では嘘吐きだけども、ちゃっかり真実織り交ぜてる事の方が多かったよなこいつ -- 名無しさん (2013-12-11 10:03:13)
- ↑↑↑おっと殺戮人形さんを忘れてもらっちゃ困るにゃ。 -- 名無しさん (2013-12-11 16:21:34)
- 黒真珠と水晶、Zのオリ敵はカイメラ隊やらコイツやら変な人が多いなあ -- 名無しさん (2013-12-25 14:20:07)
- ↑↑↑以外なほどに正直な人。つまり偽名も更にウソ -- 名無しさん (2014-02-25 17:52:22)
- 第三次の主人公機がDフォルト転用してるから次元獣の運用会社の話は本当っぽいね -- 名無しさん (2014-04-08 20:55:50)
- ハーマル・アルゴーが本名で確定。ソースは時獄篇の用語辞典 -- 名無しさん (2014-04-15 00:18:22)
- レポートって明言されてたっけ 研究がどうたらってのは覚えてるんだが -- 名無しさん (2014-04-15 00:23:55)
- ↑うん。上司がさっさとレポート出せ、水増しとか捏造とかやめろよ、ってつつかれてたね。 -- 名無しさん (2014-04-15 00:38:41)
- 最近黒羊のスフィアリアクターらしき人がニュースに出てる気がする……… -- 名無しさん (2014-04-15 00:56:04)
- ↑俺もあの報道見てて、こいつ思い出したわ -- 名無しさん (2014-04-19 05:07:49)
- ↑4 通常ルートは違うかもしれないけど、ifルートだと「データ出せよ」「完璧な資料用意します」って会話だったな -- 名無しさん (2014-06-19 23:01:12)
- 最後の分身とか見る限りアイムも最後辺りでサードステージに入ったのか？ただ制御っつうより暴走だったが -- 名無しさん (2014-07-14 00:06:43)
- 偽りの黒羊ってガドライトに対しては有利なんだよね -- 名無しさん (2014-10-30 23:10:12)
- 明日発売の天獄編で私は復活します(多分嘘) -- 名無しさん (2015-04-01 19:12:59)
- 嘘ばっかりついてると、こいつの持ってたスフィア（偽りの黒羊）に魅入られてしまうのか。なんて恐ろしい…… -- 名無しさん (2015-04-01 19:17:55)
- ↑水瓶が一番覚醒が難しいならこいつは一番簡単な覚醒条件かもね。 -- 名無しさん (2015-04-01 19:23:56)
- リアクターで唯一のぼっちだったという衝撃の事実 -- 名無しさん (2015-04-18 04:51:56)
- こいつで精神耐性の重要性教えてもらったから後のズール皇帝達相手楽できたから感謝だね。インサラウムの件は許さないが。 -- 名無しさん (2015-04-22 20:20:13)
- ↑5 復活じゃなかったが本当に出てきたな。 -- 名有り (2015-06-05 23:52:15)
- アイム「次の第３次ＯＧでは、私がＯＧの宇宙を滅ぼします」（多分嘘 -- 名無しさん (2015-07-19 19:12:48)
- ソーラリアンやスヴェルの開発スタッフに主任参加してたりしないかな。 -- 名無しさん (2015-07-25 22:01:17)
- アイム本人とは関係ないが、天獄篇最終話のネオ・マルダキエルにダメージを与えていくとアイムのカオスな被弾台詞を棒読みで再現しだして吹いた -- 名無しさん (2015-07-25 22:38:22)
- ↑マジで?!フェイクの癖に反作用あるのかよww次に最終話行ったら戦ってみよう!ただ至高神Zに自軍壊滅させられそうだけど… -- 名無しさん (2015-07-26 18:36:02)
- 改めてプレイすると、御使いの事とかエル・ミレニウムの事とか、ウ嘘に交じってガチな情報も言ってるんだよなぁ…たいがいは発狂モードの時だけど -- 名無しさん (2016-06-18 11:48:45)
- ハーマル君の本来の性格やソルの意思その他の言動を考えると一応こいつも世界を救うために戦ってたんだよなぁ。色眼鏡無しで見るとソルの復活を狙いつつ御使いへの嫌がらせばかりしてるし -- 名無しさん (2016-06-18 12:44:58)
- 南極の氷に触れてたからエル・ミレニウムがいることはわかっていただろうな -- (2016-06-18 16:44:13)
- 今のこの時代に、偽りの黒羊があったら、あちらこちらに嘘があったりするから、誰をリアクターにするべきか迷うんだろうなぁ。実は僕は20代なんですよ（実は40代）……はっΣ -- 名無しさん (2016-06-18 16:49:16)
