のーこん(ホムンクルス)

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&font(#6495ED){登録日}:2019/08/05 (月) 23:21:12 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(b){WARNING! この項目は性的表現が含まれております。} &font(b){&color(#ff0000){18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。}} &font(b){また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします} #center(){&sizex(5){&font(b){&font(#dc143c){あたし白崎君とエッチしてる…っ}}}} &font(b){『のーこん』}((本来は『のーこん♡』であるが、、機種依存の文字や絵文字は使用不可であるため、当項目では便宜上このタイトルで表記している。))はワニマガジン発行の『COMIC快楽天 2010年3月号』に掲載された&font(#ff69b4){エロ漫画}。 作者は「[[ホムンクルス>ホムンクルス(成年漫画家)]]」。この作品は2011年6月3日((電子書籍版では2012年4月10日に発売。))に発売された単行本『[[はじらいブレイク>はじらいブレイク(ホムンクルス)]]』に収録された。 *【概要】 自称超能力者の女子大生と彼女に目に付けられた青年による全10ページの純愛モノであり、フルカラー漫画となっている。 ホムンクルス氏によると、日常ものを描いてみたかったとのことである。 *【あらすじ】 女子大生である綾瀬は[[超能力]]使えるのになぜ就職決まらないのかと同期の女子大生に相談する。 同期からは&font(b){「超能力以外に長所がないからでしょ」}と率直に言われてしまう。 その一つであるマインドコントロールは使い道はないと悩む綾瀬に、同期は&font(b){「いい男でもはべらすとか?」}とアドバイスを送った。 綾瀬は男には興味ないと独りごちりながらも、その場にあった白崎から下からパンツ覗かれてることを指摘されて顔を赤くしてしまう((白崎の他にもモブキャラ数名が顔を赤くしている。))。 だが男を見つけた綾瀬は「やっぱ何事も経験」と白崎にマインドコントロールをかけて操ったのであった。 *【登場人物】 ・&font(b){&font(#dc143c){綾瀬眞琴}} この物語のヒロイン。髪型は黒髪にセミロング。 本編に登場したときは桃色のストールと赤いシャツ、丈の短い青色のストライプ柄のスカート。 超能力が使えるらしく((普段は瞳の色は黒であるが、使う時のシーンは赤くなる。))、その一つであるマインドコントロールで人間を操ることが出来る。 逆に言えばそれしか長所がないと同期に言われ、そのせいで就職が決まらない事に悩んでいる((ちなみに胡坐をかいた体勢で椅子に座っている。))。 一方で&font(b){「面接官を虜にしちゃえば?」}と述べた同期に対し、そういうのは自分の正義に反するという理由で使っていない。 男に興味はないようだが、たまたまであった白崎にパンツが見えると指摘された時は赤面したようだ。 ・&font(b){&font(#0000cd){白崎}} この物語の主人公。黒髪の大学生。 たまたま会った綾瀬に下着が見えると指摘したのだが、彼女にいい男を侍らそうと超能力で操られてしまう。 *【顛末】 ヒマそうだったからという理由でマインドコントロールをかけられた白崎は綾瀬と少しの間付き合うこととなる。 しかし侍らすにはどうするかと思案する綾瀬は白崎にとりあえずちゅーとかしてみる?と命令するも、白崎に唇を奪われてしまう。 舌まで入れられた綾瀬は白崎に超能力で止めさせながらも、性行為はこういうことするんだと少し暑さを感じていた。 白崎に優しくさわりながら舌を入れるキスをするように命令した綾瀬だが、乳房を揉まれながら乳首を吸われていく。 乳首を舐められた綾瀬はムズムズすると感じていくが((ちなみにここのコマで元の瞳の色に戻っている。))、秘部を触られてしまい怒り出してしまう。 だが下着越しで濡れ、白崎の息遣いが荒くなっているのを見た綾瀬は、下着を脱いで大胆に股を広げ、秘部にもちゅーするように命じた。 すると白崎は股ぐらに突っ込んで、秘部を舐めながら膣内に指を入れていた。綾瀬は思いっきり弄られた事で愛液が出て、腰も抜けてしまう。 その直後、白崎が秘部に陰茎を入れようとするが、それを命令した覚えはないのだ。しかし間に合わず挿入されてしまい、それによって超能力も……。 愛液を噴出し、喘ぎ声を上げた綾瀬は白崎とエッチしていることを実感したのだ。 #center(){&font(b){&font(#dc143c){あたし…な…まえっ 眞琴って呼んでっ おねがいっ}}} #center(){&font(b){&font(#0000cd){ま…ことっ 眞琴っ 眞琴っ!}}} 綾瀬は城崎となら処女を捧げてもいいと何度も何度も突かれていき、膣内に射精してしまう。 後日、綾瀬は白崎とまた会うが、どうにも顔は紅潮している。 #center(){&font(b){&font(#dc143c){し 白崎くんっ}}} #center(){&font(b){&font(#0000cd){綾瀬さん?}}} #center(){&font(b){&font(#dc143c){あた…あたしっ}}} #center(){&font(b){&font(#dc143c){あたしを好きになれっ}}} 白崎の方は急にどうしたのかと言わんばかりに困惑するが、綾瀬は超能力を使わずに告白したのだ。 追記・修正は、超能力で異性を侍らせてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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