- ↑8 おいやめれ； 上のコメ（『第三次Ｚで復活します』）が本当になっちゃったし、これも現実になったらどうするんだ（汗 -- 名無しさん (2016-10-20 07:52:07)
- ↑主任「次のOGはハーマル君がレポートを提出するまでの奮闘記だ。未提出と偽造は許さん」 よし、これで問題ないな！ -- 名無しさん (2016-12-03 16:02:16)
- 第二次Zでは一番好きなキャラかなあ。経歴を見返した後だと、余裕ぶっているように見えて、不釣り合いなまでに格好いいBGMやらクリスタルでゴテゴテにデコレートされた機体やらに、所謂裸の王様じみた、嘘とハッタリとまやかしで塗り固められた虚栄心が見え隠れしているのがもう何というか、すごい面白い。 -- 名無しさん (2017-03-10 23:59:34)
- 設定上しょうがないとはいえ狂った戦闘ゼリフのオンパレードで声優さん大変だったんじゃなかろうか、しまいには文字化けし出すし -- 名無しさん (2017-03-24 22:39:27)
- そういえば、ハーマルくんにレポート請求してた主任はあの後どうなったんだろうか？ やはりアイムに仕返しとばかりに殺されたんだろうか？ 「あなたが生きているのは『嘘』です！」って感じで力使って。（ロマンサーかよ -- 名無しさん (2017-05-25 13:54:09)
- 嘘だらけでどうやってガイオウに取り入ったんだろう。嘘で釣ったにしてはガイオウの望みをかなえてるし… -- 名無しさん (2017-08-22 15:26:33)
#comment
#areaedit(end)
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&font(#6495ED){登録日}：2011/04/19(火) 01:54:17
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#center(){&bold(){&color(gray){正直に言いましょう。私は嘘つきなのです}}}
『[[第2次スーパーロボット大戦Z]]』の登場人物。
*■アイム・ライアード
年齢：不明
搭乗機：
アリエティス
[[声優>声優(職業)]]：[[安元洋貴]]
戦闘曲：UNTRUE CRYSTAL
*■概要
謎の怪物である「[[次元獣>次元獣(スパロボ)]]」と共に、[[クロウ・ブルースト]]の前に現れた男。
左右で瞳の色が違う[[オッドアイ]]と銀髪、蛇のような口元が特徴。
次元獣を呼び寄せる「次元震」をある程度なら任意で起こす事が可能で、明らかに化け物である次元獣を率いるなど謎が多い。
また、何故かクロウを標的とし、ただ彼を殺害しようとするだけでなく、幾度となくその精神に揺さぶりをかける。
一見すると慇懃な態度を取っているが、その実、口から出る言葉は周囲を小馬鹿にしたものばかり。
何よりも、彼の口にする言葉はそのほとんどが「[[嘘]]」であり、まるで息をするかの如く嘘を吐く。
ex）
アイム「君は私の弟なのです」
クロウ「[[なん…だと……？]]」
#asciiart(){ * *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊}
アイム「実は[[マリナ・イスマイール]]には[[爆弾]]が仕掛けられているのです」
クロウ「嘘…だろ……」
#asciiart(){ * *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊}
シオニー「計画に協力すれば祖国を助けてくれるんですね？」
アイム「おう、考えてやるよ（助けるとは言っていない）」
#asciiart(){ * *
＊ ＋ うそは言ってないです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊}
アイム「貴方の過去に犯した罪で彼女([[マルグリット>マルグリット・ピステール]])の弟は無くなったんです。恨まれて当然」
クロウ「そんな……」
#asciiart(){ * *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊}
etc.……
彼が唯一話した真実は、&bold(){「自分が嘘つき」}という事くらいである。
嘘を&bold(){&color(gray){「極めて高度な人間の行為」}}と嘯き、相手を欺き弄ぶような自身の行いについて何ら反省の色一つ見せないなど、有り体に言って「最悪」と呼ぶに相応しい男。
おまけに嘘の中に所々真実も含ませてくることが、そのタチの悪さに拍車を掛けている。
クロウを狙う彼ではあるが、何故か[[アサキム・ドーウィン]]からその命を狙われている。
アサキムの正体に関しても、何かしら知っている素振りを見せていた。
尚、戦闘時などに感情が高まると言語が急に怪しくなり、謎のポエムを語り始めたり、[[数字を数え始めたり>プッチ神父(ジョジョの奇妙な冒険)]]する。
本人曰く、「これが私の力」との事だが……
【以下、重大なネタバレ注意。未プレイの方は非閲覧推奨】
その正体は、異次元より現れる「破界の王」[[ガイオウ>ガイオウ(スーパーロボット大戦)]]の側近。
彼を作品世界に呼び寄せる為に、アクシオン財団総帥[[カルロス>カルロス・アクシオン・Jr]]とリモネシア共和国外務大臣[[シオニー>シオニー・レジス]]を利用していた。
ガイオウから半ば全権を預けられており、新帝国インペリウムの実質的リーダーと言える。
また、全平行世界に十二個存在する「[[スフィア>スフィア(スーパーロボット大戦)]]」に選ばれた&bold(){「スフィア・リアクター」}のひとり。
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「偽り」の名の通りに「嘘」を力の源としており、アイムがやたらと嘘を吐くのはその為。
半ばスフィアに取り込まれているアイムは感情が高まると、「嘘」……つまり、「正しくない事＝意味のない事」しか喋れなくなってしまう。
時折、彼が謎の言葉を口走るのはその副作用が原因。
しかし、実は事実だったり今後の伏線だったりする言葉も中には含まれている。
本来はスフィアの持ち主同士で行われる「聖戦」を目論んでおり、クロウの「揺れる天秤」を覚醒させた後に奪おうとしていた。
やたらとクロウを動揺させていたのはそれが理由である。
最終的にはほとんどスフィアに取り込まれており、クロウに敗北。
いきなり出てきたアサキムにその命ごとスフィアを奪われてしまった。
……だが、それは『破界篇』までの話。続編にあたる『再世篇』でもしれっと登場している。
死んだかに思われていたが、実は『偽りの黒羊』の力によって、[[己の死すらもウソにした>>球磨川禊]]のだ。
まあ、偶発的な発動だったんだろうとクロウに指摘されているが。
相変わらず暗躍を続けるが、ZEXISの前に現れては必殺技のお披露目→撤退パターンが多くなっている。
#center(){&bold(){&color(gray){（どうすればいいんだ…。 僕では…あれの分析は手に負えない…）}}
&bold(){&color(gray){（元はと言えば、経歴を詐称してこのプロジェクトに入ったことが間違いだったんだ…）}}
&bold(){&color(gray){（でも、嫌だ…。 今のポジションを…今の僕を捨てるのは嫌だ…。 僕は…僕は…！）}}
&bold(){&color(gray){主任！僕は…僕は出来るんです！ 僕は完全な人間なんです！}}}
アサキムの所有する『知りたがる山羊』の力によって暴かれた過去では&bold(){『ハーマル・アルゴー』}という名の研究員だった。
だが、そもそも今の職に就いたのは経歴詐称による結果に過ぎず、能力は今の研究職で働けるほど高くもない。
結果仕事ではミスを隠すなどの行為を重ね、上司からレポートの催促をされても余裕ぶった態度の裏腹に&bold(){&color(gray){「今の地位を捨てたくない」}}という利己的な動機でウソにウソを重ねるという&bold(){プライドと虚栄心ばかりが肥大化したダメ人間の手本のような小物。}
最後は祖国をメチャクチャにされた怒りに燃える[[ユーサー>ユーサー・インサラウム]]によって討たれ、今度こそスフィアを奪われ戦死することになる。
実は[[バサラ>熱気バサラ]]の歌でダメージを受ける。アニマスピリチア！
#center(){&bold(){&color(gray){い、嫌だっ！僕は…僕は本当はっ！！}}
&bold(){&color(gray){ああああああああああああっ！！}}}
ちなみに、彼がガイオウと出会ったのは異世界「インサラウム」での事。
ガイオウに壊滅させられたその世界に突如現れ、彼に戦う場と相手を用意する事を条件に取り入った。
果たして彼がガイオウを使って何をしようとしたのか、またその力をどこで手に入れたのかは作中では明かされていない。
余談だが、作中で彼が使っている「アイム・ライアード」の名前を直訳すると&bold(){「私は嘘つき」}になる。意味も含めて翻訳すると「私は人格全否定」になる。
名は体を表すという言葉は、もしかしたら彼のためにあるのかもしれない。
*■主なセリフ
&bold(){「光の雨は清く崩壊し、花は散り、海は燃えているのです！ 銀河が泣く夕べ！}
&bold(){ 箱の中身は青く数億の潤いだから！ そう！ それが人の見た悪夢の果てに！」}
クロウのSPIGOT-VXが作動した時に放った台詞。
これも嘘なのか、はたまた何かを意味しているのかは定かではない。
&bold(){「私は痛みと恐怖さえも偽らねばならないのです！」}
戦闘時に追い詰められた時に発する台詞。
これを聞くとアイムに対する印象も少し変わってくるだろう。
彼の行いは許されるものではないが、この言葉はどこか悲哀を感じさせる。
&bold(){「アリエティス……私達も全力を尽くさねばなりません！」}
&bold(){「あなたごときに私の真意は理解できませんよ！」}
&bold(){「この私が、こんな世界で果てるわけにはいかないのです！」}
同じく戦闘時の台詞。
普段の卑劣な彼らしからぬ、口調が強い・熱いものになっている。
この部分だけ見るとまるで[[ライバル]]キャラのようである。
いつもより必死になっており、嘘ばかりつく彼の本音なのかもしれない。
版権キャラに対しては、真理をつく台詞もあればネタ的な台詞まで幅広く披露してくれる。
ちなみにデータ上は主にインペリウム関係者を[[援護>援護システム(スーパーロボット大戦)]]した場合に発生する台詞も存在している。
■搭乗機
#center(){&bold(){&color(gray){アリエティスの４３%の力でお相手します。}}}
・[[アリエティス]]
アイムの駆る機動兵器。
かなり趣味の悪い外見をしており、ぶっちゃけ兵器というよりは次元獣の一種と言った方が違和感がない。
まあ機械獣とかインベーダーがいる世界には似合いかもしれない。
詳しくは個別項目にて。
■関連人物
・[[ガイオウ>ガイオウ(スーパーロボット大戦)]]
異世界から来た「破界の王」。
素手でマクロス・クォーターの装甲をぶち抜くなど、ガンダムファイターや修羅の方々とは仲良くやれそうな人。
記憶を失っており、ガイオウという名も仮のもの。
何故彼がアイムを重用したのかは不明。
・[[カルロス>カルロス・アクシオン・Jr]]
世界一の金持ち。オマケに金持ちを鼻にかける嫌な奴。
そしてスットコドッコイ。
今の世界に不満を持ち、アイムとガイオウを利用してぶち壊そうとしていた。
が、内心シオニーの愛国心を踏みにじったアイムに対して不快感を感じており、再世篇では彼に手痛い形で借りを返される事に……
オリジナルで唯一[[ルルーシュ・ランペルージ]]の「ギアス」にかかった人。
・[[シオニー>シオニー・レジス]]
小国リモネシアの外務大臣。
若くして国を背負うエリートな(身体能力的な意味で)一般人だが、繊細で神経質な性格が災いしてアイムに利用されてしまった。
ちなみに祖国は消☆滅させられました。
小山☆ガイ☆オウことガイオウが怒る度に「ひっ！」という叫び声をあげる。ｼｵﾆｰﾁｬﾝﾏｼﾞｶﾜｲｲ
少しでも優勢になると調子に乗り出す。ｱｧｲﾀｽﾞﾗｼﾀｲ
最終的にはガイオウとアイムの威を借りた小物と化しており、その小物っぷりは[[黄金大使>アレハンドロ・コーナー]]以上かもしれない。
普通の顔グラより眉間に皺がよってる時間の方が長いかもしれない
なんというバッドシオニー。
・[[アサキム・ドーウィン]]
時を駆ける鬼畜スフィアハンター。
クロウがアイムを倒して詰問しようとした所を、華麗に横から切☆断したり、[[黒歴史]]をZEXISに暴☆露したりするという鬼☆畜っぷりを見せた。
所詮アイムではアサキムの相手は勤まらなかったようである。
[[没データ]]として、アサキムに対する戦闘台詞が存在する。
中には「黒き牢獄」(ダークプリズン？)というキーワードも。
・主任
アイム……というか、ハーマル君をフルボッコにする人。
【[[第3次スーパーロボット大戦Z]]のネタバレ】
『天獄篇』において、スフィアに遺されていたリアクター達の魂が集結。
エンディングではアイムの魂もクロウ達の前に現れたが、かつての彼の面影は見られずかなり綺麗になっていた。
出番は少しだったとはいえ、通称「綺麗なアイム」が不意打ちで登場したことに多くのプレイヤーは驚いたという。
-余談
第2次スーパーロボット大戦Zの発売から12年後。
[[ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON]]にて安元洋貴は[[オーネスト・ブルートゥ>RaD(ACVI)]]という&bold(){正直者}の名を持つ男を演じることになる。
だがその実態は狂ったペテン師であり、一見するとアイムと同じく大嘘憑きである。
…が台詞を紐解くと&bold(){彼としては嘘を言っているつもりが全くない}という、ある意味ではアイムと真逆の存在。
嘘つきと正直者、その両極端を演じることとなったのは安元氏くらいであろう。
「実は、この項目を追記・修正しなければアニヲタWikiが消えます」
Wiki篭り「ざわ……ざわ……」
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n ∧＿∧ n
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「次にミスがあったら、君の項目の追記修正はないと思いたまえ」
「主任！ 僕は……僕は出来るんです！ 僕は完全な人間なんです！」
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- UNTRUE CRYSTALはやけにカッコいい…多分これも嘘だろうが -- 名無しさん (2013-11-22 13:07:09)
- ↑『クリスタル』ってことで宝石つながりのアークセイバーに紛れてるんだよね。 -- 名無しさん (2013-11-22 15:23:23)
- この時期の大学生の中にはハーマル君状態の奴がいるだろうな &br()スフィアください -- 名無しさん (2013-12-03 19:36:49)
- 説明では嘘吐きだけども、ちゃっかり真実織り交ぜてる事の方が多かったよなこいつ -- 名無しさん (2013-12-11 10:03:13)
- ↑↑↑おっと殺戮人形さんを忘れてもらっちゃ困るにゃ。 -- 名無しさん (2013-12-11 16:21:34)
- 黒真珠と水晶、Zのオリ敵はカイメラ隊やらコイツやら変な人が多いなあ -- 名無しさん (2013-12-25 14:20:07)
- ↑↑↑以外なほどに正直な人。つまり偽名も更にウソ -- 名無しさん (2014-02-25 17:52:22)
- 第三次の主人公機がDフォルト転用してるから次元獣の運用会社の話は本当っぽいね -- 名無しさん (2014-04-08 20:55:50)
- ハーマル・アルゴーが本名で確定。ソースは時獄篇の用語辞典 -- 名無しさん (2014-04-15 00:18:22)
- レポートって明言されてたっけ 研究がどうたらってのは覚えてるんだが -- 名無しさん (2014-04-15 00:23:55)
- ↑うん。上司がさっさとレポート出せ、水増しとか捏造とかやめろよ、ってつつかれてたね。 -- 名無しさん (2014-04-15 00:38:41)
- 最近黒羊のスフィアリアクターらしき人がニュースに出てる気がする……… -- 名無しさん (2014-04-15 00:56:04)
- ↑俺もあの報道見てて、こいつ思い出したわ -- 名無しさん (2014-04-19 05:07:49)
- ↑4 通常ルートは違うかもしれないけど、ifルートだと「データ出せよ」「完璧な資料用意します」って会話だったな -- 名無しさん (2014-06-19 23:01:12)
- 最後の分身とか見る限りアイムも最後辺りでサードステージに入ったのか？ただ制御っつうより暴走だったが -- 名無しさん (2014-07-14 00:06:43)
- 偽りの黒羊ってガドライトに対しては有利なんだよね -- 名無しさん (2014-10-30 23:10:12)
- 明日発売の天獄編で私は復活します(多分嘘) -- 名無しさん (2015-04-01 19:12:59)
- 嘘ばっかりついてると、こいつの持ってたスフィア（偽りの黒羊）に魅入られてしまうのか。なんて恐ろしい…… -- 名無しさん (2015-04-01 19:17:55)
- ↑水瓶が一番覚醒が難しいならこいつは一番簡単な覚醒条件かもね。 -- 名無しさん (2015-04-01 19:23:56)
- リアクターで唯一のぼっちだったという衝撃の事実 -- 名無しさん (2015-04-18 04:51:56)
- こいつで精神耐性の重要性教えてもらったから後のズール皇帝達相手楽できたから感謝だね。インサラウムの件は許さないが。 -- 名無しさん (2015-04-22 20:20:13)
- ↑5 復活じゃなかったが本当に出てきたな。 -- 名有り (2015-06-05 23:52:15)
- アイム「次の第３次ＯＧでは、私がＯＧの宇宙を滅ぼします」（多分嘘 -- 名無しさん (2015-07-19 19:12:48)
- ソーラリアンやスヴェルの開発スタッフに主任参加してたりしないかな。 -- 名無しさん (2015-07-25 22:01:17)
- アイム本人とは関係ないが、天獄篇最終話のネオ・マルダキエルにダメージを与えていくとアイムのカオスな被弾台詞を棒読みで再現しだして吹いた -- 名無しさん (2015-07-25 22:38:22)
- ↑マジで?!フェイクの癖に反作用あるのかよww次に最終話行ったら戦ってみよう!ただ至高神Zに自軍壊滅させられそうだけど… -- 名無しさん (2015-07-26 18:36:02)
- 改めてプレイすると、御使いの事とかエル・ミレニウムの事とか、ウ嘘に交じってガチな情報も言ってるんだよなぁ…たいがいは発狂モードの時だけど -- 名無しさん (2016-06-18 11:48:45)
- ハーマル君の本来の性格やソルの意思その他の言動を考えると一応こいつも世界を救うために戦ってたんだよなぁ。色眼鏡無しで見るとソルの復活を狙いつつ御使いへの嫌がらせばかりしてるし -- 名無しさん (2016-06-18 12:44:58)
- 南極の氷に触れてたからエル・ミレニウムがいることはわかっていただろうな -- (2016-06-18 16:44:13)
- 今のこの時代に、偽りの黒羊があったら、あちらこちらに嘘があったりするから、誰をリアクターにするべきか迷うんだろうなぁ。実は僕は20代なんですよ（実は40代）……はっΣ -- 名無しさん (2016-06-18 16:49:16)
- ↑8 おいやめれ； 上のコメ（『第三次Ｚで復活します』）が本当になっちゃったし、これも現実になったらどうするんだ（汗 -- 名無しさん (2016-10-20 07:52:07)
- ↑主任「次のOGはハーマル君がレポートを提出するまでの奮闘記だ。未提出と偽造は許さん」 よし、これで問題ないな！ -- 名無しさん (2016-12-03 16:02:16)
- 第二次Zでは一番好きなキャラかなあ。経歴を見返した後だと、余裕ぶっているように見えて、不釣り合いなまでに格好いいBGMやらクリスタルでゴテゴテにデコレートされた機体やらに、所謂裸の王様じみた、嘘とハッタリとまやかしで塗り固められた虚栄心が見え隠れしているのがもう何というか、すごい面白い。 -- 名無しさん (2017-03-10 23:59:34)
- 設定上しょうがないとはいえ狂った戦闘ゼリフのオンパレードで声優さん大変だったんじゃなかろうか、しまいには文字化けし出すし -- 名無しさん (2017-03-24 22:39:27)
- そういえば、ハーマルくんにレポート請求してた主任はあの後どうなったんだろうか？ やはりアイムに仕返しとばかりに殺されたんだろうか？ 「あなたが生きているのは『嘘』です！」って感じで力使って。（ロマンサーかよ -- 名無しさん (2017-05-25 13:54:09)
- 嘘だらけでどうやってガイオウに取り入ったんだろう。嘘で釣ったにしてはガイオウの望みをかなえてるし… -- 名無しさん (2017-08-22 15:26:33)
- ホラの吹きあいとかなら、ひぐらしの圭一といいバトルができると思う。 -- 名無しさん (2018-08-25 14:41:40)
- 嘘ばかりつく性格とか変貌前はえらい人に処罰されそうな所とか、『鬼滅の刃』の半天狗とも似てるな。こっちが先発だが -- 名無しさん (2019-03-15 22:08:57)
- ちなみにウルトラマンZでは、ハーマルと同じように元は頼りない研究員だったが、何らかの不思議な力で性格が変わってしまうという点では同じの、カブラギシンヤというキャラクターが登場している。ただ経歴詐称をしてまで手に入れた地位を失うことを恐れていたハーマルと比較すると、カブラギはミスをやらかして上司にどんくさいと言われるほど頼りないが、経歴詐称を行わなかったあたり、ハーマルよりはまともな分類といえるだろう。 -- 名無しさん (2020-10-09 12:26:08)
- ↑そもそもカブラギくんはセレブロの被害者だからね…解剖好きだったのかあのユカちゃんを姐さんと慕うやばい面もあるけど一緒にしちゃいけない -- 名無しさん (2021-04-14 20:35:07)
- バンプレストオリジナルキャラクターは初参戦作品を意識したキャラクターデザインが多いけれど、ルルーシュとの対比を見出だす考察が興味深かった。「誰かのため吐いた嘘の罪に耐え続けた者」と「身勝手に吐き続けた嘘で災いをもたらし続けた果てについには自分自身すら破滅させてしまった者」と…… -- 名無しさん (2022-12-04 11:48:28)
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